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雑音に敏感であることの美徳
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6月27日
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■夫婦就職
ぼくの希望は、子どもができたら主夫になること。
だがしかし、その展望は1人ではなかなか実現しない。社会的な理解がないとね。その可能性は、ぼくの環境には今のところ無い。
で、考えたのが夫と妻が、同じ職位置に一緒に勤める夫婦就職。
二人で会社のヒト席を、分かち合うのだ。新しいワーク・シェアリング。
これは同一職種の夫婦という前提があるのだが、奇しくもウチはふたりとも同職種、といえなくもない。
甘い、ということは分かっている。
(2004-06-27/K)
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