Live Album |
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さあちょこっとマニアっぽいアルバムをまたしても俺の独断と偏見で見ていきましょう。
ここからの紹介はちょっと珍しい(?)アルバムを載せて見ました。
海賊版も載せようかとも思ったが、そんな根気も無いので
ちゃんと販売したものだけ紹介します、
一時は俺はほとんどの正規盤も海賊盤も持ってるぞ、と思ってたのだが
同い年の杉山武さんが出した、パープルコレクションの本を見て
全然持ってないのが判明、もっと沢山出てるようです、
パープルだけで1000枚だって・・・そんなにあるなんて・・・おかしいんじゃないの?(笑)
でも最近はCDで聞いたことも無いのも出ている、また色々出てきたんだね。
最近では海賊版を買い漁るのを辞めてるので良くわからなくなってきた。
各コメントは俺の性格上あまり事情などを調べずに勝手に書いているので、
とんでもない間違いを書いている場合がある、(記憶もあいまいだし、)
おかしいと思ったら教えてくれ!
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ジェミニ・スウィート |
ロイヤル・フィル・オーケストラの一年後、
70年に録音され、幻の音源といわれてた
今はいい時代だな〜ちゃんとCDで手に入るよ。 |
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ライブ&レア |
曲がパワーハウスと似ているが
アイム・アローン、とブラインド・マンが未収録曲として
入っていた、それだけで嬉しいレコードでした。 |
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イン・コンサート |
イギリスBBCライブの録音だ、
リング・ザット・ネックとマンドレイク・ルーツは圧巻!
高校の頃聞いてぶっ飛んだ、今だからCDで手に入るが、当時(二十数年前)
レコード会社が代わったり色々あってなかなか手に入らなかった
これ聞いちゃクラプトンなんて弾いてられないってば。
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ライブ・イン・ストックホルム・1970 邦題 紫の衝撃 |
海賊版の頃俺はスカンジナビアン・ナイトと呼んでいました、
スピードキングとイン・トゥ・ザ・ファイアのライブは貴重だったなぁ。
30分の演奏とか長い曲が入ってる、しかもインスト!
でも聞けちゃうんだな〜これが、ファンなら分かりますよね?
70年のライブです。イアンギランが入ってまだ間もない頃だね。
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ライブ・イン・ロンドン |
こんなのもCDで発売しちゃいました、ライブ・イン・キルバーン、ですね、
二十数年前6000円ぐらいで海賊版を買った覚えが・・・
当時自慢の一枚だった、やはり今はいい時代だ。
今聞くと三期はカリ・ジャム、が一番いいような気がします。映像が付いてるからかなぁ?
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ファイナル・コンサート |
第三期のライブ音源です、でも最近出るパープルのアルバムには
サブタイトルが付いてる、これはなんと「紫の昇華」・・・・なんだかな〜っ、
紫サブタイトルネタはいつまで続くのか?
メイド・イン・ヨーロッパと同じく75年のパリ、オーストラリアのツアーのライブ
だがもっとたくさんたくさん曲が入っている、お得なアルバム。
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レインボー、ライブイン・ジャーマニー |
オンステージと同じ76年のライブツアーのもの、オンステージと同じモノあり
これを聞くとオン・ステージがミキシングされてるのが良く分かる、
これを聞くまで、あまり加工されてないんだと思ってました。
ミックスダウンでやる事はやってんのね、まあいいか!
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この他、カリフォルニア・ジャム、が出てますがビデオがあるので買ってない。
それとリッチー中心なので第四期からのは紹介しません、それと再結成してからの物も、
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Best Album |
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パープルというのはほんとにベストアルバムが多い、
ベストアルバムのオンパレード!各アルバムに2、3曲未発表曲があるもんだから
買わなきゃいけないじゃん!!こういう同じ様なベストアルバムが後から後から出てくる。
こういう所はツェッペリンを見習って欲しいな〜。レコード会社が色々あるからしょうがないんだけどね。
それにしても金がかかる!音源もそうだが小出しのおまけが美味しいんだな〜。(泣)
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A's&B's |
レコードではやせたおねーちゃんの水着姿だったのになぁ
シングルのA面、B面が集められてます、
これで「ハレルヤ」を聞いたんだな〜。これでしか聞けなかった、
最近出た日本版は、た〜くさん入ってるのでお勧め。(一期〜四期)
でも何故バーンが入ってないんだ?
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アンソロジー |
あんまり大した事無いベストアルバム、全部オリジナルアルバムから、
でも一期〜四期まで入っている、ライブバージョンも入っている。
でも俺はちっとも面白くない。 |
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PURPLE PASSAGS 紫の軌跡 |
ディープ・パープル、一期のベストアルバム
第一期のパープルを聞いたのはコレが初めてだった、なんだか悩んでしまった覚えがある。
しかしエマレッタ、はこのアルバムにしか入ってなかったんだな、
一期からのファンの人たちにはこたえられなかったことでしょう。
でも俺は最初からコレだったんだな〜♪
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パワーハウス |
未発表のライブやアウトテイクが入っているちょっと珍しいアルバム、
ハッシュ、のライブバージョンも入っている、クライ・フリー、も嬉しかったなぁ〜、
この中でのリング・ザット・ネック(ハードロード)のライブバージョンで
途中リッチーがバッハのガボットを、つま弾いている、コレが流行った。
皆真似して弾いてた、クラッシックを遊びでつま弾くのが当時凄くカッコ良かった、
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パープル・ロール |
なんだかちょっと選曲がマニアックなベストアルバム、
面白いのがジャケットの裏に曲目と説明が書いてあるのだが、テイクの表示が違ってる、
ソレを発見した事が嬉しくてクラスメイトに「コレ違ってるんだぜ。」と
自慢して回ってた覚えが・・・(恥) CDを買ったら直してありました、
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ディーペスト・パープル |
紫のストラトキャスターがスパークしてる!かっこいいジャケット、
シングルバージョンのブラックナイト、が収録されている、
レコード・ミラー誌の全英チャートで1位を獲得しました、(拍手〜、)
パープルファンの間では当たり前ですが、このアルバムを持ってる人は
ジャケットの裏のイアン・ギランの写真をよーく、よおーく見て下さい、
分かりますか?そうです、なんとロジャーグローバーがレフトハンドになってます。
写真が反対に現像されてるんですね、知ってましたかぁ〜?
こういうのを見つけると嬉しくならない?俺だけかなぁ?
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アンソロジー、Vo1、2、 |
これこれ!これはびっくり!なんとリッチーがパープルに入る前の
音源が沢山入っている、入手してしばらくの間、頭の中は60's一色。
リッチーの歴史がわかってしまう。
しかし何で2枚も出す?未公開音源だけなら、1枚で収まるでしょう?
いやいや文句は言うまい、素晴らしい!
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ロック・プロファイリング |
アンソロジーと良く似た内容、どっちが先に出たんだっけかなぁ?
良く分かりません(調べろっちゅーの!)
たしか少し違った曲が入っている、(だから調べろって!)
中の写真のリッチーはなんとリーゼント!!!
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ベスト・コレクション |
アンソロジー、と ロックプロファイリング、からのベストみたいになってます。
もうこうなるとあまり価値が無い、
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ベスト・オブ・リッチーブラックモア |
これも同じく、パープルに入る前からの音源とごちゃ混ぜのベスト、
何か音源が発掘されると似たようなのが沢山出てくる、
リッチーファンというのは同じ音源をいくつも買わなければならない!
一曲1000円ぐらい懸けてんのとちゃうか?
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パープル・クロニクル 紫の匣(はこって読むんだって) |
こんなの出てきちゃったよ〜。酒井康さんの選曲だってよ〜!
めちゃめちゃ力入ってて4枚組みのベストなんだモンな〜。誰に売るんだよ!
マニアしか買わないって。でもマニアは全部音源持ってるってっば〜!
初めてパープルを聴く人には凄くお勧め!!ちょっと高いけどね、
きめ細かい選曲!!(でもきっとマニアしか買わない)
でも中に入ってるステッカーとか写真とか資料が魅力なんだな〜この商売上手!
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30・アニーバーサリー・エディション |
また出たよ、しかも二種類同時に、
シングルバージョンとアルバムバージョンで分かれてます、
お〜い!だからなんでこんなベストを出すんだ〜?又買っちゃったよ!!
でも選曲はいいです、初心者には親切になってます、
(だから初心者はあまり買わないって!)
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DEEP PURPLE 1968〜1998 |
そして今度はあちらさんの30周年記念ベスト、
聞きたいのはシャドウズ、とラブヘルプミー(デモ録音)だけだっちゅーの!
それでこの値段!もうかんべんしてくれ〜。
だけどやっぱりブックレットなどが魅力だったりする、けっこうたくさん入ってる。
ライナーノーツの意見なんかはとても面白い。でも4枚組み高いってば〜、
つい買っちゃうじゃん!
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左、紫の伝説・・・まったく!最低!!!
こんなベストだがツアーステッカーが欲しくて買ってしまった・・・(泣)
右、レア・ライブ、紫の秘宝・・・もう知らない!なんだこりや!レアって言葉知ってる?
いいかげんにしなさい!出せばいいってモンじゃないでしょう!でも買ってる(泣) |
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レインボー、ファイナル・バイナル |
日本公演でオーケストラと一緒にやった治療不可のライブが入っている
コピーして気付いたのだが、この曲はビデオでも出てるのだが、
弾いてないフレーズが入ってたりする、オーバーダビングしてあるのね・・・・
姉妹品のビデオ、ファイナルカット、も出ている。 |
リッチー参加作品 |
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現在ではあまり企画物とかには参加しないリッチーですが多少あるにはあるんです、
これ以外にもまだあるかもしれないが、とりあえず持ってる物だけです、
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シャドウズ・トリビュート・アルバム |
赤のストラトがトレードマーク(だっけ??)のハンク・マービンのトリビュート。
リッチーはオープニングで アパッチ、を弾いてます、しかもボトルネックで、
ジミヘンのトリビュートにさえリッチーは出ないのに?と思うが
パープルに入る前の演奏を聞けば「なるほど〜、」と思います、
ブライアン・メイ、トニーアイオミ、マークノップラー、ピーターフランプトン、
ピーターグリーン、あ〜書ききれん!凄い人たちで一杯!買うべし!!!
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ファイア・アイス&ダイナマイト、サウンドトラック |
ディープ・パープル、で参加、なんだかあまり力入ってないかな〜、
パープルはパープルだがあんまりパッとしない曲です。
他はボニー・タイラー、しか知らない、
他のアルバムには入ってないからまあ珍しいということで。
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パット・ブーン No More Mr.Nice Guy 邦題、メタルバカ一代!!! |
シャンララ・ララ・ラン・ラ・ララン♪パット・ブーンです、このおっさんどうしちゃった?
話によると娘がメタルにのめり込んでポップスを聞かないから、くやしくて
本物のゲストを呼んで、メタルの曲をアレンジしたとか、(冗談かもしれないが、)
まあリッチーの歳から行けば、パット・ブーンもうなずけます、TVスターだからね。
リッチー!スモーク・オン・ザ・ウォーターがスウィングしてるってば!(笑)
バックバンドもハンパじゃ無い!一流中の超一流揃い格が大幅に違う、ピカイチの演奏!
こんなことが軽く出来てしまう、さすが大物スターです。
ロニー・ジェイムス・ディオ もコーラスで参加してます(大笑い)
中を見てみると、刺青をして腕を組み、ハーレーに寄りかかってるパット・ブーンが・・・・
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THE'S NICE、ニール・クリスチャン |
まあ知ってる人は知ってるよね、リッチー以外にもジミーペイジも参加してました、
ジェフベックの名前も書いてあるんだけど、どの曲なのかよく分からない、
知ってる人がいたら教えて!リッチーの若い頃の写真も入ってます。 |
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スモーク・オン・ザ・ウォーター、ロック・エイド・アルメニア |
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アルメニア大震災のエイド物、LPレコードの為写真は無し、
これはビデオの方が面白いブライアン・メイ、とトニー・アイオミ、がスタジオで遊んでる所とか
「そして彼が来た・・・」とナレーションが入り、リッチーがスタジオ入りする、
「彼は身も凍る様な事を語りだした」そしてリッチーは怖くも何とも無い怪談話をする
周りのスタッフは「それは恐ろしい。」みたいな相槌を打ってるようだが
ほんとにそんな風に思ってるかぁ?!シールドが襲いかかって来るかってーの!
そして沢山の人が録音して、凄いヘビーなスモコンが出来上がりました、めでたし!
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切り裂きジャック、ロード・サッチ |
これも有名ですね、71年の録音となってます、
ロックンロールでのライブというよりショウなんですね、(途中舞台でなんかやってるみたい)
リッチーは絶好調の頃です、とにかく凄い早弾きで演奏してます、
とても真似できない・・・・
これもLPレコードの為写真ナシ。(スキャナーに入らない!)でもCDも出てます。
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Others |
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ここからはリッチーにとり憑かれた人達が愛情を込めて(?)作ったアルバムです
気持ちはよーく分かるのだが、「王様」は入れません!この俺の気持ち分かりますよね、
こうしてみるとやっぱりリッチーのカバーって最近よくやってるよね、
TVでも良く流れている、
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ザ・ミュージック・オブ・ディープ・パープル、邦題、紫のシンフォニー |
モスクワ・シンフォニー・オーケストラ
やった!ポップス、ロックでは過去にあったが、ハードロックでは世界初!
ちゃんとしたオーケストラがアレンジ、演奏してます、ツェッペリンに勝ちましたね〜(笑)
しかしなんとも気持ち悪いような気が・・・ファイヤーボールなんて・・・・
なんでもオーケストラの演奏者もみんな曲を知ってて指揮はやりやすかったそうな、(笑)
なんか嬉しいですね、
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Who do They think We are? |
日本人が作ったディープ・パープル、トリビュート、
これが凄い、日本人は物真似が得意!本領発揮、でもただの物真似にはなってない、
ミュージシャンも日本を代表するメンバーめちゃくちゃリキ入ってます。
本当に皆ディープ・パープルが好きなんだな〜愛情を感じてしまう一枚。
アマチュアでもマニア中のマニアバンドはあるが(紫の虹さんとか)
この完成度は凄いです、さすが身も心もハードロックに捧げてる
プロのミュージシャンです、なんだかニヤけてしまう。
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虹伝説、虹を継ぐ覇者 レインボー、トリビュート |
前に載せてあるパープル、トリビュートと同じようなメンツで愛情込めて作ったアルバム、
ギターの中心人物は日本のリッチーと呼ばれている 梶山章、
バビロンのアーチの曲の導入部はデヴィト・ローゼンタル本人が演奏してます、
スポットライト・キッド、ではジョー・リン・ターナー、本人も歌ってます、
いいな〜みんな好きな事出来て!うらやましいぜ!
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スモーク・オン・ザ・ウォーター、ディープ・パープル、トリビュート |
これはあちらさんのトリビュートアルバム、当然インギーも参加してます、
しかしあちらさんは自分の個性をすごく打ち出してくる、
ちょっと日本人の俺には理解できない、もう少し原曲に忠実にやってもらいたいな、
日本人のトリビュートのほうが理解しやすい、(当然かぁ・・・)
でもさすがプロの演奏抜け目無くきっちり演奏されてます、豪華なメンバー
ポールギルバートが早弾き無しでコピーしてる、ちょっと感動、日本人っぽい、
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キャッチ・ザ・レインボー、レインボー・トリビュート |
前に載せてあるトリビュート「スモコン」とは違う人脈によるトリビュートアルバム
ハロウィーン、のドラムが中心らしい、「スモコン」と比べると質がやはり大分落ちる。
比べてはいけないのは分かっているがどうしても比べてしまう、(すんません、)
やっぱりレインボー・アイズ、はアコースティックな訳ね、うん、うん!
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ブラック・ナイト、ディープ・パープル、トリビュート |
T・M・スティーブンス、が中心で作ったトリビュート、うーん何故にパープル?
こういった人も影響受けてるんだ〜でもジョー・リン・ターナー、も参加してます。
しかしというかやっぱりというか、かなり現代アレンジされてます、
パープルの曲がレゲエ調になってたりする、本来トリビュートってこうだよな〜。
でもパープルは曲というより演奏だもんな〜こういったアレンジをして
曲が良くなっていても俺にはやっぱり物足りない・・・やっぱりパープルはハードでなくちゃ!
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37カラット、THE WHOOZE、 ミスター・ブルー・ウッド(笑) |
これはトリビュートではないがブルー・ウッドさんが影響を受けた
ハードロックの名曲が37曲美味しい所取りで、メドレー形式で録音されている、
リッチーの曲はその中で一番多い5曲演奏されている、
内にはマイケルジャクソン、ポリス、クラプトン、シカゴ、なども入っている、
プルー・ウッド曰く「俺にとってはハードロックだ!」だそうです、
ほぼ俺も同い年なのでその気持ち凄く分かるぞ!
遊び心満点のアルバムです、俺もこんな事やりた〜い!
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インスピレーション、イングウェィ・マルムスティーン |
これもブルー・ウッドさんと同じ発想でインギーが影響を受けたハードロックの曲を
カバーしたもの、さすがリッチーの影響を大きく受けたインギー、11曲中5曲が
リッチーの曲になってます、「俺はリッチーの倍は早く弾けるぜー!」と言わんばかりの
フレーズのオンパレードでもここぞのチョーキングの音はリッチーそのまんま!
やはり世界中で本気でリッチーの真似させたら、コイツが一番なんじゃないかな?
プライド高そうだからきっと人前ではやらないだろうけど・・・
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レスト・イン・ピース サンクス・トゥ・コージー |
アンセムのベース柴田直人が中心で作ったコージー追悼アルバム
コージーに対する思いが凄く伝わってきます、なんとなくジャケットも泣かせます
3曲レインボーの曲が選曲されてるんだけど、「バビロンのアーチ」と「スターゲイザー」
はプロのミュージシャンという事を忘れて我を全然出さず、ひたすらフルコピーしてます
もう本家とまるっと一緒、完璧!ちょっと聞いただけじゃ区別がつかない。御見事!
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Cozy Powell Foreber コージー・パウエル追悼アルバム |
ラウドネスのドラム樋口宗孝が中心に作ったアルバム、
今ラウドネスのベースは柴田直人じゃないの?・・・仲悪いのかな?
う〜ん、それに何故元シャランQのはたけが・・・仲良いんだね、
12曲内レインボーの曲が5曲、
リッチー役は高崎あきら、はたけ、石原慎一郎となっております、
さすが一線で活躍しているメンバー、厚見令衣のザ・スコアも聞き所です、
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Cozy Powell Foreber スーパー・ロック・サミット |
このメンバーでツアーまでやってしまいました、ほとんどがレインボーの曲です、
レコーディングはまあいいとして、ここでの高崎のギターは好きになれない。
今現在のスタイルなんだろうけど個人的に言わせてもらいます「ワウは外せ!キモイ!」
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ベース・パープル |
ベース・パープル、だって・・・Tバックのお尻につられて買ってしまったが
なんじゃこりゃ!何処でかけるんだこんなもん!家じゃ聞かねーぞ!
クラブかなんかでかけてんのか?わ、わからん・・・
ただただ重低音・・・・金返せ〜!
でも中の揉まれてるおっぱいとはみ出てるビーチクの写真に免じて許してやろう!
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はいはい、分かっておりますこの他にもKUWTA BANDとか、
チャーと石田長生のBAHOでもハイウェイスターをやってた
小林克也No1BANDとかもベンチャーズバージョンでやってますよね、
そうそう忘れちゃいけない沖縄のバンドで 「紫」 これはライブまで観にいった、
ジョージ紫!カッコ良かったなぁ。クリスタルキングもコピーをやってた
まあそんなもんで細かいのはもうイイでしょう、
みんなリッチーをコピーして大きくなった、なのに何故今ひとつ評価が低いんだろう?
あ〜でもこんだけトリビュートやら出てるから世の中そう評価は低くも無いのかな?
ジャンル的に観ても確かにあまりワールドワイドではないからな、
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