茶月夜葉「アリカ・SS」 A『この橋の下なら大丈夫だろ。人はまず来ねえよ』
B『さて、じゃあ楽しませてもらうかなー?』
  ドサッ。
アリカ『…っ! あんた達、正気!? 放しなさいよっ!』
A『うるせえな』
  ゴッ。
アリカ『あっ…!!』
B『おいおい、顔殴るなよー』
A『大人しくしてりゃ、これ以上アザは増えねえよ』
B『あれ? おい、こいつカメラ持ってるぞー?』
A『そりゃいい、持ち主のレイプされる姿を写してあげようぜ』
B『ほらほら笑って笑って〜v って無理かぁ〜?』
A・B『ひゃはははははははは!!』

  パシャッ。

アリカ『(レイプって…!) やっ…! やめてえええ!』
A『ささ、こんな邪魔な物は脱いじゃおうね』
B『イロケのない服、着てるよなー』
アリカ『やっ! やだ…! 見ないで…ッ』
A『やっぱ胸、まったいらだなぁ!』
B『アソコはすげーちっちゃくって可愛いぜ〜v』
アリカ『んっ…! やぁ…っ、やめ…てぇ…!!』
A『へへっ、脱げばちゃんと「女の子」なんだな』
B『肌もすべすべだしー、アソコなんか柔らかくて…よっ』
アリカ『んぅっ!! やあぁ…っ!』
A『ちゃーんと体が反応してるし? おい、とっとと犯っちゃえよ』
B『んじゃ、さっそく頂くとするか〜v』
アリカ『やっ! ダメぇっそんなの…! 無理よぉ…!!』
A『大丈夫、ちゃーんと入るから』
B『そうそう、ムリヤリ突き刺してあげるからさ〜v』
  メリメリ…。プチ…ッ。
アリカ『やっ…! かはっ…!! いっ…痛い…!!』
A『俺もお口の方で楽しませて貰おっかな?』
B『うわー…、キッツ〜! やあっと奥まで入ったぜ〜!』
アリカ『…ッ! い…やぁ…!! んぐ…!』
A『おい、ちゃんと咥えろよ! また殴られたいのかよ?』
B『こっちは狭すぎて動きにくいぜー、でもスゲー気持ちイイ〜v』
アリカ『痛い…! 痛い…っ! や…やめて…! やめてぇ…!!』
A『あのさあ、教えておいてやるけど…、男ってさあ、そういう事言われるとかえって興奮して虐めたくなっちゃうんだよね(笑)』
B『そうそう…、こんな風に…ねっ!』
アリカ『ぅあ"っ!! いやぁ…だめっ…! 動かないでぇ…!!』
A『言うだけ無駄みたいだな、こりゃ』
B『俺らの声なんて聞こえてないんじゃねー?』
A・B『ひゃはははは〜!!』
A『ほら、さっさと終わらせて欲しいだろ? だったらちゃんと咥えなよ』
B『ダメだ、気持ち良すぎるぅ〜! もうイっちゃいそ〜』
アリカ『ん"んっ…! んぷっ、ふぁ…!!』
A『そうそう、やれば出来るじゃん! イイよ〜、君v』
B『ハァ、イクぞ…! もう出しちゃうぞ、良いかい〜?』
アリカ『!! いっ…いやあああっ…!!』
A『あ、もちろん「出す」ってのはアソコの中に、って意味だからね?(笑)』
B『もちろん〜v 良いかい? だ…出すよ〜!』
アリカ『んぅっ!! ぅあ"…!!』
A『ああ〜、出されちゃったね〜、中にたっぷりとv カワイソ〜(笑)』
B『ハァ…ハァ…! スゲー気持ち良かったぜ〜v』
アリカ『ん…っくぅ…! ひ 酷い…こんな…こんな…事…!!』
A『こいつダメだな、マジメに奉仕する気ないみてー』
B『コッチの穴空いたぜー、こっち使うかー?』
アリカ『いや…いやぁ…、やめ…っ、やめて…!』
A『ハハハ、続けて二人はキツイかな?』
B『ひゃはははは〜! これだけアソコがちっちゃくてしかも処女喪失だもん、一人目でも充分キツかっただろ〜?』
A・B『ぎゃはははははは〜!!』
アリカ『うっ…! ひっく…! (この人たち…悪魔だわ…!!)』
A『よいしょ、じゃー入れるぜ』
アリカ『んぁ…! だめっ…だめえ…!!』
B『あ〜あ、二人の男を続けて咥え込むなんて、悪い娘だなー』
アリカ『いやぁ…ん"っ、 や…ふぁ…! やめて…! だめえ…!!』
A『暴れんじゃねーよ、いまさら』
B『ほらほら、処女じゃあるまいし、大人しくしてなよー(笑)』
アリカ『やめて…、もう…こんな事…!! んあっ!』
A『鳴き声も「女の子」してるねえ』
B『最初は男っぽい娘かと思ってたけどな、けっこーヒットだぜ、この娘〜』
A『ホントホント、こいつスゲエ具合良いわー、俺ももうイキそー』
B『痛がれば痛がるほど強く絞めつけて来てさ、イッキに果てそうになるよなーv』
アリカ『いや、はっ! んぐ…ぅっ、ひあ…!!』
A『ああホント、スゲー狭いなコイツ! その上力任せに絞めて来るから…ハァ、ハァッ』
B『おいおい、そんな事言ってる割にずいぶん激しくピストンさせてんじゃん〜?』
A『っつーか気持ち良すぎて止まんねーんだよ(笑) あ、もう限界…っ!』
B『あれ? 外に出しちゃうのかー?』
アリカ『んん"ぅ〜〜〜っ!!』
A『ハァ、ハァ…ッ! よぉし…!』
B『なんだ、顔射したかったのかー』
A『この娘の顔つきってよ、なんか正義ヅラしててムカつかねーか?』
B『ああー、そう言えばなんかムチャクチャに汚してやりたくなるよなー』
A・B『ひぁははははは、はははははははは〜!!』

アリカ『ヒック…、なんでぇ…? なんで…こんな事…!』
A『理由が欲しいのかい? 別に理由なんかねーっての!(笑)』
B『んーまあ、強いて言うなら君に「なんかムカついたから」ってトコかな?』
A・B『ぎゃははははははははははは!!』

  パシャッ。

カメラから放たれたストロボの光が…、無残にレイプされた、持ち主の肢体を照らし出した。

                       *** おしまいv ***


失敗!!(笑)
最初はいい思い付きだと思ったんですがねえ…。上手く行かないもんです(笑)。
絵の方はまあそこそこ似せられたかな、というトコロです。(←投げやりなコメント)
原画の段階ではもっと似てた様な気がしてたんですが(笑)。