ぼくの言葉は　意味を為さない

まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね

ドアの開かないガラスの城で

みんな戦争の支度を続けてる

旅をすること自体　降りようとは思わない

手帳にはいつも　「旅立ち」とメモしてある　けれど・・

with....　その後へ　君の名を綴っていいか

with....　寂しさと　空しさと　疑いとの代わりに

with....

生まれる前に　ぼくは夢見た

誰がぼくと寒さを分かち合ってゆくんだろう

時の流れはぼくに教えた

みんな自分のことで忙しいと

誰だって　旅くらい　一人でもできるさ　でも、

一人きり泣けても　一人きり笑うことはできない

with....　その後へ　君の名を綴っていいか

with....　寂しさと　空しさと　疑いとの代わりに

with....

with....　その後へ　君の名を綴っていいか

with....　寂しさと　空しさと　疑いとの代わりに

with....