次の間
蜀光錦

葉の先半分は黄金色、葉元は緑に染め分けます。
最も古い品種の一つで、文政12年の書籍に掲載された、
「黄布岩ひば」が「蜀農錦」「蜀江錦」「蜀之錦」と名を変えて伝わり、
昭和になって現在名の「蜀光錦」に成ったといわれています。




前へ

次へ


前のページに戻る