作文 最近の作品 木工作品−秋 久美子の木工作品 犬山少年少女合唱団

書のひろば

ホーム
上へ

 

リンク
中京大学文学部独自サイト

 木工作品−秋

十二支が丘の上をのぼってクリスマスのプレゼントをもらいにいきます。

愛知県の産業技術フェスティバルで作って来ました。琢斗も恐竜の背中を上手にカーブで切ることができました。

ひな祭りの一対です。神殿の中にすべてがおさまります。

妹の持っていたものを複製してみました。

五月人形です。なゆたがニスを塗る前に落書きをしてしまいました。お父さんだと言っていました。

伊勢のおかげ横丁で木工細工を売っているお店がありました。ららるがこのデザインで作ってと言うので、写真から型をおこして古いまな板で作りました。

一刀くりぬきで作った額です。

うさぎのおひな様一対です。

 

くるみの木で時計つきの額を作りました。テーマは「不思議の国のアリス」です。(2001年秋 江南市美術展出品作品)

 

―――不思議の国のアリスに出てくる猫とアリスの会話より―――

賢いといわれる犬が怒るときゴロゴロとうなる。対して猫はうれしいときゴロゴロという。だから猫はそんな自分をきちがいという。<mad>

それはきちがいだろうか。

人と違っていることが<different>は個性であってそれでいいと思う。

金子みすずもそううたっているが、違うことはさらに生かしてみたいと思う。2001.10.14

久しぶりにトゥールをしてみました。売っていたアヒルをかぎ掛けに作り変えて、下の箱とほこりとりブラシを同じ柄で塗りました。指導は飯田しのぶさんです。