無題08
「…ますます面倒だな」
うちだ、と右手が広げられた先には、塀が見える。
塀の中には東京都とは思えない緑化地域が。
塀の先をみやれば、どこまでも続いていて入り口が見えない。
そんな場所を「自宅」と紹介されて、思わず口から出たのはそんな言葉だった。
跡部は胡乱な目付きで俺の方に振り返る。
「手塚とあろうものが、そんな無礼千万なことをいうなんて」と目は語る。
「……誤解があるのなら解こうと思うが、別にお前と付き合うのが面倒だと言ったわけではない」
「それ以外にどういう意味があるんだよ。そんなにうざかったんならもう誘わねーから安心しろ」
「だから、そんな意味じゃない」
じゃあなんだ、と冷たく言い放つ跡部と並んで塀に沿って歩きながら説明する。
「この家から察するに、お前は資産家の一人息子なわけだろう」
「ああ。…ちょっと待て。知らなかったのか?」
「さっきまでな」
「ちょっと考えれば分かるだろ?」
「そうか? お前とはジャージか制服でしか会ったことがないから、生活レベルは伺えないだろう」
跡部は納得がいかない顔をしていたが、今はそれが本題ではないので、敢えてその話を掘り下げることはなかった。
「だから、ただでさえお前にのらりくらりとかわされて面倒なのに、資産家の一人息子ではもっと口説くのが面倒だ」
「口説くって何の誘いだ? 趣味の会か? 戦隊物でもやるつもりか?」
「そういう風にかわすからお前は面倒なんだ」
「だから、なにを」
「俺がお前を口説くのが」
「だから、目的を言わずに何をわかれっていうんだ?」
「だから。俺の目的はお前を口説くことだ」
「だから、目的語がないだろ? 登山か? 釣りか? 別にテニス部全員で無人島でキャンプとかでもいいが」
「………お前、ひょっとしてはぐらかしてるわけじゃなくてホントにわかってないのか?」
「だからなんだと聞いてるだろ」
……目的語、か。
「つまり俺は『恋愛がしたいので』、お前を口説いているわけだが」
「――――――」
「改めて言うとなんだか間が抜けているな」
「……俺の知っている手塚は恋愛がどうのとか言わない奴だぜ?」
「それは多分どこかの別人じゃないか?」
まあ、あれだ。
別に巧妙に俺を避けていたわけではなく、単に鈍かっただけだと分かったから、
冒頭の「ますます面倒だ」という言葉は、取り下げにしておくのにやぶさかではない。
…いや、そうでもないか。
「で? 熱でもあるのか?」
「お前、全く信じていないだろう」
「エイプリルフールにはまだ早いが、練習か?」
そんな心の底から信じていないという態度を取られるのも、少しショックなんだが。
しかし、「襲うぞ?」と言ってすら無駄だろうこれは。
不言実行あるのみだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
なんにもバレンタインじゃなく。
前々から、「跡部が金持ちだと気付かない手塚」設定について検討していて
その一例。
あんまりうまくいってないです。
うーん、もうちょっとうまく書きたかったなあ。
手塚に口説かれても全く動揺しない跡部とか萌えのはずなのだが。
最終的に跡部を落とすのは確定事項としていて、
でも色々障害が多くて面倒だなあ…と思っている手塚も萌えのはずなのだが。
(手塚は面倒だとは思っていますが、最終的に落とすということについては一部の
躊躇いもないし、早くそうしたいのだが、山が高いんで登りつつも面倒だなあと思っている感じで)
別案で
「お前は気付いていて、わざわざ俺から告白されないように牽制しているのかと思っていた」
「……(絶句)」
「だからまあ、気付いていないだけと分かったので、障害は後はこの家だけだな」
「………いやそれ違うだろ。他にもっと悩むところいっぱいあるだろ!?(男だとかそういう)」
「……いや? あと一つだけだろう?」
「待て俺の気持ちはどうなる」
「………まあ、それはそのうち。だが、障害には数えていないな」
「そのうちとかどういう順番だよ。優先順位がおかしい」<そのツッコミもおかしい
こういう感じのも考えましたが、この方向にはいまいち持っていけなかった。
*****************************************************:
無題09
高校生の手塚は、少し静かな人間になった。
「グラウンド20周!」という懐かしい叫びが嘘のように、落ち着いた雰囲気を醸し出している。
留学先でインタビューに答えるときも、ファンにサインを求められたときの対応も、物静かで大人しいとすら感じる。
大人になった…ではなく、(あの顔で)まだ17歳なので大人びた、という表現になるだろう。
元々生徒会長をしていたというし、その程度の対応はお手のものかもしれない。
ただし周囲の、特に青学の同級達の反応は「怒鳴らない手塚なんて!」というものだったから、手塚の人望も知れているような気はするが。
そういうわけで、留学先から帰ってきた男を空港で出迎える。
たまたま一日予定が早くなったという手塚は、和やかに現れて、握手を求めてきた周囲の数人に
微々たる落ち着いた笑顔を返した後、最後に回した俺には、それを向けなかった。
「久しぶりだな」
「ああ、一日空いたみたいだが、どうする? 折角だから」
てきとーに遊ぶか? との問いは遮られ、手塚は今までの微笑が嘘のようなお堅い顔を作り、
「テニスだ。テニスがしたい、跡部」
ラケットならお前の分も持ってきたから、貸してやってもいい。
テニスコートへ行こう、と人の予定も聞かずまくし立てる男に呆れ返る。
まったく、手塚が物静かなどとは誤解もいいところだろう。
テニスに関する情熱、そして傲慢さは中学以来何も変わっていない。
その我が侭な男に、「バーカ」と返した後、俺はさっきまで座っていたベンチの脇を指さした。
「自分のラケットくらい持ってきてあるぜ」
愛用のラケットは二本。片方は手塚に貸してやってもいい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そんなわけで軽く塚跡。
おかしいな、甘くても良いから、と言われて、でも甘味料はゼロか2gくらいか。
それも多分キシリトール。虫歯になりません。
*****************************************************:
『サバイバル・3』
>跡部も手塚も特に意識しあっていない状況で、そのまま塚跡を成立させてみる
※便宜上、ドキサバ設定を使用します。
生徒会関連とかそんな話を喫茶店でしている二人。
現状で特に仲がいいわけではない、業務的に。
ただ関東大会以後なので、跡部は手塚にこだわりを持っている時期。
そこでなんとなく、手塚がうちの部はもうちょっと精神力を鍛えたいみたいな話をし始める。
ハングリー精神はあるんだが、実際にそういう環境に置かれたときに対処できることが、
瞬時の判断力に繋がるとは思わないか?
合宿でもすれば? と跡部。
手塚 「それも考えたんだが、キャンプになってしまっては意味がない」
跡部 「遊びの要素が多すぎるってことか?」
手塚 「そうだな。もう少し過酷な状況の方が良いと思う。…だが、そもそもそんな合宿をしようと言い出しても、誰も聞いてくれないが」
※手塚は青学の人々からの部長としての才能への信頼が薄い。(実際ドキサバで具現化している)
跡部 「じゃあ強制的にやっちまえば? なんなら無人島貸そうか」
手塚 「無人島か…。しかし結局遊びになりそうだな」
跡部 「まぁそうかもな。…じゃあわざと遭難とかしてみるか。勿論部員には秘密で」
手塚 「――――それはいいかもしれない。…だが欺しきれるものかな」
跡部 「どうせなら氷帝(うち)も参加して――あ、いやうちだけじゃ弱ぇな。来れる学校は全部集めれば、流石に気付かれないと思うぜ」
手塚 「いいな。選手が多ければ練習もやりやすいだろうし、軋轢の中でどう立ち回るかだな」
跡部 「ストレス耐性もつくだろうし。俺が主導だとバレるから監督を前面に出してみるか。ちょっと待ってろ。お願いの電話してくるぜ」
―――――――――というわけで、ドキサバは手塚の我が侭から始まったという設定。
いいたいことは、「跡部ってホント手塚のこと好きだよねえ」。
他の誰が言い出しても、こんな合宿なんて企画しないけど、手塚が言うなら頑張っちゃう。
見返り不要。自覚なしに貢ぐタイプ。
で、ドキサバが終了し(計画がバレた)、島を出立する最終日の朝。
みんなでご飯食べてるところで。
氷帝の人々。ご飯食べながら。
ちょっと離れた場所で、さっきまで跡部と手塚が、最終打ち合わせの立ち話をしてた。
滝萩 「ホント、でれでれしちゃってまぁ」
宍戸 「…それって跡部のことかよ」
忍足 「まぁな。跡部の手塚好きはしょうもないわ」
岳人 「でれでれねぇ」
芥川 「あーゆー顔は見ないよねえ。学校だと」
日吉 (あんまり話を聞きたくないし加わりたくない顔。無言)
鳳長 「でも確かに、跡部さんちょっと笑い方違いますよね。手塚さんの前だと。ねぇ樺地」
樺地 「…ウス」
滝萩 「張り切ってるってのとはちょっと違うんだよねー」
鳳長 「優しいというか…ちょっと甘い感じですよね?」
宍戸 「お前そういうこと言っちまうなよ。控えてたんだぞ俺ら」
鳳長 「あ、すみません(悪気無く)」
忍足 「でも実際どや? わりと手塚の頼みなら何でもしかねへんと思うんやけど」
岳人 「あ、はーい。跡部は手塚がテニスコート欲しいって言ったらあげると思う。土地ごと」
宍戸 「いーや。甘いな。スポーツクラブの株とかじゃねえの?」
滝萩 「突然やって来て、「今から北海道に行きたいんだが」って言ったらヘリ出してあげると思う」
忍足 「北海道ならヘリより飛行機飛ばすやろ。滑走路あるし」
芥川 「えー。俺テレビの2時間番組枠買い切ると思うな。手塚のためなら」
岳人 「つか、跡部んち放送局持ってるじゃん。意外と楽だよそれ」
不二 「何か面白そうな話をしてるね」
忍足 「お、不二。どや、参加せぇへん?」
乾貞 「何の大会なんだ?」
滝萩 「跡部が手塚のためならどれだけサービスできるかって話。限界ギリギリの条件出した人の勝ちーみたいな」
観月 「…すごいことしてますねえ」
宍戸 「どうなんだよ、データsは」>乾・柳・観月に話を振る
観月 「……ちょっとそれは氷帝に有利すぎますよ」
乾貞 「だな。手塚のデータがあっても回答できるものじゃないし」
柳蓮 「今回は遠慮させて貰おう」
幸村 「何言ってるんだい蓮二。勝負を振られたからには引くわけにはいかないだろ。なぁ真田?」
真田 「いや、別にこんな勝負で勝たなくても…」
幸村 「弦一郎、蓮二。関東大会の借りはまだ返せていないぞ?」
真田 「……すまん」
柳蓮 「……勘弁してくれ精市」
幸村 「仕方がない。俺が勝負しよう」
忍足 「いや…そう張り切られても困るんやけど」
宍戸 「面白れーじゃん。テニスとは無関係な幸村の実力見せてくれよ」
岳人 「跡部に関しては俺らの方が有利だぜ?」
幸村 「―――そうかな。単に跡部が手塚にどれだけ貢げるかって話だよね? うん、楽勝」
滝萩 「……楽勝って。跡部の資産とかギリギリのラインわかるの?」
幸村 「わかるよ」
柳蓮 「………精市、やはりやめてお――」
幸村 「跡部は手塚に「付き合って欲しい」って言われたら付き合うと思うな」
岳人 「え、いま何分くらい経った?」
宍戸 「…………俺は、幸村を甘く見ていた……」
忍足 「完敗やわ…。むしろ負けさせて」
滝萩 「…てか、リアルに想像できて嫌なんだけど」
幸村 「あれだね。跡部の持っている最大の資産は跡部自身ってことで――」
柳蓮 「もういい精市。頼むからやめてくれ。皆ダメージから立ち直れていないぞ」
不二 「………いや、なかなかの破壊力だったよ…。楽しめました」
乾貞 「あんまり楽しめたという顔色じゃないが…。しかし、本当にアリかなあ?」
幸村 「ん? 乾は俺の判断を疑うのかい?」
乾貞 「疑うワケじゃないが、実際のところどうなのかなって」
幸村 「――――わかった。実証して見せよう。仁王!」
仁王 「仁王くんなら、いませんよ」
丸井 (逃げんな。人柱になってこいって)
幸村 「流石仁王。柳生そっくりの声だね。その調子で今から手塚に化けて跡部に告ってきてほしいんだ」
仁王 「無茶言うな」<思わず素
幸村 「いいからやって来て。あと、成功の報告以外要らないから」
桑原 「いや成功はマズイだろ…?」
手塚 「―――お前達。いい加減に出立の準備を始めないか」
宍戸 「げ…」
不二 「あれ? 手塚。いつからいたの?」
手塚 「それなりに、だいぶ前から聞かせてもらった」
真田 「……手塚。すまないが、俺には収拾する術がない」
手塚 「…どうだっていいだろう。いいから皆支度にかかれ」
不二 「はいはい…と」
幸村 「手塚? 話を聞いていたならその態度はないんじゃないかな」
手塚 「…どういう態度がいいと言うんだ」
幸村 「跡部が君のこと好きすぎるって話をしてたんだよ?」
手塚 「…お前はそう言うとしても、俺――」
幸村 「立海(うち)はね、手塚。氷帝に合宿を持ちかけて断られた実績があるんだよ?」<でも跡部は手塚の要望なら合宿開いちゃうんだよねー?
手塚 「…………………」
忍足 (う…それであのテンションなんか。逆恨みやろ)
真田 (わりと根に持つ質なんだ、幸村は)
柳蓮 (勝手に欺して合宿を開いた手塚と跡部をここで一気に沈める気だぞ。あの目は)
滝萩 (沈めるって…)
柳蓮 (見ていればわかる)
跡部 「てゆーか、お前らなんでこんなとこにたまってんだよ。……なにかあったのか?」
観月 (また最悪のタイミングで来ましたねこの人)
幸村 「何もないよ? ねぇ跡部。「手塚が跡部を好き」っていったら付き合う?」
跡部 「は―――」
手塚 「幸村! そういうことを言うものじゃない」
不二 (…最悪のタイミングで言ったよね、今の手塚)
乾貞 (ああ。跡部が「はぁ? 何言ってんだバカか?」というタイミングを見事に封じたな)
滝萩 (あーこれは間が悪いなあ。一分も沈黙を続けたら、答えは「yes」になっちゃうよね?)
柳蓮 (その一分が経過したわけだが。いたたまれないので何とかしろ弦一郎)
真田 (無茶を言うな。この空気のなか何を言えと)
幸村 「はい、じゃあそろそろ引き上げの支度始めるよー。ほら、動いて動いて」
立海 「いえっさー。部長」<いちぬけた
不二 「僕らもそろそろ行かないとだね」
乾貞 「荷造りはそろそろ済んだかな」
岳人 「あ、やべ。ラケットあっちに置いてきちまった」
宍戸 「マジかよ。急げよオイ」
観月 「うちのメンバーはもう準備できましたかねえ」
三々五々に散っていく人々。
夜。
不二 「で。結局二人取り残されてたけど、どうだったの?」
手塚 「どうもこうもないが…。とりあえず、跡部は「幸村ただじゃすまさねえ」と言っていた」
不二 「で、君は? 結局まとまっちゃったんだ?」
手塚 「…………ノーコメント、だな」
不二 「手塚。さっきの跡部もそうだったけど、沈黙は、「yes」だよ」
手塚 「――そうだな。俺もそう思った」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
テンションがおかしい時期なので、いろいろぶっとんでいます。
結構迷いましたが、出してみようと思いました。
この幸村は書きたかった。
で、実際の手塚から跡部への台詞は
「さっきのは幸村の嫌がらせだ。だが、まぁ、お前の答えがyesだったら、悪い気はしない」
でした。このまま付き合ってしまえばいいのに。
*****************************************************:
『虫除けスプレー』
「いや、絶対俺が正しい」
「何言ってんだテメー。俺は文明の利器のがいいんだよ。断固拒否するからな!」
「お前は情緒というものがわからないのか?」
「そういう切り口で来るか…。だがそもそもなぁ、」
本来人気のないはずの森の中に人の気配を感じ、ざ、と踏み込んでみたが最後
自分のうかつさに後悔して即座に踵を返した。いや、返そうとした。
そこでは山側の責任者である手塚と海側の責任者である跡部が、下らないことで言い争っていた。
まだ内容は聞こえてきてはいないのだが、この二人がわざわざ人目を避けてまで言い争うなどというからには、
それはとてもくだらない話に違いないのだ。
遭難してからはや数日。痴話喧嘩はよそでやれと不二や柳や観月や幸村から散々言われて、この結果だった。
本人達は納得していなかったが。
とりあえず、「お互いリーダーなのだから言い争いをして皆の不安を煽るな」、と
柳が上手く言いくるめたというのが実際のところだ。
踏み込んで、そんな厄介な二人と視線が合う。
そしてくるりと(我ながらスムーズに)半回転し
「二人とも、元気か。ならばそれでいいのだ」と、(我ながらスムーズに)
挨拶をしての逃亡劇だった。無駄に終わったが。
「…真田か」
「いいところへ来た。ちょっと話聞いてけ」
「―――話すことなどない」
「いや、お前にも関係あることだ」
「そうだ。こいつときたら、まったく」
「聞きたくないと言っているだろう!」
「「なら、リーダー命令で」」
……………これだから。
部長というものは皆このように横暴なものだったのか。
俺の話を聞け、と凄むのは精市だけかと思っていたが、誤解だったようだ。
後で謝っておこう。否、謝るとまた笑顔で色々と我が侭を言い始めるから、顔を合わせたら「心の中だけで」謝っておこう。
「……一応聞いてやろう、何があった?」
「よくぞ聞いてくれた、真田。こいつときたら、俺に蚊取り線香を炊けって言うんだぜ!? アースノーマットならまだしも!」
「そんな気の利いた物はない。大体、電気が通っていないだろう、ここは。このブタさん蚊取り線香入れ(通称蚊やりブタ)のどこが不満だ」
「この俺に線香の匂いつけたまま人前にでろって言うのか! ブタさんは可愛いけどそれはねえだろ!?」
「別に臭いなんて何でも同じだろう」
「お前の嗅覚にはセンスがねえ。大体「匂い」じゃなくて「臭い」って言ってる時点でもう信用できねぇよ」
どう思う!? 真田。
………………………などと、息巻いて聞かれても困るのだが。
とりあえず、勿体ないが手持ちの虫除けスプレーを二人に吹きかけて、その場は退散することとした。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>社からタカムラさんへの要望。
・拍手何か書きますよ
・ただし真幸の場合は特に細かく指定求む。
>タカムラさんからの執筆要項。
・明るめ
・会話のメインは跡部で塚跡
・真幸はどちらかのみ出して匂わせる程度
・それ以外の人数問わず
・「元気(ならそれでいいや)」というコメントを入れる。
・テニスネタがちょっと入ってれば嬉しい。
………で、ドキサバ設定でいい?と確認の後、出来たのがこれ。
ずれてますね(いつもこんな感じ)。
今更ながらドキサバは魔法のフィールドだと思います。書きやすい。
特に手塚と跡部の接点捏造が不要なところが心底嬉しい。
素晴らしいもの(ネタ)をありがとうございます。
←