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Profile : Calpis
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Calpis さんの日記。(10件表示)
07/14 09:40
(open)
07/14 09:40(1)
ある所に1人でぽつんと立っている若いミスラがいました。
若いミスラは、ずっと一人でした。それが気楽だと思っていました。
この世界は、新参者には厳しく、楽しく過ごす事が出来ませんでした。
でもある時、ネカmがLSに誘ってくれました。
ですが、勉強をしなくては、行けないのでFFを辞めてしまいました。
〜季節は巡り、一人の若いミスラは仲間の元へ戻ろうとせず、キャラを消し、違う世界へ旅立ちました。
暫く他鯖で遊びました。揉め事があり、対人関係に疲れている時の事です。
彼女がFFをやりたいっと言ったので自分の鯖に迎え入れるつもりでした。
時を同じくして、対人関係に疲れて、他鯖から、移転しようとしていた私に姉貴が言いました。
LS自慢でした。それは、もう長く。「うぜーよ」って思う程でした。
ネカマがメッセンジャーで喋りかけて来ました。
「ラグ鯖に彼女と来るんだってな!」
一言もそんな事言ってないのに何故か決め付けられていました。恐るべし姉貴&ネカマ
でも、折角Lvを上げたのにもったいないって気持ちがあり、初めは断りました。
すると姉貴にキャラを消されました。殺意を抱きました。
そんなこんなでラグ鯖に一人の若いタルタル♀と年老いたエロヴァーン♂が誕生しました。
二人は、いつも一緒で居て、当初は、LSにも入らず、二人だけの冒険をしていました。
一度、Odenでみんなと知り合いだったのでLSに入る事は、気兼ねなく出来る事でした。
ネカマに怒られるのでLSを付けました。すると、知らない人がいっぱい居ました。
知ってる人が数少なく、知り合いと言えば、ネカマ、かぼちゃん、クララぐらいでした。
でも、皆は、暖かく年老いた爺と若いタルタルを受け入れてくれました。
以前に居たLSは、空気がすごく、何かと裏tellで文句を言い合うLSだったので、居心地が良かったのです。
ですが、対人関係に疲れて居た私は、よくLSを外していました。
人と交わるのが苦手では、ないのですが・・・その時は、外して居たかったんです。
すると毎度毎度、アクセルから説教垂れたtellが飛んできます
「おい、LSつけろよ!お前ら、二人でいつも行動すっから、皆喋り難いだけだって」
そんな事を毎晩言われて居ました。
ある時、LSをつけるとカザムのパス取りに付き合うぜ!と一人の若いナイトのタルタルが言ってくれました。
それに賛同し、何名か手助けをしてくれました。
年老いた爺は、嬉しく、素直にありがとうありがとうと何度も言いました。
みんなと初めて会った場所とか全部SSに納めていました。
エロエロ大魔神人妻とハゲてないキャラなのにハゲと呼ばれて居たハゲに会った場所は、サルタバルタです。
人妻は、誰よりも優しく、tellでいつも下らない事を言い合ったり、FFを辞めようとしていたユバを引き止めてくれました。
血の気の多い年老いたエルヴァーンとLv上げ大好きな若いタルタルは、グングンLvが上がって行きました。
それは、もう既存メンバーを追い越す勢いで。
その辺りの記憶が何故かありません。LSをつけていただけで誰とも交えなかったのです。
年老いたエルヴァーンは、これではいけない!と考え、ENMに皆を誘う事にしました。
ですが、それだけだと失敗する可能性があります。
3国とも一人で見てまわりました。地図を印刷し、どこにワープポイントがあるのか書いたりしました。
結果は、嬉しい事に成功しました。
毎週、金曜日は、ENMの日!となるくらいに大成功でした。
ですが、当初のENMは、6人でしか入れず、7人目の方を迎え入れる事が出来ませんでした。
それは、仕方が無い事です。そういう仕様なので、それを変える事は、出来ません。
6人限定でENMツアーに行きました。全部、余裕で勝てるか?って言うと、ENMメアがきつく、何度も負けてしまいました。
年老いたエルヴァーンは、情報収集をはじめました。雑魚は、すぐ死ぬのか!?ピンポンってどうやるんだ!?
情報収集を終えた年老いたエルヴァーンは、みんなにその事を伝えて、メアに行きました。
すると余裕になってしまったのです。ですが、皆は喜んでくれませんでした。
年老いたエルヴァーンは、こんな事で心が折れる子では、ありませんでした。
みんなの中に少しでも入りたい!そんな事をいつも考えて居たエロヴァーンは、行動を起こしました。
全員のAFゲットしようぜツアーでした。
みんなの都合を合わせて、レオンに付きあってくれ!と頼んだり、ちょっと頑張りました。
AFをゲット出来た方の笑顔が堪らなく好きでした。
そして、戦いにまた身を投じました。
若いタルタルは、限界突破に悩みつつも大きく成長して行きました。
年老いたエルヴァーンは、ますますエロヴァーンへと進化して行きました。
ENMの仕様が変わり、7人以上で入れるようになりました。
ENM中に次で合流しよう!!と人妻にtellしたり、LSのみんなへ言いました。
そうやって、うまく物が進んで行っていると思っていました。
ある時、誤解という摩擦が生じます。
年老いたエルヴァーンは、その「誤解」を知りませんでした。
誤解を解く為にtellしたのに相手を傷つけたりしてしまったみたいで、怖くなりました。
俺が今までした事が「迷惑」そのもので本当は、俺なんていらねーんじゃ?と思う程でした。
たぶん、人妻の文章で出ているある人とは、俺の事でしょう。
血液型の話は、「クリティカルシンキングによってー(ry」という話を喋ったのを覚えていますし。
そういう積み重ねて来た物がすべて崩された感じでした。
LSを抜ける!と言ったのは、逃げです。私は、怖かったのです。
前の鯖で揉めた事ので、こういう摩擦の生じた対人関係の中に身を居れておくというのが怖かったのです。
LS抜けると言った私にクマは、わけの分からないまま抜けるんじゃねぇ!と衝突しました。
けど、クマにこういう話をするのが怖かったというのも合って、詳しく話しませんでした。
それは、俺だけが思ってる事で人妻が入らなくなった原因も誤解かもしれないし、俺の中で終わろうと思っていました。
ですが、今だからこそ言えるのですが・・・1年も皆と遊んだのに、裏切れた気分で
俺が何をした?何故、そんな事を簡単に口に出して言える?そんな書き込みして、俺にどうしろって言うんだ?
そんな疑問の中、FFを辞めようとしていた俺に、一人のむちゃくちゃなエロヴァーンが俺を助けてくれました。
何をするにしても、「おまいは、頑張りすぎだ。俺に甘えりゃいいんだw」こういう言葉を私に掛けてくれました。
癒される、と言いますか、もうホント教祖様デスヨ。
そのエロヴァーンのLSに招待されました。
メム、タディ、フィー、ペロ、フーゴ、パピルス・・・いろんな方と出会いました。
和気藹々とした感じでいつも緑の文字で画面がいっぱいになりました。
年老いたエルヴァーンは、一人悩みました。
姉貴に託されたんだし、こんなLSにしたいんだっ!!そういう決意でいっぱいになりました。
皆が元に戻る事は、もうないかもしれません。
ネカマから、LSに誘われました。
俺は、涙を流しながら、復興を近い白色の宝石みたいな輝かしいパールを受け取りました。
ーおわりー
きゃる > 何思い出話にしてるの?ふざけてるn (07/14 11:20)
Calpis > な ん だ と !! そういえばー、昨日 曲DLせんと落ちてしもたw (07/14 12:37)
Kabocha > >すると姉貴にキャラを消されました。 すまん、ワロス (07/14 18:43)
Axell > 真似すんな^^ (07/14 19:30)
Calpis > 相変らず、誤字多い俺にワロスwwwwwwwww 俺のデルピュローネ(ミスラ)Lv68の赤魔導師返せヨ!wwwwww (07/15 08:55)
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