ろくじろうの歴史

かおり庵

ろくじろうの前身は、なんとアロマのお店のかおり庵でした。かおり庵では、地元のホテルの中や、館山にお店を構え、アロマオイルの販売、およびマッサージを提供していました。

デイサービスのろくじろうを自宅を改装してオープン

かおり庵の代表である小池美喜子の父親の介護の経験を通じて、アロマ×介護の可能性を感じ、自宅を改装してデイサービスのろくじろうをオープン。

小規模多機能として新しいろくじろうをオープン

泊まりをさせてほしいというお客様の要望から、泊まりのできる施設をオープン。

 

アロマ姉さんの略歴

20歳:結婚
22歳:長男出産
24歳:次男出産
28歳:保育士になる
30歳:シデスコ国際ライセンス取得
32歳:エステ専門店オープン
33歳:義父母・祖母の介護と看取り
35歳:アロマ専門店オープン
36歳:IFA認定アロマセラピスト取得
37歳:4つのホテルで出張アロマを開始
38歳:季粋の宿紋屋に出店
・メルマガを書き始めプロの間で評判に
・雑誌アロマ時間にコラム依頼あり
39歳:ホテルOPAヴィラージュへ出店
41歳:貧乏のどん底からや~っと抜け出す(~o~)
43歳:Dr.E Bach財団公認プラクティショナー取得(後に脱会)
ベビーボンディングケアスペシャリスト取得(後に脱会)
44歳:ネットショップオープン
・メルマガ『アロマ姉さん繁盛記』が漫画化される
46歳:いつの間にかアロマおばさんに
自宅を使い、デイサービスをオープン。

デイサービスから小規模多機能型居宅介護へ移行。

 

【資格】

・Dr.E Bach財団公認プラクティショナー

・IFA認定アロマセラピスト

・シデスコ国際ライセンス

・保育士