如此依し奉し国内に、荒振神等をば、神問に問し賜、神掃ひに掃ひ賜ひて |
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『如此(カク)依(ヨサ)し奉(マツリ)し国内(クニウチ)に、荒振神等(アラブルカミタチ)をば、神問(カミトハシ)に問(トハ)し賜(タマヒ)、神掃(カミハラ)ひに掃(ハラ)ひ賜(タマ)ひて』 神さまの与えて下さる無限の無限のチャンネルの番組は、新しいものほど、絶対に近い高い番組です。古いものほど、絶対から遠い低い番組です。新しいものほど、高周波の千速振る波です。古いものほど、低周波の荒振る波です。感謝を忘れ、新たなる受け直しを怠れば、必然的に低い番組を現実化して、荒振神の姿と成るのです。常に最高理想の世界を現実化せよと、委任された自分の世界に、荒振神の姿が現れたら、それを千速振神の姿に置き換えてゆくのは、自分に与えられた大なる責務です。そこで何故感謝を忘れ・怠っているのかを詰問し、感謝を勧める必要があるのです。そして業想念を祓い清めて、感謝のできるように助けてゆく必要があるのです。 |
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