撮影者 |
今井 隆一 氏 |
期日 |
2003年5月23日(金)〜5月29日(木) |
ギャラリー |
富士フォトサロン スペース3 |
場所 |
東京都中央区銀座5-1 |
展示作品 |
カラープリント 全紙 約30点 |
作者コメント |
毎年、40万〜50万人のハイカーが訪れている、群馬県片品村・福島県桧枝岐村・新潟県湯之谷村に広がる、国立公園「尾瀬」。高校1年の夏にテントを担いで初めて訪れて以来、40年以上にわたり入山。その尾瀬の四季をヘリコプターで空撮して、新しいアングルを発見しました。 |
写真 |
|
|
ポストカード |
富士フォトサロンのサイトの案内から引用 |
|
観覧日 |
2003年5月26日(月) |
会場の様子 |
|
|
今井隆一氏 |
写真展会場の様子 |
|
写真展を拝見して |
普通に見ることのできる尾瀬は、せいぜい地上から1.5mまでの高さである。
だが、今回の写真展の作品は、空高くから俯瞰して尾瀬を見ている。正に自分が鳥になったようだ。
尾瀬に会いに行くには、空をも飛んでいきたい、そんな気持ちを抱かせる写真展だった。 |