≫「ハリー・ポッターと秘密の部屋」鑑賞・感想第二回目(字幕)
前回からの持ち越し課題=
・書店で。アーサーさんはルシウスさんのファーストネームを呼んでいるとか。
確認しました。
・ドラコは書店で本のページを破いているらしいんだが。
見ました。
・ウィーズリー家の時計。針の先の文字を暗記。
……てか、無理!
……実は二巻に結構資料乗ってるんだけどね。
だってこの時計がある限り、奥さんに行動掴まれてるじゃないですか。
まさかそんな理由だとは……S嬢に言ったら、きっと無言で部屋を追い出されるだろうなあ〜。
・フリットウィック先生の登場回数。
なんか、最後の「彼女の白骨は…」の廊下のところで初めてお会いした気がします。
・スプラウト先生の性格をもっと全般的に把握したい。
一言でいえば、素朴で元気なおばさん。
・ミネルバさんが「セブルス」と呼んでいるかどうか。
チェック忘れ。
・決闘クラブシーンを脳内で再生できるほどに記憶に刻み込みたい。
だから無理だってば…。
しっかし、先生のあのお声素敵だったなあ…。
そして今回気付いたんですが、決闘クラブ、他の先生方見学に来てるじゃん!
あ〜。決闘クラブであと一話書けるかも〜。(また職員室かよ)
あとは、今回の感想。(かなり桂木さんに助けていただきました)
・なんか、リドルの制服はどうもデザインが違うらしい。マートルも。50年前のデザインかな。ローブの胸のところは校章らしい。ってことは、マートルの寮はわからない(彼女色ないし)。2〜4巻を読み込んだ上で、捏造するしかないかぁ。
・リドルの文字はフォントのようだ…。上手いけど…上手すぎるんだよなあ。
・アーサーは帰宅後にモリーさんにキス。ラヴラヴ夫婦だ。そして背広にとんがり帽子。
・秘密の部屋って広いですね(特に天井が高い)。こんなに大きな部屋を1000年かけても見つけられないってのはなぁ…。どんな魔法使ったんですかサラザールさん。流石偉大な魔法使い。
・アーサーが直してくれたはずの眼鏡はハーマイオニーが直してくれるのですが。あの呪文メモれなかった! なんてこった。<『オキュラス・レパロ』だと教えていただきました。ありがとうございます〜(12/14)
・やっぱりホグワーツはチョークを使っていました(クィディッチ作戦室)。
・温室は外から数えた限り九個あったような。
・クラッブよりゴイルの方が背が高い。ゴイルがハリー。
・変身術の授業の、ハーマイオニーの隣に座っている、妙に目立つグリフィンドール生は誰だろう…。
・ノクターン横町を目に焼き付ける。ふむふむ。やはり独特の雰囲気。(そしてやはり狭い)(あんなとこに学生ルシウスさんを放り込んで良いものかなぁ…うぅむ)
・ホグワーツ内部は全校放送が可能。どんな魔法だろう…。
・ホグワーツの明かりって火なんだよね…。あの数、とても魔法じゃなきゃ管理しきれないよねえ。フィルチさん。
・つーか、ハリー格好いい。やっぱり格好いい。くそおやられた。
・保健室、あの開放感はまずいだろ。という話に激しく納得。そりゃ、まずいですよね色々と。(分かる人だけへのメッセージ)
さて、今回の最大妄想。(嫌な響きだ)
今回、私ハリーが頑張って戦ってる間、『もし秘密の部屋の入り口が見つかった段階で、職員室の先生方に知らせたらどうなったか』とかいう仮定をして一人で悦に入ってました。
そしてリドミネ。(はは…いや7割嘘ですよ)(でも今回の小ネタ52ってそういう意図含んでるんですが)
まあ、ミネルバさんはダンブルドアと擬似夫婦っぽくあってほしいとは思うのですが。何せ50年前の年齢ギャップが大きすぎます。(100歳と20歳)
ああ、リドルの日記復活してミネルバさんと会話してくれないかな〜。
えーと、話を戻して。
…というわけで、原作をぶち壊す意図はなくとも結果的にそうなる妄想を脳内で繰り広げてました。
(最後に)
吹き替えのリドルの声が石田彰氏だという噂を聞きまして、行かなければ! と思った次第です。(ゼロスが好きです)
それと、トランプが売り切れてました。無茶苦茶資料として必要です。あれ。
あと、世界不思議発見を録画してたんですが、眠かったので仮眠を取ってました。(見てない)
また感想を書くと思います。
映画に関わった全ての方々とJ・K・ローリング様に再度乾杯。
(今度は少し落ち着いて)
最初はルシウスで、最後はマルフォイ〜なのですね。
あの「ありったけ言ってやりたいけど子供達の前だし公衆の面前だ」という、なんとも言えないアーサーさんの表情が素敵です。
もどかしい!
アールシです。殴り合わなくても、これはこれで良し。
……お父さん、あんたちゃんと子育てしなさいよ。と思いました。
早すぎ。
そしてメモをとったのだが、暗い中だったので他の文字とだぶって読めない。
なのにどーしてそんなにこの時計が気になるのかと言えば…
一体どうやったら浮気が出来るのか…げふげふ。
そしてラストの大広間で二回目。
さ、寂しい…っ。
うわ、やった。
スネイプ先生の背中とかをばんばん叩いて欲しい。(夢を見るのも大概にせい)
でも、『シャーベット・レモン』はやはり手振り付き。ラヴリー。
映画に一時停止ボタンとかない限り。
特に呪文! しびれます。あの重低音。
スネイプ先生がやりすぎないように見守りに! ←激しく違う
男の先生が二人。女の先生が一人。見たような気がします。
それに、コリン・クリービーの石化シーンでも見た覚えのない男の先生が(髭あり)。
あと、ハリーが自習室から抜け出るときの夜。そもそもあそこは自習室なのか。
とんがり帽子を被った黒いローブの女の人がいたが、あれは先生なのか。
だとしたら、マクゴナガル先生かシニストラ先生を押します(出来れば後者)。
クィディッチ職員席は、今回もネタになるほどは凝視できませんでしたが、スネイプ先生のとなり二ルシウスさんが座ってるのが悦。仲良しさんね。
ジェームズの眼鏡を直せる呪文なのに。(ネタ一つ確保)
しかもカラーいくつかあるっぽい。そして粉は出るような気がした(気がしたって…何?)
職員のみなさまvsリドル(てゆーかバジリスク)。
(実は「金の匙銀の匙」さまで読ませていただきました。あのリドル物凄く好きです。目から鱗。理想です)
職員室の皆様の危機管理意識を問いたい。
生徒のためになら戦闘くらいしてくださいますよね? (祈り)
あ…あの、書いちゃダメですかね…(小ネタですから…と呟いてみる)。
でも日本語を話してくれるとは思いませんでした。やるなあテレビ局も。