>>>91 交換留学(イラスト分)
「あの試合」にて、リョーマが気に入ったので、交換留学制度にかこつけて氷帝に招きたい跡部。
それを絶対阻止したい手塚。
「なにしろ、越前を氷帝に行かせた場合―――(カッコ内は手塚の心の声です)
・成績が落ちるかもしれない。(英語はともかく数学理科社会が)
・青学の練習に支障がでるかも。(秋の新人戦も近いというのに)(もはや俺は部長じゃないが、そんなことは知ったことではない)
・そして遅刻する、絶対。(氷帝は遠い)
・氷帝テニス部員に越前が何をされるかわからない。(跡部が負けたことへの腹いせ)
・むしろ越前が氷帝テニス部員に何をするかわからない。(毒舌。試合中、ボールをぶつける等)
・越前が跡部に何をするかわからない。(跡部はアレで意外と隙がある)
・跡部が越前に何をするかわからない。(相当越前を気に入っている…無理矢理氷帝に編入させかねない)
・それ以上に越前と跡部が二人で何をしでかすかわからない。(最低でも、立海あたりに殴り込みする程度のことは素でやる奴らだ)
―――とまあ、一切(俺の)得になることはない。諦めろ」
「お前、いま自分の都合だけで話してるのわかってんのか?」
「知るか。大体、そっちこそ、お前個人が越前を気に入ったという理由で、人事権に口を出しているだろうが」
とまあそんな感じの喧嘩。
「(ほんっと心狭いな手塚は…。仕方ねえ、気のりしねえが褒め殺しで行こう)」 →91本文に続く


胃を痛める大石と、泰然自若なリョーマ。
跡部もリョーマも別に例の件は気にしちゃいません、が手塚の目には弱みと映る。
「跡部はその隙を見逃さない」by不二
インサイト、極めてしまいましたから。