怒る前に、相手がどこまでの情報を持っているかを考えること。 コミュニティのルールが設定されているならば、 そのことが相手に既知の知識として伝わっているか? その作業を行うことなく 「私はこれをしないで欲しいと『思って』いたのに、するなんて酷い」。 などとといきなり非難しても反感を呼ぶだけだ。 たとえば学生が失礼なことをしたとする。 それに対していきなり「何やっとんじゃボケ」とキレるのは NG。 最初は「社会的なマナーとして、そういう点に気を付けた方が良い」と教えるべきだ。 同じ学生が2回目に同じことをした時には「何やっとんじゃボケ」とキレても良い。
自分がどう考えてどう行動しているかなんて、 他人にはなかなか分からないものだ。 「少し分かる筈なのに、他人の理解力が足りなさすぎる」などと主張したい人は、 自分が他人の行動原理をどこまで理解できているのか考えてみた方が良い。
意図を伝えるということと怒るということの分離は、 ある程度の精神の成熟が必要なのかもな。
ヨメが新しく職場勤めを始めた。 元々水曜日は仕事に出ていたのだが、それとは別に土曜日も。 ということで今後は土曜日は私がムスメと過ごす日に。
人見知りは相変わらず。 同じくらいの子供に対してもなかなか打ち解けない。 すべり台はほぼ完全にマスターしたようで、結構すべる。 ボール遊び、砂場遊びがマイブームっぽい。 同じ時間に遊びに来ている別の幼児と一緒に俺も遊ぶみたいな形。
私の高校の野球部では、旧制中学同士での定期戦があり、今も続いている。 両方とも歴史のある野球部なので、 OB 会の活動も盛んだ。 今日はその OB 同士の試合が組まれたので、参加した。 2エラー。私の守備の下手糞さ加減はどうにかしたい。 つか、身体能力がことごとく落ちている。 今日痛感したのは、まず動体視力が劣化しているということ。 このため相手の打球の速度と変化を追いきれず、グローブで捉えることができない。 あと足腰がくにゃくにゃでゴロを取るのに体を十分に沈めることができていない。 ボールを捕むまで目を切るべきではないのに、無意識に切れてしまっている。 1打席目の初球が甘いボールだったのだが、思い切りが付かず見逃したのが後悔。 2打席目は相手の投手に力負け。これはしゃあない。 3打席目はジャストミートのセンター前ヒット。 飛距離はないが、会心の当たりだった。
ついでに現役生のゲームを観戦。 高校生ってすごい。 球速ぇよ。 ダブルヘッダーで2試合する体力もすげえ。
走塁で一塁に走るときに左に避けようとした奴がいた。 基本的には右に避けるべき。 マネージャーがビデオ撮影していた。 攻撃のときは自チームの打者を、 守備のときは自チームの投手を映していたようだ。 何のためのビデオ撮影かは分からんかったが、もしそれが勝つためのビデオならば、 バックネット裏から投手と打者の両方を映せる角度で撮るべきだろう。 それと三脚はあっても良いと思う。
義兄との将棋、今日は2連敗。 しかし、総じて結構いい勝負になっているっぽい。 7枚落ちで丁度良いバランスということか。
恒例の筋肉痛。
モノの所有権や、自分の権限がどこまで及ぶのかを意識しない人には困ったものだ。
企業が始業時間を1時間早めるという要請を政府が検討しているらしいが、 もしそういうことをするのならば役所の開庁時間や公務員の労働時間を 修正することから始めるべきだと思う。
プログラムを評価するプログラム開発中。 ついつい完全な処理をしようと考えるクセがある。 「10% のコストで 90%の効果を狙う」とか、 最初に目標品質を考えておくべきだ。
Wii スーパーマリオ → DS スーパーマリオとゲームが母の趣味の一つに入った。 オススメゲームはないか、と聞かれてつい、タクティクスオウガを勧めしまったのが2ヶ月ほど前のこと。 結局、母にはストーリーが重厚すぎたようであまりやる気にならなかったようだ。 そのタクティクスオウガを借り、PSP は姉に借りて、とうとう私が始めてしまった。 母には申し訳ないので、替わりに もじぴったん DS版を購入してプレゼントした。 そのうちアストロノーカも自分でやった上でプレゼントしてみようと思う。
タクティクスオウガはやっぱりよくできてるなあ。 つかあの時代であのクオリティはすごい。
タクティクスオウガ。 幾つかあるルールの修正は、総じて好ましく感じる。 SFC 版では殴ると必ずカウンターが来るが、 弓だとカウンターがなかったため全員弓装備が基本だった。 しかしファンタジーではやはり剣・斧・槍といった手持ち武器が華で、 これでゴツゴツ戦いたい気持ちがある。 PSP 版ではカウンターがスキル扱いでデフォルトではなくなったため、 手持ち武器での直接攻撃で戦闘を組み立てるようになった。 また、カウンターの攻撃力は先制攻撃よりも弱いため、 カウンター待ちをするよりは自分から殴った方が有利になった。 あと側面・背後の命中率補正が緩められたような気がする。 SFC 版では背後に回らないとなかなか攻撃が命中しにくく、 「切り結んでいる相手の背後に回って殴る」というパターンになり易かった。 実際の戦闘を考えると「これはいかがなものか」という気になっていたが、 このバランス調整のおかげで背後に回るよりも正面で足を止めて殴った方が有利になり、 ガチンコで戦っている感が増した。 スキルと必殺技については、選択肢が増えたことで 戦闘準備の手間や戦闘行動で少し面倒な気分。
平城京や平安京遷都に際しては、風水的に良い土地が選ばれた。 たしか、三方向を山、一方向を水とするとかだったような気がする。 この手の風水って、地震とか津波とかの災害で被害を受けにくかった土地のパターンを 経験的に学んだ結果が体系化されたものかもしれんなあ。
プログラミング関係の人と花見の会。 ムスメの世話は母にお願いした。 持ち寄り形式なので、個人的定番の日本酒(出羽桜)。 あと実験を兼ねてチャーハンも作ってみた。 普段作る場合は1人前ばかりだが 2人前同時に作れるか、否か。 一度に作れるチャーハンの量はコンロの火力で制限されるが、 我が家は IH なので最大火力という点で不安がある。 米だけ2人前炒めてそれを横によけて、野菜も2人前炒めて、両者をまぜた。 米を炒めるのが難しかったが、何とか成功の範疇と思える出来。 自分のチャーハンの味が持ち寄りパーティで出せる品質か、 またそもそもチャーハンが持ち寄りで好適か、 冷えても食えるか、という観点も実験項目の一つ。 この観点に関しては、特に感想は聞いていない。 みんな大人だから、聞いたところで「美味いよ」と答えるのが分かっているから。 でも比較的すぐに完食されたのでそこそこ美味いと思ってもらえてると思う。 うん、今後も持ち寄りのレパートリーとして使えそうだ。
『デトロイト・メタル・シティ』における音楽を漫画に置き換えてみる。 「純愛漫画を指向するもののその才能のない漫画家が、 本人の好まないギャグ漫画の才能を炸裂させている状況」 になるよなあ、とふと思った。
学生と手分けしてプログラムを作る計画。 他人と協調してプログラミングというのは初めてで、仕様を決める作業に手間取る。 つか、周期境界条件って面倒だなあ。
コスモクリーナーほしいなあ。 放射能を科学的にどうにかするには、 フィルタリングする感じで放射性の原子を抽出し、隔離のコストを下げることが一手だろうか。 あと夢の技術っぽい感じで、時間を加速するような感じでなんとかならないか。 原子核崩壊する原子を隔離環境でガンガン崩壊させてしまえれば無害化できる。 核物理には詳しくないが、 原子核崩壊ってのはたぶん核力で結び付いているポテンシャル障壁を 中性子とかがトンネル効果で染み出してほげっと飛び出す現象だと思う。 ということはポテンシャル障壁の高さと薄さを減らしてやればトンネル頻度が上がって 短時間で半減するのではなかろうか。 しかし原子核内の話なのでそこに作用を及ぼすには超高圧とか、 やっぱり中性子線とかが必要になりそう。
自宅の Windows PC の調子が悪くなってきている、 と思いながら年単位で時間が経ったのだが、 そろそろ本気で再インストールしたい。 さて、今のシステムはいつインストールしたものかと思って C ドライブのシステムファイルのタイムスタンプを見たら、 一番古いファイルは 2006年10月頃だった。 4年半か、結構頑張ったな。 ムスメが家にいないタイミングで再インストール実行だ。 たぶん今週末になるだろう。
事実上守られていなかったり、有効でないルールがいつまでも明文化されて 残っているのは害悪でしかない。 一緒に書かれている本当に守るべきルールも その程度の厳密さで適用すれば良いと勘違いされてしまう。
本当に将棋が上手い人というのは、 自分で手を考えられる人のことを言うのだろう。 将棋というのは幼少の頃からそればっかりやってきた人の世界なので、 今さら私がいかに勉強したところでその域には決して達しない。 私の場合は本当に道を極めるのではなく、 強くなる為に最も効率的な方法が何であるかを考えるべきだ。 私はまあ世間的に高学歴と言われる大学を受験して 合格したくらいなので、お勉強は得意な方だ。 こういう脳の作りをしているので、 「こういう場面にはこういう手」というようなパターン学習が 向いていると思う。
放射線利用者は毎年講習を受けなければならない。 今年の講習は予想通り福島の原発事故の話。 講演資料に旬で興味の高いものを使うのは実に正しい。 今年の講師はとても面白かった。 内容が、というよりも話にすっと入れるような心配りが随所に届いていて実に心地良かった。
ムスメの成長ぶりがすごい。 前回までは全然登れなかった私の背よりも高いすべり台にのぼってすべり下りた。 あと、何でもかんでも口にもっていく感じが随分少なくなった気がする。 勿論誤飲する可能性を常に考慮して、 口に入るサイズの物を扱わせるのは 目を離さずに見ていられる時だけにしているけれど。 今日はピンポン玉で少し遊んだ。
最近肉じゃが分が足りない気がしていたので、 ネットで適当にレシピを拾って作ってみた。 要はすき焼きの味付けだな。
1000年に一度レベルの災害とかいう表現がなされる。 しかしこれを低い頻度と思えるだろうか? たとえば人類が滅亡するリスクのある事象が 1000年に一度起こると考えると、期待値としてはとても高いと私は思う。
学生を促成栽培するための手順・理論の要点をまとめてテキストにしておくべきだ。 今後、毎年学士止まりの学生ばかりで研究を組み立てる必要が出るかもしれない。 修士志望の学生であったとしても効率が高いに越したことはない。
カバンの中にのど飴の包み紙とかのゴミがたまる。 ゴミ専用の巾着とか作ってみようと思ったところでタイツ生地に注目した。 こいつだったら軽いし伸縮性があるので、 中に入ってないときにかさばらず丁度良さそうだ。 丁度手持ちのタイツの一つに穴が空いて広がりつつあり、今シーズンが最後になりそう。 こいつを使えばコストはほぼゼロだ。 だいぶぬくくなってきたなのでそろそろ作るかと思ったところで、 当のタイツが見当たらない。 ヨメに聞くと捨てたとのこと。 まあしゃあないか。 穴がかなり酷く、見苦しかったのは事実だ。 聞かずに勝手に捨てることはないと思い込み、 先に言っておかなかった私が悪い。 どう見てもゴミだしな。 つか、物理的な摩擦が激しい私の鞄の中では 作ったところであまり保たなかっただろう。 結果的にやらなくて良かったのかもしれん。
小学校の社会科の授業で、大阪の代表的な公害は地下水の汲み上げによる地盤沈下だと習った。 梅田の地下街に起伏があるのは地盤沈下の結果であるらしい。 さて、地震の度に液状化現象という言葉が出てくるが、 これは地下水が地盤を支えている状態だから起こるわけで、 地下水がスッカラカンなら原理的に液状化現象は起こらない。 ガンガン地下水を汲み上げ地盤沈下を促進すれば、 その分地面がギュッと締まって液状化現象に強くなる。 地盤沈下と液状化はトレードオフだ。 個人的には液状化現象よりも地盤沈下の方が なんぼかマシな気がするんだけど、 経済的観点とか保険とかから見るとどうなんだろうな。
出張に向け、プログラミング。 というか理論構築と仕様策定作業。
ムスメがまぶたを切る。 ムスメは洗面所の引き出しに登る習性があり、 私はそれを目の端に入れていたつもりで 乾燥機のパネル操作に気を取られた数秒のうちに、落ちていた。 尖ったものが周囲に見うけられず、 ムスメの瞼を切ったものが何かは結局分からない。 強いて挙げれば引き出しの内側の角くらいだろうか? 想像されるストーリーとしては引き出しの内側でピッと切って、 ムスメが驚いてお尻から落ち、その勢いで後ろに転げた、という 感じだろうか。 想像になるのはその場を見れなかったから。 見ていればムスメが落ちないように手を出せる距離だから、 そもそも事故が起きていない。 ともあれ深く反省した。
高い場所というのはワンアクションで事故に至る。 低い場所にいれば高い場所に登ってから落ちるというツーアクション。 なので数秒でも目を離すのならば、 低い場所に降ろしてからすることで事故の危険性が減る。 これを徹底する。 また洗面所の引き戸は常に閉める。 ヨメが開けっぱにすることもあるが、それを見かけたら閉じておく。
最近、武器の運動についての物理学的な考察をしている。 野球のバッティングではバットのスイートスポットにボールを 当てるのが肝要なのだが、 これが角運動量の釣り合う点だと気付いた。
どのように言うかが最も大事だという人も世の中にはいる。 しかし私はどう考えているかが最も大事だと思う。 考え方さえ納得できれば、 この先もその人は故意の悪事を働かないと分かるから。
人が他人に対してする要求は様々で、 そのそれぞれで要求の強度が異なる。 だから「この要求はこの強度でお願いする」という情報が 常に伴われるべきだ。 「私の命令は常に絶対だ」とかいうのは 要求の強度を伝える努力を放棄して他人に皺寄せしているだけだ。 「最近命令してないから、以前命令したものも要求の強度が下がる」 ということは基本的にありえない。 聞いた側は、そのときに受け取った強度が明示的に更新されるまで、 それをずっと持ち続ける。 「自分に間違いはない。絶対に〜〜しろ」という命令は、 だから危険なのだ。
矛盾する命令を行う上司がいれば、それは適当に無視するのが吉。 たとえば「迅速に、かつ正確に」という指示をされたとする。 しかし正確にするには必ず時間がかかるので、 これは矛盾した命令である。
上記はネットで見かけた意見の要約で、そこそこ的を射た意見だと思う。 さて、そもそも命令というのは「相手に判断をさせないこと」になる。 依頼や希望ならば相手に判断の余地が残るが、命令はそうではない。 なので、 「こういう状況ではこうしろ」と「こういう状況でも場合によって自分で判断しろ」 という 2つの命令は、お互いに矛盾した命令だ。
「お前さんが謝れば世の中丸く治まるんや」 というようなことを言う人自身は、 自分自身から先に謝ることができない人であることが多い気がする。
ない、あるの評価。 私はゼロでなければ「ある」と評価する。 足りない場合は「足りない」と表現するが、 これは二元論では「ある」に分類されるべきだろう。 「水があるか?」と問われて、 手元に 0.1L あれば「ある」や「少しある」などと答える。 しかし「少しある」「足りない」「ない」を区別せず、 全て「ない」と表現する人もいる。 何かが足りない場合を「ない」と表現して非難されると、 私としては「ある」と訂正しなければならなくなる。 「ない」というのは事実ではないのだから。
カップヌードルはたまに食うと美味い。 私が買うのは主にノーマルかカレー。 シーフードは何か良いイメージがなく避けていたが、 試してみると結構美味かった。
タクティクスオウガ PSP 版。 レベルが個人ではなくて全体で保持ってのがやっぱり納得いかん。 ミルディン、ギルダスといった強い筈のキャラも、 ユニオンに加入した瞬間にユニオンで保持されている 低いレベルにさせられて弱体化する。 弱いキャラが何もしなくても、 強いクラスにクラスチェンジすればその瞬間に強くなるとか、 誰かがクラスのレベルを上げれば自動的にそいつも強くなるとか。 そもそも HP や STR のような個人の肉体としての強さが クラスチェンジするたびにコロコロ変わるのはどうか。 ゲーム的にはバランス取り易いのかもしれんけど、 人間をモデル化したものから乖離した、ただのデータの塊を操作している気分になる。
義捐金、どうすべな。 赤十字経由よりも自治体に直接送付の方が好ましそうだ。 ということで観点は以下の2つの軸になる: 宮城か福島か、生活支援か復興事業か。 関心が強いのは生活支援よりも復興事業。 寄付金は復興事業の財源、義捐金は生活支援の財源という位置付けらしいので、 寄付金として出すべきだろう。 個人的に関心が強く、悲惨だと思うのは福島だ。 福島は東電がどこまでも責任を持つべきものだとも思うのだが、 東電が無限の責任を果たしたとしても福島には傷が残るので、 やはり福島に出したい。 宮城は建物が建てばある程度回復するだろうが、 フクシマは風評が残り、そうはいかないだろう。
『〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16)』(京都大学新聞) 。 読ませるなあ。 冷めたふりしてるけど、実に、熱い。
先日申し込みした大阪マラソンに当選してしまった。 ……当選してしまった……フルマラソンに。 他に同僚2名、姉夫婦2名も申し込んでいたが、 私以外全員落選。 倍率は 5〜6倍だったらしいのでそういう点では順当。 さあ、トレーニングしないと。
ということで仕事の帰りにちょっと走ってみた。 家と職場の往復にはノートパソコンなど荷物を持っているが、 とりあえず全部リュックに入れて背負って走ってみた。 まあ負荷トレーニングという言葉もあるしな。 しかしちょっと走っただけで息が切れて走れない。 地下鉄で3駅分走ったり歩いたりして、そこから電車で帰った。
ムスメはおまるで用を足せたようだ。 おまるといっても本当のおまるではなく トイレの便座に乗せるタイプ。 ともあれ、「やったね!」
ムスメはめーめーさん(ヒツジ)の人形で、人形遊び。
ムスメが猫に遊んでもらってた。 おっかなびっくり、ヒゲをさわらせてもらったり。 ぬいぐるみに対する行動と明らかに違う。 生きているものとして認識できているということだ。
ムスメの「かー、かー」はカラスさんのこと。 カラスさんはどうやらいつも空からムスメを見ているらしい。 ヨメ「10時になっても寝ない子はどこだー。 空からカラスさんが見ているよー。」
今週、ムスメは熱を出していた。 今は一応熱は引いて遊んでいるのだが、元気度が不足してる感じ。
土曜日はヨメが仕事に出ているので私がムスメの世話をする。 私の実家は自宅からドアtoドア1分のところなので、 そちらに行って母に世話をお願いしたり、 私も含めて一緒に遊んだりする。 で、実家で「向こうの部屋のおばちゃん(姉)に持っていって」と言いながら プリンターから出力された紙をムスメに渡すと、 てけてけと駆けて行って「う!」と言いながら姉に渡す。 いとうつくし。 ミラバケッソのアルパカぬいぐるみと一緒にムスメが浅い籐籠に入る。 箱入りムスメ、いとをかし。
『お母さんといっしょ』の よし兄さん。 ダンスの動作のキレがすごい。 三枚目のマスクも良い。
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