この本は、病気で外に出ることが出来ない人、
引きこもりの青年、
人生に悩める人々へ贈る、エールです。
この本を読んで、一緒に旅に出た気分になっていただき、
少しでも、前向きになることができたらという想いで綴りました。
この旅で、私も成長しました。
最初の文章と、終わりの文章では、表現自体も変わっていきます。
旅をして、
人情にふれ、
大自然に触れ、
八百万の神々に導かれ、
大きく成長することができました。
皆様の本棚に加えていただきましたら、幸いです。
そして、
一人でも多くの人生に悩める人々の、
お手伝いができればと祈っております。
心をこめて書いた本です。
皆様と本の中で一緒に旅ができますことを、祈っております。
「今度は私が助ける番」
すいせんします 帯津三敬病院名誉院長
帯津良一
人生は旅。私たちは旅情の中を生きている。これは若き旅人、
松本光保さんの旅情物語にして、
成長する魂の記録でもある。
あなたの魂に心地よく響くに違いない。
そして彼はこれからどこへ向かうのか。
はりきゅう治療院 源光
北本駅東口徒歩2分
北本市北本1−37−1北本スクエア705
ご予約電話:080-5172-4169
ご予約mail:genkou2010@ezweb.ne.jp
みなさまのご健康を
心よりお祈り申し上げます。
掲載症例:糖尿病・肩こり・五十肩・膝の痛み
不眠・高血圧・腰痛・風邪
腱鞘炎・生理痛・
著者 松本光保
きずな
今の世の中、ここまで愛情が希薄になりました。
最愛の人のこころの支えになることができるのは、
医者でもなければ、他のだれでもありません。
あなた自身なのです。
どうぞ、愛情のこもった手当てを、
最愛の方へ、されてください。
皆様の平安を心より、お祈り申し上げます。
最愛の人へ、
あなた自身が施す手当て。
最愛の人を、
治すことが出来るのは、
絆の深い、
あなただけなのです。
この本は、子供から大人まで、
誰でも行える、治療本です。
2008年4月8日出版
「絆療法」
「鍼仙雲龍」
鍼灸師の師弟の間に生まれる、
生きる意味、死ぬる意味、病気の意味、健康の意味、
そして
生命の意味を綴った長編小説。
2014年10月 出版