１．概要
本装置は日本全国各地において、地上アナログ放送、地上デジタル放送波、BS放送で
送信されているNHK総合、NHK教育テレビの放送波を遮断し、恒久的に受信できなくし、
NHKを絶対に視ていない証とし、NHKに対して受信契約の拒絶、解除を通告するための
ものです。
２．対応放送波
地上アナログ放送、地上デジタル放送波、BS放送に対応します。
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３．対応受信方式
アンテナからの直接受信、NTT FLET'S光でサービスされるフレッツ･テレビ、CATV(ケーブルテレビ)に
対応可能です。
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４．事前調査
地上ディジタル放送は地方によりチャンネル割り当てが全く異なります。CATV(ケーブルテレビ)の
場合も地方、ケーブルテレビ会社ごとに異なります。
各家庭ごとに事前にチャンネル割り当てを調査する必要があります。
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５．こんな人に向きます
NHKと契約はしているが、長年支払っていない、または今後
支払いたくないと言う個人、法人。
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６．本装置の外観
７．取付方法
受像機が1家に1台、2台以上、共聴システムで多数の受像機を利用、CATVを利用等の
場合で異なります。
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８．本装置据付後の確認
NHK放送波を十分遮断できているか、他の民間放送まで遮断していないか、ご確認
いただきます。
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９．本装置取付後の恒久処置
本装置の接続を元に戻せば、再びNHKを受信する事はできますが、NHKに対して絶対元に
戻し受信している様なことはない事を言うために、恒久的処置を行っていただきます。
本装置は工場出荷時に南京錠等により開かないよう、恒久処置を施してあります。
ユーザが行ったアンテナ接続工事はユーザにより、本装置に付属の封印ラベルに封印日付を
明記し、アンテナコンセント及びテレビのアンテナ入力コネクタを封印して頂きます。
封印状態はユーザから年1回写真を送っていただくことにより当会が確認させて頂きます。
１０．故障、引越し等の場合
本装置またはテレビ受像機の故障を修理する場合、または引越し等受像機を取外す必要が
生じた場合は、当会にご連絡いただき、当会の指示によりケーブルに取付けた封印を破壊して
下さい。復旧時には当会の指示により再封印していただきます。
なお、本装置封印の鍵は当会が保管させていただきます。
１１．当会への入会
本装置導入後、ご購入者は当会に必ず入会して頂きます。当会は第3者として本装置据付管理、
NHKを視ていない事を管理いたします。
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１２．注意事項
NHKは本装置を無視し続けており、現在NHKに対して訴訟準備中です。
本装置を取り付ける事により、受信料を支払う必要がないと、法的にまだ決着が
ついていないことをご承知おき願います。
当会はNHKとの交渉には当たりません。ユーザが個別にご自分で行っていただきます。
NHKに対する対処方法を装置納入時同梱しておきます。
交渉結果をご連絡頂ければ幸いです。
１３．特許
当会は本装置に関する特許を出願済です