第63話:「男の一人旅 〜函館編〜」

<update/2004/03/01>

 

 (写真が多いので全てダウンロードされてからお読みください)

 

 

いけませんか?本当に行っちゃ。

 

 

 

行ってきましたよ「函館」

出張以外で一人旅をしたのは、初めてである。

 

断っておくが、

第55話「帰省本能を無くした日」は、その中に入らないので。

 

 

でまぁ、

意外にも快晴に恵まれた二日間、

1人で旅してどんな所に行ってきたかを

簡単に写真付きでご紹介しよう。

 

今回の旅は、言ってみりゃぁ「行き当たりばったり」

 

別に事前に何処に行こうとか観光本読んだ訳じゃないし、

ホテルに行けば、よく見る無料の「函館ガイドマップ」みたいな

A4サイズくらいのものがあんだろうと思い、

 

基本的に、「ホテルまでの辿り着き方」だけチェックして

いざ出発。

 

ただ、昼頃に函館に着く為、

「昼飯くらい海鮮丼でも食うか!」ってな事で、

旨い店は事前に1件絞っておいてそこに行く事にした。

 

午前11時50分「函館空港」到着。

 

そこから市内循環バスじゃなくて

いわゆる「空港リムジンバス」に乗ってJR函館駅前まで

行く事にしたのだが、このバスが素晴らしい。

 

バスの運転手さんに、

「何処そこのバス停にタクシーを1台」

と告げると、無線で手配してくれて、

そのバス停にタクシーがちゃんとスタンバッているのである。

 

おぉ、この連携プレーは初めてみるぞ。

 

 

で、

JR函館駅前に着き、

昼飯を食うため

函館駅左手にある「朝市場」ってな一画を目指す。

 

まぁ、新鮮な魚介類を取引する市場の周りに、

観光客相手のお土産物店がひしめき合ってるってな一角だ。

 

 

この中にある飲食店「食堂あけぼの」で

海鮮丼を食う事に決めていたのだが、

 

そんなに苦労せずに見つけられたよ。

 

何故、ここで食うと決めたかと言うと、

TV番組「どっちの料理ショー」に

「素材の新鮮さと旨さで2回も登場したらしいから。」

 

この一角の飲食店は殆んど「海鮮丼」を売りにしているので

メニューには当然、いろんな素材を乗せた「海鮮丼」しか無い。

 

あとは、「何が乗っているか」お好みで決めるのだ。

 

で、俺としては、

 

 

俺の天敵である「エビ」はパスして、

「カニ」「イクラ」「ウニ」が乗った海鮮丼を食べる事にした。

 

 

実は俺は「ウニ」も苦手なのだが、

「ウニが苦手な方でも無添加の新鮮なウニが・・・」

と、店内に書かれた誘い文句が。

 

 

既に観光に来て「函館」という雰囲気に呑まれていた俺は、

当然、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誘われた。

 

 

 

暫らくして、

ギッシリ詰まった旨そうなネタが乗ってる丼が運ばれてきた。

 

「カニ」と「ウニ」の部分には、

ちっちゃい器に満たされた「ワサビ醤油」をかける。

 

「イクラ」の部分は、既に「特製ダレ」に漬けているので

そのまま食うとの事。

 

食った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旨ぇ!

 

こらぁ〜、旨ぇ!

全部、旨ぇ!

 

 

あんだけ苦手だった「ウニ」

おらぁ、生まれて初めて「ウニ」を

旨いと思ったね。

 

 

そんな感じで感動しつつ、一気に食って、

海鮮丼一杯、

 

 

 

2,000円也。

 

 

(味噌汁・たくあん付き)

 

た、高けぇけど、旨かった。

 

 

で、満足して取り合えず荷物をホテルに置きに行こうと思い、

宿泊先である「ホテルJALシティ函館」へ向かうのだが、

 

市内の移動手段で主流なのが、市民の味方「路面電車」

勿論タクシーは沢山あるのだが、やっぱ観光に来たからには

「路面電車」を使いたいので、乗った。

 

 

 

これから、いろんな場所を訪れる予定の俺には、

非常に便利である。

 

初乗りが「200円」。

以降、距離に応じて「20円」ずつ料金が上がっていく。

支払方法としては「ワンマンバス」と同じ方法。

 

俺はこの「路面電車」を利用してあちこち行く事となるのだが、

 

 

実は、

 

「一日乗車券」

ってな、一日乗り降り自由なチケットがあり、

それを利用した方が全然お得だったなんて事に、

 

 

誰も気付いてはいけない。

 

 

何とかホテルに着き、早めにチェックイン出来るとの事で、

14時過ぎには部屋に入り、荷物を置いて

 

 

 

「いざ観光」

 

 

この後以降は、俺が二日間で行ったスポットを

時系列は無視して、写真付きでご紹介します。

 

 

 

↑函館山をバックに高田屋嘉兵衛とか言う人の銅像。

 

 

↑高田屋嘉兵衛とか言う人の資料館

 

 

↑函館護国神社

 

いやね、入り口のこんな看板に見事に誘われて、

参拝してしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いけませんか?

 

 

 

↑多分、ハリストス正教会

 

 

↑旧函館区公会堂

 

 

↑写真記念館

 

 

↑旧イギリス領事館

 

 

↑旧桟橋(意味不明)

 

 

↑赤レンガ倉庫群とデジカメの紐

 

 

↑五稜郭タワーから五稜郭を景む

 

↑五稜郭入り口

 

 

↑「函館港」左にあるのが「HAKODATE DOCK」

 

 

↑見ての通りの記念碑。

 

 

 

↑悲劇の青函連絡船記念館「摩周丸号」

 

 

とまぁ、二日間に渡って、チョロチョロと

結構いろんな所に行ってきたもんだ。

 

まぁ、1人だから勝って気ままに、

自分のペースでいけたわけだが、

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

ちょっと待て。

 

 

あそこのポイントはどうしたんだ?

 

 

あ・そ・こ。

 

聡明な読者の方ならお解りになるでしょう。

 

行ってねぇのかぁ「あそこ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、

あのポスターの所。

 

 

「灯りの数ほど、出会いがあります」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灯りをつなぐ物語。

イメージ画像01

イメージ画像02

冬の函館

イメージ画像03

イメージ画像04

 

 

 

どうなんだ?俺。

 

行ったのか?函館山。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行ったっさ、

あぁ〜勿論、行っちゃったっさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱ、函館に来たなら函館山上って(ロープ-ウェイ)

この大パノラマの夜景を満喫しなきゃな。

 

 

 

 

 

 

「夢も」

 

「希望も」

 

「ロマンも」

 

無い

 

バツイチ野郎の一人旅。

 

 

 

 

 

 

 

 

少しくらい物思いに耽れる瞬間ぐらい

許してくれないか。

 

 

 

 

 

 

 

「灯りの数ほど、出会いがある」って、

そこまでは求めないから、

 

少しくらい、

「灯りの数ほどの、思い出に浸らせてくれよ」

 

 

 

 

そのつもりで上って撮ってきたさ。

 

 

 

披露しよう。

函館山に登って、撮ってきた

この壮大な大パノラマを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼間っ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男の一人旅。

 

img16.gif

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