心の中に描いた幾つもの夢も

時の流れの中では、ただの思い出

疲れ果てて行き着くところ行き着いてもう二度と

昨日のようには生きたくはないさと

振り向けば、乾いた愛があるだけ

俺を起しておくれ

愛も挫折も孤独の中で感じられなくなっちまう

※　Ｗｏｈ　Ｗｏｈ　Ｗｏｈ　一生一度の自由さ

もっと気ままに生きてみろよ

たった一度の人生だから

Ｗｏｈ　Ｔｏ　Ｂｅ　Ｆｒｅｅ　　Ｗｏｈ　Ｔｏ　Ｂｅ　Ｆｒｅｅ　※

夜の街　一人飛び出せば

やるせない気持ち襲い掛かるそれだけさ

帰りたくなる暖かい通りへ

何もかも投げ出して逃げ出したくなる

この部屋に残されたものは

いくら聞いても埋め尽くせないメロディ

どんなに遠くてもたどり着いてやるさ

新たなるステージへ向かって行くだけさ

※〜※

閉ざされたドアと開かない窓と

聞こえる音は唸り狂うラジオだけ

俺の歌を聞いてくれよ行き詰まった叫びを

ためらわず自分を信じて歩き出す

※〜※