「人事を尽くして天命を待つ」は少し間違っている。
本当は「人事を尽くして神に助けを求めよ」の方がいい。
なぜなら、どうしても不可能なことは神にやってもらうしかないからだ。
救いは7つの知識で説明できる。
1.「心を尽くして、精神を尽くして、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」
2.「隣人をあなた自身のように愛しなさい」
3.「自然は常によりよいことをする」
4.「自然は無駄を作らない」
5.「人を恐れるな」
6.「復讐は神のすること」
7.「仕事のことは心配するなアッラーが養ってやるぞ(コーランより)」
この7つを信じれば救いは見つかる。
ルート2を説明する時に背理法を使うが、その前に背理法を説明しなければならない。
まず、前提として「真実からは真実しかでてこない」という事実がある。
また、「偽りからは何でも(真実も偽り)も出てくる」という事実がある。
あるものを仮定して、そこから出てくる結論が間違っている(真実と違っている)なら、それは仮定が間違っている証拠だ。
つまり、その仮定の逆が真実だ。
これが、背理法の説明である。
善悪は目的によって判断される。
ただし、復讐や腹いせ、人殺しは神様のすることだから、いくら目的がいいからといって、この一線は越えない方がいい。
正しいかどうかは自分の心が痛むかどうかで判断できる。
例えば、ある間違った知識を認めると正しい人は心が痛むはず。
そして、それを否定すると心が軽くなる。
それで、正しいかどうかは判断できる。