中央大学フルコンタクト空手拳友会 主催

空手大演武会
日時 2005年11月05日(土) 15:00開始(進行状況により開始時間が遅れる場合があります)
場所 中央大学多摩キャンパス 中央ステージ
演武会の紹介 拳友会の演武会は長い歴史と伝統をもった演武会で、毎年白門祭で行われています。
この演武会では空手のイメージそのものである、瓦割り、板割、組手を始めとした様々な演舞を披露します。
その迫力と面白さに毎年会場は大盛り上がりです。
その評価も高く、
この演武会の様子が中央大学の新入生向けの資料に掲載されたり、雑誌の学園祭特集の中央大学のところで「空手の演武会は見もの!」と紹介されるなどしています。
演武会の内容 1:基本稽古

正拳突き、回し蹴りなど、普段稽古で行っている基本稽古の一部を披露します。

2:瓦割

TVなどでもやっているまさにあの瓦割です。空手の技を駆使して高く積まれた瓦を割っていきます。
頭突きでの瓦割もあるかも。

3:板割

様々な角度や高さに設置された板を様々な技で割っていきます。
カカト落しなど、フルコンタクト(直接打撃制)空手の多彩な蹴り技なども見られます。

4:角材折り

何らの防具も身につけずに角材で思い切りぶん殴られ、逆に角材をへし折って見せます。

5:バット折り

野球のバットを空手の技で折ります。
あんな物折れるのかよと思う人はこの演武を見てください。

6:実戦組手

直接打撃制での組手を行います。迫力ある組手が繰り広げられます。
当会部員が観客からの挑戦を受ける「飛び入り組手」も行われる場合がありますのでお楽しみに。

7:主将大暴れ

毎年観客から悲鳴が上がるほど主将が大いに暴れます。
ボディプレスやら炎の瓦割りやら、割るわ折るわ投げ飛ばすわの大暴れです。
山崎主将がこの演武会の舞台でどんな豪快な暴れっぷりを見せるのかも今年の見ものの1つです。

※演武内容は都合により変更となる場合があります。



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