wanderlust が寮でも問題なく動くようになりました。 ……全く、己は、こんな時に、何やってんだか……!
今週のチャンピオン、「虹色ラーメン」。 皿洗うお嬢様が可愛かったので購入の決意を固める。
実験は待ちなので何もできないが、仕事してるフリをするために2時間ほど研究室に詰める。 漫画描いてるけれど、FF4はいいゲームあるよ。
漫画アル。 とにかく漫画アルヨ。
一日漫画。 ありがとう、犬大将。
一日漫画。 ありがとう、犬大将。
ちょっと余裕あるかな、と思っていたけれど結局時間イッパイイッパイでしたよ。 時間があまれば今回の漫画の後日談を3ページ程、と考えてましたがあきまへんな。 ゴージャスにでも描くか。 ついでに長月さんの原稿手伝い3時間。
漫研の締切とかのことに関して言いたいことがあるけれど、陰口になるので言いません。
実験実験アルヨ。 うそです、学校行っただけです。 体力は大分戻りました。
これからしばらく一生懸命実験実験しましょ。
9:00ころ起きたけど炬燵でもう少し惰眠を貪る。 思うにコタツは精神力を回復するのではなかろうか。 即ちMP回復アルヨ。
晩飯食うためだけに帰ったはずなのに、ファイル同期スクリプトをゴツゴツ書く。 rsync の方が便利なんだろうなあ、と思いつつ。
午過ぎ起き。 コーヒーのんだり優雅な午後。
実験。 はんだに銀が溶けるを待ってる間(数時間)にウェブサイトの手入れ。 うう、消してしまいたい……。 おれ、なにやってんだろうな……。
何かを書いてけばいいんだろうけど、どこまでが皆が知ってる「常識」なのかがよくわからないのでどうしたものかなあ。 絵を描く、プログラムを交付する、というのはとてもとても分かり易い価値。
ひらやまが perl を捨て(て ruby に走っ)たという。 彼の言うことをほいほい鵜呑みにするのは私の悪い癖ではあるが、perl が一人の男に捨てられたという事実が少なくともそこにはある。 そんなこんなで perl の修練つんでもしゃあない気がしてきた。 かと言って ruby の勉強する気にもならんしな。 C や C++ もぜんぜんだし。
なんかふっ切れました。 もうコンピュータはいじりません。 ファイル同期も日記更新スクリプトも弄いません。 私のやるべきことは漫画とゲーム作りだと思います。 やらなければならないこと「研究」をやった上でね。
ハード作りをあきらめたセガの気持ちを垣間見た気分。 と言ったら大袈裟か。
次描く漫画ゴージャス用。 石動(風車小屋)の後日談、おそらく2+1ページ。
また衝突しました。 はあ……。
俺は「ほぼ必ずできる時を締切として約束する」というルールで動いているのだが、boss は「(できるかできないかはともかくとして)とりあえず行動する日を締切として約束する」というルールで動いている。 それが問題の発端。
ゴミ捨ての日は月、木と決まっている。 少なくとも前に(boss に命令されて)金曜日にゴミ捨てに行ったときは、鍵の貸し出しを事務に断られてダメだった。 だから、「今日中にやれ」と boss が言うのに対し、俺は「月曜日には必ずできます」と言ったんだけど……。 それを boss は「俺がやりたくない」と言っていると解釈した。
俺は他人に仕事を押しつけて良しとする人間でありたくないと思っている。 だから、ムカついた。
サイト名を「悪魔都市ウル Ur the Daemonic City」にしました。 FreeBSD のマスコットがデーモン君だからです。 それに合わせて背景を暗紫にしてみましたが、自分でも気持ち悪いです。 早く別の名前考えなきゃ。
買い出しと例会。 麻雀はなんかいかにも私らしく、猛追するが二択をミスってトップを逃がす。
HDD をうけとりにいった 宮崎邸では「ルプ・サラダ」大会。 パズルゲームやっぱ好きだなあ。
それから長月さんちで「未来警察ウラシマン」を見る。 何か変で面白い。
カルドセプトの漫画のナジャランに激しく萌える。 直球ッ、ド真ン中ッ、ストレートッ! こんなに激しく萌えたのは久方振りです。
どうやら熱病みたいなもので、寝不足で体力の落ちてる時ほど萌えやすいような気がします。
夜型生活。 大学入ってからは夜型半分昼型半分といった感じで生活してきた。 最近は昼型が多かったけれど、たまに夜型生活するとなんか気分が落ち着く。 たぶん、夜の方が友達が部屋によくいるからだろう。
フォークソング。 絵上手いなあ。 たまに帰りたい気がする、けど……そんな街。
半ば冗談の会話で「社会を構成する全員が(有能である)某だったらいいのに」という意見が出たが、私は全員が全員同じであるというのに薄気味悪さを感じるので肯定できなかった。 たとえそれがどんなに有能であろうとも、どんなに優れた人格であろうとも。 隙のない人間がいたとしても、「バグのないプログラムはない」ようにどこかに穴がありそうだ。 そして実際に穴があったとき、それに対応できる者は一人としていない。
ブランクの長い「カルドセプト セカンド」でナジャランに会いに行きました。 厚塗りはちょっと減点、かな?
バトルロワイヤル見ました。 怖かたです。 以下ネタバレ
オープニングで「女の子が優勝者です」と報道されてるんですけど、それはエンディングと一致しない。 あまりに凄惨だから外圧によって「もうちょっと救いのある終わりにしよう」と変更させられたんちゃうかなあ。 まだしも「男子が優勝者です」ならば以前の大会の優勝者ということで、川田への伏線になるのだが。 シナリオにも絡ませるべきじゃなかろうか。 視聴者はあれを結末だと思って見るだろう。
中学生が本気で殺し合いをする、こういう物が作りたかったんだろうなあ。 だけど、設定の説明が少々不足です。 「法案を立てた側の中学生を殺し合わせることの狙い」というものが見えてこない。
「ツカミ」が上手い。 10分でものの見事にツカまれました。
女の子の顔の見分けがあまりつきません。 最近漫画的な記号に頼りすぎかなあ。
肉食般若の恐怖(まさひろさんとこから行けるのと同じ)。 怖かたあるよ。
KDY さんのタレコミにより、「甘いぞ!男吾」が復刊ドットコムで復刊されることを知りました。 とりあえずは小学生編。 この部分は全部持ってるんですけど。 しょうがないよね。 オタクだもの。
一冊あたり 2500 + 125(税金) + 380(送料) + 300(代引き手数料) = 3305円。 このあとおそらく 2冊。 むー、1万円かあ。 しょうがないよね。 オタクだもの。
己の想像するだにたまらない夢。
早く叶えないと誰かが言っちゃうよ。
サイト名を「超古代都市ウル」にしてみました。 何も考えていません。
研究室でとらハ2の歌mp3 を聴いてるんだけど、ニヤける。 これは立派な条件反射だ。
「ブルドック.mp3」の正体が分からないので検索かけました。
「にっちもさっちもどうにもブルドッグ」はギリギリセーフ
「ミッチーもサッチーもどっちもブルドッグ」は完全アウト
超ヒットです。
俺も、本当は自分で全部描きたかったんです。
俺の漫画は戦ってばかりだなあ。 1対多数ばっか。 何とまあワンパターンではないか。
戦わない漫画とか、コントラストの強い絵を描くとか、今までやってなくてやってみたいことはあるけれど、なんだかしんどいです。 へばってる。
風車小屋の締切が終わったからといって休んでて良い理由もない。 頑張れ、俺。
研究ダメダメ。 やってないわけではないのだけれど、遅々として進まない。 どうしたものか。
美味しん本のために料理漫画をいくつか買い出す。 ついでに自らの試練として「ハートカクテル」(わたせせいぞう)を買う。 さらに試練としてひらやまんちでココロ図書館を見る。 つらい。
計らずも料理漫画の読み較べみたいなことをすることになる。 ジャンは凄い。 クッキングパパは旨そうだ。 味いちもんめは結構良い。 ミスター味っ子は、まあ、少年漫画としては正道だ。 ザ・シェフ、臭い。 美味しんぼ、本物主義者め。
漫研用通信。 美味しん本でページ調整が必要なら、以下のような漫画を誰か描きませんか?
美味しんぼ唯一の良心、谷村局次長の苦悩。 某月某日、今日もまた社主が厄介事をひきおこした。 文化人気取りやがってあのやろう。 また山岡におしつけやがった。 某月某日、局長だ。 あの腰巾着め、あのアメリカかぶれの yesman め。 たまに自分から働いたかと思ったら揉め事しか起こさねえ。 日頃能無しグータラ給料泥棒と罵しっている山岡にまた押し付けやがった。 お前ら何回山岡に助けられたと思ってやがんだ? 偉そうな口は自分でケツ拭けるようになってから言え。 某月某日。 富井。 無能はしょうがないが、問題を起こすな。 むしろ何もするな、お前は。 そして自らの無能を棚に上げて山岡を貶すのはやめろ。 某月某日。 何だあの傲顔不遜な態度は。 大人気取ってんじゃねーよ。 大人を気取る人間の大半は小人なんだよ。
研究室でのちょっと悲しい一言。 上司(boss ではない)に「君、月曜日、来るかね?」 イヤミではなく、業務的なことで聞かれたのだが、仮にも M2 がね……。 ダメダメくんです。はい。
へくちんさんのおかげで穴埋め用のネタが決まりました。
風車小屋が帰って来ました。
糞。 フザけるな。 つまんねえ。 あーくそなんだ。 くそ。
自分の漫画が果てしなくつまらない。 ダメだやめろ。
耐えられません。
キャラクターが全員生きてねえ。 シナリオの都合上配置されてるだけで人格がねえ。 死んでる。
キャラクターを生かすてどないするんや? 分からん。 全く分からん。 立てるてなんや? 全く分からん。 シナリオとは関係ない話を挿入するのか? そんなの冗長だ。ヤだ。 だけど必要なのか? そんなこたなかろ。 前例はいくらでもある。
絵がゴミ。 つらい。 俺が読者なら一目見ただけでばすぞ。
負けてる。 ベクトルは明らかに違うが絶対値で圧倒的に喰われてる。
あー、だりい。
そんな感情は闘志に変わりましたが、飯くって落ち尽くとただの鬱になりました。 寝ます。
死亡。
傷心 FF2。
美味しんぼまんがは描いててつらい。 それこそつまらない。 どうしたもんかなあ。 ページ申告してないのでこれやめるかなあ。
人が真剣なものを揶揄するのにはそれなりの覚悟が要るのですよ。
絵に関してはしょうがないが、それ以外の部分はまだマシだと思うことにしよう。 上を見てたらキリがない。 負犬。
たぶん、キャラクタがどうの、というのは長い漫画を飽きさせずに読ませるために必要なのだろう。 中途半端な長さではあまり必要ないのかもしれない。
復活しました。 私の漫画はそれなりに面白いと思います。
研究室のwindows98。 なんでおまえは自分で使ってるディスクもまっさらに切り直すかな? バックアップをとってなかった己がヌルいことは分かっちゃいるがやりきれない。
例会あと某宅でボジョレヌーヴォーを味わう会。 それとルプさらだを延々々々々々々々。
ルプさらだ から帰りました。
漫画描くのて楽しいなあ。 次はどんなのにしようかな。
漫研ブースに複機一式を持って行ってます。 ディスプレイもキーボードもマウスもです。 これらは主機と共用してるので今主機には入出力機器が繋がってません。 しかし全く我が主機を扱えないわけではない。 ウチには Libretto 君がいるのです。 しかし Libretto 君は作業するにはあまりに貧弱。 そんなわけで、Libretto からメインマシンに telnet で繋いで日記くん。 いいですなあ、FreeBSD。
こらこら、お前たち、くっちゃべってばかりいないで仕事しなさい。 こういう「自分から仕事を見つけて仕事する」という感覚は普通に学生生活やってるだけじゃ身に付かないのかしら? 俺も寮生にならなければあの一団に加わってたのかもしれぬ。 ぬう。
研究室は行ってません。
自分の漫画が一番面白いと思うのは、自分の漫画が自分にとっての正道に近いということだけなんだろうか。 そらそうだわな。 皆 正道と思う漫画を描くものなのだから。
とりあえず漫研用企画。 ぼちぼちと賛同及び協力者募集。 「漫画描きのための漫画の読み方」
本日の悪戯。 ssg のお誕生会。 彼がケンタッキーを食いたいと言っていたので彼にはケンタッキーを買ってくる。 そして我々6人は鞠小路のケーキ。 彼が一人でやさぐれるのを見る。
でも本当はもう一個ケーキ買ってあるんですけどね。
今日はアニ同で藤子不二雄SF短編集の上映会ですよ。 見にいかねばですよ。
気がついたら1:00だったので、このまま徹夜で上映会直行といくことに決める。 そして漫研ブースでブラックニッカをしこたまかっくらいながらダベる。
気がついたら……。 寮で、自分の布団で起きた。 時計は15:00を指している。 大学入って、それなりに酒飲んで来たけれど、記憶が無かったのは初めてだ。 てゆーか、昨日のブラックニッカはひたすら一人で飲んで一人で気持良がっていたので、まさにセルフ記憶飛ばし。 自己完結君です。
漫画描きてー、絵を描きてーと思ってCG原画でも起こそうとしたけれど人体が描けず挫折。 骨格が描けねえ。
カラオケ。 長月さんとゾクレンジャーを熱唱。 でも歌詞を思い出すだけで一生懸命になってしまってしんどいアル。 次回までに歌詞カードを作ること決定アル。
漫研NFコンパ。 一回生某がツブれる。 そいで介抱。
若者に「シナリオはよく出来てる」と言わせしめることに成功。 うれしーなー。
NF 片付け。 一応、学校も行きましたよ。 一応、ね。
PS 版 ドラクエ4。 やっぱり素敵だ、ドラクエは。 そして4はシナリオが暗いから好き。
ドラクエだ。 バルザック強え。
寮生某が鹿を仕留めてきたらしく、喰わせてもらう。 焼け跡で30人ばかりが酒飲み会食。 刺身はサッパリして とても美味かった。 焼き肉は(人数が多くて)あまり食えなかった。
某はわざわざ狩猟免許まで取ったらしい。 見上げた根性だ。
ドラクエ4はようやくクリア。 ヤスは20時間そこそこでクリアしてるというのに私は35時間。 時間の無駄遣い。
回線遅い。 メール落ちて来ねえ。
羽生生純「恋の門」。 スゲエ。 紙面から伝わる迫力、ドロドロした感情。 全くスゴい漫画だ。
ゲームなんかでは、強い武器を装備すると「攻撃力」が上がります。 この数値はなんなのでしょうか。 刃の鋭さ? 重量? それとも扱い易さ? まあ確かに、巻き藁を切る時になまくら刀だったら切り難いということはありそうですが。 しかし、戦闘を大きく左右するのは「使用者の能力」であって、それに「武器の性能」を加算したものではないと思うのです。 (例:「攻撃力 = (力 x 1/2) + 武器の攻撃力」(FF2より)) 私が正宗を持って、木刀を持った達人に切りかかっても全然勝てる気がしません。 自分が拳銃を持っていても勝てないでしょう(素人の有効射程は 2m 程度)。 撃つ前に撲殺されそうです。
刀に必要な性能は「耐久力」「切れ味の持続力」「取り回し」こんなところでしょう。 なまくらでも研げば切れ味は回復します。 てゆーか、名刀でも手入れを怠ればヒドいことになります。 実際の戦闘では連続して複数の敵を切らねばならないことも多いでしょう。 「その中で如何に武器としての性能を維持するか」 それが刀に必要な性能であり、使用者に求められる能力なんだと思います。
そんな事を考えて、今回の風車小屋の漫画「岩動」が生み出されたわけです。 一番言いたい部分がこれなので、コンテが終盤に掛かるまでエンディングシーケンスを決めてないことに気付いてなかったりしました。
あとは教科書通りに展開。 純粋な悪者とカタルシスな戦闘シーンを挿入し、袴な女の子を配置し、サブキャラの見せ場として爺に活躍させたり。
俺の場合これくらい気楽にやった方が良いのかもね (こうやって書いてみると重たそうに見えるけど)。 気負いすぎて一向に進まないシナリオ案もあるし。
スジコをキロ買いしに朝市。
ゼミを寝倒さないように研究室のソファで眠っていたのだが、気がついたらゼミ開始してから 1.5時間後。 起こしてくれよぅ、ねえ。 普段通りならばゼミは2時間で終わってしまうので、30分だけゼミに参加するのもなんだし帰って寝ることにする。
ひらやまんちでスジコとサケで宴会。 長月さんの持ってきた風の杜をしこたまかっくらう。 場は解散となって私は長月さんちへ。