町田組合長の挨拶と放流についての説明
今年は細かに分散放流
足場の悪いところはバケツリレーで
千歳橋の上手
ゆっくりと川水に慣れてから
珍しくなったハヤの瀬付き
どうやって入れるか。ときさんの下淵
ビニールサクションを川まで下ろして
水と共に転げ落ちる鮎
目視出来る放流鮎の大集団
逆勾配で果たして届くか
無事終了 おつかれさま また明日