代名詞
代名詞
jIH [ジフ] | 私、私は〜 |
SoH [ショゥフ] | あなた、あなたは〜 |
ghaH [ガフ] | 彼/彼女、彼/彼女は〜 |
'oH [ッオゥフ] | それ、それは〜 |
maH [マフ] | 私達、私達は〜 |
tlhIH [トゥリフ] | あなた達、あなた達は〜 |
chaH [チャフ] | 彼ら/彼女ら、彼ら/彼女らは〜 |
bIH [ビフ] | それら、それらは〜 |
'e' [ッエッ] | 目的代名詞、〜を〜 |
net [ネトゥ] | 目的代名詞(主語が3人称の時) |
例文
ghaH、
chaH は言葉を使う者に、
'oH、
bIH は言葉を使わない物に使います。
接頭辞同様、「彼」と「彼女」の区別はありません。
例:"tlhIngan jIH " (私はクリンゴン人です)
"HoD vIlegh jIH " (私は船長に会う) ("legh "=会う)
"jIH mulegh HoD " (船長は私に会う)
"SoH Dulegh HoD " (船長はあなたに会う)
"lagh SoH " (あなたは少尉です) ("lagh "=少尉)
"nIHwI' ghaH " (彼/彼女は泥棒だ) ("nIHwI' "=盗賊/泥棒)
"tar 'oH " (それは毒です) ("tar "=毒)
"muchwI' tlhIH " (あなた達は音楽家です) ("muchwI' "=音楽家)
"Dov'agh bIH " (それらは横笛です) ("Dov'agh "=フルート/横笛)
3人称の代名詞 ghaH、chaH、'oH、bIH はまた、「〜は…です」という時の文章で、英語の be 動詞の役割もします。 This is a pen の is ですね。
この時、主語になる名詞には必ず主題化名詞接尾辞 -'e' を付けます。
例:"tlhIngan ghaH vavwI''e' " (私の父はクリンゴン人です)
"toQDuj HoD ghaH loDnalwI''e' " (私の夫はバード・オブ・プレイの船長です)
"SuvwI' yoH ghaH toQDujmaj HoD'e' " (我々のバード・オブ・プレイの船長は勇敢な戦士です)
"SuvwI' yoH chaH tlhInganpu''e' " (クリンゴン人達は勇敢な戦士です)
"Soj 'oH ghargh'e' " (ガーグは食べ物です) ("ghargh "=ガーグ)
"nuH lI' 'oH Daqtagh'e' " (ダクタグは役に立つ武器です) ("Daqtagh "=ダクタグ)
"betleHmey bIH nuHmeyvetlh'e' " (それらの武器はバトラフです) ("nuH "=武器)
"nuqDaq 'oH puchpa''e' " (トイレはどこですか?) ("puchpa' "=トイレ)
この構文で、疑問(〜は…ですか)や仮定(〜がもし…なら)、否定(〜は…ではない)を表す場合は、この代名詞に動詞接尾辞を繋げて使います。
例:"toQDuj HoD ghaH'a' vavlI''e' " (あなたのお父さんはバード・オブ・プレイの船長ですか?)
"Soj 'oH'a' ghargh'e' " (ガーグは食べ物ですか?)
"jagh 'oHchugh Dujvetlh'e', nom yIqIp! " (もしあの船が敵なら、すぐに撃て!)
"SuvwI' yoH chaHbe' verenganpu''e' " (フェレンギ人達は勇敢な戦士ではない)
"juHqo'wIj 'oHbe' tera''e' " (地球は私の故郷ではない) ("juHqo' "=故郷)
'e' と net は文節を目的語にする文章(関係詞節)で使います。
ちょうど英語の that節の "that" にあたり、一つ目の文節(左側)が従属節(目的格)になります。
A 'e' B は英語で "B that A"、日本語で「Aの事をBする」「AについてBする」という意味になります。 クリンゴン語は英語と逆の語順になるために、結果的に日本語と同じ語順になるので解りやすいと思います。
また2番目の文節(主格)の接頭辞は目的語が『3人称単数形』の物(vI-, Da-, wI-, bo-, lu-)を使います。 目的格全体を目的語(それ)として指すのだと憶えておけば問題ありません。
例:"QIHpu' Duj 'e' vISov " (私は船が被害を受けた事を知っている)
("QIH "=被害を受ける、"Sov "=知る/知っている)
※"
QIHpu' Duj "「船は被害を受けた」と "
vISov "「私はそれを知っている」の2つの文節を
'e' でつなぐ事で上のような文章になる訳です。
"puqloDwI' HoHpu'bogh jagh 'e' vIQub " (私は息子を殺した敵の事を考えた) ("puqloD"=息子)
2番目の文節(主格)の動詞には、アスペクトを表す7類の動詞接尾辞を使う事は出来ません。 1番目の文節の動詞接尾辞によってアスペクトが示されます。
言葉を話す意味を持つ動詞と 'e' 、 net は一緒に使わず、単純に二つの文節を繋げます。
例:"nuqDaq ghaHtaH puqbe'lI' wIja' " (私達はあなたの娘が何処にいるのか話す)
("nuqDaq "=何処に、"puqbe'-lI' "=娘−あなたの)
"wo' DamaghtaH vIja' " (私はあなたが帝国を裏切っていると言った) ("magh "=裏切る、"ja' "=話す)
『〜したい』という時には主格の動詞に neH を使い、接頭辞には目的語が『それ/それら』の物を使います。
この時だけは、例外的に 'e' を省略して使います。
例:"jIQong vIneH " (私は眠りたい)
"maghwI'pu'vetlh DIHoH DIneH " (我々はあの裏切り者達を殺したい) ("maghwI' "=裏切り者)
net は2番目の文節の主語が3人称の場合(つまり、接頭辞が付かない場合)に使われます。
この時、主語は「彼/彼女/それ」「彼ら/彼女ら/それら」よりも「人、もの (英語の"One ")」「誰か」の意味になります。
"QIHpu' DujwIj net Sov " (人(ある人)は我々の船が被害を受けた事を知っている)
接続詞
接続詞
名詞 | 文節 | |
je [ジェ] | 'ej [ッエジュ] | 〜と〜 |
joq [ジョゥク] | qoj [コゥジュ] | 〜と〜、〜か〜 |
ghap [ガプ] | pagh [パグ] | 〜か〜 |
例文
joq、qoj は複数の物の内、例えば3つの物の内の「どれかひとつ」か「どれかふたつ」か「全て」を選べるような場合です。
ghap、pagh は複数の物の内、「どれか一つに限られる」場合に使われます。
名詞−名詞間の接続詞は、通常は名詞を並べた文の最後に付きます。 ただし、名詞と名詞の間に置いても間違いではありません。
例:"qagh raHta' je " または "qagh je raHta' "
(ガーグとラクト) ("qagh "=ガーグ、"raHta' "=ラクト)
"betleH qutluch nISwI' je " (バトラフとカ・ルーチとディスラプター)
"qagh raHta' joq " (ガーグかラクト(両方か、どちらか))
"qagh raHta' ghap " (ガーグかラクト(どちらか一方))
"bISop 'ej bItlhutlh " (あなたは食べて飲む)
"bISop qoj bItlhutlh " (あなたは食べるか飲む/食べて飲む(両方か、どちらか))
"DaSop pagh vISop " (あなたがそれを食べるか、私がそれを食べるか)
"bISop pagh bIlaD " (あなたは食べるか読むか(どちらか一方を)する)
je にはもう一つ、動詞の後に続けると「〜もまた」「その上」「さらに」の意味になります。
例:"qagh vISop je " (私はさらにガーグも食べた)
"Datuch'a' je " (その上あなたは彼を許さないのか?) ("tuch"=禁ずる/許さない)
もう一つ、'ach [ッアチュ] があります。
これは「しかし」「しかしながら」「それでも」「にもかかわらず」「けれども」などの意味です。
この言葉は、時折短く 'a [ッア] と略されます。
例:"naS 'ach vIparHa' " (彼は欠点がある、だが私は彼が好きだ) ("naS"=欠点がある)
"QIHpu' toQDujwIj 'ach jISuD " (私のバード・オブ・プレイは被弾している、しかし私は賭ける) ("SuD "=冒険する/賭ける)
"tlhIngan maH 'ach cheSuv'a' " (我々はクリンゴンだ、それでもお前達は我々と戦うのか?)
感嘆詞
HIja' [ヒジャッ] , HISlaH [ヒシュラフ]
「YES」の意味です。これは質問に対する答えで使います。
この二つには、使う上での意味の違いはありません。
ghobe' [ゴゥベッ]
「NO」の意味です。これは質問に対する答えで使います。
lu' [ルーッ] , luq [ルーク]
「YES」「OK」「わかりました」等の意味です。
この二つには、使う上での意味の違いはありません。
Ha' [ハッ]
これは「行け!」「来い!」と言う意味です。
maj [マージュ]
これは「良い」と言う意味です。
majQa' [マージュクァッ]
これは「とても良い」「良くやった」「見事だ」と言う意味です。
nuqneH [ヌークネフ]
これは「何が欲しい?」と言う意味で、クリンゴンでは挨拶に使われます。
pItlh [ピトゥル]
これは「終わった!」「仕上がった!」「全て済んだ!」と言う意味です。
Qo' [クォゥッ]
これは「嫌だ」「駄目だ」などの意味で、強く断わったり、拒んだりする時に使います。
SuH [シューフ] , Su' [シューッ]
これは「用意が出来た」「準備が済んだ」と言う意味です。
何かをする準備ができているか、準備が、何かが起こるために行われたことを示すために使用します。
何かを言う前に、「いいか」「おい」といったニュアンスで、話し手がこれから指示を出す事を表します。
'eH [ッエフ]
これはレースやゲームの始めの「位置について」「用意!」と言う意味です。
toH [トウフ]
これは「まあ」「やれやれ」「おやおや」「では」「なるほど」
など、英語の"so"、"well"にあたる言葉で、驚きや譲歩・あきらめ・同意などを表す感嘆詞です。
wejpuH [ウェジプーフ]
これは「可愛い」と言う意味です。
クリンゴンでは、これは侮蔑の言葉としてのみ受け取られます。
数詞
mI'mey [ミッメィ]
クリンゴン語での数字は以下のように表されます。
0 | pagh [パグ] (「無」や「存在しない」の意味でも使われる) |
1 | wa' [ワッ] |
2 | cha' [チャッ] |
3 | wej [ウェジ] |
4 | loS [ロゥシュ] |
5 | vagh [ヴァグ] |
6 | jav [ジャヴ] |
7 | Soch [ショゥチ] |
8 | chorgh [チョゥるグ] |
9 | Hut [フート] |
10 | wa'maH [ワッ・マフ] |
100 | wa'vatlh [ワッ・ヴァトゥル] |
1,000 | wa'SaD [ワッ・シャド]/ wa'SanID [ワッ・シャニド] |
10,000 | netlh [ネトゥル] |
100,000 | bIp [ビプ] |
1,000,000 | 'uy' [ッウーィッ] |
例: |
11 = | wa'maH wa' [ワッ・マフ ワッ] |
12 = | wa'maH cha' [ワッ・マフ チャッ] |
20 = | cha'maH [チャッ・マフ]
|
300 = | wejvatlh [ウェジヴァトゥル] |
4,000 = | loSSaD [ロゥシュシャド]/ loSSanID [ロシュシャニド] |
5,349 = | vaghSaD wejvatlh loSmaH Hut [ヴァグシャド ウェジヴァトゥル ロゥシュマフ フート] |
1701 = | wa'SaD Sochvatlh wa' [ワッ・シャド ショゥチヴァトゥル ワッ] |
FIRST = | wa'DIch [ワッ・ディチ] |
SECOND = | cha'DIch [チャッ・ディチ] |
回数 = | -logh [-ロゥグ] |
2回目の攻撃 = | HIv cha'logh [ヒヴ チャッ・ロゥグ] |
副詞
これらは、文節の最初に置いて使われます。
batlh [バトゥル]
これは、「名誉ある」「名誉と共に」と言う意味です。
batlhHa' [バトゥルハッ]
これは、「不名誉に」「卑劣に」と言う意味です。
bong [ボゥング]
「偶然に」「偶発的に」と言う意味です。
chaq [チャク]
「もしかすると」「ひょっとすると」と言う意味です。
chIch [チチュ]
「故意に」「わざと」と言う意味です。
DaH [ダフ]
「今」「現在」「今すぐ」と言う意味です。
Do' [ドウッ]
「運のある」「幸運な」と言う意味です。
Do'Ha' [ドウッ・ハッ]
「運のない」「不運な」と言う意味です。
ghaytan [ガィタン]
「多分」「おそらく」と言う意味です。
ghaytanHa' [ガィタンハッ]
「ありそうもない」「〜しそうにない」と言う意味です。
ghIq [ギク]
「続いて」「〜の後に」と言う意味です。
jaS [ジャシュ]
「〜とちがって」「〜と別に」と言う意味です。
loQ [ロゥク]
「少し」「わずかに」と言う意味です。
motlh [モゥトゥル]
「予想通りの」「典型的に」「いつもの」「通例」と言う意味です。
nIteb [ニテブ]
「一人で」「単独で〜する」「〜だけで〜する」と言う意味です。
nItebHa' [ニテブハッ]
「一緒に」「共に〜する」「協力して〜する」と言う意味です。
nom [ノゥム]
「早く」「急いで」「すぐに」と言う意味です。
not [ノゥト]
「決して〜しない」「これまでした事がない」と言う意味です。
ngugh [ングーグ]
「あの時」「その時」「当時は」と言う意味です。
pay' [パィッ]
「突然」「急に」と言う意味です。
pe'vIl [ペッ・ヴィル]
「力強く」と言う意味です。
pIj [ピジ]
「たびたび」「しばしば」「頻繁に」と言う意味です。
pIjHa' [ピジハッ]
「たまに」「まれに」「めったにない」と言う意味です。
qen [ケン]
「ついこの間」「先ごろ」「最近」と言う意味です。
QIt [クィト]
「遅く」「ゆっくり」と言う意味です。
reH [れフ]
「常に」「いつも」と言う意味です。
roD [ろゥド]
「いつも」「習慣的に」「定期的に」と言う意味です。
rut [るート]
「時々」「時折」「時には」と言う意味です。
SIbI' [シビッ]
「すぐに」「即座に」と言う意味です。
tagha' [タガッ]
「最後に」「ついに」「やっと」と言う意味です。
tugh [トゥーグ]
「すぐに」「じきに」と言う意味です。
tlhoS [トゥロゥシュ]
「ほとんど〜である」「事実上〜である」と言う意味です。
tlhoy [トゥロゥィ]
「過度に」「度を越した」「あまりに」と言う意味です。
vaj [ヴァージ]
「この場合」「したがって」と言う意味です。 接続詞のような形で良く使われます。
wej [ウェジ]
「まだである」「まだ〜でない」と言う意味です。
neH [ネフ]
動詞に続いた場合、「〜だけ」「ただ〜である」「たかが〜にすぎない」「単に〜」と言う意味です。
名詞に続いた時は「〜だけ」「〜一人」と言う意味になります。
jay' [ジャィッ]
これは、単独で意味を持つのではなく、文章全体を激しい悪口・罵りの言葉に変えます。
副詞の中で唯一、
常に文の最後に置きます。
例:"batlh Daqawlu'taH " (あなたは名誉と共に記憶される) ("qaw"=憶えている)
"chIch DaHoH'a' " (あなたは彼をわざと殺したのか?)
"chaq DaHoH'a' " (ひょっとして、あなたが彼を殺したのか?)
"pay' tlhInganpu' HIvpu' romuluSnganpu' " (ロミュラン人達は突然クリンゴン人達を攻撃した)
"pe'vIl mujatlhpu' " (彼女は私に強い調子で言った)
"pIjHa' HIq vItlhutlh " (私はたまに酒を飲む)
"reH bIQeH " (あなたはいつも怒っている)
"bIjeghbe'chugh vaj bIHegh " (もし降伏しないなら、おまえは死ぬ=「降伏か死か!」)
"wej jagh Duj vItu' " (まだ敵艦を発見できない)
"wej jagh Duj Datu' jay' " (まだ敵艦を発見出来ねえのか!!)
"wa' qama' vIHoHpu' neH " (私は捕虜を一人殺しただけだ/たかが捕虜一人を殺したにすぎない)
"wa' qama' neH vIHoHpu' " (私は捕虜を一人だけ殺した)
"Qey'Ha' ghaH neH " (彼だけがだらしない)
またこれらは、単独で感嘆詞として使う事も出来ます。
例:"nom " (「早く!」「急げ!」)
"wej " (「まだだ!」)
"tugh " (「急げ!」「すぐやれ!」)
疑問詞
chay' [チャィッ]
「どうやって?」「どうして?」(英語の
how?)と言う意味です。
ghorgh [ゴゥるグ]
「いつ?」(英語の
when?)と言う意味です。
nuq [ヌーク]
「何?」「どんな物/事?」(英語の
what?)と言う意味です。
nuqDaq [ヌークダク]
「何処で?」「何処から?」(英語の
where?)と言う意味です。
qatlh [カトゥル]
「なぜ?」「どうして?」(英語の
why?)と言う意味です。
'ar [ッアる]
「いくらだ?」「どれくらい?」(英語の
how many? how much?)と言う意味です。
'arlogh [ッアるロゥグ]
「何回〜する(した)?」「何度〜する?」(英語の
how many times?)と言う意味です。
'Iv [ッイヴ]
「誰だ?」(英語の
who?)と言う意味です。
例:"chay' DaHoHpu' " (あなたはどうやって彼/彼女を殺した?)
"ghorgh DaHoHpu' " (あなたはいつ彼を殺した?)
"ghorgh tujchoHpu' bIQ " (水はいつ温まりますか?)
"Dochvam nuq " (これはなんですか?)
"nuqDaq maHIv " (何処を攻撃しますか?)
"nuqDaq 'oH puchpa''e' " (トイレは何処ですか?)
"qatlh DaHoHpu' " (あなたはなぜ彼を殺した?)
"'arlogh yaSvetlhDaq qaSpu' SoD " (その地方では、洪水は何回起きましたか?)
nuq と 'Iv は代名詞と同じように、「何が」「誰が」「何を」「誰を」の意味で主語・目的語として使う事が出来ます。
これらは3人称の名詞扱いとなります。
例:"qagh Soppu' 'Iv " (誰がガーグを食べた?)
"'Iv DaHoHpu' " (あなたは誰を殺した?)
"ghorpu' nuq " (なにが壊れた?)
"nuq DaSop " (あなたは何を食べますか?)
"nuq mujatlhpu' " (彼は私になんと言ったんだ?)
'ar は修飾語のように、数や量を聞きたい物の後ろに付きます。
この時、複数形の接尾辞は使いません。
例:"Dochvam 'ar " (これはいくらだ?)
"HIqvam 'ar Datlhutlhpu' " (あなたはこの酒をどのぐらい飲んだ?)
"nIn 'ar wIghaj " (燃料はどれぐらいある?) ("nIn "=燃料)
"waw'vetlh ghormeH 'otlhpeng 'ar wI'ut " (その基地を破壊するのに何発の光子魚雷が必要ですか?)