きづき(日記)

きづき、またかんがえたことをしるす (いっぺい)

2011年05月01日(日)

Windows7 のスクリーンセーバーのシャボンを見ると、 ムスメがマウスをうごかしてそれを消す。 「あーあ、きえちゃった」とムスメが言ったのを聞いた。

DS にマリオをセットして、蓋を開け閉めすると「マリオー」とか言う。 その時、ムスメが「マリオー」と言った。


2011年05月02日(月)

帰途ランニング。 地下鉄で5駅分、半分以上歩いていたが。


2011年05月03日(火)

姉夫婦、母と一緒にさぬきうどんツアー。 ヨメは義実家で静養中。 しかし片道7時間もかかるとは思ってなかった。 もしムスメを連れて来てたら、 ムスメはこれに耐えられなかっただろう。 現地に昼過ぎに着いてうどん。 姉の友人宅にお邪魔して、それからうどん食って帰った。 全行程 17時間、現地3時間くらい。

私はルービックキューブ6面を揃える技能を持っている。 寮生時代にトミヤマに叩き込まれた技術だ。 今日行ったそのお宅にルービックキューブがあった。 揃ってなかったので揃えて見せると男児2人の目がキラキラと輝きだした。 私は渡す、「好きに崩してみ」。 彼が適当に崩し始めたところで私は「目の前でやってええん?覚えるで」 とハッタリを言ってみた。 彼はハッと気付いたように向こうに隠れた。 やっぱり私は子供の相手するのが好きなんだな。 最後に市松模様にする方法を教えておいた。

そのあとはポケモンカードを教えてもらうという事にして 彼ら兄弟の二人対戦を眺めていた。 いやどうせ時間内にきちんと覚えられないだろうから 聞き流していたのだが。 時間が潤沢にあって、これから何度も来るようなら覚えるんだけど。


2011年05月04日(水)

市立美術館で歌川国芳展。 電車で行った。 絵は安野光雅的雰囲気。 帰りはランニングのトレーニングとして走って帰った。 ムスメがもう少し大きくなったら動物園にも行きたいなあ。


2011年05月05日(木)

姉夫婦が昨日ランニングしている時に、 中之島で何かイベントしてるのを見かけたらしい。 ということで今日はそこで集合してビールとかかっくらう。 それから適塾跡地を観光し、家族カラオケ 2時間。 『悲惨な戦い』(なぎら健一)は歌いにくい。


2011年05月06日(金)

左足に皮膚が変質している部分がある。 今んところ実害はないのだが、皮膚科に行くべきだろう。


2011年05月07日(土)

ボードゲーム好きの姉夫婦の友人がやってきて、 『パンデミック』。 妙に勝ち易かった。 その人が上手かったということだろうか。


2011年05月08日(日)

ムスメと公園に遊びに行ったら、金髪の外国人の母娘がいた。 ムスメがその娘さんと遊ぶようなら 母親に話し掛けて英会話練習の相手になってもらおうと思ったが、 人見知りのムスメはやはり行かず、 その思惑は外れる。 その親子は両方ともサングラスをかけていた。 碧眼の人は日差しに弱いので、 子供のころからサングラスが必需品なのだろう。


2011年05月09日(月)

帰途ランニング。 歩きまくりだが、一応電車を使わずに辿り着いた。

『金哲彦のランニング・メソッド』 という本を義兄から借りて読む。 「重心が上がる・下がる」とかの表現は、 「そう考えた方が習得しやすいので、そういう方便」と今は受け取れる。 昔だったら「物理としてどうだろう?」とか疑問に感じて あまり受け入れられなかったかもしれん。


2011年05月10日(火)

人間に発情期がないのは、 狩猟から帰ってきた雄に雌がご褒美をあげるため、という説があるらしい。 ともあれ、他の多くの動物には発情期があるのに人間にはない。

5月にはホルモンバランスが崩れやすいのか、 肉体や精神の健康を崩す人も多い。 五月病とも言う。 「人間の発情期があったとすれば、 ひょっとしたらこの頃だったのかもなあ」とか思った。 この頃に仕込めば、子供が生まれるのは2〜3月ころになり、 農業・採集・狩猟の暇な時期にお腹が大きくなり、 出産直後に春の獲物で栄養を取ることができる。


2011年05月11日(水)

書類によって重要性が異なる。 だからその書類に関係する人には、それがどのくらい重要なのかを伝える必要がある。 当の自分はそれを理解しているし、 自分の担当でヘマをすればその責任は勿論自分が負う。 100万円のメリット・デメリットの絡む仕事なら それだけの重要度だし、 挨拶程度のものならその程度の重要度だ。 その重要度を伝えることはとても大事なことだと私は思う。 重要なものを重要と伝えることに対して、 余計なプレッシャーをかけているとか言われても困る。 それは事実なんだから。

事務方の仕事の形態は事業所の規模によって異なる。 これは普通に気付くことだと思っていたが、そうでもないらしい。

双方に非がある場合、差分だけ謝れば良いという人もいる。 曰く、「おまえにそういう非があるから、私は謝る必要ない」。 私は違う、双方が自身の非の分だけ謝るべきだと思う。 ただ、自分と他人が同じことをしていて、 他人はそれに謝っていないように見えたとき、 「なぜ謝らないで良いのか」と訊くことはある。 そういう人にはこの「なぜ」が「なぜ(その人は謝らなくても良いのか?)」でなく、 「なぜ(私が謝らなくてはならないのか?)」 に聞こえるのかもしれない。

謝るということは基本的に自分の行いを反省し、 次にはそれをしないよう努力するという誓約だと私は思っている。 だから私が意図的にやったことでなく、私が改善できない事に関して私は 謝ることができない。 たとえば全く知らない第三者 A が誰か B を殴ったとき、 私が B に謝るべきか? 殴るという不法行為を A が犯す前にそれを正す手段があったならば、 仮に事後であったとしても A に働きかける手段があったならば、 私は B に謝るかもしれない。 しかし 現実的に A に働きかける手段がない以上、 私は B に何を謝れば良いのか分からない。 またもし、再び A が B に迷惑をかけたとき、 先に B に謝ったことが何に対してであったのかを私は私に対してすら説明できない。

友達の付き合い方は主体である自分がどういう人間かによっても変わるし、 さらに個々の友人ごとにも変わる。 基本的に個人同士の付き合い方は他人からは量れないものだ。 「友人とはこういう付き合い方をすべきだ」という観念が自分にあったとしても、 それは他人には適用できない。 だから「 A に対して友達がいなくなると言い放つ」ことは、 結局のところ、「A とは友達付き合いしたくない」 ということ以上の意味がない。

自分のこととして考えてみれば、最初の説明で最大漏らさず全てを伝えることを 是としているタイプの人間は今の私の友人には少ない。 こちらが言ったことで不足があった場合には質問して 補足しようとしてくれる人しか友達にはいないような気もする。 これはそういう人だけが友人として残ったという見方もできるな。


2011年05月12日(木)

お互いに阿呆な行動を取ってしまった瞬間を、 「やり直して演じてみる」というのは効果的な手段かもしれん。

授業で使うネットワークがやたらおかしい問題は、ルータのバグに原因があったようだ。 DHCP で別の機械に同じ番号を発行するとかどういうことよ。 ひどい。


2011年05月13日(金)

5枚のカードを提示し、5人に 1枚ずつ好きなカードを選ばせる。 5人は好みに共通点や差があるので第1希望が重なったりする。 こういうときにどのようにするのが公平か? まず思い付くのは、第1希望を優先にする方法。 この方法だと満足度の総量は大きくなるが、 第1希望を外れた人がものすごく満足度の低いカードを選ぶことになり易い。 たとえば、A, B, C, D, E の5人に対し、 ア, イ, c, d, e の5枚のカードへの希望が以下のような形だとする。

このとき、C, D, E は第1希望に他の人がいないので確定する。 A, B は共に ア を第1希望にしているため、いずれかは別のカードを取ることになるが、 この別のカードを取ることになったものを仮に B としよう。 B は イ, ウ, エ が既に埋まっているため最も希望していない オ を取ることになる。 B 1人を除いて最善の結果になるが、B にとっては最悪の結果である。 これは好ましい事態だろうか? 希望を出す前の段階で機会の公平性が確保されていたとしても、 結果は公平感に乏しいと特に B からは思われかねない。

B にとって最悪の結果であることから、 誰かの最悪の結果を回避するのを優先する取り方がありうる。 たとえば B のオ と E の エを交換すれば、 ( B 第5希望 オ + E 第1希望 エ) → ( B 第4希望 エ + E 第2希望 オ ) となり、 E の希望の満足度は下がるが E への不満足の偏りは減らせる。 同様の処理を繰り返せば、以下のようにかなり公平感のある分配が可能である。

現実にはここまで綺麗な解になることは滅多にない。 たとえば全員が ア, イを第1,2希望に入れていた場合には、 少なくとも 3人は必ず 第3希望以下に落ちることになる。 極端な例では全員が同じ希望順位を持っている場合で、 この場合、必ず最低希望順位のカードを取る者が現れることになる。

前者の決め方はいわば希望順位の高い方から埋めていくため上位優先といえる。 後者の決め方は基本理念が希望順位の低い方を忌避するという考えに基いているため、 下位優先(忌避)といえる。 下位優先は公平感の確保において優秀だが、 それでも第1希望よりも低い順位のカードを取らされる人が 多数生じることに注意が必要だ。 たとえば C なんかは自分の第1希望の イ に対して、 第1希望で出している人が他にいないのに自分は別のカードを取らされたと感じるわけで、 その辺の説明が不可欠だ。 結局のところこの2つの基準を適当にミックスしていい感じに仕上げる事が多いが、 この作業は結構面倒で、 しかも5人に公平感を確保する配慮もまた面倒だ。 正直こういう作業はやりたくないので、 ルールを決めてしまってそれを提示し、機械的にやってしまうのが最善だと思う。

なお、厳密な公平さよりも公平感を優先すべきだと思う。 相手は人間だ。 手順を重ねれば重ねるほど真の意味での公平に近づくが、 その分 A〜E も欲が出たりしてくるので公平感は得難くなる。


2011年05月14日(土)

タクティクスオウガ(PSP)。 敵レベルはアタックチームの最高レベルに合わせられるため、 自軍のレベルはできるだけ均一に揃えるべきだ。 PSP版ではトレーニングが廃止された。 そのこと自体は良い。 SFC版でやってたように 高レベルキャラを石に固めてチクチク投石で経験値を積むというのも 実際に考えると不自然だから。 トレーニングのかわりにランダムバトルをしろということらしいが、 戦闘終了後に機械的に経験値が割り振られるため、 経験値をあげたくないクラスは戦場に出すべきではない。 クレリックなどの汎用的かつ重要なクラスは普通にやってると レベルが上がりすぎるのだが、 こういうクラスを外してクレリックなしのアタックチームとか わざと作る必要性がでてくる。 つかレベル上げめんどい。


2011年05月15日(日)

メタプログラミング Ruby 読書会。 読書会ってのは面白いな。 こうやって時間を取らないと読まない本を読む機会を与えてくれる。


2011年05月16日(月)

保育所とかいった方が言葉の習得が早いらしい。 なるほど、そらそうだよな。 同じ年代の子供同士でお互いによく分からないことを喋りあって、 なんとかコミュニケーションを取ろうとする。 分からせよう、分かろうと努力する環境がそこにある。


2011年05月17日(火)

Linux の NFS はどうもイマイチなようで、 samba と同時に稼動していると激烈に重くなる。 研究室ファイルサーバを FreeBSD に戻さなければならないのだが、 これいつやろうか。


2011年05月18日(水)

走って帰ろうかと思ったが、なんか左膝に違和感。 十中八九気のせいなのだろうが、 人間の膝は簡単に壊れるらしいとも聞いたので事を取り、 走らずに電車で帰宅。

膝へのダメージは主に着地の衝撃に因る。 水泳・自転車が膝に負担をかけない良い運動。 あと階段の登り降りも良いかもな。


2011年05月19日(木)

走っていて浮いてる時に膝を伸ばすようにすると一歩で大きく進んで 良いように感じるが、たぶんこれ膝へのダメージ的に NG だ。

仕事帰りに走る。 帰ってから家の回りを走るのはちょっと嫌。 私は基本的にどこかへ向かうのが好きなのだろう。 仕事帰りに走ると ノート PC や手回り品、ランニングの着替えなどで 5〜10 kg くらいの荷物がある。 走る上では邪魔だが、まあ負荷トレーニングだと思えば良い。

私の帰宅時刻がまちまちなので、 私が帰ってきたときにはヨメはムスメと寝てしまっていたりする。 ヨメが作ってくれた夕食はラップがかけられていたりする。 でも毎回ラップを使うのも何か勿体ないし、 ラップは洗いにくいので使い回すのもなんか不衛生な感じがする。 そこで電子レンジ可な上蓋を買ってみた。 その辺に置いてあるラップをムスメが口に入れるような事故を 未然に防ぐこともできるだろう。


2011年05月20日(金)

PSP版 タクティクスオウガ で気にくわないのは、 インターフェイスが良くないこと。 説明書きが自動スクロールでそれを待たないと読めないとか。 「〜〜の力で〜〜の効果を及ぼす」という文面なのだが、 一番欲しい情報が文の末尾でそれがスクロール前は隠れているとか。 イライラ。 店で装備や魔法書を購入するときは、 ユニオン内の具体的な誰かに今持たせたいという事が多いのだが 実際に現在のクラス・レベル・スキルで使えるのか分かりにくい。 また買う段階で装備できないので仲間の分をまとめ買いして それから編成画面で装備させるという手間になるのだが、 誰のための何を買ったのか覚えておくのが面倒。 買うと同時に誰に持たせるのかという選択を出来るようにすべきだ。 あと戦闘中に魔法書を拾うたびに「習得しますか?」と聞かれるのがうざい。 戦闘中にその魔法を使う予定だけれど持ってない状態の人が拾う確率ってかなり低いだろ。 それならこんな選択肢を出さない方が便利で良い。

魔術書の名前が漢字2文字のオサレ名称になっていて、 何の魔法だか対応がすっきり分からずイライラする。 なんで魔法書の名前が「裂破の書」なんだよ。 [魔法書]デッドショットでいいだろ。

スキルで何か機能を追加する。 そこまでは良い。 だがその機能を無効化するスキルを設定するのは本当にプレイヤーにとって嬉しいことか? ランパートフォースは SFC 版にはなかった機能で、 後衛を守る壁として重要な役割を持つ。 ランパートフォースの対抗スキルとしてランパートブレイクがある。 これは相手のチームのランパートフォース効果を無効化する働きを持つ。 こちらがランパートフォースをナイトにつけた場合、 そこで相手が止まることを想定するだろう。 しかしランパートブレイクがあるために、 戦闘ごとに誰かランパートブレイクを持っていないかを確認し、 持っているならばそれは誰かを覚えておく必要がある。 余計な手間を増やして戦闘そのものへの集中が薄れさせてしまうものだと思う。

説明書やゲーム内のマニュアルの記述が不足。 アイテムや魔法を使えるクラスを一覧表示しているのはいいが、 明るい灰色、暗い灰色、○×の記号はそれぞれどういう意味なのか? アイテム合成のときの確率が赤文字になるのはどういう事を意味しているのか? 「ヘヴィ」がどういう効果を及ぼす状態異常なのかどこに書いてあるのか?

閲覧性への配慮が足りていない。 一個一個の文字が大きくて見易いことよりも スクロールせずに全体を見れるということが優先される状況がある。 最大10個のスキルを付けることができるが、 画面には7個しか表示されず、めくらないと見えない。 7個しか表示できないのならば個人に付けられるスキルの数を 最大 7個になるようにしてバランス調整した方が 満足度は高くなるだろう。 また、アタックチームの人数が毎回違うのにイライラする。 そのために戦闘ごとに人を出し入れする必要が生じる。 この人数が何で決まっているのかについての合理的な説明がないので、 同じフィールドでの連続戦闘なのに、 何故バルバス・マルティムと戦うときには 5人しか出せず、 ラスボスと戦うときは12人出せるのか。 その方がバランス調整しやすいという制作側の理由があるのだろうが、 プレイヤーにとっては掌の上で遊ばされてる感が強く気分悪い。 SFC のように 10 人固定ならば、 「連携して戦える最大人数」のように好意的に捉えることも できたのだが。

丸ボタンでショップ、編成、ウォーレンレポート。 START ボタンでセーブロードなどのシステムコマンド。 その行き来や構成に配慮が足りない。 全部合わせてもたかだか10個に満たないコマンド数なので、 統合して一つのコマンド群から選べるようにした方が便利。 データ→セーブ、 データ→ロード のようにデータを選んでから 2つに分岐するよりも、 トップから直接 セーブ、ロードに飛ぶべき。 現状ではデータのあとに、直前にセーブ・ロードのどちらを選んだか 記憶されるので、プレイヤーもどちらを選んだか記憶して注意しないと 連打して「セーブしたいのにロード」を選んでしまいかねない。 セーブロードの事故はプレイヤーのモチベーションに致命的な影響を与える。 配置・カーソル位置を固定した方が事故の発生確率を下げられるだろう。


2011年05月21日(土)

大阪マラソンのメーリングリストで知ったミズノのランニングのイベントに参加してみた。 信号待ちやコース説明で何度か立ち止まったが、一応 10km 走った。 ランニングフォームといったことは聞けなかったが、 グループの中にいた走り方の上手い人のフォームを見て 自分とどう違うのかを考えることができた。 上手い人はランニング中に上体の上下動が少ない。 上手い人のフォームを真似ることが良い練習だ。 また走ってる途中、ビルのガラス窓なんかに走ってる姿が映る。 私はどうも、やや前傾寄りのフォームに見える。 野球やってて、瞬発系の走り方でクセがついてるんだろうなあ。 やや後継寄りにした方が上手い人の走りに近づくだろう。


2011年05月22日(日)

吉兆あり。


2011年05月23日(月)

ダイエットではたんぱく質・繊維・ビタミン・ミネラルは削らず、 炭水化物と油脂を削るべき。 マラソンという目的のために体重を減らす必要があるので、 さしあたり米の量を減らす。 炭水化物ダイエットというのも聞いたことがあるのでそうおかしな方策でもなかろう。 炊飯→冷凍して保存する量は、これまで 1合あたり 2パック程度で分けていたが、これを 1合あたり 4パック程度に。 夕食も自分でよそえるときはお猪口 1杯分くらいの量にした。 全部削るのもアリなんだけど、そうすると なんとなく日本人の口内混合の食文化を捨てることになる気がする。 なのでとりあえず極端に減らすことで妥協している。


2011年05月24日(火)

肉体労働系の仕事は、なんか達成感があるな。 やる気をふるい立たせなくても良いのでその点で気楽。


2011年05月25日(水)

引き継ぎ仕事で会議に出て、ある案件の周知はどうやってるのかと聞いたら「メールで周知してる、おまえが見てなかっただけだ」というようなことを言われた。 私は見逃しをしないようなシステムを工夫していることもあり、 かなりメールの見逃しが少ない方だと思う。 まあ可能性を否定することはできないが。 で、同僚に聞くとやはりメールが流れていなかった。 単に前任者が周知メールをそこで堰き止めていただけだった。 <


2011年05月26日(木)

同僚と飲み。

何万年・何十万年オーダーで見ると地震なんか比ではないほど、 生物を根刮ぎ絶滅させうるような災害が起こりうるらしい。 たとえば恐竜を絶滅させたという隕石の衝突だとか、 火山の大噴火だとか。 アウストラロピテクスの誕生が 400万年前であり、 それくらい時間が経つと普通は種としての距離が大きくなり、 違う人種の男女で子供を残せないようになっていてもおかしくない。 しかし現在人類は地球上の遠い地点の男女でだって子供は残せる。 (実際には幾らか妊娠しにくいとか聞いたこともあるが。) これは、数万年・数十万年前に起きた火山の噴火で各地の人類が死滅し、 今生きている人類は一部の地域でだけ生き残ったものの 子孫だということで説明ができる。 クロマニョン人が 4万年前、ネアンデルタール人が死滅したのも そのころだろうから、そういうことか。


2011年05月27日(金)

雨で走れず。


2011年05月28日(土)

雨で走れず。

母と回転寿司。 マリオとか Wii Resort とか。


2011年05月29日(日)

雨で走れず。


2011年05月30日(月)

3駅だけ走る。


2011年05月31日(火)

ノートPC どうすっかな。 バッテリーを交換するのにいくらかかるか。 半据え置き端末化してしまうのも一つの手なんだよな。


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