第9回 コッペパンのコッペの部分 (03.5.28)

 今日は、たまたま、母と弟の休みが重なったので、母の実家に遊びに行き、蛍を見て帰ってきた。真っ暗な、田んぼの中を流れる川の上を、たくさんの蛍が明滅しながら飛びちがい、大変幻想的だった。

 全く関係ないが、今日、弟が、ミルメークを買ってきた。ジムで運動した後、牛乳にプロテインを混ぜて飲むのが、まずいので、味をつけようと思ったらしいが、私は、実物をはじめて見た。昔の小学校が舞台のマンガで、給食の場面があると、よくミルメークが出てくるので、牛乳に混ぜるものだということは知っていた。給食には地域性があって、ここ松山では、「給食でミルメークが出た」という人に会ったことがない。が、愛媛でも、「東予」と呼ばれる、東の地方では、出る小学校もあって、弟の友達の小学校(西条市)では出ていたということだった。

 あと、給食のパンを、「コッペパン」と呼ぶのはどうなのか。松山では、「コッペパン」というのは、メロンパンのことなので、給食のパンをコッペパンと呼ぶのを聞くと、著しい違和感があるんだが、さっき辞書で調べると、「コッペパン=薄味をつけた、紡錘形のパンのこと」とあった。メロンパンのことじゃないのか。先程の、東予出身の弟の友達は、給食のパンをコッペパンと呼んでいる。しかも、「コッペパンの、『コッペ』の部分が好きじゃった」などと発言しているのだ。
 何だそれ。「蒲焼の、『かば』の部分が好きじゃ」と言ってるのと同じじゃないか。どうもよく聞くと、コッペパンの皮の、こげた部分がコッペで、他の部分がパンらしい。それは、かなりオリジナルな、方言的変化が加わった「コッペパン」だと思うが、どうだろう。「コッペ」というのは、フランス語の「クーペ」がなまったものらしいので、フランス語辞典で「クーペ」を調べたが、「切断する、割る」という意味で、ますますわからなくなった。

 私は、小学校時代、あげパンが大好きだった。四年ほど前、小学校の事務員として勤めていたとき、出張で一日外出したが、その日の給食は米飯の予定だったのに、急にあげパンに変更になって、翌日、それを知った私は、「何であげパン取っといてくれなかったんですか〜」と、用務員さんに泣きついたものだった。しかし、私の中学校は給食がなかったが、中学校も給食があったいとこに聞くと、「あげパンは、小さい頃はおいしい思たけど、中学生になったら、むつこくて(油っこく、味が濃くて)、全部食べれん」と言っていた。やはり、子どもの味覚なのだろうか。東京には、あげパンの屋台があるらしいが。

 懐かしさと地域性がミックスされて、学校の話題は尽きない。きりがないのでやめるが、最後に、東京では、黒板消しのことを「ラーフル」と言わない、というのは本当なのだろうか。不思議だな。

第8回 アイドルだからミニはむず (03.5.26)

 昨日、愛媛朝日放送で、ようやく、新日本プロレス5.2東京ドーム大会の、ウェイン・シャムロックVS飯塚高史戦の放送があった。いつものようにボンクラな私は、週プロを買ったのに、よく読んでいなかったため、シャムロックが魔界倶楽部入りしたことを、放送を見るまで知らず、その紹介Vで、シャムロックにスリーパーをかけられる冨宅さんが映ったので、深夜に一人で興奮していた。地上波で冨宅さんを見たのははじめてだったので、映像の内容はともかくとして、少し嬉しかった。
 地上波といえば、友達が、「格パン」のビデオを送ってくれたが、ビデオデッキが古いせいか、最近調子が悪く、取り出しボタンも押していないのに、ひとりでにテープが出てくるので、怖くて使えない。新しいデッキを買おうと思い、セールになるのを待っている。

 全く関係ないが、最近また、ハムスターを飼いたくなってきて、我慢するのに苦労している。
 何年か前、ジャンガリアンハムスターを飼っていた。弟の友達の家で、ハムスターが増え、その子どもをもらったのだ。我が家でも増えたら困るので、「オスを二匹」と頼み、その小さなハムスター兄弟に、「しんや」「まさかつ」と名前をつけ、可愛がっていた。

 よく馴れ、可愛かったが、大変な事態が起きた。「オス二匹」と思っていたのは、弟の友達の見間違いで、「しんや」はメスだったことがわかったのは、「まさかつ」が、「しんや」の後ろからのしかかり、いかがわしい行為に及んでいるのを見たときだった。
 ハムスターの雌雄の見分けは難しい。やがて、どんぐりのような赤ちゃんがたくさん生まれた。最初のうちは嬉しかったが、ねずみ算とはよく言ったもので、ハムスターは増え続けた。「そんなに増える前に何とかしろよ」と言われそうだが、それがなかなか、簡単ではない。生んだ子どもに授乳しているうちは、次の子を妊娠しないだろう、と思っていたら、そうでもなかったり、オスとメスを分けたつもりが、見間違っていたり、もらい手が見つかるまでと思って入れていたケージで子どもを生んでしまったり、とにかく大変だったのだ。一匹ずつケージに入れるような、金銭的、場所的ゆとりがなかったのが悪かった。
 最盛期には、ケージが八個くらいあって、一個につき、二、三匹ずつハムスターが入っていた。どれか掃除しても、次のが汚れているので、毎日掃除ばかりしていた。ハムスターは夜行性で、夜になると、いっせいに、全員が、キイキイ音を立てて、回し車を回しはじめるので、テレビの音が聞こえなかった。

 初期のパンクラスのパンフレットに、冨宅さんや國奥選手がハムスターを飼っていることが書いてあり、それは、もとはと言えば、船木さんのハムスターが増えすぎたことが原因らしかった。船木さんのような自己管理の厳しい方でも、ハムスターが増えすぎるのだから、私のようなボンクラのハムスターが増えるのは当然だ。
 大変ではあったが、ハムスターにかこまれた生活は楽しかった。「たかく」という名のハムスターもいた。「よしき」の兄弟だが、私がヒイキして、「たかく」にだけクルミを与えたので、太ってしまった。ペットショップのハムスターコーナーにいると、髪を真っ赤に染めて逆立て、大量のピアスをつけたヘビメタのお兄さんが、ハムスターのえさを買っていて、「この人はええ人や」と思ったこともあった。えさのトウモロコシの粒を、何粒か取って庭にまき、自家製トウモロコシを栽培して与えたこともあった。

 やがて、オスとメスの完全分離に成功し、ハムスターたちは徐々に減っていった。あんなに増えないのなら、また飼ってみたい。少しくらいなら増やしたいが(←そういう考えだから駄目なんだ)。

第7回 「風恋人」拉致事件裁判判決 (03.4.23)

 先日、パンクラスファンクラブ会報誌「HYBRID CLUB」23号にて、新春の「格闘Xパンクラス」の番組内で使用した、「選手の書き初め」のプレゼントが行われた。はがきに、希望の選手名などを書いて応募すると、選手の直筆書き初めが当たるかも、ということで、冨宅さんの書き初めがどうしても欲しくなり、さっそく応募することにした。

 よくテレビで見る、「懸賞の達人」の教えを忠実に守り、字はていねいに書き、必須事項は書きもらすことなく、目立つように色えんぴつで色をつけ、感想や要望などもちゃんと書いた。すると、めでたく当選!!18日に、書き初めが我が家に届いた。嬉しかった!!

 愛媛にはテレビ東京系の局がなく、「格闘Xパンクラス」を見ることができないので、冨宅さんが、どんな書き初めを書いたのか知らなかったのだが、届いたものを見ると、「「風恋人」拉致事件裁判 勝訴 冨宅飛駈」と書いてあった(下の写真)。お金ができたら表装して、床の間に飾りたいと思う。


撮影場所:松山地方裁判所 モデル:管理人
タイトル:「「風恋人」拉致事件被告を支援する会会長」

第6回 ゆきゆきて人間バズーカ (03.4.5)

 今日は、ZERO−ONE松山大会があった。当日券を買って観に行こうと思っていたのだが、親戚が遊びに来たため行けなかった。弟も仕事があって行けなかったが、仕事帰り、繁華街で、焼き鳥屋の店先のロウのサンプルをながめているプレデターを発見し、サインをもらって帰ってきた。

 前回に引き続き、番組改編期の話。
 テレビ好きの私でも、好きじゃない系のスペシャル番組はあるが(モノマネ、女子アナ、警視庁24時系)、好きなスペシャル番組がある日は、それがかぶっていたりする。一昨日も、「みなさんのおかげでした」と、「ダウンタウンDX」がかぶっていた。せめて、バラエティー同士はかぶらないようにする、とかいう配慮ができないものか、民放連とかで協議してもらいたいが無理だろう。

 「ビデオにとればいいじゃないか」とおっしゃる方もおられよう。が、共感してくださる方もいると思うが、録画してしまうと、「いつでも見れる」という油断のせいか、結局見なかったりする。テレビ好きのため、リアルタイムで放送している番組を見るだけで一杯一杯なので、ビデオを見る時間もない。以前好きだったドラマとかが、ビデオになっているのなら、借りて見たいと思うが、ちょっとしたトラウマがあって、レンタルビデオ店には入りたくないのだ。

 このトラウマについては、以前、よそさまの掲示板に書かせていただいたので、ご存じの方も多いと思うが、お読みでない方のために、もう一度書く。
 私は、数年前まで、レンタルビデオ店に入ったことがなかったが、あるとき、ふと思いついて行ってみた。よくおぼえていないが、ビデオを借りるには会員証がいることを、私はそのときまで知らなかったんじゃないかと思われるふしがあり、会員証を作るには身分証明がいるが、運転免許はないし、保険証はそのとき持っておらず、年金手帳は持っていたけど(←何で?)、それではだめだと断られた。
 それだけでも十分恥ずかしいが、私はそのとき、すっかりビデオを借りるつもりで、レジに持って行っており、それを棚に戻しに行くのが、恥ずかしさ爆発なのに、そのビデオというのが、ザ・グレート・サスケ監督・高野拳磁主演の「ゆきゆきて人間バズーカ」だったことが、ありえないほど恥ずかしく、それ以来、レンタルビデオ店には足を踏み入れていない。

 いつかはこのトラウマを克服して、ビデオを借りたいものだ。 

第5回 ふしぎなふしぎな池袋 (03.3.30)

 今日はお茶席があったので、久しぶりに自分で着物を着ていると、家の裏山で、うぐいすが鳴いていた。近所のお社のある山から、木々がいっせいに芽吹く、青臭い匂いがする。春が来たのだ。

 春といえば番組改編期。昨日は、私の大好きな「オールスター感謝祭」があったので嬉しかった。今回の綱引きは見ごたえがあった。橋本真也、高山善廣、吉田秀彦、藤原組長、旭道山のチームが、最強のおばちゃんチーム「大分コスモレディース」と対戦したが、惜しくも敗れてしまった。特に橋本は、口から流血までして頑張ったのだが。リディア・シモンと対戦するマラソンでは、須藤元気が頑張っていた。

 一昨日は、やはり私の大好きだったドラマ「IWGP(池袋ウエストゲートパーク)」の特別編があったのだが、MステのB,z出演部分をビデオにとろうと身構えていたので、「IWGP」の前半とかぶってしまい、話がよくわからなかった。
 「IWGP」本編が放送されていた頃、パンクラスを観に上京したとき、友達と、池袋で待ち合わせた。「田舎者は田舎者らしく行動する」ということを信条としている私は、「ドラマで有名な、池袋西口公園に行ってみたい」と主張したが、「行ったって何もない」というもっともな理由で、友達に却下された。

 その友達の言うには、池袋を歩いている人間の九割七分が、埼玉県民だそうだが、本当なのだろうか。
 最近、上京すると、よく池袋で待ち合わせをするが、はじめて、池袋西口のフクロウの像「いけふくろう」の前で待ち合わせようと言われたとき、そんなバカな物体が、大都会東京のど真ん中に実在するとは信じられず、からかわれていると思った。

 今日は、これまた私の大好きな「行列のできる法律相談所」スペシャルがあった。巨人戦中継延長のために一時間も遅れ、完全に、K−1とかぶってしまった。気がついたらサップvsミルコ戦は終わっていた。まあ、紀○がウザイから、見なくたっていいんだが。 

第4回 空爆とオノマトペ (03.3.27)

 (注)オノマトペとは、「ザアザア」「ニャアニャア」等の、擬音語・擬声語のことをいう。

 パソコンがぶっ壊れてデータが全て飛ぶという悲劇に見舞われてから10日、ようやく更新ができるまで復旧して、こんなに嬉しいことはない。
 この悲劇で、私は、一つ、大切なことを学んだ。
 それは、「データのバックアップをとる」ということだ。
 皆さんも参考にしてください(↑そんなことは、このサイトをご覧になってる皆さん、全員、とっくに知ってるよ)。

 管理人が個人的悲劇で引きこもっている間、世界が悲劇(イラク空爆)に見舞われていた。
 関係ないが、アメリカが、イラクや北朝鮮を指して、「悪の枢軸」「ならずもの国家」と言ってるが、こんな邦訳したのは誰なんだ。「枢軸」なんて言葉、生まれてはじめて聞いた。「中枢」の枢と、「中軸」の軸で、なんか中心的とか、そういう意味だろうとアタリをつけているけど、正しいかどうかわからない。
 「ならずもの国家」にしても、「ならずもの」なんて言葉、今どき、「ブレーメンの音楽隊」とか、そういう、童話の中にしか出てこないから、緊張感ないことおびただしい。
 緊張感ないと言えば、北朝鮮のミサイル「テポドン」に至っては、緊張感ないにもほどがある。そんな名前では、ネズミ花火以下の威力としか思えない。

 言葉は、意味も語感も、同じくらい大切だと思う。
 管理人は、「飲み物」「読み物」と言うときの、「み」が好きなんだが、「み」の可愛らしさ、きれいさは皆感じているはずだ。「美」という字に、「び」という音しかなかったら、キムタクだって、長女に「心美」なんて名前はつけなかったに違いない。
 関係ないが、「オモプラータ」(柔術の技の名前)という言葉を聞くと、「バケラッタ」を思い出してしまう方は多いと思うが、管理人は、「オノマトペ」という言葉を聞くと、どうしても、「アダモステ」を思い出してしまう。
 アダモちゃんって、「ひょうきん族」に初登場したときは、「マネー島崎」って名前だったような気がするんだが。毎回「ア〜ダ〜モ〜ス〜テ〜、ペイッ!」って挨拶しているうちに、いつの間にか「アダモステ」って呼ばれるようになって、「ホームステ」や「ツカイステ」って兄弟も出てきたような。

 話はそれたけど、緊迫感のあるべき語は、それなりの言葉で伝えてほしい。情報を伝える側と、受け取る一般庶民との乖離が、言葉をおろそかにすることによって、さらに顕著になりはすまいか(←この非常時に、バカなことばかり考えていると思われるのもシャクなので、とりあえず書いてみた)。

第3回 トリプル展 (03.3.15)

 今日は、愛媛県美術館で開催されている、「鑑真和上展」に行った。
 奈良の唐招提寺から、めったに公開されない、国宝や重文の、仏像や絵巻物がいっぱい来ている。
 土曜日なので、混んでいたけど、上野の科学博物館で大混雑にまきこまれたときに比べれば、全然余裕で、歴史の教科書でおなじみの鑑真和上像もながめ放題。こういうときだけは、田舎でよかったと思う。
 ロビーには、いろんな鑑真グッズ(?)が売られていて、航海安全のお守りもあったが、鑑真が、中国から日本へ渡ってくるまでに、何度も難破し、死にかけ、失明し、仲間を亡くし、12年もかかっていることを考えると、お守りの効果にも疑問がわいてくる。

 そのあと、高島屋で開催されている「千葉茂展」に行った。ここ松山の出身で、元巨人の二塁手、近鉄の監督として活躍された方で、昨年末に亡くなった。巨人で、長嶋茂雄の前に、背番号3をつけていた方だ。写真パネルや、グローブやユニフォーム、千葉さんのお葬式で長嶋茂雄が読んだ弔辞も展示されていた。
「千葉さん、これからも時折、私の胸の中で声をかけてください。
「シゲ、それでいいんだ」と励ましてください。」
 との言葉に涙を誘われた。
 関係ないが、マンガに出てくる長嶋茂雄のヒゲの剃りあとは、何であんなに青いのか。ありえないほどのセルリアンブルーなんだけど。

 それから、同じく高島屋で開催されていた「上村淳之展」を見て、トリプル展めぐりをしめくくった。上村淳之という方は日本画の大家だが、私は、例によって、もう死んでる人だと思っていたら、会場に「古希記念」と書いてあった。偉い人をすぐ故人にしてしまう癖はあらためなければ。 

第2回 きょうはなんの日 (03.3.13)

 今日は、船木さんと橋選手の誕生日。
 その日にあわせて、いろいろな方にお世話になってこのサイトが開設できて、本当に嬉しかった。
 本当は冨宅さんの誕生日(1月30日)にあわせて開設しようと思っていたのだが、遅れに遅れて、この日になったんだけど。
 まあ、鈴木選手の誕生日あたりまで遅れなくて良かったと思う。

 ちなみに今日は、JALのバーゲン運賃の、5月13日〜19日搭乗分の発売開始日だった。松山〜東京間が9000円。「5月の文体に行くのに丁度ええがね!」と思って、予約受付に電話したが、混みあっててつながりゃしねえ。チッ。

 本当は、日記は、この日から始めるべきだったのかもしれない。何を先走って、ボレー粉のことなんか書いているのか↓。

第1回 ボレー粉について (03.3.10)

 これは、最近驚いたことなのだが、誰かに聞いてほしいので書く。
 
 物心つく前から家にはいつも、カナリアだの文鳥だのといった小鳥系がいて、私は大人になってからも、手乗りのセキセイインコを飼っていた。小鳥系を飼ったことのある方ならご存じと思うが、小鳥にカルシウムを摂らせるために食べさせる、「ボレー粉」というエサがある。カキ殻を原料にした、カサカサしたフレーク状のエサだ。

 「ボレー粉」という名前は、小さいころから変な名前だと思っていたけど、ボレーというのは、テニスのボレーとかと同じで、英語だと思っていた。それが、先日、なぜか日経を読んでいて気がついた。
 ボレーというのは、「ぼれい」つまり、「牡蛎」を音読みしただけだったのだ。

 これに気がついたときには、自分でもすごいと思ったが、こうして書いてみると意外につまらないので、今、失望している。
 これだけではあまりにも何なので、もう一つ豆知識を。
 カキを漢字で書くと、なぜ「牡」という字がつくか知ってるかな?
 昔の人は、カキは、オスしかいないと考えていたからなんだよ!
 ためになったね!!(←そうか?)  


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