ムスメは7月生まれなので、7月を特別楽しみにしていた。 わくわく月間。
自炊作業のネックは裁断。 裁断器は刃のある危険物なのでムスメが興味を持たないように しなければならない。 ムスメから見えない時にのみ作業する。 普段は押入の中に隠すように置いてあり、出すのにも一手間。 裁断時に結構な音がするので ムスメが寝ているときにもできず、 結局カミサンとムスメが一緒に実家に実家にいるときくらいしか 進められない。 今回はカミサンらが義実家に帰っている間に 何冊か裁断しておいた。
スキャン時にファイルを jpg にするか pdf にするかがやや悩ましい。 現状では漫画ビューワは jpg の方が対応が良い。 PDF はビューワが対応してなかったり重かったり 左右開きを手軽に変えられなかったりする。 でもファイルハンドリングは PDF の方がラク。 どうすべきかは 今後アプリケーションがどう進化していくかにも依る。 今のところ Windows で zeed, Linux で comix, iOS で comicglass なのだが、 それぞれ動作がまちまち。 機械としては iPad が一番使い易いので iOS を中心に考えるべきか。 ImageMagick で jpg → pdf は問題なく変換でき、 pdf → jpg は変な画像が生成されたりと問題があるので 当面 jpg で取っておいて必要なら PDF に変換するくらいで良いかもしれん。
右開きの本は jpg, 左開きの本は pdf というルールを考えてみた。 効果的ではありそうだが、ルールとして気持ち悪い。
授業つかれた。 授業そのものはどうってことないのだが、 準備とか後片付けとかそんなのが。 特に持ち回りでやってることによるコミュニケーションのコスト 的なものが。
今年のプール開始。 とりあえず 55分で 2km 泳いできた。
ちょっと広田弘毅という人のことを調べる。 まずは小説の『落日燃ゆ』(城山三郎)を読もう。 図書館で本を何冊か借りてきたが、これは小説のあとだな。
「10歳の時に神社の鳥居に名前を書いた」と言われても、 落書きしたとしか思えないよなあ。 真意は「神社の鳥居の題額に揮毫した」とのこと。
watch コマンド がなかなか趣深い。 rsync で転送中のファイルやディレクトリを ls -l や du で 確認するようなのにはそこそこ便利。 今迄 for i in {0..999}; (du; sleep 10) みたいにしてやっていた。 HTML 直打ち編集の日記を保存するだけで w3m でどう見えるかを見ることができなくもないが、 ページ式の表示システムを持つものにはあまり向いてない。
授業準備で一日潰れた。
会議に 3時間以上とか。 対案出さずに反対の立場表明だけってのは、やめてほしいなあ。
計算。 メモリ使用量に由来するエラー。 どの条件がどのようにメモリ消費量に効くのか調べておこう。
軍人は基本的に事に対処した成果で評価されるわけで、 事がなければ有能な人でさえ凡庸と評価されうる。 明治憲法下の軍部の独走なんかは 三国志の武将の功名争いと同レベルに見える。 彼らは戦争がなければ昇進せず、 功名心も満たされない。 そして戦うことが自分の存在意義と思い込んでいたのだろう。 だから彼らには何もないところに煙を立て、 火事を起こそうとする力が働く。 そして軍人が事を起こしたら現実に人死が出る。 戦争のゲーム化というのが湾岸戦争の頃に取り沙汰されたが、 逆にもっとゲームにしてしまっても良いんじゃねえかな。 戦争はそもそもそれが悪であり、どうやろうが人が死ぬ。 軍人の人事考課なんかは リアルの戦争のかわりにゲームもやって、 その結果で昇進したらいいんじゃねえかとすら思う。
今の日本の自衛官には 「何もないことが最も偉大な勲章」みたいな 考え方をする人の方が多いと私は信じている。
ノート PC の gnome でキーボードショートカットからの rxvt 起動が やけに遅くなっていたのが再起動したら直った。 Linux でもそういうこともあるんだな。
今日も 2km 泳いだ。 今年の目標は 15回で 30km。
プログラミングのレポート採点。 安全性チェック、実行して標準出力・標準エラー出力を 別個にファイルにまとめてサマリを作るところまで 1つのコマンドにまとめていたが、 これ却ってやりにくい。 コマンドライン引数を考慮してなかったので、 今年の課題ではそのまま使えなかった。 頑張って修正するより シェルスクリプトで出力をまとめてサマリ作った方がラクチン。 all in one は完璧になればランニングコスト最小だが、 手入れしにくい。
樹木に対する草の、生存戦略上の優位みたいな感じ。 硬い幹を作る樹木は成長しきってしまえば最強だが、 草は硬い幹を作らず簡素な組織で作るため初期の成長が早い。 また、世代交代が早く、環境適応も早い。
『落日燃ゆ』読了。 あくまで脚色の入った小説というのを忘れてはいけないが、 広田弘毅が有能高潔な人格という感想を持った。 本を読むというのは国際政治や国語の勉強になって面白い。 辞書や Wikipedia なんかで調べつつ読み進める。 検索ワード: 政党政治、政客、 高踏的、 宥、 毅、 幽明境を異とする、 松岡洋右、 国民服、 戦犯、 挙国一致内閣、 次官、 領事、公使、大使、 重臣。
ムスメは「ぐーぱーぐーぱー」と言いながら ブランコのすわりこぎを始めた。
シビリアンコントロールって大事だなあ。 「天皇機関説を排撃した軍部が 一番いいように天皇を機関扱いしている」 という昭和天皇自身の指摘は実に的を射ているように思う。 統帥権の独立とか言って、 「今は天皇の心を悲しませても結果的に威光を広げればそれが大忠」 などという関東軍将兵の主張は、 結局誰の言うことも聞きたくないだけじゃん。 子供だよ。
こないだ京都に行ったとき、 名古屋在住の友人がマナカ本という、 マナカのうすい本を持って来てくれた。 むねがあつくなるな。 ちなみに正式名称を「交通局加盟店ガイド」という 名古屋地域の非接触型ICカード乗車券 マナカに関するお役立ち情報 リーフレットで、表紙は EXILE だった。
「どういう人となら長く付き合えるか?」という問に 「価値観の同じ人」と答える人は何も答えていないのも同じだ。 価値観の同じ人との付き合いは、誰だって上手く行くものだからだ。 同じ価値観の人としか付き合いが上手くいかない人というのは、 最も狭量なタイプの人間に分類されるべきだろう。 それらの人は地球上の自分以外の 60億人全員が 何かしら自分と違う価値観を持っているのだということに 気付いていない。 どんなに価値観が合致していると感じても、 必ずどこかで違いが顕になる。 そのときにその差にクローズアップして注目するのが 人間という生き物だ。 価値観の差違にどのように対処するかが 人との付き合いの骨子だと私は思う。
授業自体は楽しい。 今の大学生はメラミン入り肉まんも、 段ボール肉まんも知らないらしい。 何人かは知っていると思ったが、5年前か。 35歳の5年と20歳の 5年は体感的な距離が大きく異なる。
『広田弘毅 「悲劇の宰相」の実像』(服部龍二) 読了。 『落日燃ゆ』における事実誤認と脚色の強い面が幾つか洗われた感じ。 優秀な外交官ではあるものの、優秀な外務大臣・総理大臣ではない というのが現時点の私の印象。 尤も、大臣としての問題点は非常事態にあった時期に即した、 熱意ある対応ができなかったということであり、 平均的な大臣よりも無能ということではない。
広田の政策は近視眼的で詰めが甘い印象。 支那事変における対支交渉の立場に一貫性を欠くとか。 日独防共協定は短期的には良い判断かもしれないが、 中長期的には日独伊三国軍事同盟へ繋がるものであり、 その危険性を生み出した。 広田が駐ソ大使のときの粘り強い交渉による功績は輝かしいものだ。 広田は目の前のことをきっちり積み重ねていく能力に長けた 優れた官僚ではあるものの、 先を見通して方針を決める大臣としては優れているとは言えない のではなかろうか。 勿論、他の誰かなら上手くできるといも言えない。 広田以上に上手くできる人はそうそういましし、 また上手くやろうとするともっと手痛い失敗をしていたかもしれない。
広田は明文化されていない口約束で 新しいルールを決めることが多い。 二・二六事件後の粛軍が広田内閣の課題だったが、 「退任させた大将の復活を阻止」とかいう言い方で 軍部大臣現役武官制を復活させた。 この際に首相の決定権が増すような口約束を幾つかしたらしい。 たしかに軍部の言い分は成り立ち、 口約束した当の交渉相手はそのニュアンスまで含めて守ってくれるかもしれないが、 当時のように内閣がコロコロ変わり、人ごと思惑が入れ替わる状況で、 明文化していない口約束が保持され続けることを期待する方がおかしい。 この辺を『落日燃ゆ』では「名を捨て実を取る」という表現で美化していた。 上手いこと表現するもんだ。
証人台に立たなかったことをして美談とされるが、 広田以外にも 8 人が証人台に立たなかったらしい。 この点、『落日燃ゆ』は実に上手い。 他にも証人台に立たなかった人が少なからず居たことを一言も言わず、 広田が奇特な人物であることを印象付けることに成功している。 嘘でない範囲で最も感動を呼ぶように構成し、文章を練る。 史料としては欠点であるが、 大衆娯楽である歴史小説はこうあるべきだ。
証人台に立ったからといって判決に有利に働くとは限らない。 証人台に立たなかった人の多くは 法廷戦術としてそのような方針を採ったと考えられる。 広田本人にとってそういう面がなかったとは、誰にも言い切れない。 広田は自身の責任を積極的に認めるものの 極刑にはならないと楽観的に考えていた節があると服部は主張する。 『落日燃ゆ』のキャラクターではなく、史実の広田弘毅には そういう側面もありそうな気がする。
『落日燃ゆ』が必ずしも真実のみを描いているのではないと いうことは、 同書が玄洋社社員でないとしていたところが、 実際には社員であったことから示される。 社員であったことは、幾つかの証拠と本人の言質によって 確認されているとのこと。
『落日燃ゆ』では極度に美化されているが、 それ以外の意見も幾つかある。 服部龍二の主張が説得力を持ち、かつよくまとまっている。 服部本の第5章がコンパクトによくまとまっている。 もちろん、これも一つの見方であり真実であるとは限らないが、 歴史的評価の揺れというものを知るのに良い教材。
『秋霜の人 広田弘毅』(渡辺行男)は全体的に広田美化に沿った方針で 書かれているようだ。 なお、この本でも後書きに 「広田弘毅に関する史家の評価は必ずしも 一定しているとはいえない。」 とある。 序章から受ける印象は服部本に比べるとなんかウェットで、 思い着いたことを思い着いた順に書いている印象。 それほど一生懸命読む必要がなさそう。 客観的ではあるが、資料をそのまま並べているだけで、 服部本のような論文として洗たな視点を提供するわけでもなく、 『落日燃ゆ』のように小説として昇華しているわけでもない。 3箇所くらい抜き出して読んでみたが、 その印象を覆すものがなかったのでそれで終わりとした。
『人物で読む近代日本外交史』。 著者の一人が 『広田弘毅 「悲劇の宰相」の実像』著者の服部龍二で、 広田の節がこの服部によるもの。 先の本を読んでいれば特に新しい視点を提供するものでもなさそうだ。 だが、服部本が 270 ページなのに対し、 この節は 16ページとコンパクトに主張の要点がおさまっているので、 どちらから読むべきかと言えばこちらからだろう。
『広田弘毅』(広田弘毅伝記刊行会)。 伝記なので、好意的な見方に偏っていると見るべきだろう。 資料としてはおそらく最も豊富で一次資料に最も近いものと考えられる。 が、この分量を読むだけの時間はない。
Wikipedia も見てみたが、 これはたぶん上記の本で記された研究成果を 誰かがまとめた要素が多いだろうから、 これも新たな視点を提供するものでもなかろう。
元気な男の子が無事生まれた。 カミサン GJ。 昼前に「病院行くわ」というカミサンからの連絡の後、 ようやく仕事を抜けられる状態にして 駆け付けている最中に「生まれた」の連絡が来た。 上の子の時は一晩以上陣痛に苦しみ、 なかなか生まれなかったのだが、予想外に早かった。 出産予定日が上の子の誕生日と一緒だったので、 一緒だったら何か楽しいなあと思っていたが、 一般によくあるようにやはり早めに生まれた。 まあ結局全て事も無し。 無事生まれた事が一番偉い。
ここのところの広田弘毅祭は子の名前の案に関係していた。 何とか間に合った。
ということでカミサン・ムスコは入院中。 ムスメと二人での生活開始。 といっても夕食は実家で一緒に頂くことが多いだろうけれど。
保育園に連れていくとき、ムスメが「あるいていく」と言った。 「珍しいね。弟に格好良いところ見せようと思ったのかい?」 と私が聞くと、 「うん、そういうことにしとこ。うん」
ムスメを「おねえさん」と呼ぶと 色々シャッキリしようとする。
ムスメがケミカルライト(商品名:ルミカライト)で遊びたがった。 多分カミサンが買ったものだろう。 まあそれほど高価でなかろうから、緑とピンクのうち緑を消費することにした。 「残りの1つはお母さんが退院してからお母さんと遊ぼうね」と約束した。 折角なので家中の照明を落としてその灯りだけで過ごしてみた。 冷蔵庫からお茶を出すときとかに「暗くて見えないから照らしてくれるかい?」 とムスメを呼んで来てもらったり、 お風呂も真っ暗にケミカルライトの灯りだけで入ったり、 寝る時の枕元ライト代わりにもしたり。 そこそこ非日常感が出て、満足行く遊びにできたと思う。
7:00 起きで朝食準備。 目玉焼き、ソーセージ焼き、トマトと胡瓜、白米飯。 夜間干ししてあった水着を含めた保育園登園準備。
役所に出生届。 職場で扶養家族申請手続き。 一度帰宅してから阪大へ行き、受講。
16:00 にムスメを保育園に迎えに行って、 車でカミサンとムスコの見舞い。 ダッコを堪能した。
実家で夕食を頂く。 ハンバーグなどの熱い物やそれが冷めた物ではなく、 野菜などの冷たいものを食べたがる。 帰宅して風呂ののち少し遊んで歯磨き、就寝。
ムスメと寝る 3 夜目。 22:00 頃になるとムスメも大人しく寝床に向かってくれる。 ただし、すぐに眠れるわけではない。 横になっている私の顔の上に枕を載せたり、 体全部を掛け布団をかぶせたり。 「お父さん苦しいよー」、「お父さん暑いよー」と、私が泣き言を言う。 私の方が先に夢現状態になり、 気がつくとムスメが力尽きて眠っている感じ。 私は夜中何度か目が覚めるが、 その度にムスメの位置が右下だったり、 左上だったり寝返りで激しく位置を変える。 タオルケットは当然追従できずにムスメの体から離れているので、 その都度かけてやる。
大阪市営地下鉄とニュートラムは、 (中央線) - コスモスクエア駅 - (ニュートラム) - 住之江公園駅 - (四つ橋線) のように一本線状に接続している。 これを相互乗り入れで直通接続にしたらニュートラム沿線の 価値が上がって良いと思うんだけどな。 阪急なんかが沿線に住宅地を開拓したりして 路線自体の価値を上げる努力をしているみたいに。 大阪市中心部から見れば、ニュートラム沿線は乗り換えが必要でかなり辺境感がある。 今更ニュートラムの規格を地下鉄の規格と揃えることは無理だろうが、 最初に作るときに規格を揃えて工夫しておいたら、 余分にかかったコスト以上の効果を見込めたんじゃなかろうか。
7:30 起きで朝食準備。 ベーコン焼きと目玉焼き、8つ切りトマト、 冷凍白米解凍。 私も同メニューなんでほぼ手間はない。 私は米を食わなくても良い体質なので 自分の米飯は用意せず、ムスメの残りを食う感じ。 白米はそのままではあまり食べなかったが、 プリキュアふりかけでもう少し食べた。 人参スティックを作ってみたが、 ムスメには食べられなかった。 まあ「ニンジン嫌い」はよく聞く話だしありうることだわな。 そう考えるとムスメはほとんど好き嫌いがなくて偉い。
ムスメを保育園に連れていく最終日。 来週から暫くカミサン実家近くの保育園に一時的に通うことになって いる。 決まった時間にムスメを送り迎えするというのは結構 責任感のかかる仕事なんで、 一応無事勤め上げてほっとしている。 せっかく出来たお友達と離れさせることになってしまって心苦しいが まあ仕方ない。 こっちで私とムスメで生活することも可能ではあるが、 カミサンが世話を見た方が精度が高かろうし、 カミサンの心配も減るだろう。 今現在、私も仕事が片付かずに溜まってきてるので、 カミサンがそうしてくれて助かるというのも正直なところ。
15:00 に仕事があり、ムスメを決まった時間に迎えに行くことができなかったので ムスメの迎えを母にお願いした。 何とか出られる形を作り、退勤して病院へ見舞いに。
今日の朝食は適当炒め。 豚バラ肉、 しめじ、 人参、 茄子を刻んでざっと炒めてめんつゆで味付け。 ニンニク入れるかムスメに聞いて、入れない方が良いとのこと。 美味かった。 ムスメもそこそこ食べた。
ムスメが昼寝して、起きるのを待ってからカミサン見舞い。 今日は母と姉夫婦、ムスメ、私で5人。
ムスメが 7:00 過ぎに目覚めたので私も起きた。 朝食はスパゲティ。 レトルトのトマトソースをベースに茄子、人参、鶏肉をまぜて炒め煮みたいな感じで。 あとトマト、茹で卵。
カミサン退院。 義父母が迎えに行ってくれた。 そしてカミサン・ムスメ・ムスコを連れて義実家へ向かった。 これで私はムスメの世話という重責から一時的に離れた。 さあ、今のうちに仕事をバリバリ片付けよう。
自宅で契約しているプロバイダの上流ネットワークがプライベートアドレスに変わって、 外から自宅サーバにアクセスできなくなった。 グローバル IP アドレスが必要ならオプションサービスを申請すべし、 との通知が 1週間ほど前に通知があったのだが、 メールを gmail に移行済なので当面困らんだろうと高を括っていた。 …… git サーバのことを忘れていた。 仕方ないので職場サーバに一時的に機能移転した。
このサイト内の html に書き込まれている Last-modified は 全てそのファイルの更新日時。 トップページの index.html も同様。 ……のつもりだったのだが、 vim の autodate がうまく働いてなかったので何も更新されていない状態で、 間違った情報を垂れ流しつつ放置されていた。 今直した。 トップページに関しては、 月に一度月別日記のリンクを追加するので、 その度ごとに更新される筈。 サイト内にある全ファイルの最新更新時刻を取得したりはしてない。 トップページはやや特殊な位置付けだからそういう情報を提示することも合理的だが、 面倒なのでそういうことはしないつもり。 こんなネットの片隅のサイトを見てるのは直接の友人10名以下くらいに違いないので 頑張ったところでさほど社会の役に立たんだろう。
職場の扶養家族手続きに必要な住民票を役所で取得。 一緒に参院選の期日前投票を済ませておきたかったところだが、 今日は下調べが足りていないのでまた今度。 図書館に広田弘毅関連の本を返却。 Python 本は貸出延長の手配。 授業の準備、資料のコピー、レポートの採点と学生への開示。 授業と関連業務、そして採点はまだ途中。 すごい密度で仕事した気分だが、研究は何一つ進んでいない。
プログラミングの授業の採点を いい感じに短時間で済ませる方法を考えないと。 長大な時間をかけて精度の高い評価をしたところで成果にはならない。 また、どんなに時間をかけても完全な精度にはならない。 1周目で学生の間違えポイントを把握して基準を確定し、 2周目で点数を確定する感じかな。 べき論で言うと試験開始前に基準を確定しておくべきではあるのだが、 学生は想像外の間違え方をするので事前に網羅しておくことは 不可能に近い。 現場対応っぽいことはしばしば必要になる。
1.5時間ほど空いた時間のうち、52分で 2 km 泳ぎ、昼食。 水泳しなければ肉体的・時間的にはもうちょい楽だったとは言える。 でも先週一度も泳げてないし、 今週も出張で機会が限られる予定だしな。
夕食作る気分じゃないなあ。 とりあえずスーパー行ってから考えよう。
腹が減りすぎていたので 4割引の鯖鮨を1パック買ってこれを食い、 最低限の活動ができるようになってからスープを作った。 玉葱、人参、茄子、ニンニクをフードプロセッサで粉砕し、 ブイヨンと醤油で味付け。 動物タンパクが欲しかったのでシーチキンを投入。 冷蔵庫の鶏肉は異臭を放っていたので諦めた。 あまり美味いとは言えない出来。 まあ自分一人なので食えたらいい。
よつばと。 ムスメがよつばの年齢に近付いてきたために、 リアリティが増して感じられる。 ムスメとよつばは全然違うタイプだが、 なんか絶対値は近い。
学生の成績を全員優で付けてしまうと、 学生からすれば頑張ろうが頑張るまいが 一緒という感覚になって努力しなくなるかもしれない。 まあ優か可かなんて気にする人はそう多くはいまいが。
学生に「詳しく説明せよ」と指導する教員は、 自分が説明する側になった時には自分が求める詳しさで報告すべきだ。
選挙の期日前投票。 ほぼ二択くらいまでは絞れてはいたが、 結局しっかりと調べることはできなかった。 まあされど一票だがたかが一票でもあるので、 このくらいでもいいだろう。
道州制ってのはアリだとは思う。 人の文化の単位というのは人の交流の単位で決まる所が大きい。 行政単位も同様だろう。 これらの境界が山の稜線や河川で決まるのは、 そこでの交通のコストが高く、 人の移動量が平野部内に比べて少なかったからだ。 都道府県が現在の形で定められたのは、 交通手段が発達しておらず隣の県まで1日かかるような時代だ。 現代は橋梁、鉄道網、高速道路網によって この境界の閾が低下している。 東京-大阪も3時間以内、北海道から沖縄だって 飛行機を使えば数時間で行くことができる。 また、通信技術の発展によって交通自体の意味も低下している。
行政単位の境界を跨ぐものに関しては、 その部分部分の単位では全ての責任を負えない。 一級河川は都道府県を跨ぐ河川であり、 都道府県ではなく国土交通省の管轄になっている。 鉄道警察が特殊な位置にあるのも同じ理由だ。 この考え方を進めると、 将来もっと交通が発達すると(あるいは現時点でさえも)、 「日本全部が1つの単位でも良いんじゃね? そもそも道州制もいらないんじゃね?」という意見にもなりうる。
合理化として考えると、 地方分権よりは中央集権に向うべきなんじゃないかなあ。 地方分権の方が好ましいというような言い方を良く聞くが、 本当にそうなんだろうか。 地方分権の極限は、都道府県でも市町村でもなく、 もっと細かく個人が自分の裁量で何もかもやるということになる んじゃなかろうか。 これはあまりに極端な例ではあるが。 地方分権マンセーな人にしても、 人によってその最適な単位が県・市・町区であるとか 違いそうなもんだ。 結局「どのくらいが最適だと自分は思うか」という度合いで 人によって曖昧になり易いんじゃなかろうか。 穿った見方をすれば、地方分権を主張する人は、 自分の権益が最大になる単位の切り方を主張しているという 見方もできまいか。
今現在 道州制を導入しても、 リニアモーターカーやどこでもドアができた時に また最適解が変わりそうだ。 今の最適解に再構成したとしても、 それが最適である期間はそれほど長くないのではなかろうか。 道州制にするとなると、役所やらの移行の作業量が莫大になる。 それに見合うメリットが見込めるのなら良いのだが。 まあ 1つのモノが数個程度で構成されている、という分割の仕方は 人間の把握能力としてやり易いという事はあるかもしれん。
少なくとも、警察組織に関しては大きな括りに直した方が良いように 思う。 東京の事件の犯人が福岡で見つかるとかいうことはザラにあるし、 東京よりもむしろ神奈川にいる方が多いんじゃねえかとか 思うくらいだ。
やるとなると境界をどう扱うかだよなあ。 静岡は関東とも中部とも関係が深い。 福岡は関東とも東北とも関係が深い。 山口と福岡は一つの経済圏に入るだろう。 彼らからすれば隣接していて関わりが深く、 現時点では全ての都道府県とフラットな関係で必要に応じて 協力できているのに、 別の州に入ることになって却って不便ということにもなりうる。 組織は結局人が動かすもので、 上を通さずに下位組織同士が直接関係を持つな、というような 考え方をする奴が一人でもいたら鬱陶しいことになる。
何か書いてる間に自分なりの論点がまとまって意見が変わってきた。
金曜日に出張が入った。 飲み会幹事をすることになったので、 酒屋で店を教えてもらった。
雨が降りそうなので洗濯物を室内に取り込んだが、 この季節は 2時間程度外の風に当てるだけでも随分水分が取れる。 乾燥機のような無駄なエネルギーを使わなくて済む。
出張。 昼食は軽く外食しようかと思いつつ昼前に家を出た。 つるまる饂飩を見つけた。 ここはムスメの覚えがよろしく、 度々名前が上がるので一度試してみたかったところ。 あの値段であの味だったら十分だ。 なお、出張の目的の講義の今回の講師は私にはイマイチ。 これまでの講師の内容と重複することが多いし、 スライドの準備が少なく、具体的な説明が乏しい。 時間当たりの効果が見込めないので次回は欠席しよう。
水泳 2km。 今季 4度目、合計 8km。 ターンすると鼻から水が入るんだけど、 どうやるんだろうなあ。
車で母を病院送りにする。 勿論、入院の送迎の事。 時間あたりの金だけならタクシーで行ってもらう方がラクだが、 その間に話をする時間を確保できるし、 親孝行としてそれくらいはしてやりたい。
午後、市内出張。 ノート PC の ACアダプタを忘れてしまったが、 液晶の明るさを落としたら最後まで保った。
酒屋に紹介してもらった居酒屋がびっくりするほど高級感。 美味いんだけど、ちょっと気後れ感。
大阪ってやっぱりデカい街なんやなあ。 名古屋からの来客が感心していた。
家族に会いに、義実家日帰り。
今年のムスメの誕生日プレゼントは向日葵と秋桜の種にした。 義実家には畑があるので、そこで植えさせてもらえたら良いなあ。 毎日情操教育として良いのではなかろうか。 ムスメはカミサンとともに2ヶ月ほど義実家で過ごす予定なので、 上手く育てばその間に花を咲かせるかもしれない。 花の世話は情操教育としても良いのじゃないかな。 たぶん義父と一緒に如雨露で定期的に水をあげられる。 コスモスはカミサンの名前の由来になった花で、 義父、カミサンともに好きであってくれる筈だ。
コスモスはわざわざ種を蒔かんでも半自生状態らしい。 夏場の畑は雑草がすごいので、チョイス失敗だったかもしれん。
グローバル IP アドレス取得。
文書作成の仕事をがりがり。
4:00 頃に目が覚めたので、起きて仕事。 8:00 頃、また眠くなってきた頃に出勤。
ドライバジル挑戦。 前回やったときは焦げ臭く、青海苔っぽい風味になってしまった。 電子レンジ加熱をやりすぎたことが疑われるので、 今回は天日干しを試してみた。 自宅が東向きの為、半日以下しか日照がないのが難点。
2 km 泳ぐのに 50 分を切った。
泳いだ後の授業はしんどい。 授業中は気が張ってるから問題ないのだが、前後がへばる。 授業前に泳ぐなって? 月曜日に泳いでおかないと週3回行ける可能性がなくなるのだ。
ライブコーディング的なことは役に立ってるのかなあ。
「明日死ぬつもりで生きなさい。永遠に生きるつもりで学びなさい」と言ったのは マハトマ・ガンジーらしい。 なんか1年しか寿命がなかったらという考えが頭をよぎった。 そんなコピペがあった。 「おとうさんのびょうきがなおるおくすり」 をサンタさんにお願いするという奴。 ムスメ、ムスコを残して逝くと思うとたまらなく切ない。 なんか気弱なのは疲れてるからだな。 泳いだ所為だ。 明日には超回復しているだろう。
先日病院に送った母が元気なかったから、というのもありそうだ。 正直あとどれくらい保つのかという点に関しては、 あまり楽観的にはなれない。 まあ今回のは入院中に無理して日帰り退院したところに 夏バテが重なっただけだろうけれど。 病院に運ばれた翌日に逝った父に比べれば、 母は病気になってから覚悟を決めるだけの時間が 既に十分にあったとは言える。 この5年で孫が2人もできたので最もすべき孝行は為したとも言える。 まあ人の世の習いだ。
カミサンも生死の境を彷徨ったことがあるし、 本当人生何があるか分からんよなあ。 私も父の遺伝子を継いでいるわけだし。 日々を精一杯頑張ろう。
私が1年後に死ぬとする。 ムスメやムスコの成長を見られないを残念に思うのは私の欲であり、 私だけで閉じた話だ。 何が申し訳ないかというと、彼らに不利益があるということ。 経済的な事、寂しい思いをさせるということや、 父親として直接接することで施される教育がなされなくなるということ。 価値観の多様性についての実体験を減じる。 人間が2人いれば必ず異なる価値観を持つわけで、 父親と母親という2人の大人が家にいることで、 異なる価値観が対等に尊重し合いながら共存する場面を 見ながら育つことになる。 家庭に大人が一人しかいなければ、その一人の価値観が絶対となり 他の価値観とどう擦り合わせながら生きていくかということを 見る機会が減る。 残った片親が、偏りなく完璧に公正な立場を持っていたならば 良いというものでもなく、 却って危険かもしれない。 偏りなく公正であることは説得力を持ち易く、 「それこそが素晴らしい立ち位置で、 それ以外の価値観は認められない」 という落とし穴に嵌まりそうだ。
自宅ネットワークから外側グローバル IP アドレスに接続できない。 何箇所かで同じ現象に遭遇するので、 これは多分 TCP/IP の普通の挙動なんだろう。 多分、内側のネットワークからは 内側の IP アドレスに接続しろと。 DNS をキチンと設定すればできる筈。 でもって家にあるルータの機能を調べてみたら、 簡易 DNS がなかった。 自前で立てなならんのか。 面倒だなー。
DNS についてぐぐってみた。 プライベートネットワークにおける DNS というのは、 よく運用されている形式でありつつも正式な作法ではないようだ。 DNS は基本的に FQDN で立てるのが筋らしい。 ルータを介したプライベートネットワークで FQDN の DNS というのは 大仰な気もするが、まあそれでいいか。 ドメインサフィックスを指定すれば何の問題もないだろう。 何かミスって外に漏れ出した時に外に害を与える危険性も減るし。
役所に書類を出しに行ったら、 私の勤め先の大学を指して「○○学舎にお勤めですか?懐しいですわ」 と言われた。 学生だったのか職員だったのか、すぐには分からなかったが、 どうやら職員だったらしい。 たぶん、学生は「キャンパス」という言葉を使うのに対し、 職員は「学舎」という言葉を使うんだろうなあ、と後から思った。
接続詞は前の文に係るので、 他人の言説に対して逆接の接続詞で受けるのは注意深くやるべきだ。
Python 勉強。 クラスをシーケンスとマップに分類するってのは無意味だと思う。 そのどちらでもあるクラスや、どちらでもないクラスというのが ありそうだ。
statement と expression が明瞭に区別されているというのは 面白いな。 でもこれも曖昧な領域に属するメソッドが 存在しうるのではなかろうか。
Python 勉強は中断。 Python で書かれているプログラムを使用することになったときに 必要な部分から調べていく方針にする。 まあ、気持ちは掴んだ。
インデントが構造を表すというのはとっても素敵。 でもその他の素敵文法が何か違和感。 まあ慣れの問題だろうが。 私にはたぶん Ruby 色の色眼鏡がかかってるんだろう。
DNS をキチンと勉強しよう。
暑い。 湿度が高いのか、霧吹きと扇風機では追い付かないので エアコンをかけた。 よく眠れた。
ビーフシチュー終了。 ハヤシライスと混同して買ってきたシチュールーを使い切りたい 丁度その時にカレー肉が半額。 助かった。
プール 1時間で 2km、ゆっくりめ。
プログラムの Example をシェルスクリプトから Rakefile にした。 試すたびに生成ファイルを削除したり面倒だし、 そもそも手順に依存性があるのでそうしてしまった方がラクだ。
秋刀魚2匹 380円と開きほっけ 200円を買った。 これで 3食分のおかずになる。 新しいスーパーの販促 10 %引き券を有効利用。 今晩は焼き秋刀魚とキャベツの味噌汁。 味噌汁のダシ取りに使った いりこ も醤油で頂く。 美味い。 学生時代から今まで頭も腸も勿体無いからと一緒に煮ていたが、 苦味がしんどくてどうせ食べられないので、 次からは頭と腸は取り除いて煮よう。
進撃の巨人のセンセーショナルな点は残酷に人が死ぬということ。 人間が他の生物にしている事ってもっと残酷だよな。 料理とか。 だから、食物連鎖において人間より超越的な存在を置く、 という構図で何か作るときは 人間がやっている行動を置き換えてやると心を動かし易いと思う。 干物の類、味噌汁を作るときのいりこなんか凄いよな。 追い込んで、捕まえて、殺して、天日で干して、 頭と腸をむしり取って、煮て、そのあとは捨てたりする。
てんび←なぜか変換できない。 天日って、「てんぴ」って読むんだな。
バジル干し、 思っていたよりずっと時間がかかる。
バジルが乾燥し切ったのでフードプロセッサで刻んだ。 やや荒いな。 電動コーヒーミルの方が細かくできるかもしれん。 まあ今季の分が全て終わってからまとめて刻み直せば良かろう。 電子レンジ乾燥よりも天日干しの方が美味いな。 焦げ臭くないし、甘味が感じられる。
発芽玄米を炊いたら部屋の空気が臭くなった。 たぶん前夜仕込みの予約炊飯にしていたので、 その間に発芽段階が進みアミノ酸が水に出て それが炊かれたからだろう。 次からは予約炊飯を使わず、 最後に洗って新しい水を入れたらすぐに炊くようにしよう。
醤油味醂が恋しくなったので、今日は肉じゃが。
プログラミング授業の感想を見たところ、 ライブコーディングは少なくとも何人かの心にキチンと 響いたようだ。 またプログラミングが楽しいという感覚を 数人には植え付けられた。 学生の一人がプログラミングをツンデレと言っていて、 なるほどと思った。 プログラマが指示してもすぐに文句を言ってなかなか思うように動いてくれないが、 完成したらとてもいい子になる。
バジル収穫、乾燥。 それとは別に、 NHK のベニシアさんでやってた生バジルティーを試してみた。 うろ覚えだが生バジルを多めに入れた鍋で20分くらい煮てみた。 まあバジルの風味はするが、茶としては他の普通の 茶の方が美味い気がする。 加熱しすぎて風味が飛んだとか工程上の問題かもしれんが。 とりあえず気は済んだ。
エロゲーデモの供養は大体済んだ。 1/4 くらいに減った。 元々全部消してもいいくらいなんだが、 流しているうちにやはり消すには惜しいと感じるものが見つかったり。
次に古 CM。 CM は回転が早く、目を引く度合いが強いので ながら見には向いてない。
「中国残留孤児というのは聞くが、 朝鮮残留孤児というのは聞かない」 という指摘を見た。
今週を生き抜くためのカレー作り。 フードプロセッサでも上手く調節すれば 乱切りくらいのサイズにできる。 便利便利。
プログラミングがなかなかしぶとい。
今日も水泳 2km。
いつもの通勤電車で帰宅すると、 対面に座った人から名前で呼ばれた。 従兄だった。 今迄知らなかったが、職場の最寄り駅が同じだったらしい。 通勤時刻が全然違うのですれ違う機会も少ないが、 お互いもう何年も勤めているので これまでも何度かすれちがっていたとしてもおかしくない。 整骨院って大変だな。 うん、私ももっと仕事しよう。
自宅プリンタで写真光沢紙はキチンとプリントアウトできたが、 A4 コピー用紙は吸い込みがおかしい。 そろそろ使い続けるのが辛くなってきた。 まあ値段の割には十分に保ったと言える。 次に買うのはカミサンも選びたいと言っているので、 またカミサンに余裕がある時を狙って一緒に買いに行こう。
バジル乾燥。 前回と同様にタオルを敷いてその上に静置するのと、 洗濯ネットに入れて小物干しで吊るすのと2種類試してみた。 そして後者がより効果的だと分かった。 日照時間を倍以上確保できるのと、 上下両面が常に空気に触れているのと。 短期的にネットにバジルの匂いがつくかもしれんが、 洗濯する時に洗剤の力で一発で取れるだろう。
朝摘み生バジルを持って行って、 職場でとる昼食のスパゲッティにつけてみた。 いい香り。
DNS 設定完了。 また、ノート PC の Wifi の MAC アドレスに対して 固定的な IP アドレスを渡し、 そこに新しい DNS サーバで名前解決できるようにした。
免許更新。 今回もゴールド。 ゴールドであるうちは早めに手続きするに限る。 当日講習で郵送するか、後日講習するか。 前者なら 800 円かかるとのことだが、 後日講習で休日の予定が一つ増えて 往復の手間が余計にかかることを考えれば 郵送した方がリーズナブルだ。
咳が出る。 講習受け付けのおばちゃんが飴ちゃんをくれた。 心遣いが嬉しい。
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