きづき(日記)

きづき、またかんがえたことをしるす (いっぺい)
Last modified : Mon Apr 02 01:39:58 +0900 2007

2007年04月01日(日)

「今日は一つも嘘をつきませんでした。」

この文言が本当か嘘か、という問題。 勿論私は誠実を旨としており、 (この文言の真否は置いといて) これ以外の全ての言葉は真実であったとする。

ipp「俺は今まで嘘ついたことなんてないよ」
jny「今、嘘ついた」

2007年04月02日(月)

出生率の低下こそが最も改善すべき課題だと仮定する。 するとその世界では、雇用機会均等法がない方が人々は幸せになれる可能性がある。 たとえば就業における男女の平等が全く守られず、激しい男女差別が社会にあれば、 女性には仕事を持とうとはせず主婦となるインセンティブが働くことになる。 そして女性が職に就いているよりは、主婦でいる方が子供を作り易く、 社会全体としては出生率の低下という課題がクリアされる。 筋を間違えていても、より多くの人が幸せになる政策というのはありうるのではないかと思った。

これをもうちょっと分析すると、 出生率の低下を問題視する価値観と、 男女平等に重きを置く価値観という対立する価値観があって、後者を過度に軽視したからこういうことになったわけで。 基本的に政治は異なる価値観同士をすりあわせる機能を持っており、 往々にしてある1つの政策はある特定の価値観を背景にしてるものだろう。 だから一方的な価値観(出生率を重視)を極端に重視すれば、 他の価値観(男女平等を重視)は軽視される、ということなんだろう。


2007年04月03日(火)

風邪ということにして休んだ。

『東京魔人學園剣風帖 龍龍』 2話まで。 面白そう。

『SHUFFLE! memories』 OP と ED しか見てないけれど、かなりイイニオイがする。 けど見ないよなあ。 これ見るんだったら元のゲームすべきじゃないかなあ。

『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』第2話。 部屋を整理していって、片付く感じがたまんない。 整頓という快感。 第3話。 カメラワークがいいなあ。 Bパートでタカちゃんのアップから引くカメラがたまんない。 第4話。 芽生ちゃん可愛いなあ。 第5話。 芽生ちゃん可愛い。 勘弁してぇ、もうらめぇ。

新しい鬼太郎を見た。 ネ、ネコ娘が、大変なことになってる。

メールで回ってきた仕事を処理するだけで半日消費してしまった。


2007年04月04日(水)

『ロケットガール』。 「逆ポーランド演算を知らんのか、普通の電卓が使えない体にしてやる!」 という台詞が気に入った。 使い勝手良さそう。

てゆーかね、むっちりむうにいは絵が可愛いのが卑怯です。 小説イラストとアニメのキャラデザがどれくらい違うのかは知らないけれど。


2007年04月05日(木)

ここ暫くバタバタしていて気付かなかったが、野球の試合まであと2週間しかねえ。 とりあえず最低限走れるだけの体力を作らなければならない。 ということで通勤途上にある市営のプールで 1km 泳いできた。 あと2週間、どういうメニューでトレーニング組もうかな。

辞書によると、世論は本来は「せろん」で良く、 「よろん」と読むのは輿論(よろん)の代用ということらしい。

『金色のコルダ』。 ベッタベタだぁ。 だがこのベタベタが私は嫌いではない。

コップに水が入れられていてそこに氷が浮いている。 この氷が解けたとき、水面の位置はどう変化するか? 中学生程度の問題。


2007年04月06日(金)

水から氷になるとき、質量はそのままで体積が増える。 このため氷の比重は水より軽く、氷は水に浮く。 このとき氷の水面下に沈んでいる部分が押し退ける水の重量は、氷全体の重量と同じになる。 氷全体の重量は、勿論氷が全て解けたときの重量と等しいので、氷が押し退ける水の体積は氷が全て解けたときの体積と等しい。 すなわち、水に浮く氷が解けても、水面の位置は変化しない。

北極は海であり、南極は大陸である。 どちらも雪と氷の世界だが、北極は海の上に氷が浮いており、南極は陸の上に氷が乗っている。 このため北極海の氷は解けても海面は上昇せず、南極の氷のみが海面上昇に影響を与えることになる。 (厳密には海水の比重は淡水より重いので、海水に浮かぶ氷が解けると水面は僅かに上昇することになる。)

朝日新聞の日曜版によると、南極の氷が解けるより、水温の上昇による膨張の方が海面上昇には効いているらしい。 ありそうな話だ。


2007年04月07日(土)

来月くらいに、ちと友人とゴルフ行ってみようという話になっているので、ゴルフの打ちっぱなしに行ってみる。 難しい。 野球のクセなんだろう、左手小指が目標の方向に向いてしまっている。 ゴルフでは左手の甲を向けて打つ感覚で打つそうだ。


2007年04月08日(日)

花見のマネージメントというのは面倒だ。 花の具合はどうか、場所が空いてるかどうか、天候がどうか、料理をどうするか。 普通の飲み会より考えるべきことがかなり多い。 だから花見の主催というのはかなりやりたくない仕事。

何度も花見がどうとか言ってるから気を利かせて花見を企画したら、 それは私がやるべきではないそうだ。 やる気を根刮ぎ持って行かれて一日再起不能。 ふててダラダラしてた。

某所からPS のゲーム『るぷぷキューブ ルプ☆さらだ』を借りた。 すげー。 やっぱりよくできてる。


2007年04月09日(月)

再起不能続行中。 花見はやる気がなくなったので部屋で飲んだだけ。 もう二度と企画しない。 俺はもう二度と、無駄に気を利かせない。

月面兎兵器ミーナ。 要らなそうなニオイがプンプンする。 正直に言う。 いらねえ。


2007年04月10日(火)

歓迎会ということで酒が飲めるぞー。 結構記憶が飛んでいる。


2007年04月11日(水)

ウチにはゴマという名の白黒斑猫がいるが、 これの兄弟に雄三毛猫がいたらしく、ゴマの替わりにそいつがウチに来るという話もあったらしい。 少なくとも母は見たらしい。 今ではゴマはウチの家族の一員で欠けがえのない奴ではあるが、 ネタとしてはぜひその三毛雄くんにウチに来てほしかったとも思う。


2007年04月12日(木)

幼少のころ味の素を白い粒のまま舐めたことがある。 うま味の素というのなら、それ単体もさぞかしうまいものだろう、と思っての行動だったが、そのあと一日胸のむかつきと吐き気が続いた。 濃すぎる旨味は人体にとって強すぎる刺激なのだろう。

グルタミン酸は旨味の代表格。 昆布はグルタミン酸のかたまりなわけで、塩昆布はその旨味の凝縮とも言える。 私は塩昆布が苦手だったが、これは濃いグルタミン酸に舌が慣れていないということに一因があったのではなかろうか。 貰い物の高級塩こんぶは3枚目くらいまではつらくて仕方なかったが、 その次くらいから慣れてかなり美味しく頂けるようになってきた。 濃い旨味に舌が慣れてきたということだろうか。 しかしこれは美味しんぼ的には、化学うま味調味料に慣らされた鈍感な舌、ということになるまいか。

会議が長びいて30分しかなかったが、プールに行ってどうにか 1km 泳いだ。


2007年04月13日(金)

業務アナウンスとかウェブサバ、サイト管理とか全然評価されてねえんじゃねえかな。 結構な労力がかかってるんだけどな、もうやめよっかな。

おれどっかの計算研究者の、本当の意味での助手やってる方がいいんじゃないかなあ。 自分の立場がそういう位置付けなら、色々と諦められて楽になれるんだけど。

なお、私の職階はこの4月から助教になりました。 新区分での助教と助手の違いは、たぶん大学関係者しか分からないだろう。 旧区分での助手は、新区分での助教と助手に分かれ、 助教は研究や教育を行う教員の一員としての立場だが、 (新)助手は本当にお手伝いだけという感じ。 要は、お手伝いさんとしてなら雑用も耐えられるということ。 要は、助教としての本来の仕事が回り切っていないということ。

市営のジムで初筋トレ。 これ面白いな。 草野球試合に向けて、体力調整は着々と。


2007年04月14日(土)

『鋼鉄三国志』。 一枚絵としては綺麗だけど、なんかチープ。 動きとか、声の演技とか。 孔明の声はいいんだけどね。 声優ってのもやっぱ上手い下手はかなりあるもんだなあ。 考えてみりゃ芸能を司る人達なんだから当然っちゃ当然だが。

『この青空に約束を』。 開始5分で要らないと判断した。 とりあえず30分見たが、なんか三文芝居見せられてる気分だ。

『ブルードラゴン』。10分耐えられなかった。


2007年04月15日(日)

プログラムを教える授業のプランを考えてるんだが、 どうしよう。 たった3回6コマでオブジェクト指向なんて教えられるわけないだろう。 バイナリ出力は不可能ではないが… 入力はキツかろう。

いやまて、オブジェクト指向を特別なものではなく、 プログラムとはそういうものだと誘導してしまえば……。 いや、無理がありそう。


2007年04月16日(月)

『図書館戦争』読了。 面白かった。 正論ならばいつでも吐いてもいいものか、とか、丁度今の私の身の丈に当った指摘がしっくりはまった感じで少し考えさせられた。 作者は少なくとも私よりもオトナな面を持っている人だと思う。 ネタ的には基本的にはアイデア出しの典型、意外性のある組み合わせで構成されている。 すなわち、静的かつ文系の象徴たる図書館と、動的かつ体育会系の象徴の軍隊の組み合わせ。 これが最初のページに書かれていれば、ツカミとしては十分。 しかしま、エンターテインメントとしては1巻が一番完成してそうなので続編はとりあえず読まないことにする。


2007年04月17日(火)

私が喋るときの身振り手振りは結構 impressive で、伝染るらしい。

お土産の定番は饅頭と決まっているが、太秦映画村は名産として『時代饅頭やまぶきいろ』を作るべきだと思う。


2007年04月18日(水)

仕事後の筋トレで腰をやってしまった。 阿呆か俺は。 もう二度とスクワットでマシンは使わない、使うものか。 原因の一つは上体がキチンと正しい姿勢ではなかったところで無理な力が加わったから。 しかし最大の悪因はそのスクワットマシンが油圧で負荷を加えるタイプのマシンだったからだと考えている。

トレーニングマシンが負荷を生ずる仕組みには、大雑把にフリーウェイトと油圧の2種類がある。 フリーウェイトというのはダンベルを想像すれば良く、その重さ分だけの負荷がかかるもので常にその重量分の力が筋肉にかかる。 油圧系はどういうものかというと、速度に比例した負荷がかかるもの。 機械力学的にはダンパと呼ばれるもので変位の速度に比例した負荷を与える。 車に詳しい人はショックアブソーバとか言えば分かるだろう。 他の人には、ドアを閉じるスプリングがドアを強烈に閉めすぎないためにブレーキをかける機構と言えば分かるだろうか。 筋トレの基本はゆっくり動かしゆっくり戻すことであり、これは関節にも優しく純粋に筋肉のみを鍛えるために優れた運動方式と言えるのだが、ダンパ系の負荷では負荷が速度に比例するため、筋肉を刺激するために十分な負荷を得ようとするならば急速な運動が必要になる。 すなわちダンパ系のトレーニングマシンは筋トレの基本に反した動作を要求することになる。 今回の腰への傷害は、ウェイトトレーニングの基本に逆らったことが覿面に現れたものだ。 要は、マシンを過信した俺が馬鹿だった、と。 二度と油圧系のスクワットマシンは使わないことを今日心に誓った。

腰をやってしまったことはかなり不安だ。 クセになるというし。 一生の持病にならなければ良いが。


2007年04月19日(木)

やっぱり私はそこそこいい声してるみたい。 今年も(特定の学生にだが)褒められた。 てゆーかウチの研究室、カラオケ好きが多そう。 アニソン好きがいるのかはまだ探り切れてないけれど。


2007年04月20日(金)

『ディアボロの大冒険』というフリーウェアなジョジョ同人ゲームをやってみた。 ……素晴らしい! 不思議なダンジョンを奇妙なダンジョンと言い替えるセンスといい、 1000回遊べる≒1000回死ぬの言い替えのセンスといい、 それこそがディアボロだという設定の美しさといい、 ディスクシステムの斬新さといい、 これは結構異常な出来だぜ。


2007年04月21日(土)

今週のゴルフの練習〜。 最後に 3W (スプーン)で素晴らしい弾が打てた。 今日は野球やってた人間にはもう一つの武器があることに気付いた。 野球においてピッチャーから投げられたボールをバットで捉える為に、 バッターはモーションの中でバットの重心を感じながらバットの軌道を修正する。 感覚として、バッターはバットの位置情報を棒ではなく、重心の点で把握している。 野球経験者はスイングする得物の重心を感じる感覚を持っており、 これは得物がバットからクラブに変わっても応用が効く。 ゴルフでも得物の重心の点を正しくボールにぶつければいいわけだ。 次やるときはアイアンでこの感覚を再現できるかやってみよう。

一時期中国拳法やってた経験は、運動の学び方を知るという点でよかったと思う。 練習は単純に数を重ねるより、一番良い運動ができたところで一日の練習を終える。 こうすることで、次に練習するまでの期間 暇なときとかに気持ち良く思い出せるし、 脳内で反復練習ができたりする、という効果があると思う。 そうしてるうちに良い動作の良い部分だけが抽出されたりするかもしれない。


2007年04月22日(日)

草野球の試合。 打席はそこそこ満足の行く結果。 筋力こそ下がってはいるが、待つ技術を含めた総合的な打力は間違いなく上がっている。

バットに振り回されない範囲でバットの重量が重いほどボールは遠くに飛ぶ。 高校時代より筋力は落ちてるし、最近はパワーよりもスピードと動作の精度に興味があるため、 軽めバットを握ってみた。

1打席目はファーストの頭を越えてファールグラウンドを転がるライト線3塁打。 2打席目は右中間に上がったライトフライ。 2打席目で打ち取られたのは、自分の能力に比べて軽いバットを使ってしまったところに原因がある。 バットがボールに押し負けたため、ボールの水平速度が少し足りなかった。 運動量交換の観点から重いバットほどボールに押し負けず、ボールの軌道はより左下方向に寄り右中間を抜いていた可能性が高まった筈。 体格に優れた私は、長距離バッターに適格な私は、重いバットを使うべきだ。

軽いバットを使うとスイングスピードは上がるが 運動量交換では不利になる。 軽いバットはボールを速く遠く飛ばすのではなく、 適切な所に落とすためのバットだった。 ゴルフで言えばアイアンだ。

ということで、次からはちゃんと重いバットを持つ。 あるいは打順や局面によってバットを変えてもいいかもしれないけれど、そこまですると少しやりすぎだろう。


2007年04月23日(月)

授業準備終わらないー。


2007年04月24日(火)

授業準備終わらないー。 お泊まりモードで学生用 PC に Ruby 環境のインストール。


2007年04月25日(水)

授業準備は全3回分全て用意しておくことを目標にしていたのだが、結局最初の1回目の分しか間にあわなかった。 しかし一般人のプログラミングスキルはこんなに低いのか。 というよりコンピュータがどう動作するのか知らないというか。 当時の自分と考え併せれば確かにそんなもんという気もするが。


2007年04月26日(木)

電子辞書が欲しくなった。 出先でも腰据えてる時は Libretto を使ってるんだが、何せ奴は起動が重い。 電車で本読んでる時とかにサッと調べられたら便利かも。 で人に聞いてみると、ザウルスで電子辞書を兼ねられるらしい。 ザウルスは Linux が動くらしいので subversion 動かしたりして スケジュールデータを持ち歩けたら便利だなー、とか考え出すとキリがなくなってきた。 ともかくザウルスをもうちょい調べてみよう。


2007年04月27日(金)

次回の授業準備でもするかー、というところで別の仕事が降って湧いた。

トラックボールに慣れるに従って、マウスが重く感じられるようになってきた。 特に、マウスを持ち上げる動作のときに強く感じる。


2007年04月28日(土)

学校にお泊まりー。 徹夜ー。

連休遊ぶので次回の授業準備が結構タイトっぽい。 大丈夫か、俺。

梅田でお食事。 ダラダラした。


2007年04月29日(日)

ゴルフの練習。 ゴルフは手の甲で打つとはいえ、ずっとその向きに向けているわけではない。 ゴルファーのスイングの溜めの上端点では左手首は返っている。 ということはスイング途中で返してるのか。 むずかしい気がする。

面白いこた面白いが、一連のゴルフイベントが済めばその後は腰据えてまでやらんだろな。

メールの整理をやめて用済みメールを done フォルダに移動する方針 (2006年11月16日) でやってみたが、この方針もやや無理があることが分かった。 用済みといっても過去メールを確認することは結構頻繁にあるし、 その度に数千ファイルのツリー表示で時間がかかったりするのは大変。 機械の性能が桁違いに速ければこの戦略も悪くない筈なのだが。 どうしようかなあ。


2007年04月30日(月)

『がくえんゆーとぴあ まなびストレート』完了。 面白かったー。

『ひだまりスケッチ』完了。 まあ惰性で見れるし、ながら視聴で見逃したシーンがあっても惜しくないし、でもそんなに悪いわけでもない。 というか雰囲気が明るくて結構好き。 原作見てからの方がブーストかかって良かったんだろうな、と思う。

尾道までドライブ行って、そこで瀬戸内クルーズに合流の予定。 5/3 に帰ってくる予定ー。

ヨット自体は一昨日(4/28)に和歌山を出港し、昨日(4/29)に丸亀、本日(4/30)16:00ころに尾道に到着の予定。 私は今日から参加予定なので尾道に自力で行かねばならなかったところなのだが、 姉夫婦が最近買った車でドライブするついでに、ということでそこまで送ってもらった(一緒にドライブした)。 尾道に着いたらとりあえず寿司屋。 料理が出てくるのが極めて遅く、食べてる時間10分に対して待ってる時間50分という感じ。 そこそこ流行ってる店っぽいのでこれが通常の状況とは考え難く、何かイレギュラーな事態が起こっていたのでは、と姉旦那と話してた。 そのあとは別行動で尾道の町をゴリゴリ歩く。

私の歩き方はそこそこ体力を消耗する。 基本的には面白い写真になりそうな画面を探して歩くのだが、 曲がり角に来たときにどちらに行くかはかなり行き当たりばったりだ。 平気で引き返すし、ちょこちょこ走る。 どう考えても誰かと一緒に歩くというのに不向きな性質だ。 ということで姉夫婦らとは別行動することにする。

3.5時間くらいかけて町の主要部を適当に踏破。 『かみちゅ』の主人公宅のモデルっぽい家を見かけた。

船が到着して私は合流し、尾道まで船で来た母が下船して姉夫婦の車で帰阪。 船組は尾道から渡船(60円 約10分)の向島で宿泊。 毎回このグループの船旅は野宿 or 船中泊がデフォルトなので、キチンとした宿に泊まれるとは思っていなかった。 キャプテンの大学時代の先輩が管理人をしているところらしい。

昔 tomi さんに教えてもらったルービックキューブの解き方をおっちゃん連中に実演したらいたく感心された。


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