| ２００５年 ５月１０日 |
「ケーブルテレビ出演の収録」 |
〜晴れ時々曇り〜
今日は市原市のケーブルテレビ出演の収録があった。
アナウンサーとカメラマンの二人の女性…というより女の子かな? 二人ともとても可愛らしかったが、さすがプロ。いざ仕事となると、二人の促しに従って俺も大束さんも大変気持ちよくお仕事させていだたいた。
せめてチェンバロを持ち込めば良かったと残念な面もあるが、収録中での大束さんの「ふるさと」は感動ものだった。立ち会った全員が目をつぶって聴いていた。アナウンサーの子も「お仕事わすれちゃいそう」と声を張り上げていた。
自分自身、日本の古き良き歌がどんどん失われていくことが残念であっただけに、大束氏とのコンビは大変嬉しいものだと改めて感じた。
12日から1週間、一日３回、計21回流れるそうだ。
市原市民の皆様に俺らの想いが伝わることを願うっ!
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