「ジェースネ好きに45の質問」です。
Q1:こんにちはー!あなたのお名前をどうぞ!
Q2:早速ですが「ジェースネ」にはまったきっかけを教えて下さい
Q3:ジェースネファン歴はどれくらいになりますか?
Q3:ジェースネのどんなところが好きですか?
Q4:身内(オフライン含む)に同志はいますか?
Q5:突然ですがあなたの中でのベスト・オブ・ジェースネソングを教えて下さい
…ソングじゃないじゃん…。
Q6:二人がはじめて出会ったのはいつだと思いますか
Q7:ジェームズからみたセブルスの第一印象って?
Q8:では逆にセブルスからジェームズをみた第一印象は?
Q9:先に惚れたのはどちらでしょう(笑
Q10:告白はいつ、どちらから?
Q11:初キスはいつだと思いますか
嫌がらせでしたことがあってもいいな。
Q12:二人の中は周りの公認?
Q13:ジェームズとセブルス、どっちが嫉妬深いと思いますか?
「何で僕が怒らないとならないんだよ! ここは君が怒って僕が弁解するところだろう!?」
Q14:ところでジェースネってマイナー?
Q15:個人ではジェームズ派?セブルス派?
Q16:二人はお互いどんな所を好きになったと思いますか?
……うわ、説明になってない。
要するに、喧嘩を売り買いできる相手であるところが好き。
Q17:一日だけ入れ替われるとしたらジェームズとセブルスどっちがいいですか?
ジェームズになるのは畏れ多くて…というか中身違うことをセブルスに見抜かれて叩き出されるような気がするんだな〜。
Q18:ジェームズはセブルスの部屋に出入り自由ですか?
Q19:二人はいつもどんなところで会っていると思いますか?
Q20:その時二人はどんなことをしているのでしょうか
Q21:お互い誕生日には相手に何を贈ると思いますか?
Q22:プレゼントといっしょに一言どうぞ
Q23:貰った方はどんな反応をしますか
Q24:夏休みや冬休み。ふたりはどこかに遊びに行きますか?
Q25:夜中のデートはありだとおもいますか?
Q26:ホグワーツ内にジェームズ以外でセブルスを狙っている人はいますか?
多分一番はリリー(ただし彼女はJの方が優先順位が上)
Q27:合同授業中、二人の席は隣同士ですか?
Q28:クィディッチの試合中、ジェームズは何を考えているのでしょうか?
Q29:セブルスはスリザリンでどのように思われていると思いますか?
Q30:また、ジェームズはグリフィンドールでどう思われているのでしょうか?
影で…支配者、魔王、逆らってはいけないあの人。
Q31:あなたの好きなジェースネシチュエーションを教えて下さい
「お前、ほんっとうに趣味悪いのな」とかセブルスに睨まれながらも、
周囲に(怒)マークを飛ばしながら、本気で罵り合ってる二人。
Q32:キスをするときはいつもどちらから?
Q33:テスト前、得意教科を教えあったりすると思いますか?
Q34:ジェームズは鹿ですが、セブルスを動物に例えると?
スネイプ先生は鴉とか蝙蝠が似合いそうだ。ヤモリでもよし。
Q35:二人の仲はどこまで進むと思いますか
現実的に考えるならプラトニック。(リリーさんいるからな〜。原作沿いでいくとこっちの設定)
あとはリリーさんの結婚式に、リリーさんの友人として出席。 ←夢
………という仲まで進んで欲しいのですけれども…。
Q36:ジェースネではギャグ・シリアス・エロ・ほのぼの・甘々のどれが好きですか?
しかしあの二人のやりとりは本質的には漫才だと思っているので、
――読む場合は、シリアスもエロも外せない。
Q37:先生になったセブルスに、幽霊になったジェームズは現れるでしょうか(?
ふつっと糸が途切れたように消えてしまうからセブルスさんは葛藤するのです。
Q38:セブルスはジェームズがいなくなってからも彼の事が好きでしょうか?
そんな自分にわりと満足してたり。
Q39:セブルスがジェームズに言われて一番感動しそうなセリフとシチュエーションをどうぞ
―――これで感動するセブルスさんはかなりの問題児です。
Q40:ハリスネも好きだったりします?
Q41:あなたにとってジェースネとは?
Q42:ジェームズに一言どうぞ
Q43:セブルスに一言どうぞ
Q45:お疲れ様です。最後に一言どうぞ!
最近の己を振り返るためにもう一度。
結構話の種になったりもするのですよね、質問に回答してると。
柳瀬です。こんにちは〜。
う。正確なところは記憶にないです。
映画公開日にスネイプ先生にはまって、その日に原作を読んで、最後の校長のセリフに感動して、
…でも実際ジェームズはいなかったので、はまったのはやはり三巻を読んでジェームズの性格(=悪戯小僧)が判別してから。
せいぜい半年です。にわかです。
元々天才に嫉妬する秀才って構図が大好きだったから、最初はそういうところが。
今は…馴れ合わないところですかね。
愛があっても最後の一線(それが何かは謎)はきっぱりと引かれているところ。
これだけは譲れない、というものをお互い持っていて、それを互いに知っているところ。
いませんー(涙)。
布教しようにも、そもそもハリポタを読んでなかったり。
常時募集をかけてます。
「あらざらむこの世のほかの思ひ出に いまひとたびの逢ふこともがな」
ジェームズの死に際でもいいんですが、どっちかってゆーとセブルスが死に際に唱えて欲しい歌。
ホグワーツ急行に乗ってる間。
その時のことをジェームズは忘れててセブルスは覚えているという設定がツボ。
「ふーん?」(興味なし)
「あぁ、きっとこいつとはソリが合わないんだろーな…」
セブルスです。
自覚はなくとも。
相手に対する執着を感じ始めたのは彼の方が先だろうと。
五年生前後に設定しています。
方向は場合によりますが…セブルスからというのが楽しい。
多分ヤケだったのでしょう(笑)。
五年生頃かな。
根拠はないけど。
告白と同時とかがいい感じ。
いや、そんなことは。
せいぜい喧嘩するほど仲がいい、と一部に思われている程度。
ただし気付いてる人は気付いてる。
筆頭は校長?
ジェームズ。
セブルスはJを独占できるとは端から思っていない。
浮気とか噂に対してあまりにも淡泊なので、逆にジェームズが怒る。
「…………………そうなのか?」
結構メジャーになってきたのではと思います。
セブルス派です。
書くものは大概セブルス関連。
性格が悪いところでしょうか。
踏んでも蹴っても壊れない相手だから。
思い切り殴っても、絶対反撃が来ると信じているから。
殴っても殴り返して来るという信頼と安心。
セブルスになって、ジェームズの眼鏡を掛けてみたい。
度がきつそう。
そして眼鏡姿を写真に残して貰うのです。
一人部屋になった段階で。
大部屋の時は、出来てもやらないでしょう。
怒られるし。邪魔者がいるし。
あ、でも時々怒りにまかせて殴り込んでくることはあるらしいです。
ホグワーツの空き教室。
放課後の魔法薬学教室。
図書館。
昼間の喧嘩についての愚痴の言い合い。
でも殴り合ったりはせず。
あとはたわいない日常会話。趣味の話。
たまにキス。
何か強烈に印象に残る嫌がらせの品を。
それだけで一日がつぶれてしまうような盛大なものを。
S「どうぞ開ける勇気があるのなら開けてみるがいい」
J「警戒しなくてもいいよ〜。しても無駄だから」
S「謹んで遠慮させていただく」
J「君の挑戦、確かに受け取ったよ」
うわ…行って欲しい。
てゆーか、会っていて欲しいです。
どこがいいだろう…。
夜中以外にどんな時間が――って週末があったか。
その存在を今まで忘れていました(汗)。
………ダンブルドア…? (嘘)
次がリーマス(お友達狙い)
あとは…いないだろうな。ジェームズは物好きです。(ひでえ)
いいえ。
でもお互いの行動が監視できる位置で視線の飛ばし合い(喧嘩仕様)。
勝つこと。
出来れば派手に勝つこと。
頭のいい変人。
異端者。
トラブルメーカー。
口と性格が悪い。
でも根性はなかなか。
好きという人と嫌いという人が半々。そして中庸がごく少数。
同室の友人達からはとても迷惑がられている。
天才だけど変人。
話題の中心。
トラブルメーカー。
悪戯事業団の首魁。
頼りになる先輩。
でもちょっとやぼったい(女生徒より)。
セブルスに「好き」と言わせようと画策するジェームズ。
舌打ちしつつも言う羽目に陥るセブルス。
にこにこ(ニヤニヤ?)笑って手を離さないジェームズ。
手が出るのも良し、陰険な皮肉を言い合うも良し。
その緊迫感が堪りません。
ジェームズから。
セブルスはケチ、(とJ談)。
ノートを奪い合うような…(勿論非合法)。
取引としての教え合いならアリですが、滅多に同意しません(セブルスが)。
そもそもテストで負かしたいのですからねえ。(腕力は無理だし)
とりあえず、細身で色が黒い生き物っぽい。
へ? 未来形ですか…?
とりあえず、もう行くところまでは行ってしまっているようなんですが(苦笑)。
卒業式の後、駅で汽車から降りて、最後に一度だけ握手。
全身全霊を込めて。
額には汗。歯を食いしばって、睨み合い。
二人の右手は次の日使い物にならなかったという。
ウェディングドレス姿を褒めた上で、花婿を完璧に無視してのけた。
後にも先にも、来賓に踵落としを喰らわせた花婿は他にいないという伝説がある。
ギャグですかね。
常にギャグを求める体質なのです。(シリアスを書くと笑いを入れねば!と思いこんでしまいます)
甘々も大好きなんですが、書いてて吐血しそうです。
あとほのぼのが書きやすいですハイ。
笑いが取れる話が書けたら最高。
現れてください(願)。
でもまぁ、実際はないでしょうけど。
ハリー優先だろうなあ、もしあったとしたら。
ずっとこだわり続けてます。
とても忘れられたものではなくて。
むしろ死ぬまで囚われ続けているでしょうね、視野狭いし。
びしっと指差された上で、
「僕より君の方が絶対先に死ぬ! 君がいなくて、僕が君を想うんだ」
と勝ち誇ったように言われるとか。
はい。
…………いやでもジェームズの勝ちです。あらゆる意味で。
赤い靴。
相当踊らされてます。
本棚をドミノ倒しにするのはやめてください。
土足でテーブルには登らないでください。
自己を振り返るのにとても有効でした。
ありがとうございます。
やっぱりJSが好き。