2003年6月30日
業務連絡
２号へ。本日ライブにつき、早いとこ俗世に戻られたし。会長より。
『はっ、こんなところにお手紙が。』
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＜ラヂオ＞
●6月3日(火) ＲＣＣラジオ
24:00〜24:30 秘密の音園に遊びに行っていたらしい。
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＜同じくラヂオ＞
●NACK5／Japanese DREAM 毎週土曜日 24:00〜27:00
2003年4月度BEST10
1 ウグイス スネオヘアー
2 ダイアリー GOING UNDER GROUND
3 ことばさがし Sound Schedule
4 45℃ 堂島孝平
5 ため息 柴田淳
6 Borderland SING LIKE TALKING
7 ヨダカの星 山口晶
8 飛べない花 bkoz
9 GET HAPPY 星村麻衣
10 咲桜〜さくら〜 INSPi
一ヶ月の間にリリースされるシングルがオンエアされ、リスナーは琴線に触れた曲にリアルタイム投票する。「アナタの一票が明日のヒットチャートを左右する」かもしれないらしい。こういう番組があったとは知らなかった。ヨダカの星は2003年4月度3週目 2位であった。投票したかったなぁ。
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＜ランキング＞
●Ranking Market 人気03年5月発売JPOPランキング人気投票
2003年6月26日
山口相談員はできる。
先日発売された音楽雑誌 PopBeatでの記事はシュールギャグ好きにはたまらない世界。NACK5「山口晶のあそこの100ワット」もこういう感じ。唄とのギャップが相当楽しめるお得な１冊である。
『はっ、こんなところにお手紙が。』
＜＜＜目次
2003年6月25日
宝物昨夜しっかりライブを堪能させて頂いた後の出来事。遅ればせながらこっそりミニの花束を贈呈した。晶君破顔。そして暫く後、ワタクシの手には晶君からの小さなプレゼントが。この感激は如何様に表せば適確に伝えられるのであろうか・・・しかしこれは薄くて小さいからうっかり無くさないようにしなくてはのう。
それにしても今日は2号の姿が見えない。一緒にライブを観て、いたく感激していた様子だったが、ライブ後に晶君と話していて、私が暫く離れていた間に何かを問いかけられていたようで、どうもそれから様子が変である。2号は何処へ行ったのか。
2003年6月24日
あとからあとから
ぞろぞろと。
愛でる会ではネットで(というかGoogleで)晶君を追いかけているのであるが、一般人が調べ得る情報にはやはり限りがあるわけで。実際にはもっともっと色んな処に行っていたに違いない。
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＜ローカルニュース＞
●岩手日日ニュース〜花巻地方〜
●3月28日(金) 林風舎での様子を垣間見ることが出来る。
＞＞＞山口 晶 Atomic Tune 2003 人影 (to・ca・ge)
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＜ラヂオ＞
●5月19日(月) RADIOｉ／イブニング・アイ
に、ゲスト出演していた模様。guestページに写真と妙なコメントが残されている(笑)。素晴しい。
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＜はつたいけん＞
そして本日、大宮での晶君ライブ。はてさて、2号からはどんな感想が出てくるか。
2003年6月22日
癇癪の終点
もはやGoogleのキャッシュに痕跡が残っているだけなのだが、KEY TALK@FM「今月のネットワークショップ推薦曲」にて『ヨダカの星』が紹介されていた。
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＜ラヂオ＞
●『AZUSAのKEY TALK』
の、第20回目のゲストに晶君が登場していた模様。ここでも真顔で繰り出すシュール系ギャグが炸裂していた様子。・・・しかしこれはいつ頃の放送なのであろうか。サイトにはそういう情報がないので謎である。
癪なので放送局リストを載っけてみる。無意味。
月曜日 FM 青森(80.0MHz) 19:00〜19:30
〃 FM 滋賀 E-Radio(77.0MHz) 21:30〜22:00
火曜日 FM 仙台 Date fm(77.1MHz) 25:00〜25:30
水曜日 FM 福岡(80.7MHz) 21:00〜21:30
〃 FM 長崎 SMILE FM(79.5MHz) 21:00〜21:30
木曜日 FM 長野(79.7MHz) 20:00〜20:30
〃 FM 大分(88.0MHz) 21:00〜21:30
〃 FM 鹿児島 ミューFM(79.8MHz) 20:00〜20:30
金曜日 FM 福井(76.1MHz) 25:30〜26:00
〃 FM とやま(82.7MHz) 25:30〜26:00
〃 FM 愛媛(79.7MHz) 27:00〜27:30
土曜日 FM 北海道 AIR-G'(80.4MHz) 27:30〜28:00
〃 広島 FM(78.2MHz) 24:30〜25:00
日曜日 FM 秋田(82.8MHz) 24:00〜24:30
〃 岐阜FM(80.0MHz) 24:30〜25:00
2003年6月20日(2)
新レギュラー！
来月から新たにレギュラー番組がスタートするそうである。とってもとっても喜ばしい事である。・・・聴く事が出来ない、という事を除けば(泣)。
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＜ラヂオ＞
●7月スタート『山口晶の塵蓄夢街(ジンチクムガイ)』
FM AICHI 毎週金曜 26:30〜27:00
広島FM 毎週金曜 25:00〜25:30
FM香川 毎週木曜 21:00〜21:30
以上、オフィシャルサイトより拝借。多謝！
2003年6月20日(1)
ごくごく簡素。
昨日月刊タウン情報ぎふが届いた。ここの記事が一番フレンドリーなキャラクターが出ているような気がした。・・・でもちょっと待てよ。これもある角度から見えているだけの姿に過ぎないのかもしれないぞ。よし。もう１回読んでみよう。
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＜雑誌＞
●6月23日(月) Hyper PopBeat Vol.12 (主婦と生活社) 定価1300+税円
徳間ジャパンのオフィシャルぺージから拝借。感謝。
＞＞＞関連の日日6/26
2003年6月18日
傘を省略する女
昨日はさすがに持って行ったが、実は傘というものを持って歩くのはあまり得意ではない。常日頃から色々と持って出掛ける習慣。そこへ長傘が加わるとさらに大荷物になり、他の事に気を取られたりするとうっかり置き忘れが生じる。たとえビニール傘でも悩んで選んで買う私であるからして買ったものには愛着が湧いているわけなので大変口惜しいことになるのである。幸いなことに自宅は駅に近く仕事先も駅から近い所が多いので、たいていの場合は傘を持たずにやり過ごせるのが有難い。ちなみに折り畳み傘は嫌いである。
そういえば家から程近いところに仕事に行っていた時の事。朝は雨の気配がなく夕方から雨が降って傘を持っていない、というときに、そのままふらりと雨に濡れながら歩いて帰宅してしまう人がいた。確かに歩いて帰れる距離ではあったが帰り着くまでに髪も服もすっかり濡れてしまうだろうに、急いで帰るわけでもなく、バスに乗るわけでもなく、しっとり降る雨の中をゆっくりゆっくり帰って行く。あるとき帰りが一緒になって、私は傘を持っていたので入っていけばと誘ったが「いらない」と断られた。が、自分の好意を無にされた感じはしなかった。そしてこういう事は雨の日に限ったことではなく、いつでもそんな調子なのである。それが面白くて好きだった。とても無口でとてもチャーミング。少し癖のある黒髪のベリーショートが良く似合っていた。
しばらくして彼女は先に仕事を辞めていき、その後何処かの工場に勤めていると人づてに聞いた。今もあの調子で日々ゆっくりと暮らしているんだろうか。
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＜ラヂオ＞
●6月16日(月) 18:30〜19:00 Date fm／S-PAL MUSIC SHOWER
ゲスト出演していたらしい。東北も梅雨入りしたんだっけ？
2003年6月17日
キャシーの唄？
先月からライブのチケット予約をしたいと思っていた。ずっとタイミングが悪くて出来ない状態だったが、今日初めてキャシーズソングに電話してみた。とっても明るい女性の声と丁寧な応対が好印象。うんうん。声はお腹から。明るくハキハキした声は大抵の場面で人に良い印象を与えるね。今回のように。・・・発生練習、しなくちゃいけないかなあ(汗)。
2003年6月13日
御礼言う。今度は本当。
オレイユが今朝届いた。早速送っていただき感謝感激っす。これまで読んできたインタビュー記事の中では一番やわらかい雰囲気。この記事を書いたsing-goヘンシュウチョー様の心遣いが感じられる。
デビューしてからこうして同じ様な質問をされ続けて、その度におおむね同じ様な事を答えている晶君なのだが、インタビュアーが違うと微妙に言葉が変わりニュアンスが変わり、その結果、醸し出される雰囲気も微妙ながら変わっているのが見えてくる。やはりというか何と言うか・・・なかなか興味深い現象である。
2003年6月12日
梅雨入り
・・・したそうで(関東地方)。しばらくはゆっくりと低くたれ込めた雲の下で湿気と共に。
梅雨はじめじめして嫌だという方がきっと多いだろうが、それぞれの季節がちゃんと季節らしく存在していてくれる方がいいなあと、最近思うようになった。いかにも日本的な四季の彩り。その合間を埋める曖昧な季節。梅雨は春と夏の間を埋めて、季節を引き立たせる。夏を待ち遠しくさせる。
まだ梅雨が梅雨らしく長々しとしと降り続いていた頃。・・・あれはどうやって思い付いたのか誰が考え出したのか、それぞれ家からありったけの傘を持ち寄って、重ねてドーム型の家を作って遊んだことがある。雨漏りはするし傘の柄が邪魔で移動もままならない欠陥住宅であった。が、相当面白かったのだろう。今でも梅雨時期になると時々顔を見せに来る記憶である。
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＜ラヂオ＞
●FREE WAVE TENJIN FM／Check it out ! Full Mode
【6月オススメの曲】（Daytime GANG!!／月〜金 12:00〜17:00）
Sao Benitez／Elemental-Journey Of The Drum
山口晶／ヨダカの星
キセル／砂漠に咲いた花
Pe'z／花咲ｸ Don Bla Go!
毎週金曜日16:00〜17:00の“HMV MUSIC VENDER”でも紹介。ソラリアプラザ1階 FREE WAVEサテライトスタジオ前に設置してある『リスニングマシーン』(HMVとFREE WAVEの協同プロデュース) にて試聴＆購入も出来るとのこと。
・・・なにぶん九州での事なので、把握の具合も中途半端(汗)。
2003年6月11日
物語り
昨日、祖父の葬儀に行ってきた。享年91歳。生きているうちはその年齢も知らずにいた祖父の人生に初めて接したが、やはり良く分からなかった。これは謎のまま、いつまでも保留にしておこう。
従姉妹は胸に抱いた我が子に向かって「おじいちゃんにバイバイは？」と言い、その子は柩の中の祖父に向かって「おじいちゃんバイバイ」と手を振った。それは自然な光景だった。死者を受け入れるため、生者は胸の内に「物語」を作り出していく。従姉妹にも子供にも、その自覚は全くないけれど。
帰りの電車の中で睡魔に襲われ、眼を閉じたものの、なんだか眼の奥がチカチカと落ち着かない。このまま眠ったら悪い夢にうなされそうな気がした。・・・無性に「ヨダカの星」が聴きたかった。これはおそらく自分が無意識の内に作り出している物語なのだろう。こうやって「物語」を紡いでいるから、曖昧な存在でも生きていられるのかもしれない。
そして今日もまた違う物語を作り出していく。
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＜ライブ＞
●7月18日(金) 川崎 CLUB CITTA'
OPEN:18:00 START:18:30 料金:3,000円(税込)
Acoustic style 〜海風〜
出演：別所悠二(ex.Bluem of Youth)／藤重政孝／大森洋平
渡邊奈央／山口 晶／東 龍太郎／粕谷大児
問合わせ：CLUB CITTA'／044-246-8888
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＜テレビ＞
●群馬テレビ
5月18日 放送 (再放送 5月19日 23:00〜23:55)
ため息／柴田 淳
砂漠に咲いた花／キセル
パンとピストル／THE NEUTRAL
ヨダカの星／山口 晶
罪の眺め／S.O.A.P.
ＧＥＴＨＡＰＰＹ／星村 麻衣
やさしさライセンス／CHARCOAL FILTER
2003年6月8日
独り言状況解説【出待ち失敗編】
あそこが楽屋出入口か・・・出待ちしてる人結構いるんだなあ。歩道いっぱいで思いっきり通行の邪魔になってるよ・・・皆気にしてないみたいだけど・・・あ、林田健司さんだ。うわっ、追いかけてる追いかけてる・・・おおっ、手を降りまくってる・・・すごいなあ・・・ふと隣の女の子と目が合って苦笑い。でも何事も無かったかのように帰って行く林田さん。フツーに車に乗って帰って行くのね・・・当たり前か。お疲れ様でした。・・・おや、もう誰もいなくなってる・・・そうか、みんな林田さんのファンだったのか。・・・黒いスーツの人たちは警備担当なんだな・・・出演関係者の車を出しやすいように移動させてる・・・お疲れ様です。・・・あ、野呂一生さんが・・・お疲れ様でした。あ、ミッキー吉野さんだ。お疲れ様っす。モンキーマジック聴けて嬉しかったっす。松原秀樹さんと則竹裕之さんも帰って行く。お疲れ様でした〜・・・あっ！吉田美奈子さんだ。お疲れ様でした。唄う姿はまるで「巫女」のようだったよなあ・・・そうそう、最後に晶君をステージに呼ぶようにノブさんに言ってくれて有難うゴザイマス。感謝感激。・・・うわ、眼が合っちゃった。少々焦りつつ本日の感謝を込めて軽く頭を下げてみる。と、美奈子さんは微笑んで軽く会釈をしてくれたよ。いと嬉し。そして帰って行く。お疲れ様でした。・・・南佳孝さんも帰って行く。小林信吾さんも帰って行く。お疲れ様です。アーティストの方々が帰って行く合間合間にスタッフの皆様、関係者の皆様もゾロゾロ出て来て駅へ向かって行く。お疲れ様です。齋藤ノブさんも帰って行った。お疲れ様でした。そして警備の人も、何やら大きな鞄を背負って帰って行った。何入ってんのかなあ？お疲れ様でした〜・・・
・・・晶君は？
＞＞＞関連の日日4/23・4/24・6/1・6/8
2003年6月7日
空腹につき
いよいよ今夜は中野サンプラザ。非常にわくわく。しかしまずは生命維持である。さっきからぐーぐー鳴いている我が腹に朝食を与えることとしよう・・・
『はっ、こんなところに昨夜届いた報告書が。』
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＜情報誌＞
●7月1日(火) けむナビ8月号
「アーティストインタビュー」に山口 晶が掲載されるそう。ちなみに各設置店舗毎の予定部数に達ししだい配布終了とのこと。来月ピザーラにピザ注文しようかしらん。
＞＞＞設置店鋪一覧
＞＞＞関連の日日 6/7・7/3
2003年6月5日
あ
よし発見っ！と思いきや、一足も二足も遅いネタだった。よくよく見ればこの5月21日の晶君は、昼過ぎに大阪、夕方には京都、夜には東京でそれぞれラヂヲ出演するという結構なスケジュールである(推測)。デビュー後のキャンペーンはどうやらひと段落しているようだが、先月は物凄い勢いで各地を回っていたわけだ。全く晶君を知らぬ方々に向かって唄ったり語ったりするエネルギーに改めて恐れ入る。
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＜ラヂオ＞
●5月21日(水) ゲスト出演
α-STATION (fm-kyoto)／BLOOMING SQUARE 16:00〜19:00
2003年6月3日
新たに来たる者
●SPACESHOWERTV.COM／New Comer 山口 晶
山口 晶 サイン入りフォトスタンド&メッセージカードを1名様にプレゼント！
は、6月30日(月) で締切られた模様。
なお、ここでは須藤晃さんのコメントを読む事ができるという点が重要なポイントである。それは抽象的でありながら具体的で、晶君の世界を(全てでは無いにしても)適確に表わしていると思った。語彙が極々限られている愛でる会の駄文よりも晶君のイメージが良く分かるので、晶君の世界を良く知らない人にはまずこちらをおすすめする。
2003年6月2日
うえるかむ
●MUSIC FREE PAPER UNGA!／Welcome! NEWCOMERS 山口 晶
「UNGA!」Webバージョンである。ちなみにインタビューのみで連載の方は載っていない。
なおミュージックやすな西新井店では先日よりようやくNo.88がお目見え。これでもか、これでもか、と云う感じで置いてあった。うぅむ。分かったよ、置いて無いなんて言って悪かったよ。捕獲部隊は普通の女の子に戻ります。
＞＞＞『UNGA!』配付店全国一覧表
＞＞＞関連の日日5/2・5/7(1)・5/7(2)・5/19
2003年6月1日
カウントダウン
今年はもう台風が来て、昨日は荒れた。来週末はいい按配の天候であってほしいものである。もうすぐ中野サンプラザでのスペシャルイベントの日。慌てふためいてチケットを入手したのは約１カ月前。今は心の日捲りカレンダーを日々めくりながら指折り数えて待っている状態である。このライブで私はデビュー後の晶君を初めて見ることになるわけだ。今回のライブが晶君にどんな影響を及ぼすのか、あるいは影響を受けない部分もきっとあるだろう。ライブはその時にしか味わう事の出来ない何かがあるように思われる。私にとっては晶君の内なるものを堪能できる限られた機会だ。それはそれは貴重で贅沢な時間である。だからとても楽しみなのだ。
＞＞＞関連の日日4/23・4/24・6/1・6/8
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＜ラヂオ＞
●7月11日 ゲスト出演
東海ラジオ／ブランニューＪ
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