| インターネットの世界では、網の目のように張り巡らしたネットワーク上で、多数のコンピュータを配置して、いつでもどからでも、これらを利用出来るのが特徴です。
そして、コンピュータ相互の関係では、 クライアント---サーバ と言うように、パーソナルコンユータが目的に応じた処理に対応するコンピュータにアクセスをして、と規模と能力の格差を感じさせるアクセスが一般的です。 |
これに対して、PC---PC の直接アクセスで、いわば対等なアクセス方法を利用して、特定目的の相互通信をすることも盛んになってきました。
Gnutella等のミュージック情報交換の方式などは、このような概念が広範に応用された事例とも言えます。
そして、いつでも誰でも使えるインターネットとPCの高性能化、通信回線の高速化、これらにより、情報交換には大規模サーバを仲介せずに、直接ユーザ同士が情報交換をする、このような相互対等のアクセス方法が、多岐にわたり普及してくるのでないでしょうか。 個人個人が情報発信基地を構築して、同じ関心を持つ参加者同士が自由に情報交換をする、こんなイメージがP2Pの世界とここではとらえています。つまり、これが Person to Person の概念とも通じるところです。 |