たびべたリンク
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■旅行記
たびそら≫ ☆☆☆☆☆
 あの「深夜特急」すら凌駕する現代版旅行記最高峰!これに魅せられ旅に出た人は数知れず。写真・文章ともにハイレベル。ニフティホームページ準優勝、写真集発売決定とその完成度は他の追随を許さない。2004年4月現在、作者三井さんは「再会」をテーマに二度目のアジアを撮り続けている。
セカンドクラスの添乗員≫ ☆☆☆
 添乗員となり世界を巡り、お客様と現地人の間で奮闘の毎日。泣き言を言わず楽しむ心を持ちつづけることがコツ。最近出版化もされたようだ。
 
■交通情報
ペルニ≫ ☆
 インドネシア国営船会社ペルニ社の公式ページ(現在閉鎖中)。スケジュール検索はあったものの、お国柄全く当てにならない。遠距離航路は二週間に一本だったりするので詳細は港で確認すること。入港日が1日2日前後するのは日常茶飯事。
 むしろ世界の誰ががダウンロードしてくれた2003年版スケジュール(PDF形式)の方が正確。2004年もほぼ日程は一緒である(曜日が一日ずれるだけ)。
上海鉄路局≫ ☆☆
 中国全土の列車運行情報が見られる(要中国語フォント⇒マイクロソフトからダウンロードできる)。左のメニュー「全国列車時刻票」で列車の検索可能。列車番号である車次を覚えておくと購入の際に便利。
 チケットの購入は現地で。混んでいるが外国人用のチケット売り場もある。時間は正確だが料金は多少違うことがある。
有村産業≫ ☆☆☆
 週に二便ある台湾⇔沖縄間の国際船、飛龍号。
 片道16000円程度、所要約20時間。台湾はパスポートさえあれば30日滞在できる。
蘇州号新鑑真号≫ ☆☆
 日本から中国へ船で二泊三日、というヒマな(大抵は長期の)旅行者愛用の乗り物。リピーターも多いという。
 蘇州号は毎週金曜大阪発、日曜上海着。新鑑真号は毎週火曜大阪or神戸発、木曜上海着。片道20000円程度。2003年秋から、中国はパスポートさえあれば15日滞在できるようになった。
 ボクが乗ったのは蘇州号。おそらく一年の旅行で最も快適な船だったろう
トラベルコ≫ ☆☆☆
 手数料無しの海外格安航空券検索サイト。週単位、月単位で最安値のチケットを教えてくれる。予約したい場合はその旅行会社に電話を入れればよい。
 一般に格安航空券といえばHISが有名だが、旅行者の口込みによればHISは特別安いわけではないらしい。知名度と海外でも日本語で話せる安心感がウリのようだ。
 
■旅行友達のページ
yossy’s 駄文集≫ ☆☆
 マジック愛好家吉川さんのページ。京都ウノハウスでフランス人のプロマジックプレーヤーを引き連れていた。基本的なルールなど教えていただいた。学生でありながらライターの仕事もしアムステルダム大会出場経験もあり。
 
■宿情報
国際交流協会≫ ☆☆☆
 旅行前にお世話になっていた一軒家シェアハウス。値段はシングルに比べちと高い印象だがその分交流の楽しさ(+苦さ)が味わえる。また住みたい。
オークハウス≫ ☆☆☆
 上が満室だったので、旅行後ボクがお世話になっているシェアハウス。シェアハウスの利点は敷金礼金保証人いらずで家財道具全部揃ってること。ココにはベッドと布団もある。男20人はどうかと思うがいろんな人が多くて刺激を受ける。
ウノハウス≫ ☆☆☆☆
 京都の日本家屋を改造したゲストハウス。畳に布団で雑魚寝一泊1650円!観光するのにも歩いていけるほど便利な立地。外人さんも含めロビーで出会った人々と毎晩宴会騒ぎのようなもの。また是非行きたい。
TENTEN GUESTHOUSE≫ ☆☆
 山手線内最安のゲストハウス一泊1700円!ちょっと東京に寄ってみたという旅行者にはありがたいのではないでしょうか。ボクはまだ利用したことないけど。
沖縄の安宿一覧≫ ☆☆
 基本は相部屋1500円。ホームページのないBaseという宿は那覇市内最安1000円。ウノハウスでそのオーナーに会いました。ボクはリトルアジアに宿泊した。
 
■旅行ガイド
旅行人≫ ☆☆☆☆
 日本人長期節約旅行者から絶大な支持を受ける旅行人ノートを発行している。アジアを横断する旅人のほぼ9割がこの本を手にしているという。ボクは東南アジア5ヶ国(中国[China]雲南省[Yun Nan]、ベトナム[Vietnam]、ラオス[Laos]、タイ[Thailand]、ミャンマー[Myanmar])が掲載されている「メコンの国」第二版を購入した。東京では新宿東口の紀伊国屋書店に揃っている。
地球の歩き方≫ ☆☆
 日本人旅行者定番のガイドブック。
ゴーアジ≫ ☆☆
 従来は各国ごとに掲示板が盛り上がっていたのでいろんな情報を探せたが、掲示板改変に伴い利用者が激減した。海外のPCで日本語を使うための方法が役に立つ。
ロンリープラネット≫ ☆☆☆☆
 外国人バックパッカーのバイブル。ほぼ10割の旅行者が所持している。その圧倒的情報量は類を見ない。2003年夏、ついにメディアファクトリーから日本語版登場。バンコクで古本が手に入り安い。ボクはインドネシア編とフィリピン編を現地で購入した。分厚くて重いのが難。東南アジアサイクリングマップという珍しいシリーズもあり自転車旅行者に重宝されているという
 
■各国情報
ベトナム大使館≫ ☆☆
 2003年1月当時、5000円程度でベトナム[Vietnam]一ヶ月入国ビザが取得できた。所要10分。2004年1月からは15日以内の観光目的ならばビザが不要になった。中国[China]も同様に15日以内の観光目的ならばビザが不要になった(2003年秋から)。
東ティモール情報≫ ☆☆
 数少ない東ティモールの情報ページ。2002年5月20日独立したばかり
 
■お役立ちツール
ホットメール≫ ☆☆☆
 旅行者同士の連絡手段。とりあえず出国前にアドレスを取得しておくことをすすめる(無料)。たいていどの国でもメールのやりとりができる。
どこなのコム≫ ☆☆☆
 世界中の旅行地図がネットカフェから書ける。個人用の掲示板もあり日本にいる友人などと連絡し合うにも便利。要IE。ちなみにボクの道程はこちら
 
■辞書
英次郎≫ ☆☆☆
 翻訳関係の仕事をする人からの支持が多いソフト英次郎のウェブ版。本物の新聞等の記事から抜粋された例文の数が半端じゃない。シンガポールに赴任している中村も使っていた。
多言語文字変換屋≫ ☆☆
 自分の名前(ひらがな)を世界のいろんな国の文字で書ける。
エキサイト翻訳≫ ☆☆☆
 英語・中国語・ハングル語⇔日本語の文章を一発で翻訳できる。訳自体は馬鹿っぽい部分もあるが。
 
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