■自己紹介■

自己紹介がわりに、絳攸同盟さんから頂いてきた「李侍郎好きさんに20の質問」に答えてみました。(こちらはサイト開設時:06年10月に回答したものです)
01. こんにちは!お名前をどうぞ!
こんにちは!! あさかわいつきです。

02. あなたは、李侍郎がお好きですよね?
大好きです!

03.では、その愛の大きさを、好きなだけ語ってください!
大きさ……。大きすぎて書ききれない、というか、キリがないので省略させてください(苦笑)

04.いつごろから好きですか?
'06の春頃からです。

05.ランキングにすると、何位くらいですか?
え…っ? …………3位?(ええ?)

06.あなたは、李侍郎と何と呼びますか?
絳攸くん。

07.誰と一緒にいるのが好きですか?
もちろん黎深様。黎深様の後ろを、はぐれないように一生懸命ついていく感じで!(迷子になっちゃうから…)

08.その場面のよさについて、思いのたけをぶつけてください!
つと、黎深は歩を止めて降り返った。彼の三歩ほど後ろを歩いていた養い子は考えごとでもしているのか、軽く俯きながら歩いていて、立ち止まった黎深に気付くのが、数秒、遅れた。
「わ……っ」
目の前が一面紅い色に染まって、ようやく絳攸は驚いて立ち止まる。が、時すでに遅く、絳攸の額が黎深の肩にぶつかる。絳攸の瞳に飛び込んできた紅は、黎深の纏う衣の色だったのだ。
「す、すみません黎深様!」
「上の空で歩いているからだ。そんな風にボケっとしてると、はぐれるぞ」
私とはぐれたら絶対お前は道に迷うだろうな、と続けた黎深に返す言葉もなく、絳攸はただ頭を下げた。
「ごめんなさい」
「…………まぁ、いい。――そうだ絳攸、お前、私の袖を掴んでいろ」
「……はい?」
絳攸は、自分が今何を言われたのか一瞬分からなかった。
信じられない、といった視線を向けてきた養い子に、黎深は扇の裏でにっこりと微笑む。
「それなら、はぐれないだろう?」
「は、はぁ……」
養い親の笑みのウラをはかりかねて、絳攸はたじろぐ。
――この人は、本当に俺を心配して言ってくれてるのか? それとも何かウラがあるのか? そもそも小さな頃だってそんなことさせてもらったことないのに、なぜ急に? いやそれより、なぜ手でなく袖?
一人でぐるぐると勝手な思考をし始めた絳攸に、黎深はおかしそうに笑うと踵を返した。
「ほら、行くぞ」
「っ、あ、はい!」
すっ、とさりげなく差し出された黎深の右手の袖を、絳攸は思わず掴む。
そのとき氷の吏部長官が浮かべた心からの笑顔は、後ろを歩く絳攸には見ることができなかった。

――みたいな感じで!!!(妄想しすぎ/笑)

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