以下の採点はプレイヤー６人の
評価の平均点で構成されています。

選手	採点	得点
栗林	7.6	-1
戸越	7.8	-2
米田	8.5	6
川上	6.9	0
吉岡	7.3	0
富永	7.5	2
二村	8.2	6
岡田	7.3	0
服部	7.2	0
佐々木	7.4	0

前回大会では準優勝で終わったこともあり、今回は目標はただ一つ「優勝」だけであった。ただ逆に、負けるプレッシャーもみんなにあったはず。夏に米田コーチによって鍛えられたメンバーは試合での勝つ姿勢を学んでいた。予選の戦い方はもうわかっていた、前回大会の経験者も多く参加していてたため、安定した試合運びで順調に勝ち進んだ。チーム監督のトミパットー二は前後半でチームを２つに分けて予選にいどんだ、
Aチーム（前半）：米田・服部・佐々木・二村
Bチーム（後半）：川上・吉岡・岡田・ 富永
前半で先制して後半に守る形。（結果的そうなった）二村と米田の調子が良く点を量産していった、後半は上手く守りチャンスには富永が点を狙いにいった。疲れた選手がいれば積極的に交代させ、とにかく皆、良い動きをした。
予選最終戦は苦戦になった。粘って今大会一つだけの引き分けとなった。決勝トーナメントには強豪が勝ち進んでいた。
準決勝の少年Boyはとにかく素早いサッカーをしていて、全員がついていけるか心配でもあった、いざ試合になると試合のリズムをリノーサがつかみとり、相手の素早いサッカーを封じて、見事先制した、そうなるとあとは予選でやった試合と同じく逃げ切りパターン。完璧な試合だった。米田・二村のゴールも凄かったが、守りに徹した選手（岡田・服部・吉岡・佐々木）も非常にいい動きを見せていた。
決勝は熊高OB、ここまでくれば後は勝のみ。試合を勝ち進むにつれて、どんどん完成度が上がっていった、トミパットーニは布陣をかえずそのままで戦うことにした。交代を頻繁にするようにして連戦で落ちていた体力を１００％引き出せる状態にした。
試合は前半に先制され今大会の始めてのビハインド、しかし前大会とはいろいろ違った、登録メンバーも６人から１０人と増え、そのうえ試合経験から養った勝負強さを持ち合わせていた、得点後すぐに二村が同点にし、のちに米田が勝ち越し弾を決めた。あとは一丸となって強い守りを見せた、GK栗林／戸越もスーパーセーブでゴールを守り、見事初優勝！！！みんながコートに飛び込み抱き合い、リノーサが中心のすばらしい光景が日吉MFPにあった。「ほんまに嬉しい！」と米田さんが僕に肩をたたいて言った。GK栗林／戸越もお互いをたていあっていた。表彰式でカップを生まれて始めてあげて、みんなと飛びさわいだ。
勝てなかったチーム２年後にはここまでくるとは正直思っていなかった、前大会の準優勝が限界だと思っていたが、まだまだ行けそうだ！来年からはビギナーではなく１ランク上げてエンジョイに参戦になる、新しいリノーサの冒険がはじまる。

予選を２勝１分で勝ち点７／得点１０失点２／得失点差＋８で予選１位突破！！



(準決勝）　対　少年Boy
2-0 (1-0/1-0) (G)米田・二村


(決勝）　対　熊高OB
2-1 (0-1/2-0) (G)米田・二村



悲願の初優勝、前大会に続いて決勝進出、安定したプレーで強豪を次々と倒して見事みんなで勝ち取った初タイトル！16チーム中1位。
総合では４勝１分　／　得点１４失点３　／　得失点差＋１１

選手	得点
米田	7
富永	7
岡田	3
佐々木	4
二村	4
岩崎	2

ＪＦＣとトータスとの練習試合でした。

選手	採点	得点
戸越	6.3	0
米田	6.3	1
富永	6.5	3
岡田	6.5	1
佐々木	6.2	1
服部	6.3	2
美由紀	7.7	1

ＦＣフリットと日本橋との練習試合でした。
皆不調の中、バッジョ美由紀が絶好調！この日よりバッジョとやおばれる。ちなみにゴールはフリットのスギくんに顔面にボールを飛ばしてそのままゴール！！

今回のMVPは当然「伊藤美由紀」選手に決定！

選手	得点
工藤	-14
米田	3
長谷川	5
二村	7
佐々木	1
栗林	1/-3
川上	0
富永	5
岩崎	4
服部	4

前半はごちゃ混ぜ試合、後半はリノーサをA/Bと日本橋を入れた試合会でした。久々にみんなの調子が良く、なかなか見応えのある試合ばかりでした。二村・服部・富永の調子も上がり気味になり、ケガから川上も復帰！長谷川もゴールを量産した。
ごちゃ混ぜ試合ではAチームが異常な攻撃サッカー・Bチームが攻守のバランスのとれたサッカー・Cチームがイタリア的守ってカウンターサッカー、とそれぞれ特徴のあるプレーをして見ていても面白かった。
対戦試合ではようやくリノーサの強さを日本橋にアピール出来た！またお互いのプレーや考えを理解、感じ合うことが出来るようになり流れるような球まわしがみれた。チーム的にもそこそこの仕上がりが見えてきている気がしました。

選手	採点	得点
工藤	6.5	-18
米田	6.7	5
長谷川	6.4	2
二村	6.5	8
佐々木	6.3	5
永井	6.2	1
治田	6.6	3
富永	6.2	6
岩崎	6.6	10
服部	6.6	6

リノーサをA/Bに分けての日本橋を入れた試合会でした。左の結果だけを見ると、リノーサAは総合で５勝２敗／リノーサBは４勝３敗／日本橋は２勝６敗。結果的にはAチームが勝ったもの個人的には、すごく苦しい試合ばっかりだった気がします。最近の傾向なのかもしれないが、一試合一試合が、均衡した試合が多くなってきています。一点差といった試合ばかりで、一点の重要性と守りの意識の向上していく気がしました。
今回は治田くんが初参加し、冷静なディフェンスと素早い展開を見せてくれました。また服部くんも久しぶりの参加でブランクを感じながらも終盤では点にからむ活躍がありました。この日はなんと言ってもBチームの岩崎・二村の破壊力が目立ちました。特に２回目の参加の岩崎くんの得点能力は目をみはるものがあります。今後のＦＷ争いも激しくなりそうです。米田さんも攻撃・守備と大活躍しチームの勝利に貢献し、今回のＭＶＰに輝きました。

今回のMVPは「米田潤治」選手に決定！

選手	得点
工藤	-6
栗林	1 / -7
米田	5
川上	2/ -3
長谷川	0
岡田	2
二村	3
富永	3
岩崎	4
佐々木	0

かなりハードな３チームカチンコ対戦でした。日本橋ＦＣも新加入選手：大島くんがかなり爆発！突然チームレベルがアップ！ギリギリで勝利できたものの、今後も苦しい試合が繰り広げられるでしょう。
FCバナナ戦でも同じくギリギリの勝利、このレベルで毎週出来るとお互い、３チームともレベルアップにつながると思いました。リノーサは良い対戦相手に恵まれていると思いました。
今回はケガで動きが鈍っていた富永の代わりにＤＦ米田と新加入のＦＷ岩崎の活躍が目立った。またこの日にＤＦ川上がケガをして靱帯損傷（１ヶ月の出場不可）。それだけハードなあたりで行われたわけです・・・。

以下の採点はプレイヤー６人の
評価の平均点で構成されています。
また男子の成績は下のビギナークラスを参照

選手	採点	得点
アヤ	6.0	0
みゆき	7.0	1(x2)
ナナ	6.0	0

とにかくやってみました！参加してみました！
正直な気持ち。。。かなり恐かった！皆（相手は）ミックス慣れしているのか？！男も女も容赦なく、リノーサはかなり戸惑った事でしょう。同じスポーツとは思えませんでした。女性を倒してしまい、手を差しのべたらケリが入ってくるし、相手女性にショルダーチャージでぶっ倒されるし、GKには肘が入るし、口が悪くて凹むし、男もリノーサ女子にかなりの強い当たりで来ていたし。。。結果はさんざんだったが、最後に1勝でき、また女性（みゆき）が得点してくれたので、「終わり良ければ全て良し！」で大満足でした。でもレベルの違いはかなりあったのは認めます。しかしうちは、あそこまで女子には求めていないし、女性陣もなりたいと思っていないはず。よってミックスに関しては、これからもケガせず、楽しくやっていく方針は今まで通りかわりません。
ともあれ、男女ともに良い経験でした！勉強になりました。あぁ〜恐かった！
以下は米田潤治さんのコメント
『リノーサ女性陣の頑張り』：あんな怪物！？たちを相手にかなり奮闘してました。
『他チーム女性陣の恐怖』：・・・OH MY GOD!!

ミックスに関しては「寿司ボンバー」を参考にして下さい。

以下の採点はプレイヤー６人の
評価の平均点で構成されています。

選手	採点	得点
工藤	6.9	-8
米田	8.0	8
川上	6.5	1
吉岡	7.0	3
富永	6.6	3
佐々木	6.85	2

とにかく初戦を勝つ事を意識して、大会が始まった。前半は形が作れず、無得点で引き返す。後半になって、川上のミドルで先制し盛り上がる。しかしすぐに追いつかれてしまう。その後は持ちこたえ、米田さんが２発決めて、見事初戦勝利！２戦目は一番強いと思ったチーム：Hi-Flexと対戦。全体的に動きが固く、マークも厳しく先制されるが、後半にまたしても米田さんの弾丸シュートでドローにする。この試合はお互い熱くなり、若干小競り合いがあった。。。２戦目を分けたため残りは全勝で行かざるおえなくなった。ここから攻撃的なリノーサ本領発揮、吉岡が切れ切れでカウンターで１点を奪い、富永もようやく目覚め２点目をゲット。終わってみれば３−０の快勝！この試合で川上がイエローカードをもらう。最終戦もやはり勝つしかないという状況下でまたリノーサが爆発、米田・佐々木・富永と得点を重ね、相手の闘争力も衰えたところにだめ押しをして、５−０の大勝！！その瞬間リノーサ創立初の予選突破達成！
未知の領域の決勝トーナメント初戦は個人技のあるメンバーの揃った：ドラエもん'zとの対戦、ドリプルで抜かれると厳しいだろうと思っていたが、意外と回してきたので、予選の勢いのまま先制！その後２度米田さんのゴールで先制しておきながら、追いつかれてしまう。それでも諦めず攻めの形を崩さず、富永が勝ち越しゴールを決める！ゴール後のバク転パフォーマンスでさらに相手に打撃を与え、米田さんが４点目をゲット！リノーサの快進撃が続く！！
ついに決勝戦！相手はかなり完成したチーム、それでも前半は押し気味で先制！しかし相手もすぐに追いつき、逆転！全体的に体力の差が出てしまう、６人参加した付けが今になって重くのしかかる、その上相手もなかなかきれいなサッカーだった。終わってみれば、１−４の敗退で準優勝！でもみんなの表情には全て出し切った感じがあった。お互いをたたえ合いながら、優勝チームとの握手して今回の大会が終わった。グランドから出る前の工藤さんの「上々！上々だよ！」がみんなの胸を張らせた。
みんなで集中して、一丸となってとれたタイトルだと思う。それぞれがそれぞれの役割を持って、仲良くみんな得点を決め、最高な大会だった！そして本当に「グランデ・リノーサ」だった！
今大会のMVPは「米田潤治」選手に決定！

以下の採点はプレイヤー4人の
評価の平均点で構成されています。

選手	採点	得点
工藤	6.2	-3
米田	7.0	2
川上	6.3	0
富永	6.9	8
佐々木	6.4	1

２１日の大会を想定した他のチームとの対戦試合をしました。大事にやろうと言っていた初戦で、いきなりの３−０の快勝！それから１敗したものの３勝1分１敗（失点２のみ）の上々な成績。相手もそこそこのチームだったのでリノーサの成長と強さを確認できました。前戦／中盤でプレスして乱れたボールを後ろの人がさばいて一気に攻めに転じる３バック形式での効率の良い攻めがよかった。不仲説の米田・富永のコンビもややミスがあったが、だんだんと完成しつつある。（富永は旧相方／吉岡と別れ米田を新相方にできるか？！）
また守りのバランスは非常に良く、ボールが奪われても川上・米田が早く帰って来ていたので相手にほとんど隙を見せずにすんだ、それぞれが役割を果たしている時は問題なく、攻守が切り替わり良い内容でした、ただ疲れて来るとやや穴が見えてきてしまっていた。でも大会では交代枠があるので大丈夫でしょう！交代枠の岡田・二村・永井・吉田・栗林などに期待がかかる。
今までになく状況のいいリノーサでした。あと日本橋もなかなか健闘していました！

今回のMVPは「米田潤治」選手に決定！

以下の採点はプレイヤー4人の
評価の平均点で構成されています。

選手	採点	得点
工藤	6.4	-18
米田	6.45	5
川上	6.0	4
富永	6.8	10
吉田	6.45	4
栗林	6.05	2
みゆき	6.0	0
潤子	6.1	2x3

2チームで走りまくりました。最初のうちは対戦試合。結果は4勝1分と上テキ！この日デビューした新メンバーの吉田ケンコ−くんも1年振りのブランクなどまったく見せず良い動きを披露してくれました。米田さんとのコンビネーションで何か新しい希望の光が見えました。その一方一試合だけ異常に点を量産した富永もいました、しかし終了後監督に「世の中のGKは全員安部くんではない！」と言われやや喜びも半減。逆に川上はシュートはずし放題！持っていくところまでいいのでややもったいない！また今シーズン順調に得点を重ねている潤子さんは女子のFWとして心強い！旦那がんばれ〜！！
3/21の大会に向けてがんばろう！（無理せず。。。）

今回のMVPは「富永周平」選手に決定！

以下の採点はプレイヤー５人の
評価の平均点で構成されています。

選手	採点	得点
工藤	6.8	-14
米田	6.5	1
川上	6.5	0
長谷川	6.3	1
二村	6.2	3
西村	7.0	4
山野井	6.6	1
富永	6.7	7
ナナ	6.1	1
アヤ	6.1	0
みゆき	6.2	0
潤子	6.5	2

ゲストに上手い方が多く、レベルの高いサッカーをしました。その中でもかろうじてリノーサは勝ち越し！しかし雪フランコは強かった！ナナが今年初ゴール！個人的にはトシさんのファインセーブが目立っていた気がします。富永も初ヘディングゴール達成！たまには上手い方にもまれるのも良い経験だな〜と思いました。

今回のMVPは「西村真人」選手に決定！