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雑音に敏感であることの美徳


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12月22日
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 2004

■ドリームキャスト

12月19日。
反町隆史の誕生日だとは恐れ入った。(サンデーフォラム参照
なぜ恐れ入っているかと言うと、19日の未明(推定)、反町隆史と付き合う夢を見た。しかしここで、「三十路を過ぎた女の愚かな願望」と早合点しないでいただきたい。

なぜなら、全く望んでないからだ。

彼が、『じゃ、次の曲聴いてください、「ロイヤルミルクティ−」。』とか言ってる姿を想像しただけで大爆笑だ。夢の中の私でさえ戸惑っていた。

だいたい昔から芸能界にはとんと疎くて、ドラマの放送時間や曜日も覚えられないたちなのに、ある日突然、突拍子も無い芸能人の夢を見る。

XJAPANというバンドを御存知でしょうか?

そのボーカル、トシがまだ特定の宗教団体の宣伝塔ではなかった頃、高校生の私は彼と友達になる夢を見た。ここでも、「夢見がちな10代のそれ」と勘違いしないでいただきたいのだ。

繰り返すが、全く望んでいない。

でも、夢は人の深層意識を表すとも聞く。そうだとしたら、怖い。

本当に、怖い

(2004-12-22/B)


“芸能界に疎い”のは認めるが、街で芸能人目撃談を聞くのは(B)からが多い。「ORANGE RANGEの顔が苦手」とか言えるのは、けっこう詳しいのだと思う。私は彼らのメンバー構成などまったく知らない。(C)




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