テキトーな乗り物レビュー

 

自転車

国内交通機関の筆頭は、ずばり、自転車だっ!

ハードではあるが、風を切って自分で走る感覚は爽快?

それに環境にも優しい!?

自転車でこんな景色の中を走るのはサイコーデス!→

でもここまで登るのが大変だ!

二番目は長距離フェリー 

この忙しい世の中の流れに、あえて逆行するゆっくりした歩みは、ある意味時代の最先端!

船は思ったりより遅くない(ものもある)  しかし船内に流れる、まったりタイムは贅沢の極み

そして、日本海側の本州−北海道を結ぶものは値段が安くて設備も整ってるのでオススメだ。

鉄道

速さ自慢の新幹線から、ゆったりまったりの寝台特急、廃止されそうなローカル線まで揃ってるぞ!

廃線跡巡りなんかは、一般の人にも広がっていたりする。

でもこれは鉄道の旅ではない?

バス

長距離なら割安感が魅力。 特に定期夜行バスは横3列シートが基本だ!

バスジャックなんか滅多に起こるものでは無いので安心して乗ろう!

徒歩

マニアの人にオススメだ! 夏の北海道なんかでは、たまに見かけるぞ

その通称は「とほだー」

もっとマニアックな人にオススメだ! 糞の処理はちゃんとしよう
リヤカー マニアックを極めた人にオススメだ! リヤカーを引いて日本中を走り回ろう
飛行機 定番交通機関。 何故飛行機が一番最後なんだ?  これだけ?

 

ちょっと具体的に
日本航空(JAL) 株の50%は、大蔵省の所有だそうだ。外国便なんかは他より料金高いからバックパッカーは乗らない
全日空(ANA)

全日空と言えばピカチュウジェット? これは、外観だけでなく、機内、乗務員までピカチュウ、一色なのだ!

アメリカや欧州仕様もあるぞ。 今、世界の空を、ピカチュウが飛ぶ

自転車

上の欄にも書いてるじゃないか!? いや、一応少しだけ細かく書くのである。 

自転車は、マウンテンバイクが使いやすい。 ロードサイクルなんかに比べればスピードも出ないし、距離も稼げないが、丈夫で荷物を満載でき、パンクしにくいのだ。 

そんでもって、自転車なら飲酒運転でも捕まらないぞ!

日本海側のフェリー

本州−北海道を結ぶ長距離フェリーの事

敦賀、舞鶴、新潟−小樽の新日本海フェリー、 直江津(新潟)−室蘭、岩内の東日本フェリーは、料金が安くて設備もそこそこ良い。 大きさは15000〜20000dクラスだ。 その大きさでも、冬の日本海上では、普通の風呂が波の風呂になる特典付き。 

それとは別に、台風の影響で目的地に早着した時があって、午前1時に船内放送が入って「おはようございます」と来た。 なかなかのギャグセンスだ!

料金は2等船室だと、新潟−小樽が5250円、舞鶴−小樽が6710円と、安く北海道に行くのに最適。バイクや車が一緒でも他より割安。

↑東日本フェリー(直江津)
大垣夜行

かつて、東京−大垣間を走っていた夜行普通列車で休み中は、早くからならばないと席を取れなかった。 グリーン車が結構人気あった→

以前東京発のに乗った時、保土ヶ谷付近で一本前の電車が人身事故で、動けなくなって、車掌は「ただいま、遺体を運び出しております」と実況放送をしていた。 現在の状況を常に乗客に知らせるなんて車掌の鏡だ!

現在このスジは「ムーンライトながら」に受け継がれている。

500系「のぞみ」

新幹線の主役はなんと言っても、この500系「のぞみ」だ! →

東京−博多間を4時間49分で走る。

Max speed 300km/hで騒音は75デシベル以下

文句無しの世界最高水準だ!

  これからも追加予定デス