プログラミング。
久々のランニングで大阪城。 大阪城付近を走る時はいつも兵士の気持ちになる。 本丸まで攻める距離や坂道の駆け上がり、 守備兵の配置と射線とか。 大阪城本丸もいつもはまっすぐ通り抜けるだけだが、 本丸の縁に沿ってぐるっと見てみた。 今迄気付かなかった構造とかあって面白かった。
人や建物が乗る面は水平に作られるため、 上から下は面全体が見通せて射撃できるが、 下から上へは地面が邪魔になって射撃できない。 これが天守閣に近い程高く作られる理由の一つ。 投射攻撃は、投射体の運動エネルギーを人体の破壊に使用するものだ。 投射体の軌道は質量に依存せず速度で決まる。 速いほど直線的、遅いほど曲率の高い放物線になる。 上方に位置する面に攻撃したければ速度を落とし、 重力によって下向きベクトルを加える必要がある。 銃弾は小質量・高速でそのエネルギーを運ぶ。 銃弾を低速にした場合、人体を破壊するほどのエネルギーを持たない。 大質量の砲弾ならば、曲率の高い弾道でも大きなエネルギーを運ぶことができる。
とはいえ、エネルギーだけの問題じゃねえよな。 10g の物体が 300m/s なのと、 10^5g=100kg の物体が 3m/s なのとでは同じエネルギーだが、 死にそうな度合いは全然違う。
炸裂弾は低速弾道でも殺傷力を持たせるための工夫であり、 徹甲弾は銃弾と同じ方向性で大規模化したものと言えそう。
シェルに diary と打ち込むだけで今月の日記の編集を開始できるようにしたい。
alias diary="vi ~/diary/`date +%Y/%m`.html" function diary() { vi ~/diary/`date +%Y/%m`.html }上記のいずれも似たような効能を示すが、 違いがある。 前者はそのシェルを起動した時、alias 文が最初に実行された時の 日付で行われ、 後者はコマンドを実行した時の日付で行われる。 後者の方が目的に沿っている。
4 コアの計算機構築をあらかた終わらせた。 残りの 4コア機は故障の原因追求のコストがかかったり、 2コア機は簡単に作れてもパフォーマンスが低かったりで 作業の優先順位が大分低い。
結晶内のイオン伝導をエネルギー遷移として捉えた問題のアナロジーを考えたら 鬼ヶ淵沼のガス湧出事件になった。 水でも良いと思ったんだけど、 義兄によると水だと質量を持った流れを どうしても考えてしまうものらしい。 土木が流出して地形が変化し、それによって流れが変わるとか。 準静的な数学的モデルなので滞留性ガスの方が好ましい。
graphviz すごいな。 簡潔なテキストから綺麗な絵が描ける。 楽しい。 これは強力な可視化ツールだ。 基本的に、グラフィカルな描画って楽しいんだよな。 学生のプログラミング授業も 最終的に絵が描けるようにしてやりたいなあ。
graphviz を使って マインドマップ的なものを作ることもそう面倒ではないのだが、 これは紙と鉛筆でいいかもな。
グラフの描画に使う graphviz から、DOT言語というものを知った。 研究で作るプログラムの中継点に使える。 やりたいことの中間点付近でこのように確立した技術を 使えると問題を分割できて助かる。
graphviz の dot ファイルに先頭に shebang をつけてスクリプトにしたいと考えたが、 オプション解析がうまくいかない。 調べてみると オプション解析は OS 依存でそもそもあまり信用できる物ではないとのこと。 Perl なんかはシステムから渡されているのではなく自前で解析しているらしい。 さて、どうしようかな。 dot で描画したい場合と circo で描画したい場合とかあるんだけど。
結晶構造を解析していく工程がややこしい。 とりあえずシェルスクリプトで example を作っていたが、 脳から溢れるし、どこまでやったか分かり難い。 graphviz で工程表を作るとすごい分かり易い。 これだけでも価値があった。 ちなみに、こんなの。
ムスメは地下鉄駅でよく見る文字、 西、長、大あたりの文字を読めるようになってきた。
「なにもなにも ちひさきものはみなうつくし。」 清少納言は偉大だ。
キャッチャーの勉強するのもいいな。 ピッチャーほどにはセンスではなく学習でなんとかなる気もする。
家の UNIX PC のシステムを入れ替えた。 メインシステムは SSD にし、 /home は 3TB HDD にした。 HDD を手動 mount して、/home への symlink を張ったあと、 /etc/fstab への登録をしないまま再起動してしまった。 Ubuntu はログイン画面で root を選ぶことができないらしく、 また /home の実体がないとログインできなくなるらしい。 ゲストログインし、 ssh ippei@localhost して、そこから su して /etc/fstab を編集できた。 あぶなかった。 ゲストログインできなかったとしても、 他のノート PC なんかから IP アドレス(まだ固定 IP address に設定変更してなかった) を絨毯爆撃で調べて、そこに ssh ログインとかもできたか。
風呂の側面のエプロンという部分を外して掃除。 キーボードも掃除した。 ムスメが触ることもあるしな。 年単位で掃除してないから大変なことになっていた。
カミサン、ムスメと 近所にできたイオンのフードコートに昼食に出掛けた。 普段ムスメと出掛けるとき、 「お父さんとのときは階段でいいけれど、かーちと一緒のときは エレベータを使ってあげなよ」と教えているのだが、 今日何も言わなくてもムスメはキチンとエレベータを使ってあげていた。 賢いなー。
カミサンはセミナー受講、 その間義父母がムスメの世話を見てくれることになったので、 その間私は自宅で色々仕事回りのことを片付けさせて貰った。
Ruby 2.0.0 を入れてみた。 が、Rubygems まわりがよくない。 rubygems/builder が必要とか言われるのがある。 とりあえず 1.9.3 に戻して誰かが直してくれるのを待ってみる。
ムスメが都合の悪いことを無視することを覚えてきた。 やりたくないことを無視することで流そうとする。 発達の段階としては正常なんだろうが、 躾けとしては放置して良いものでないので、 カミサンが頑張って叱っている。 私の叱り方は弱い。
今朝の出勤時、電車の車両に私一人しか乗っていない 貸切状態になった。 出勤の電車は下り路線で いつも座れる程度には空いているのだが、 私以外一人もいないということは滅多にない。
学生を使った研究というのは 『マリーのアトリエ』の妖精さんを使うことに近い。 仕事に無駄がないように教員がスケジュールを 立ててやる必要がある。 また、その能率が教員の半分以下なんてザラにある。 まあ、そういう学生が卒業するころには 自分で効率よく進められるように 育てるのが教員の仕事とも言える。
ムスメの話によく「たみちゃん」なる人物が現れる。 曰く、同じマンションの同階に住んでいる 27才で、 ムスメは部屋に遊びに行ったことがあるらしい。 「オクノ」という名字らしいが、 付近の表札にそのようなお宅はない。 私もカミサンも知らないので、たぶん イマジナリーフレンドという奴だろう。 子供のこういう性質を 昔は「子供は神様が見えてる」とか言ってたのかもしれない。
9月卒業を目指す学生がいるので結構大変。
今月末のミーティングまでに今の仕事を何とか形にしよう。
プログラミングを進めていると、片付けるべきタスクがしばしば スタックになる。 1箇所いじるのに他の箇所をいじるのが必要とか。 キューでも一緒なんだけど、すべきタスクをメモして集中できる形を 作るのが大事。
理論的根拠が薄弱なところを先に証明してから プログラミングすると集中できて気持ち良い。
本の自炊再開しなければならないが、 なかなか時間が取れない。 iPad で漫画を読むために ComicGlass というのを導入してみた。 よく出来ていて、250円の価値は十分にある。
Apple のアカウントがクレジットカード強制になっているのは、 購入当初ちょっと抵抗を感じたが、 そこの抵抗を越えたらあとは個別の抵抗は少ない。 シェアウェアを使う最大の障壁は金額ではなく 支払いの手間であることが多い。 Apple くらいデカくてそこそこ信頼されている会社でまとめてくれる おかげで、シェアウェアの支払いがとてもラク。 Apple は草の根プログラマのソフトウェアを 産業にするのに貢献しているんじゃないかな。
藤崎竜の封神演義を読み始めた。 すごいな。 元を知らんが、現代風アレンジ&少年漫画的味付けがとても上手。
モバイルルータ欲しいなあ。 研究費で買えるかもしれんが確定情報ではなく、 また優先度も高くない。
ナンバーワンよりオンリーワンという歌が昔あった。 しかし、ナンバーワンであれば必ずオンリーワンだが、 逆は必ずしも真ではないな。
バジルがプランターでスクスク育っている。 1日ごとに明らかに大きくなっている。 バジルの逞しさは育てていて気持ち良い。
プログラミングは気になるが、 さすがに今日締切の査読は今日やらんとあかん。
小さな悲鳴を上げたムスメを見ると、 2cm くらいの虫がムスメの服についていた。 ムスメは虫が苦手。
パスタソースは日本製が一番だ。 ここのところやまやで輸入品を買ってたが、 激マズ品を買ってしまった事がある。 海外製の瓶詰めは料理前提のベースとして作られていて、 塩胡椒をいい感じに足さなければならない物が多い。 日本製のものは日本人の舌に合わせていい感じに仕上がっていることが 多い。 カゴメは偉大だ。
「最近ノート PC が安い」というのは 「今年の風邪はタチが悪い」というのと同じくらいの 情報しかない。
結婚式で名古屋。 スタッフが慣れていない感じ。 ビデオカメラとスチールカメラがお互い映り込むような位置取りを していたり、 撮影時にライトが一部分に当たり過ぎていたり、 音響がブチブチ切れたり、 動画の前後に Windows のデスクトップが 映って何か現実に引き戻されたり。 まあ確かにそこは、 若い新郎新婦にとって金を使うべきところではない。
在来線だと 1.5 時間余計にかかる替わりに 2500円安い。 そこで名古屋から在来線で帰宅してみた。 新快速の乗り換えとか知らず、 米原・京都間を各駅停車で行ってしまったりと大変だった。 電車に乗っている時間そのものは それほどしんどさに効いてこないのだが、 快速ではなく各駅停車だと 停車・発車の加速減速がジワジワ体力を削っていく。 また、停車するたびに「この駅じゃないよね」と確認するために 作業に割り込みがかかる。 次の機会はもっと調べてからにして、 調べてなかった場合には素直に新幹線を使おう。
実家でトムヤム鍋。 摘みたて自家製バジル、超うまい。
The Making などの工場見学系の番組が好き。 シルシルミシルサンデーも結構好き。 演出が入ってるが、この演出は嫌いじゃない。
48円/100g につられて買った鶏ムネ肉 300 g をニンニク、 出汁醤油で素焼きして食う。 蛋白質うめえ。
学生が留学生と話していた。 ちびくろさんぼとか童話の話題になったが、 誰もストーリーを殆ど覚えていなかったらしく、 横から入ってみた。 今、英語で喋れば良かったと後悔しきり。
査読終わったー。 酷い論文だったが、 正確に指摘するのが私の英語の訓練にもなる。
プログラミングー。
『夜桜四重奏』。 我慢して2巻まで読んだが、耐えられなくなった。 絵しか描けない人の典型だな。 その絵もカラーは綺麗だがモノクロの漫画絵としてはキツい。 漫然と色んなエピソードを詰め込んでおり、 1話1話で描くべき焦点が絞れておらず、 結局どのキャラがどういう人なのか分からない。 キャラクター像は作者の脳内に明確にあるのだろうが、 これを読者に対して表現できておらず共感できない。 自分に力があるから助けることができた直後に何故 「こんな力いらない」なんだ? セリフを作者に言わさせられてるな。
講義で定義から喋る人がいるけれど、 その人は本当にその説明の仕方で最初から理解できたのだろうか。 他人の脳内は分からんが、そんなことなかろうと思う。 オイラーのグラフ理論だって、 ケーニヒスベルグの橋という具体的な問題からの 抽象化という過程で構築されたものであって、 ノードとエッジを定義するのが最初ではなかっただろう。 だとすれば、講義において定義から喋る人は 正しいことを優先し効果を軽視しているか、 そういうことに考えが及ばないかのどちらかだろう。
vim で直近に入力した文字列が挿入されることがある。 どうやら Ctrl-Space によるらしい。 Ctrl-何かで作業している次のスペースを早く打ちすぎたときになるらしいが、 その度に削除するのが面倒。 undo は挿入作業単位だし。 なので無視させることにした。 vim 設定の文法では Nul が Ctrl-Space で、Nop が何もしない、ということらしいので、 ~/.vimrc に
imap <Nul> <Nop>
授業準備。 分担ですると他の先生がやったことを盛り込むのがやり難い。 伏線も張り難いし、次回への引きも作り難い。 教育効果を考えると ある回のレポート課題を次以降の授業の題材にするのが良いと 思うのだが、 いかんともし難い。
私が風呂掃除している間、カミサンがムスメと散歩。 カミサンも少し運動しなければならん。 掃除のあと、私は授業準備。
実家の WiiU は半分以上カラオケ機。 ムスメはカラオケが好き。 自分が歌う事は嫌いではないみたいだが、 それよりも曲を入れて他人が歌うのを見るのが好きみたい。 そしてさらに、Mii の着せ替えが一番好きなようだ。
収納に使っていたダンボールは、 中に入っていたモノがなくなれば不要になる。 使う必要がなくなった段階ではダンボールは潜在的なゴミであり、 これを解体した瞬間に完全なゴミになる。 目に障るかもしれんが、これは物を減らすために必要な過程だ。
暫く、カミサンが家にいる間はアルコールを断つことにした。 いつでも運転できた方が良い。
ムスメが紙工作でカバン、ハンカチ、本を作るようになった。 紙工作本で何を作るか決められたものだけでなく、 自分でデザインして作るということができるようになり始めた、 ということだ。
捨てるべきゴミで私の両手が塞がっていたのを見て、 ムスメは通園カバンを背負ってくれた。
昔集めたエロゲデモのデータ供養。 くだらんのものも多いなあ。 こんなのに 40 GB とか実に無駄だな。
保育園の七夕で、短冊を家で書いてきてくれとのこと。 ムスメが自分で書いた短冊を見て先生が驚いていた。 そらまあ3〜4歳児クラスで書ける子は少なかろう。 自分で書ける子が多いなら保育園で書く筈で、 「家で書いて来る」というのは「親に書いてもらって来る」 という意味だったわけだ。 ムスメは「プリキュアになりたい」と書いていた。 カタカナとひらがなの区別がついているのもすごいと思う。
Linux で USB HDD を使うことはできるが、 Gnome 環境の自動マウントを使わなければ少々面倒っぽい。 デスクトップは icewm を使っているので、 Gnome を使っている ノート PCをドライブ代わりにして rsync で移動している。 rsync なしの Windows でファイル移動は正直やってられん。
iPod touch のホームボタン 2回押しでミュージックを呼べることに 気付いた。
バジルが調子悪い。 葉っぱがよく千切れている。 有り得そうな可能性としては、 雨風で千切れている・ 虫が湧いた・ 摘心が悪かった・ 肥料のやりすぎ、といったところか。 とりあえず固形肥料を土から離してみた。
プログラミングが大分形になってきた。
プログラミング大詰め。 最後のユーザへのレポートをどう書こうかなあ。
『神様ドォルズ』面白いなあ。 やまむらはじめ は絵が特に好き。 「まひるのポーズは格好良さよりもどこかマヌケでこっけいになるよう心がけてます。」 というのに感銘を受けた。 確かにキャラクターの特徴的な描写になっている。
ローカルとリモートで同じコマンドを投げる コマンドを作りたい。 lore と名前を付けてみたら、 zsh の補完がおかしい。 とりあえず lorem という別の名前にしたら回避できたみたい。 なんか特殊な名前だったのかもしれん。
ippei@As2 % ./lore [13-06-27 9:49:29] Completion error running command: "./lore" "" "--_shell-completion" "zsh:2" If output below is unhelpful you may need to edit this file and redirect stderr to a file. Expected completion function, but instead got:
明日の京都出張に向けて、重回帰分析とかその辺を予習。 月曜の授業準備も本当はあるんだけど、 これは週末にせざるを得ないか。
カミサンは箸使いがちょっとニガテ。 ムスメに仕込む為に言うのも少々遠慮が入ってしまう。
京都出張のついでに ビィヤントのカツカレー中辛大盛りを楽しみにしていたが、 朝起きてから金曜が定休日だったことを思い出した。 東龍にするか。
色々勉強になった。
日帰りで帰宅する予定だったが、 カミサンが実家に帰るという連絡があったので 急遽寮に泊めて貰うことにする。
元寮生 餃子パーティ。 30代後半になってこんだけ集まれるというのもすごい。 来客 OK の某部屋にも感謝。
ファミコン部屋とか事務室とか、 住んでるときは日常だから自分から片付けようとは思わなかったが、 来客としてたまに見ると片付けたくなる。
昔は大きな生ゴミ穴を掘ってそこに入れていたが、 今はそのシステムがなくなったようだ。 そらまあそうだ、あれじゃあ空気と触れないので腐らないだろう。 で、西瓜の皮をどうしようか思案していたところ、 中庭に鶏がいたので目の前に置いてみたら元気よく突いてくれた。 畜産すごい。 あとエミューがいた。 体高 1.5 m くらいのダチョウみたいな鳥。
17:30 ころに寮を出て 19:00 ころに帰宅。
のじりと川口旧居留地散策の予定日だが、待ち合わせ時刻とか 詰めてなかった。 当日朝にうまく連絡が取れたが、 それまでにメール貰ってたのに 私がそれに気付いていなかったのが失策。 まあ 9:00 に会えたのでタイムロスはそれほどなかったものと 思いたい。
川口旧居留地散策。 面積的にはさほど広くない。 当時から残っている建物はないようだ。 教会はほぼ築百年で、隣の商店は昭和っぽい佇まい。 いずれも居留地の機能が移転したあとの建物らしい。 でもなんか匂いは感じ取れた気がする。 川口の地域をぐるっと回って、 河村瑞賢の安治川工事の石碑を見付けたり。 そこから少し歩いて安治川隧道へ。 エレベータで降りて安治川を渡る無料トンネル。 やけにでかいエレベータで、半分くらいのサイズ2台体制にした方が回転が 良さそうに思ったが、 付近住民の利用率がかなり高く、 自転車も多かった。 自転車が数台入ること考えたらあのサイズが必要だわな。 警備員がずっと張り付いていて、 その警備員のコストを許容できるくらいの利用率なんだろう。 中は湿った空気でとても涼しかった。 ワインとか置くととても良さそうな環境。
川口旧居留地についての展示があるらしいと聞き、 『なにわの海の時空館』を目指してみる。 トンネルを往復してから九条駅に行き、高架を走る地下鉄、中央線に乗って コスモスクエア。 下りてみたものの、3月に閉館してた。 残念。 のじりに調べてもらって 天神橋六丁目の『大阪くらしの今昔館』にも 川口旧居留地の模型があるらしいのでそこへ。 町屋を再現している空間があり、中々楽しかった。 あと大工の継手細工とか。
丁度昼飯時だったが、あまりに昼飯時で店が混んでそうだったので、 のじりとそこで別れて帰宅。
実家の酒買い出し後、ビール一缶頂いてから昼寝。 実家で進撃の巨人を3話まで見る。 背景がとてもよく出来てる。 すごい。
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