>続き



・「勝つのは氷帝! X2」
・「勝つのは跡部! X2」
・なんかテンポ速い。今までにないテンポで、聞きやすい。かっこわるくない。

・さて、跡部さんのパフォーマンス。
・なんと表現しましょう。
・観客席に向かって「ズキュウウウン」×6 併せて足も上げてみたり
・あと投げキッス。

・手塚に向かってもやってくれないかな、と思ってた。(無理)

・そして瞼を落とし 「勝つのは俺だ!」
・声さわやか。

・そして、この一連のパフォーマンスを、青学ベンチの見学のお母様方や、女生徒が怪訝な顔をして見守っていました。
・よかった、大丈夫だこの世界も。

・「もういいのか」
・「あぁ満足だ」
・「お前とは初対決だな」
・「肘、治ってんだろーなァ」
・「あぁ。最高の試合にしよう」
・「俺のハッピーエンドだ」
・「アップorダウン?」<跡部を無視して
・「アップ。…さーぶv」<語尾にハートマーク付いてるように聞こえた
・「行くぜ手塚」

・跡部は肘のこと、もう知ってる。<インサイト? その単語でてこなかったけど
・「肘…?」と眉をひそめるリョーマ

・かけ声、「はっ」が跡部で「ふっ」が手塚。いや、逆か?

・ボールに駆け寄る手塚の動作が秀逸。
・この辺のシーン、全て原作絵に沿って展開されているみたいです。
・次回は17、18巻だけでも読み込んでいかないと…。

・「俺様の美技に酔いな!」
・「いいドライブボレーだ」

・ボールを打つ音しか聞こえない、観客も沈黙。静かな試合だ。
・そう、これが普通なんだよね。

・「甘い甘い」
・跡部の肩の動作が凄く良い。

・来た、手塚ゾーン。
・滅ぶか地球。

・手塚の足の動作が美しい。
・………ボールの軌道、曲がりすぎ。
・明らかに引力が働いてるしか思えない角度で、ボールが勝手に手塚の元へ。

・がっくんちょっと棒読み。

・「…零式を応用した手塚ゾーンだ。特殊な回転を懸けられたボールは全て手塚の元へ戻っていく…」
・解説は乾。ちょっと嬉しそう。
・零式を応用…??

・「俺が打たされていた…?」

・手塚が構える。
・「出るぞ」
・零式ドロップ。勿論出し惜しみしない手塚。
・ここで負けたら全国へ行けないのに、どうして出し惜しみする必要などあろうか、という…。

・見ていて苦しい。

・少し跡部の息が上がってきている。
・「やるじゃねーのよ手塚、そんな腕で。まだ、治ってねーだろ!
・「遠慮するなよ跡部、本気で来い」<と言いながらボールを跡部に向かって放る

・手塚って時々確信犯で性格悪いですよね。
・これで、この二人の心の中では会話が成立しているというのが面白い。
・字面追っていたら明らかに噛み合ってないのに。

・跡部の回想シーン。
・室内コートで、例のスマッシュ練習。
・忍足、岳人、宍戸、鳳相手。
・「破滅へのロンドだ! 覚えておけ」

・………でも試合には出しません。
・「何故あれを出さない?」

・跡部はボールを打つとき粗野っぽく足を上げる。
・手塚の収斂した動作とは対照的。

・「ただ勝つだけじゃ面白くねーよなあ。たっぷり踊ってもらうぜ。そのの破滅と共にな」

・二人とも息が上がってきている。
・かけ声、「へっ」と「はっ」

・手塚の腕は、本当に限界が近いらしい。
・この試合なのに、もの悲しい音楽が流れ続けている………。
・「なんて奴だ」
・6-5で手塚リード。

・いま2:40前後。試合開始から1時間半が経過していると乾。
・「手塚。貴様の腕は限界を超えているはずだ」
・「自分の腕を捨てて青学の勝利を得ようと言うのか」<このフレーズは記憶あやふや

・破滅へのロンド、出ました。
・跡部がくるくる回りながら飛び上がる。三メートルくらいか。

・手塚ゾーン発動。
・リョーマが、ぎゅ、と拳を握りしめる。

・「………氷帝が負ける?」「氷帝が負ける?」「氷帝が負ける?」とレギュラー達。
「ありえん」と一蹴する榊監督。
・唇をかみしめるリョーマ。そして青学メンバー。
・あ、手塚の眼鏡は上半分の銀フレームです。<こんな時に気付く

・「あと一球だ…保ってくれ!」

・ぐあぁき! <竹の割れるような音が。少なくとも骨は折れていなければならないレベルの嫌な音だった。


・腕を押さえて倒れる手塚。
・「来るなーァッ!」
・苦しみの表情。

・自分で這うように上体を起こす。
・「まだ、試合は終わっていない…」

・審判のおじさん達が手塚に、棄権しなさいと勧めている。
・最高に棒読みでな。

・「ここで手塚部長が負けたら、どうなっちゃうの?」<河村父
・「さーぁ、控え選手による試合じゃないすかね?」<南次郎

・跡部は嬉しそうじゃない真顔で青学サイドを見つめる。

・「止めてください! 部長!」
・緊迫の一瞬。

・立ち上がる手塚。
・「がんばれ」と大石
・「青学ーファイト!」

・「俺に勝っといて、負けんな!」<と叫ぶリョーマ。今までにない熱さが。
・「俺は負けない」


・…………このシーン、いままでのどのメディアよりも緊迫感が。
・正直、手塚の「俺は負けない」にここまで重みを感じさせる表現に接したのは初めてです。
・苦しみと葛藤がダイレクトに。
・…感動しました。頂上対決は何度も何種類も見ているけど、手塚を止めたくて、でも背中を押したい気持ちも。
・いい映画です。


・と、感動しながらも、手塚も人間だったんだなーという感想がどこかで働く。


・「待たせたな跡部。決着を付けようぜ」

・跡部は少し笑って、

「…愛してるぜェ」


・やはりここでも「つけよう「ぜ」」。
・イントネーションがやはり違う。

・と言うか、愛してる発言。
・あの、原作の長々としたモノローグをやっている暇がないのはわかります。
・今までのペースにも合わないしな。
・しかし、あの「俺は…俺は思い違いをしていたようだ」から始まる一連のモノローグって
一言に集約すると「愛してる」になるんですかそうですかそうだと思ってましたけど、世間的にもそれでいいんですか。―――ありがとう(笑)。


・でもほんの少しだけ、唐突でしたね。その告白。


・そして手塚が負ける。
・跡部も汗だく。
・握手し、手塚の腕を掲げる跡部。
・身長差結構ある。やはり手塚が相当高い。

・そして、手塚の方が先にコートを引き上げ、跡部がその後ろから。
・去り際に審判と握手していく二人。

・「一ヶ月前、高架脇のテニスコートで言ったこと、覚えているか?」

・このときのリョーマの返事、記憶してない…! <分かる方、教えてください…。


・氷帝サイド
・「檜垣、頼んだぞ」と跡部
・寝そべる檜垣に対して。

・「たかがテニスじゃねーか、そんなに熱くなんなよ」
「謝れ檜垣! 今の言葉だけは許さんぞ!!」


・あ…跡部。どうしちゃったの…?
・今まで全然そんなキャラじゃなかったよ。いつの間に燃えたのか。
・そんなにも手塚が。手塚に。

・「俺はプロですからー」
・あ、檜垣さん南米にテニス留学って、向こうの籍に入った上で(マクスクラウドとかいう名前になり)、プロやってるって事?
・このときの響きは、「金をもらってやってるんだよ」「勝ちゃいいんだろ?」みたいな。

・私、最初からこの人嫌いじゃない。
・リョーガと亜久津を混ぜて3で割り、粗野と野放図と気分屋を足した感じで、兄属性。<ヒロインの兄なんですね
・で、声が意外とスマートなんだよな。


・黙って壁打ちに出かけるリョーマ。
・手塚が、青学メンバーに向かって「みんな、次の選手だが…」
・わかってる、と一同。

・放送でリョーマがコールされ、黙ってリョーマは顔を上げます。

・試合会場に戻ってくるリョーマ。
・見守る手塚。そしてレギュラー(やはり登場シーンはひとくくり)

・試合開始。
・スネイクを打ったり、波動球を打ったり、白鯨を打ったり。
・いきなり先輩の技コピーから。
・「えぇ〜??」という感じの青学陣。<お前本当に天才だな!

・でも、何か技と共に青学の志を受け取った!という感じの演出で、よかった。
・乾の嬉しそうな顔が本当に楽しい。

・手塚はジャージを羽織っている。
・色っぽいです正直。

・1ゲーム取ったリョーマ。
・……と檜垣が笑って嵐を呼びます。<いえだってそうとしか…
・あっという間に真っ暗になる空。
・リョーガの試合と同じ展開なんですけど!

・そういや、さっきニュースで「皆既日食」って流れてたしな。絶対来るとは思った。
・「少々お待ちください。ただいま照明の準備をしております」で、ライト点灯。

・……………その照明、落ちないよね???

・と思わずにはいられない。これから照明を見るたびに一生こう思うのかと思うと、凄い漫画だな改めて。


・リョーマの右膝を狙い打ちする檜垣。一球も重い。
・あと、ガットじゃなくてフレームの部分で打ってる。
・あの野球のような練習はコレだったのかー。

・当然ブーイング。
・青学の皆がリョーマの応援を始める。
・「うるせぇ!」と檜垣。

・そしてヒロインの回想。
・両親が事故でお亡くなりになった兄妹。
・声のでないヒロイン。
・「医者の言うことなんか気にすんな」と兄。「金のことなら俺が何とかするからよ」

・そんな設定。
・ベタだけどそれがいい。

・檜垣視点に。
・サーモグラフィのような視界。
・リョーマをひたすら狙う。

・足がひどく腫れています。(…思い出せないけど、似たシーンどっかで見た気がする)
・それでも立ち上がるリョーマ。
・手塚に言われたことを思い出します。
・「全国には強い奴がたくさん居るぞ」

・そして手塚に負けてから家でひたすら練習していた(らしい)新技を。ラケットが真剣と化す。

・「強くなりたいんだよ、もっともっと」

・視界がサーモグラフィから普通に戻る。そしていつの間にか晴れている。
・ガット切れたのでラケット2本目。

・「俺はもっと上に行くよ」

・多分これは檜垣と、手塚、そして自分へ向かっての台詞。
・押され始める檜垣。
・服を破り捨て、私服になり、ラケットを変える。
・「檜垣」ととがめる榊を無視。

・「集中!」と顔を打つ。
・ここから二人とも真面目モード。

・沈黙する会場。
・ボールも音だけが響く。
・ああ、頂上決戦の「いつまでも見ていたいな」はこんな感じか。

・音楽はしめやかな響きから始まり、徐々にヒートアップ。

・飛び上がるリョーマ。
・最後の一球を打つ。そして檜垣のガットが破れ、ボールが地面に食い込んで幕。
・感動とともに、やっぱり「アホかー!」という感想が頭の中を飛び交う、まさにこの漫画らしい幕引き。


・やったー!
・と盛り上がる青学ベンチ。
・はしゃいでる皆さんが、すごく…。
・乾と不二が肩を抱き合って喜んでいる姿に、やられた。

・氷帝サイド。
・檜垣を見捨てたような仕草?の榊
・「負けたら土下座してやるよ」と言っていた檜垣は、黙って膝をつきます。
・それを、跡部がひょいと枠を乗り越えて檜垣の肩を押さえて止める。

・「帰って練習だ」>檜垣に
・「今日から俺達は―――挑戦者だ!」>部員達に向かって

・ベタだ…でもそれがいい。
・爽やか跡部。
・けど、原作の跡部はその台詞言わないと思う。てか絶対言わない。
・黙って去っていく原作の氷帝が好きだな。

・まあ、これはこれとして楽しめば。
・檜垣さんはこれから経済的にちょっと大変かと思いましたが、(榊監督に捨てられたから)でも跡部が居るから心配ないや、と気付く。

・「ブチョ。腕治ったら、俺と試合してください」
・「…覚えておく」
・そして二人同時にベンチを立つ。いい絵ですよ、ここ。

・整列―――礼。
・南次郎が会場を出ていく。
・スミレちゃんがそれを見つけて追い掛ける。
・「南次郎先輩!」
・そのシーンの背景に柄シャツのあの御方が。たぶん。たぶん…。32巻の表紙めくった画と一致しているはず。

・「お前のだ」そう言ってレギュラージャージを渡す手塚。
・受け取るリョーマ。

・そして会場にライバル達が続々詰めているのを見上げる青学。
・六角、立海、比嘉、四天宝寺。
・多分ここ笑うところ…ですよね?

・このへんミュのメンバー集めてあるらしいですが、顔を判別する能力低いのでわかりませんでした。
・ご推奨があったので、金ちゃんだけは見た。
・見たけど分からなかったよ…。

・「行くぞ!」

・手塚の一言で青学撤収ー。
・それが嬉しい。
・エンディングは補足映像ちょっとあり。


>>雑感

・リョーマがなつかない猫のようで非常にいい。
・とがってるとがってる。
・この性格の悪さがリョーマの魅力。

・海堂。熱い。むしろ桃城よりも熱い。
・足の筋肉凄い。

・乾。
・あの妙な目の動きがないから、可愛い。あっても可愛いけど。
・汁もないし、基本的に(ちょっと挙動不審な)普通の人だ。

・手塚。
・よりハーフっぽく見える。アップ多いから。
・髪はねてない。
・何で短パン白なんですかね…。いつも。

・不二はどこへ行っても不二。
・今時の子。メディアごとのぶれが少ない。
・おいしいところを持っていくのが仕事。

・河村。
・敢えて性格変換を捨てたことで、いい感じになっていたと思う。
・でも大石のキャラとかぶる。
・お父さんが出てきたから、ある程度回避されていた。

・大石は髪型が普通に。
・違和感なし。そして性格も爽やかで好き。
・でも副部長かどうかすら不明なくらいの存在感に。

・菊丸。
・細すぎて心配になる。頬がこけていて。
・飄々としていてよかった。好き。

・桃城。
・熱い。影が薄い。赤いシャツ<レギュラーじゃないから
・リョーマと仲が良くない桃城って何か不思議。

・跡部。
・ナルシストにして根は素直な爽やかスポーツ青年。
・やりたい放題だな、お前は! <気取ってみたり善人になってみたり
・と、最後にまとめとして思った。

・檜垣紫音。
・ヒロイン。時速200キロの青春に恋はなかった…。
・「ありがとう、私の王子様」で締め。

・檜垣兄
・最後、声が出るようになった妹に、驚いて抱きしめ。
・おっけーその展開を期待してました。
・上手い人だった。

・スミレちゃん
・手塚に奪われたー出番と台詞。
・でも美人だから良い。
・はきはきしてたけど、気が強そうな人ではなかった。

・南次郎。
・は、完璧。


>>総括

もう最初に言ってしまってあるので、特に加えることはありませんが、
話をリョーマに絞り、青学との関係の進展を中心に一本筋を引いてあったので
思った以上に面白かったです。

わぁぁぁ↑っと常に陽性に盛り上がる展開ではなく、
主人公の挫折、手塚の苦しみ、など陰性の要素を散りばめることでメリハリがあった。
そして、手塚の故障の取り扱いがよかった。
そこでもう感動。
新解釈をありがとうございます。



でも、このリョーマは多分手塚にはなつかないな…。<元々クールだから
で、ホントはちょっとだけ仲良くしてみたい手塚。
手塚がいつもじれったく思ってればいいと思います。
そんな台詞で締めるのもどうかと思いますが、ここで締め。

以上、おつき合いいただきありがとうございました。