文字波動をもっといろいろ実験してみたいという方へ(本ページの内容はマニアックです)

 ※本ページに記載している内容は私の考え(独断)がかなり入っています。お読みになる方の信条と異なる部分があるかもしれません。あくまで私の考え(独断)です。参考程度にお読みください。

 私は文字波動の技術を発案しましたが、これで商売をしようというつもりはありません。
 広く公開して皆様の役に立てて頂きたいと考えています。
 文字波動の技術は今後、ヒーリングや魔術などの世界に新しい旋風を起こす起爆剤になる可能性があると思っています。  何故ならPCやネットで使われている電子文字のエネルギーを利用した魔術だからです。
 現代、最もパワーを持っているのは電子文字なのです。

 文字波動魔術は、その効果もさることながら、私が昔から提唱してきた「共通認識=パワー」という理論を実証する証拠でもあるのです。

このページでは文字波動の研究のヒント、私の波動に関する考えを提示します。
その前に「パワーはどこから」のページを読んでいない方は先に読まれることを お勧めします。
 →パワーはどこから

    ◎目次◎
 1.文字波動のエネルギー源

 2.波動実験の不思議な現象(共通認識がもたらす不思議)
  ・何故電子文字にパワーがあるのか?
  ・白い文字シートの印刷実験
  ・ディスクから削除すると波動は消えるが・・・
  ・ブラウザで表示されたHPにパワーを込める・・・何で可能なの?
  ・マルチウィンドウで背後にパワーページがあった
  ・段々と強くなって来ているネット上の波動
 3.波動実験のノウハウ
  ・名は体を表す
  ・文字の持つ波動そのものを強化する方法
  ・無限ループは危険・・でも便利
  ・画像は拡大、重ねるとパワーアップする
  ・圧縮しても効果は同じ
  ・波動に様々な条件・属性・特徴を与えるには
  ・一行文字波動
  ・紙に書いても効果あり
  ・オリジナルヒーリングHPを作ろう
  ・ダウジングで最適回数を探る
  ・文字波動ソフトで波動透視を行う(上級者向)
  ・文字波動による波動診断法(上級者向)
  ・文字波動ダウジング(上級者向)
  ・伝達シート
  ・最もパワーのある文字は・・・
  ・リンクの謎
  ・美のパワー
  ・呪い、他人の支配はできない
  ・効能がある波動を作る
  ・文字波動の心
  ・土地の浄化は慎重に
  ・波動砂を作ろう
  ・文字波動は波動感覚トレーニングに最適
  ・文字波動の今後の課題
 4.自作自演の神秘現象
  ・ヒーリングのメカニズム
  ・神仏は人間が作ったものだった?
  ・神仏や悪魔は馬鹿なの?
  ・でも・・
  ・集団が生み出すパワー
  ・本物、偽物の議論は意味がない
  ・占いが当る理由
  ・カルマの法則も人間が作った?
  ・神仏、悪魔、ラジオニクス・・そしてPCへ
  ・霊的啓示、チャネリングの謎
  ・UFOの謎
  ・宇宙の他の文明の波動
  ・ピラミッドパワーの謎


1.文字波動のエネルギー源

 一体文字波動のエネルギーは何処から来るのでしょうか?
 それは人々が日々文字に対して向けている思念から来るのです。文字を読んだり口にしたりする時の思考だけではありません。我々日本人は思考そのものを日本語で行っています。全ての人の思考エネルギーの総数は想像すらできないほど膨大です。
 ですから日本語の文字波動は日本語が使われている限り無限に供給されます。文字が使われている限り文字波動魔術の効果は衰弱することも無いのです。
 また、同じ文字や文章を集めたり繰り返したりすると相乗効果で文字そのもののパワーが増幅するようです。昔から言葉を繰り返したり 、紙に書いて重ねたりすることでパワーが増幅することが知られており、利用されてきました。現代はコンピュータの発達により、 かつて実現できなかったほどに文字を凝縮させて強力なパワーを発現させることが可能になったわけです。

 次に電子文字が魔術に使える原理=共通認識現象を説明しましょう。

2.波動実験の不思議な現象(共通認識がもたらす不思議)

何故電子文字にパワーがあるのか?

 紙に書かれた文字にパワーが宿ることは昔から知られていました。それにははっきりとした 形があるので理解は可能です。形にパワーがあることは古くから知られていますので。  
しかし、パソコン上の電子文字にパワーがあることを発見するのには随分と時間がかかりました。何故なら電子文字には形も何も無いからです。技術的に分解すると1と0の信号でしかないのです。そんなものにパワーが宿るわけがない、パワーを込めることもできるはずはないと私も思い込んでいました。

 しかし、実際には電子文字には強力なパワーがあったのです。これには悩みました。「何故だ」 「そんなことがありえるはずがない」と。更にパワーを込めた文字をコピーペーストすると文字と一緒にパワーもコピーされるのです。そればかりかメールで送ってもパワーがあるのです。無線LAN、通信回線を介してもやはり文字に込められたパワーは残っているのです。「そんな馬鹿な?」と考えれば考えるほど不思議でした。

 悩んだ末の結論はこうでした。
「人々が共通の認識として思っていることは波動的にその通りになるのだ」
「その通りにしているのは人々の潜在意識および集合意識である」
「人々は電子文字も文字だと思っている。だから波動的には紙に書いた文字と同じになるのだ」
「人々は電子文字も実体だと認識しているからそこにパワーを込めることができる」
「電子文字のメカニズムがどうであれ、どのように通信されようとも人々の認識上は
 物と同じなので文字に込められた波動は残存する」

・白い文字シートの印刷実験

文字波動ソフトで印刷を行う時、不思議な現象が起きました。 試しに白い文字、白い背景で印刷してみたのです。当然のことですが、 プリンタからは何も印刷されていない、まっさらな紙が出てきました。 印刷ヘッドも動かず、単に紙がトレーから排出口に移動しただけです。 でもパワーは転写されているのです。

これにはびっくりしました。何故何も印刷されていないのにパワーが転写されているのか? 私の結論は、こうです。確かに機械の原理上は単に紙がトレーから出口に移動しただけです。
しかし、人々の共通認識上は「白い紙に白い文字が印刷された」のです。だから転写されたのです。

・ディスクから削除すると波動は消えるが・・・

 文字ファイルを入れたディスクの実験で気付いたのですが、ファイルを削除すると効力や 転写が消えます。当然だと思うかもしれませんが、良く考えてください。ディスクの削除という のは完全にデータを消し去るのではありません。インデックス部分を削除するだけです。 その証拠に削除データ復活ソフトがあります。またディスクを廃棄する時は専用ソフトでデータを 完全に消去しなければ復活されてしまうということが今や常識です。

 だとしたら、削除をしてもディスク上には文字データが残っているので転写などは続行されている はずです。でもやはり削除するとパワーや転写は無くなるのです。何故でしょう?
結論はこうです。PCの原理上は完全に消去されていないが、人々の共通認識上は消去されたのである。

・ブラウザで表示されたHPにパワーを込める・・・何で可能なの?

 波動の世界ではHP(webページ)にパワーが染み付いていることは今では良く知られています。 波動感覚のある私はかつてこのことを主張しました。「HPを見た人の想いが染み付いてしまっている」 などと良く主張したものです。しかし、理論的に考える人からは随分馬鹿にされたものです。 「そんな事ありえるはずはない」「理屈から言っておかしい」というのです。
 ヴァーチャルな実体の 無いHPにパワーが篭るはずはないというのみならず、電子情報が通信で送られてきてPC上にヴァーチャルに表示されているだけの画面に波動を染み込ませたところで親ファイル(サーバ上の元ファイル)に染み込むはずはないだろうということです。確かに理屈上、そうです。
 PCの原理上、ブラウザでHPを見るということは、サーバから1,0のモールス信号みたいな情報が送られてきて(つまりダウンロード(コピー)されて)それをPCの画面に復元して表示させてるだけなのです。つまりコピーを見ているのです。

 しかし、波動感覚では染み込んでいるのがはっきりわかるのです。アクセスが多いHPは見た人の思念がべっとり染み込んでいます。アダルトサイトにはエッチな思念が染み付いています。私にははっきりわかるのです。でもこれを言うとバカだ、妄想だと言われました。高名な学者の理論を持ち出して反論する人もいました。しかし、どんな理屈を言われようがガリレオの裁判と同じで「それでも染み込んでいる」としか言いようがありません。

 では何故、ブラウザでHPを見た人の波動が元ファイルに染み込むのでしょうか?
 私の結論は、こうです。PCの原理上は通信手段を介して画面上に復元されたコピーを見ているのであるが、人々の共通認識上は「HPそのものを見ている」のである。だから物を見ている場合と同じように波動が染み込むのである。

・マルチウィンドウで背後にパワーページがあった。

 PC上でパワー実験を行うと不思議なことが起きます。 ある時、いくつものウィンドウを表示しながら作業をしていました。何故かその時画面の真ん中くらいから 強烈なパワーを感じました。不思議に思ってPCの画面をよく見てみました。すると真ん中辺にパワーのある ウィンドウが隠れていたのです。つまり背後にパワーページがあったからパワーが来ていたわけです。
「なんだ、当たり前じゃないか?」と思うかもしれません。しかし、これもPCの原理を考えてみてください。 画面の真ん中にウィンドウが隠れていたと言っても実際にそこにウィンドウが重なって有るわけではないのです。 あくまで重なってあるかの如く装っているだけです。ウィンドウの重なりは全くの仮想現実(ヴァーチャルリアリティ)でしか無いのです。

では、どうして存在してもいないページのパワーが発生するのでしょうか?
私の結論はこうです。PCの原理上は背後のウィンドウなど存在していないが人々の共通認識上はウィンドウが 重なって存在しているのである。だからそこに波動が存在するのである。
人々がヴァーチャル空間が存在していると認識していると本当にそこに波動的な世界が出現するのである

・段々と強くなって来ているネット上の波動

 私がHPを始めて発信した1997年頃、ネットサーフィンをしていてもHPから波動を感じることは滅多に ありませんでした。メールからはありました。ネットマナーを良く知らない頃、些細な事で喧嘩となることがたまにあり、 怒りのメールを貰うことがありました。その時はメールを開く前からパワーを感じたものです。
でもHPの波動を感じることはありませんでした。当時、HPは、あくまで情報が書かれた電子ファイルみたいなものでしかあり ませんでした。

 しかし、今は違います。HPの波動の存在を違和感なく受けれている人が多くなってきていると思います。
HPなどからビンビン波動が感じられるようになってきています。その理由としてHPは今や情報が書かれた電子ファイルではなく、HPという”実体”として認識されているからだと思います。
我々の認識が変わってきたのです。それと同時に、波動的にも変化が起きているわけです。
パワーを込めるまでもなく、掲示板の書き込みにはその人の波動ははっきりの乗っかっています。
 HPはそれを作った人の波動がはっきり乗っかっています。それと最近はURLからもエネルギーを感じるように なってきました。これも意識の違いが影響していると思います。従来URLとはネット上の難しい技術的な番号として認識されていましたが、今やURLはネット上の住所みたいな身近な感覚になっていると思います。だからURLにも波動が乗っかるようになったのだと思います。

 昔に比べて私の波動感覚が敏感になったのかもしれませんが、それだけとは思えません。確かに変化してきているのです。
かつてよりもネット上では波動が伝わり易くなっています。それも年々その傾向が強くなっているようにも感じます。
 やはり、これも共通認識の成せる業です。多くの人がネットを使うようになるほど、ネットを現実のものと感じるよう になるほど、パワーが出現してくるのです。波動と我々の認識は緊密に関係しているのです。

3.波動実験のノウハウ

 次に文字波動に関するノウハウについて説明します。

名は体を表す

 「名は体を表す」という言葉があります。名はそのものの実体を言い表しているという意味ですが、文字波動においては正にこれが当てはまります。波動的には、実体の波動は名前に現れています。霊感のある占い師は名前を見ただけで多くのことを当てますが名前の波動を読み取っているようです。

 逆に名前に波動を転写すると実体に影響します。文字波動転写はこれを利用しています。一体どうして名前と実体が相応しているのでしょうか? 名前というのは人間が社会の決め事として付けたものに過ぎません。
しかし波動的には名前は重要な役割を果たしているのです。

 これも共通認識のなせる業です。人々、特に現代人は名前で物事を認識するのが習慣になっています。名前=実体そのものと認識されています。だから波動的にもそうなっているのです。更に現代は情報化社会ですから、名前だけでなく住所その他の情報によって特定した名前=実体と認識されてるようになっています。

 コンピュータで何かを探す時、情報をキーにして検索して物事を絞りこみますよね? 特定することが重要ですが、波動の世界もそうなのです。文字波動でも特定することが重要であり、特定さえすれば世界中どこでも転写できるのです。特定しなければ、名前が表すもの全てということになり、効力は薄れてしまうのです。

 よくある質問に文字波動で名前に転写すると同姓同名の人にも影響が及ぶのか?というのがあります。これは奥が深い質問です。
 面白いことに、人の名前の場合は自動的に書いた人、扱っている人に関わる人に波動が繋がります。だから一々住所や生年月日などの情報を併記して特定しなくても、目的とする人だけにつながります。

 ただこれとは別に、名前→実体という影響の他に名前の文字列そのものに波動が転写されるという現象があります。この為、強い転写をすると名前が呪文のようにパワーを持ってしまい、同姓同名の人全員に影響する可能性があります。
これについてはもっと研究が必要でしょう。やっかいな問題でもあります。あまり強く名前に転写しないようにしましょう。

 人の名前以外の場合には住所などで特定する方がよいでしょう。人の名前のように自動的に特定されないようです。

・文字の持つ波動そのものを強化する方法

文字波動ソフトで文字シートを作る前に、最初に設定する文字そのものの波動を強化することができます。 文字コピーソフトです。http://orange.zero.jp/purple77.wing/homepage/kan/power/jikken2.xls
文字を繰り返し上書きコピーするソフトです。これを行うと文字そのものがパワーアップします。 EXCELが無い方には http://lohengrin.seesaa.net/article/55707032.html
にツールを公開している方がおりますので紹介します。
 このパワーアップした文字を文字波動ソフトに用いればパワーが強力になります。
PH研鑽会の方々は文字列にパワーを込める術を良く用いているようですので、このツールで込めたパワーを増強することができます。

尚、誤解されることがあるので述べます。
文字及び文章が持つ波動には主に2種類あります。

(1)個別に、文字に染み付いた波動(打ち込んだ人の波動、あるいは意念、意図的に込めた波動)
(2)文字の意味そのものの波動(一般的な波動)

私の文字波動では(2)を用いることを理想としています。(1)の個別の波動は文字波動を設定しているうちに 段々流れて消えていきます。例えば「私」という文字は最初、打ち込んだ人の波動になっていますが、文字波動で エネルギーを流していくうちに打ち込んだその人の波動は流れて、一般的な意味の「私」という漠然とした波動になります。
文字波動システムは個別要素を排した波動の活用に価値を見出す手法です。
ですから、PH研鑽会の方々が行っている手法とはちょっと違うのです。
(どちらが正しいとか優れているとか言ってるのではありません。違う原理として理解すると面白いでしょう)

・無限ループは危険・・でも便利

 文字波動で「○○○の波動×100→○○○」(○○○は同じもの)のような使い方をすることができます。自分の波動が自分に戻ってきていくらでも増強するという使い方です。
 これを行うと本当にドンドン波動がアップします。際限なく強くなり、しまいには強すぎて人間にとって不快なレベルにまでなってしまいます。
「○○○○のマイナス波動→プラスに転換→元に戻す」という式を使った場合も無限ループになります。
 これも一種の無限ループなのです。文字波動は無が有が生じるような不思議な世界です。表現には十分注意ください。

 でも、無限ループを利用するテクニックもあります。
 これを使って波動の淀みを抑えることができます。
波動を作ってる人は誰もが苦労していると思いますが、開発した波動は 使っているうちに淀んできます。邪気を吸い込んでしまったり、あるいは吸い取られてしまったりして、段々弱体化、変質してしまうのです。
ですから、宗教でもヒーリングでも最初は良い波動だったのが時間と共に質が悪化あるいは縮小してしまうということが往々にしてあります。量・質をキープすることは大変なことです。
ここで文字波動を用いて解決するテクニックを紹介します。

 ある人がXXXXという波動を作ったとします。しかし、使っているうちに邪気が含まれてきて淀んできていることが分かったとします。
ここで淀む率が毎月1%づつの割合だったとします。(あくまで例です)
この場合、1%づつ強化すればよいわけです。
どのように行うかと言うと、

XXXXから△△の成分だけを抽出→XXXX(もしくはXXXXのエネルギー源)
XXXXから純粋な成分だけを抽出→XXXX(もしくはXXXXのエネルギー源)

などと文字波動で設定します。△△はこのXXXXの目的とする効能です。幸福、幸運、健康など

これが1%程度になるように調整すれば淀みを抑えることができるわけです。割合を調整することでエネルギーの強度をアップさせることも可能です。
ただし、淀み・弱体化の割合よりも多く設定し続けると元のXXXXがどんどん強化されていき、きつくなります。バランス調整が必要です。

※注意 このテクニックはヒーリング、波動研究などを行っている人向けのテクです。普通の方はこのようなことを考える必要がありません。理解できなくても気にしないでください。

・画像は拡大、重ねるとパワーアップする。

パワーがある画像のパワーアップ法があります。それは画像を編集ソフトで拡大する方法が挙げられます。 もう一つの方法は画像を何枚も重ねる編集をするのです。そうすると重ねた分パワーが増します。 重ねて重くなった画像ファイルをまた編集ソフトで1枚分の画像にしてしまえばいいのです。
 これを繰り返せば、画像ファイルのサイズはそのままで幾らでもパワーをアップできます 私はEXCELやペイントでこれを行っています。専用ソフトは不要です。
 同じ画像ファイルを繰り返し上書きコピーするだけでパワーアップするという話もあります。音楽ファイルなどにも応用できそうです。

・圧縮しても効果は同じ

 文字データファイルを圧縮しても効果は変わりません。詳しく検証した訳ではありませんが。
 これも不思議な現象です。圧縮するということは文字データそのものが端折られるわけです。文字コードがもし パワーを生むというのでしたら、圧縮でパワーダウンするはずなのですが・・
これも共通認識によるものでしょう。圧縮のメカニズムがどうであれ、人々の共通認識上、圧縮とは パンを押しつぶすようなもので、中身が減るわけではありません。だから共通認識上は、ファイルを圧縮 してもその中には同じ数の文字が入っているわけです。人々がそう認識しているので波動的にはその通りになるのです。
メディアの容量以上に文字データを保管したい場合は圧縮すると良いでしょう。

・波動に様々な条件・属性・特徴を与えるには

 いろいろ実験していくと波動を転写するだけでなく、波動に複雑な機能を持たせたいと思うように なります。例えば、相手に応じて必要な分だけ与えるとか、状況に応じて別な効果のパワーを与えたいとか、 夜だけヒーリングされるようにしたいなどです。
 波動にいろいろ条件や機能、属性を加えようとすると文章が長くなり、それを文字波動ツールに設定するとファイルが 膨大なサイズになってしまいます。
 こういう場合は次のように行います。先ず、どういう波動にするかをテキストファイルに記載します。
例えば「毎週月曜日だけ、○○職場で落ち込んでいる人がいたら、その人に必要な元気のエネルギーを必要なだけ優しく与える。」

 これをテキストファイルに記載して保存します。例としてc:\hado\text\memo.txt とします。
 次に文字波動ツールで
 「このPCのc:\hado\text\memo.txtに記載された特徴を持つ波動→○○職場」
というようにすればよいのです。
こうすれば、かなり複雑な条件や性質を持つ波動も作れます。膨大なサイズのファイルにならなくて済みます。 相手や状況に応じて自動調整される波動も作ることができます。
ただし、実際にそうなるかどうかは文章の表現次第です。波動技術の問題ではなくて文学的センスの問題です。
 波動マニアの貴方は文学は得意ですか? 私は子供の頃もっと文学を読んでおけばよかったと後悔してます(笑)

 もし、文字ではなく画像の波動を利用したい場合は上記のc:\hado\text\memo.txtをc:\hado\text\picture.jpg のようにして画像を指定すれば良いです。

・一行文字波動

これはパワー掲示板などで盛んに議論されていることなのですが、文字波動はEXCELなどで何万個もコピーしなくてもたったの一行で使いこなすことができるのです。例えば

  太陽のエネルギー×1000兆→○○○○(名前)

と行うとたったの一行で波動が転写されます。ポイントは"×1000兆"のように×で倍数を掛けることと、"→"を用いて転写を示すことだけです。倍数は大きくすればするほどパワーが増大します。
 何故、こんな単純なことで強い波動が発生し、転写されるのでしょうか? はっきりとは分かりませんが、おそらくは我々が文字波動を使っているうちにそうなってしまったのでしょう。つまり波動魔術を使っているうちにそれが法則となってしまったと考えられます。んなアホな?と思うかもしれません。波動が感じられない人には私の説明は妄想のように聞こえるでしょう。しかし、多くの波動を感じ取れる人達が同様に感じて実用しています。

 後述しますが、魔術・まじないは使うことによって効力が生まれるのです。実際、文字波動は使う人が増えるほど効力がアップしてきています。初期の頃から使っていた人はこの事を実感しています。この事は重要です。

・紙に書いても効果あり

 上記の一行文字波動は簡単なので今では文字波動の主流になり、PCや携帯電話を持つ人の間で盛んに使われています。
 でもこの波動魔術はPCや携帯電話の電子文字に限定しないのです。
紙に一行文字波動の式を書いても効果があるのです。ですから、PCや携帯電話を持っていない人でも文字波動を扱うことが可能です。紙に一行文字波動の式を書いて、それをコピーして効果を増強させることも可能なのです。

インターネットやPCが使えない人にはこの方法を教えてあげましょう。

・オリジナルヒーリングHPを作ろう

一行文字波動によって、簡単にヒーリングページを作ることができます。HPのhtmlテキストに一行文字波動を埋め込めばよいのです。
<!----> に囲まれた部分はコメント欄(表示されない部分)になりますから、これらで囲んでしまえば表示もされません。

 サンプルとして使うのは、パワー体験ページの中の「眼と鼻の癒しページ」です。このページは一行文字波動を埋め込んだだけの最も単純なページですから流用することで独自のパワーページを簡単に作れます。
 眼と鼻の癒しページ

 このページはダウンロードしてオフラインで見ても効果があります。しかも、使っているうちに段々と自分に合った波動になっていきます。

(このファイルの波動→見ている人にとって最適になるよう調整)×最適回数

と設定しているからです。

これと同じ用なHPファイルを作ってみましょう。

(1)先ず、このページをPCにダウンロードします。

(2)次にこのページをエディタ(メモ帳)で開きます。

(3)ソースの中の<!----> で囲まれた部分を 自分の目的とする一行文字波動の式に編集します。

(4)テキストファイルを保存して、拡張子.txt を.htmlに変更します。
   それをクリックすればヒーリングページが立ち上がります。

作ったページは自由に発信して構いません。

・ダウジングで最適回数を探る

 文字波動の設定ファイルの数や一行文字波動の×○○の数字の最適さを教えてくれという質問を度々もらいます。
波動についての感覚に不安がある人は最適な設定がわからず不安になるようです。
 しかし、他人にいちいちお伺いを立てるわけにはいきません。私もそういった質問には対応しかねます。
 そこで最適な設定を自分で図る方法としてダウジングをお勧めします。
 ダウジングのやり方として私が潜在意識活用のページで紹介している方法をお勧めします。

 →ダウジング入門

 ここで紹介した%チャートを使うと便利です。
例えば、×○○ の○○がいくつなら最適かを調べるとき、0%〜100%の目盛りをそのまま回数とみなして振り子を使って最適な回数を探ります。50%なら50回ということになります。100%を振り切れてしまったなら、
10%の目盛りを100と見なして 1000まで計ります。尺度は自分の心の中で自由に変えることができます。ダウジングは自分の心の中の尺度で測る方法なので何とでも設定を変えて測ることができるのです。
 %チャートよりも 0〜10 までの数字を書いたチャートを作ってみるともっと使いやすいかもしれません。倍率の設定を変えることで例えば、1を1万とみなして 0〜100万 の測定をするなどいくらでも大きい数値に対応できます。

 現在の設定が最適なのかどうか不安なら、数値チャートを使って、現在の設定を0として最適な設定を調べてみます。
+側に振れて、+1とか出たらもっと増やした方がよいということになります。逆に−側に振れたら減らした方がよいということになります。
 どの程度増やしたらいいか?を調べるなら、%チャートに戻り、現在の設定の何%を増加したら最適か?を測ってみます。
×1000 にしていて、20%増加なら、200増やして ×1200が最適ということになります。
 これはほんの一例です。使い方は人それぞれです。チャートを使いこなせば、波動の測定や相性の診断などを数値で出す事も可能になります。

・文字波動ソフトで波動透視を行う(上級者向)

  EXCEL版の文字波動ソフトでシートを作ることで文字の波動が強調されることを応用して人や場所の波動を探索することができます。
 波動を十分感じ取れる能力が無いと難しいですが、トレーニングとしてチャレンジ
 してみてください。作成したシートを眺めて、そこから出ている波動をしっかり
 感じ取ります。分かりにくい場合は2つ以上のものを比較するやり方がよいでしょう。
 これもマニア向けと言えます。
 設定する文字の例を示します。

  「△△県○○市××町1-2-3◇◇マンション202号(住所)」
  「山田花子の現在の健康状態」

  などあらゆる場所や人の状態を透視できます。
  また、地名の波動を透視することで土地の良し悪しを判断することも可能です。

  「http://xxxx.2ch.net/yyyy/12345678/スレッドNO.100に書き込みした人の波動」
  「1980年○○小学校3年1組担任教師の現在の波動」


  など名前が分からない物や人でも条件で特定できれば波動透視が可能です。

  予知を行うこともできます。
  例として、スポーツなどの予測
  「プロ野球チーム△△△が2007年リーグ優勝する」
  「プロ野球チーム■■■が2007年リーグ優勝する」

  などとシートを作り透視して比較します。一番エネルギーが感じられるチームが
  優勝する確率が高いです。

  「XX月YY日の△△△と■■■の試合は△△△が勝つ」
  「XX月YY日の△△△と■■■の試合は■■■が勝つ」

  とシートを作りどちらがパワーがあるかで勝敗も予測できます。
  ただし、ダウジングと同じで必ず実現するというわけではありません。また質問
  の仕方が曖昧ですと正しい答えが得られません。

  「2012年4月の山田真理(芸能人の名前など)」
  などと設定して、人物や団体などの数年後のパワーを透視することも可能です。
  もし、今よりもパワーアップしていたら出世する可能性大です。

  AかBか迷った場合
  「山田太郎はA社の株を購入して利益を得る」
  「山田太郎はB社と株を購入して利益を得る」

  などと設定してどちらがパワーがあるかで判断することができます。
  パワーが強い方がその通りになりやすいです。
  ただし、これも必ずそうなるとは限りません。あくまで波動的予測です。

・文字波動による波動診断法(上級者向)

 波動に敏感な人なら、もっと簡単な方法で波動を診断することができます。
一行文字波動を用います。メモ帳などのテキストファイルを立ち上げて文字波動式
を打ち込むだけです。
上記の例で言えば、「山田花子の現在の健康状態×最適回数→このファイル」
のように打ち込めば健康状態の波動がファイルに広がり、それを感じ取ることで診断できます。

私が良く行っている例を示します。

 「△△県○○市××町の土地の波動×最適回数→このファイル」
 「山田花子が田中一郎に対して抱いている感情×最適回数→このファイル」
 「株式会社HADOの運勢エネルギー×最適回数→このファイル」
 「○○神社の神様が山田花子に与えているエネルギー×最適回数→このファイル」
 「今年、プロ野球球団巨人がリーグ優勝する可能性×最適回数→このファイル」
 「××温泉のお湯の波動×最適回数→このファイル」


などです。様々な応用ができます。×最適回数を×無限回数にしてもよいです。私は×最適回数なしで 使ってます。判断は感覚で行いますので鋭い波動感覚が必要です。

 注意事項があります。
この方法を使って他人の健康・運勢状態、霊障や祟りの状態までわかりますが、 悪い結果は軽々しく本人には言ってはいけません。不安を与えることになります。
霊障などは浄霊が出来る人でない限り「あんたに霊が憑いてる」など無責任に言ってはいけません。

また、ついでに言っておきますが、文字波動で憑依霊をヒーリングしたりすることも危険です。 設定した人に霊が襲い掛かってくることがあります。霊障に対処する能力がある人だけ行ってください。
この注意事項を守らないで問題が発生しても私は責任を取りません。いたずらで使った場合は相談にも一切応じません。

・文字波動ダウジング

 上記の方法を更に発展させて簡単にダウジングができる方法を開発しました。
 テキストファイルを使うだけで可能です。ただし、波動感覚が鋭い人専用です。下記です。
 文字波動ダウジング(上級者向) 文字波動ダウジングver1

・伝達シート

 文字波動を使って物や人間、神仏などにメッセージを伝えることができます。
 伝達シート を使用します。
シートの○○○○の部分を伝えたい相手に変えてメッセージを書き込んで行きます。
○○○○の部分を誰かの名前、信仰している神様の名前などにしてメッセージを書いてみてください。
また、驚いたことに物(PC、ギター、車など)に対してメッセージを送っても変化があったという報告があります。
先ずはあなたのPCに感謝の言葉を送ってみてください。PCの電磁波が緩和されたりすることを感じるでしょう。

 更に○○○○を自分、自分の肉体、自分の潜在意識、魂などにしてメッセージを送ってみてください。
多くの人から変化を感じたという報告があります。潜在意識の活用法とすることもできます。
 健康法としても効果が期待できます。どなたか研究してくださることを希望します。
 ただし、この方法はあくまで「伝達」であって「支配」ではありません。神仏などに命令をしてはいけません。

 このシートを使って神仏や霊と対話をすることも可能です。
方法は簡単です。神仏や霊を特定して設定し、メッセージを書きます。その時の反応によって相手の考えを確認します。
波動が感じられる人ならこの方法によって対話が可能になると思います。だたし悪霊、憑依霊には行わないでください。

・最もパワーのある文字は・・・

私の理論では文字のパワーは人々が文字に対して向ける思念によって生まれます。だから文字を使う 人が多いほど強力ということになります。だから文字を選ぶ時、使われている頻度の高い文字や表現を 用いると効果的だと思います。
 またインパクトのある表現なども効果的だと思います。こうなると文字波動魔術 は技術者よりも文学者やコピーライターの方が向いてるかもしれません。
 最もパワーのある言葉は最も多くの人が使っている言葉です。だとしたらそれは世界で最も使われている 言葉、英語か中国語の中にあるかもしれません。

・リンクの謎

 文字のエネルギー源は、集合意識の「共通認識」と申しましたが、もう一つ奥義があります。それはリンクです。特定の文字に何かのエネルギー源がリンクすることがあるのです。

MHヒーリングでは「宇宙最高のヒーリングエネルギー」という言葉にどこかのエネルギーがリンクしているのです。 私が呼び出したのか?相手に導かれたのか?それとも実は私の潜在意識の力なのか?
(でも私や仲間達の潜在意識で作り出せるエネルギーの質ではないと感じます)
疑うときりが無いですが・・・一応、どこかのエネルギー源と繋がっていると判断しています。

リンク先のエネルギーはまるで意志でも持っているような働きをします。これについては私には「謎」としか言いようがありません。

・美のパワー

 波動を研究していると興味深いことに気付きます。外見が美しいもの、美しい町並み、芸術作品、それに 整理整頓されている場所などは波動が良い傾向があります。逆に見栄えが悪いと波動も悪い傾向があります。 勿論これは傾向に過ぎませんが。
 高級住宅地などは波動が良かったりします。初めはこのことに疑問を感じました。金持ちは綺麗な町に住み、綺麗な環境を作ることができる。それで風水的に良い波動が呼び込まれるなら不公平ではないか?現実社会が格差社会となっているだけでなく、波動の世界まで格差社会なのか?と。
   しかし、実際そうなのだからしかたありません。これも共通認識の作用だと思います。
人々は見た目が綺麗なもの、美男美女、整理整頓された場所、さらには高級品は良いものだと認識あるいは考えている から良い波動になるのです。我々日本人の生活水準が高まり、見た目に価値を置くようになるにつれ、 この傾向はますます強くなっています。
 ですから波動を強化するにはこれを利用するのが得策です。波動のHPやグッズデザインなども美しい画像や イメージを用いて高級品のようにすればパワーアップや質の向上を図ることが可能なのです。

 外見の効果は経験的に知られています。例えば昔の暴走族。気の弱い人が度胸をつけるために強そうな格好を するという方法がありました。いかつい格好をすると段々と性格も強くなれるというのです。自己啓発セミナーでも性格を積極的なものに変えるためにわざと派手な服装を着るのがよいと教えていたりします。

 勿論、心理学的な原理もあるのでしょうが、波動的な原理も働いていると思います。先ず外見から整える・・これが波動的にも有効な戦略です。

 とは言え、私は見た目など重視しない主義者ですから、こんな手段は使いません。
今でも日本人の認識には「清貧の美学」が残っているはずです。私はそれを信じています。

・呪い、他人の支配はできない

 もしかしたら呪いに使えるのでは?と思う方が居るかもしれません。しかし、それは無理です。 文字波動魔術は人々の集合意識の力を応用しています。人々の集合意識は呪いの実現を認めないようです。 文字を使っている限り、人々の常識や良識が影響しますので呪いに使ってもキャンセルされる作用が働きます。 マイナス波動の転写の実験を何度か行いましたが、何故か効果はありませんでした。

 逆に自分自身への影響が大きいことを上げておきます。その理由は次の項目にも関わって いますが・・マイナス波動の実験を行うと何よりも自分に悪影響が及んでしまいます。
 マイナス波動をある池に転写して水の変化を実験しようとしたとき、池の水の変化などほとんどない のに、実験を行っている自分やPCがマイナス波動で大変なことになってしまいました。

 また、他人をコントロールしようとしても成功しませんでした。確かに相手に文字に書かれた 感情をほのかに抱かせることは可能ですが、相手の意志決断や行動までコントロールすることはできません。
あくまで広告のように”何となくその気を起こさせる”程度の効果しかありません。恋愛や営業などの成功の 為の一つのまじないとして活用することはできると思います。

 ついでに、他人から文字波動を使ってマイナスの転写や何らかの波動の影響を 受けるのを防御する方法を説明します。

 従来、波動的影響を受けない方法として自分自身の周りにバリアを張るという方法がありました。 しかし、例え自分自身の周りにバリアを張っても、名前に波動を転写されてしまえば、バリアをすり抜けて波動が転写されます。

そこで名前にバリアを張る方法を考案しました。

1.全ての文字波動転写を防御する。
(XXXXという言葉にバリアが張られていて波動は転写できない)×無限回数

2.マイナスの文字波動転写だけを防御する。
(XXXXという言葉にバリアが張られていてマイナス波動は転写できない)×無限回数

XXXXは名前、又は名称です。これを行うと効果があるように感じました。
興味ある方、研究・実験してみてください。
文字波動ではなく、直接、エネルギー攻撃をされた場合の防御策は(XXXXの身体の周りにバリアが張られている)とするのがよいでしょう。

・効能がある波動を作る

 文字波動の研究が進むにつれて波動やヒーリングエネルギーやシステム全体に、機能や特性を盛り込むことが可能であることが分かってきました。波動には情報や性質、プログラムのような機能を沢山織り込むことができるのです。個性や好き嫌いや人格みたいなものまで盛り込むことができます。

 従来、人間の意識によってこれらの機能を込める方法が用いられてきました。意図的に込めることもできますが、使われ方によって経験が蓄積するように機能が加算されたりします。治療に盛んに使われているヒーリングエネルギーは治療に関する様々な機能あるいは効能が織り込まれています。エネルギーの効能や御利益とはこうやって積み重ねられているようです。後述しますが、神仏のエネルギーは人格の機能が盛り込まれたエネルギーであると考えることもできます。

 意識を用いなくてもある方法によって機能を盛り込むことができます。これを公表したい気持ちはありますが、残念ながらできません。実は文字波動というツールには私が様々な機能を盛り込んでいます。これをいじられたくないので公表はできないのです。
具体的には文字波動全般には、つぎのような機能を盛り込んでいます。

 ・現実社会におけるあらゆるケースの御利益、効能
 ・マイナス波動を自動的に浄化する機能
 ・悪用を無効にする機能
 ・文字波動を攻撃手段とした場合に効果を停止して、全て自分に戻ってくる機能
 ・人体への安全機能

などです。100%完全に機能が働くかどうかまで検証できないのですが。
更に多くの人が文字波動を使うことによって様々なケースの経験も機能として蓄積されていきます。

 ただし、波動に様々な機能を盛り込むと波動が重苦しい感じになってしまう傾向があります。
綺麗で気持ちのよい波動を作るには何も盛り込まない方がよいのですが、一方で機能的に御利益が薄かったりします。

・文字波動の心

 更に進化させて文字波動に心を持たせることが可能となり、現在では私のHPで使われている文字波動の手法で作られた波動には 「文字波動の心」を持たせています。
心と言っても、人間の心みたいに高度な意志や自我を持ってるわけではないです。
主に文字波動を使う人に合わせて最適な効果を出したり、文字波動の質を保ったりする働きをします。
心配性な人は文字波動の心が暴走するのでは?などと考えるようですが、そのようなことはありません。常に文字波動を使っている人達の利益を守ります。浄化・調整・調和・守護と言った働きだけをします。
 同時に文字波動に呪いなどの機能を加えて悪用しようとする試みを阻止する働きもします。ある方法を使うと文字波動を呪いに使うことができるようで、一部の人が使っていたことが判明しています。しかし、文字波動の心を加えてからはいかなるテクニックを駆使してもそのようなことはできなくなりました。文字波動の心は全てお見通しなので文字波動を騙して悪用することはできません。

また、(文字波動→全て無効)など文字波動全体を狂わせようとする設定をすると文字波動の心が設定した人に解除するまで「反撃」する場合がありますので絶対にしないでください。
 2ちゃんねるなどでそのような書き込みをすると過去ログが消去されるまで解除できないですから、ずっと「反撃」が続くことになってしまいます。ご注意ください。

・土地の浄化は慎重に

 文字波動を利用して土地を浄化することが可能です。パワースポットを作ることさえ可能です。しかし、行うには覚悟が必要です。既に何人かの方が実験して反動を受けて痛い想いをしたと報告しています。

 土地には様々なエネルギーがありますのでこれに転写を行うと当然反動が来るのです。これに対処する方法もありますが、土地の浄化に精通した人でないと難しいでしょう。病気の人をヒーリングで治そうとすのと同じで危険が伴うのです。

 文字波動を始めた最初の頃、私は土地の浄化にも挑戦しました。そして反動を回避するノウハウも身につけたつもりだったのですが、・・心身への反動は回避できたものの、今度は運勢的な反動が次々と起きました。何年に1度くらいしか起きないような災いが続けて起きました。それが何ヶ月も続き、遂に私はうつ状態のようになってしまい、土地への転写が原因のような気がして止めました。

 おそらく土地の様々なエネルギー(霊的な存在も含めて)が、干渉してきたのでしょう。実際、霊的な不思議な体験もいくつかありました。
 更にやっかいな問題が発生します。マイナス波動を浄化するとエネルギー源が変質、枯渇したりすることがあります。

○○○のエネルギー→△△△のマイナス地域 と設定していると次第に○○○のエネルギーが消耗してきて、遂にはマイナス波動になってしまうことがあるのです。土地の反動とはそれほど恐ろしいものなのです。

 ○○○の方が△△△よりも十分エネルギー的に大きくて問題ないことが判断できない限り設定すべきではありません。
生半可な気持ちで設定して神仏やヒーリング系のエネルギー源を枯渇させたりすると、その影響は大きく、後でどんなしっぺ返しが自分に戻ってくるか検討もつきません。
そういう意味からも土地の浄化は波動の上級レベルの人のみが慎重に行うべきことなのです。
 自宅周辺くらいなら良いですが、安易に市町村や県など広大な土地の浄化はするべきではありません。
もし、国や世界を浄化しようと言う志を持つなら結果についての全責任を負い、人生全てを賭けるくらいの決意が必要です。
何かの流派のヒーリングをマスターしたくらいで救世主きどりで世界を救うおうとしてコロっとあの世行きになった人が 数多く居ます。

 余談ですが、私に運勢が悪いという相談をしてくださった方の土地はいずれもかなり悪い波動でした。運勢と土地の波動の関係の強さを実感しています。土地の波動についての研究の重要性を感じます。

・波動砂を作ろう

 自宅周辺や特定のスポットを浄化するツール「波動砂」の作り方を紹介します。
古来から塩や砂を撒くことで土地が浄化できることが知られています。これを効果的に行う方法を紹介します。
 ここでは砂を使った方法を紹介します。塩の方が効果的ではありますが、塩は金属を錆びさせる恐れがあります。また最近では薬品を撒いてるように見えるため、問題になることがあります。

 かつて駅構内に盛り塩をした人がいました。盛り塩は浄化のまじないですが、現代の人はそんなことを知る人は少なく、毒物をつかったテロではないか?と大騒ぎになりニュースにもなりました。
そういうわけで砂を使って、庭や家の周辺だけに撒くことにしましょう。

用意するものは砂だけです。100円ショップなどで売られているガーデニング用の土でよいです。何でもよいです。
これを撒くだけだと効果がないのでこの砂にパワーを込めてから撒く事にします。
パワーの込め方はいくつかあります。

1.パープルプレートを持っている人
  パープルプレートとは私がHPで紹介しているパワーグッズです。
  買った砂をこのプレートに置いておきます。それだけです。
  最低9日置いてください。それ以上置いても構いません。

2.何も持っていない人
  私がHPで提唱している「浄化BOX」を作ってください。
  パワー体験のページの下の方に写真が載ってます。
  この箱の中に砂を入れて置きます。
  適当な箱が無い場合は紙に「無限力源大光源」と大きく書いてそれを砂袋の上下に
  接触させても良いです。
  この場合、最低限5日そのままにしてください。それ以上の日数置いても構いません。

  他にも自分のお気に入りのパワーを込めてもよいです。要は何でもよいから
  プラスパワーを込めれば波動砂になるわけです。

砂にパワーを込めたら、それを撒きます。自宅の庭、玄関前、自宅周辺を囲むように撒くとよいです。
雨の日は撒いてもすぐ流れてしまうので避けてください。

効果はいろいろあります。

 ・土地のマイナス波動が浄化されます。
 ・開運効果があります。自宅全体の波動が良くなります。
 ・結界を張る効果があります。自宅を邪念、邪霊、マイナス運気から守ります。

結界の効果はだいたい2ヶ月くらいです。砂を強力にすればもっと持つでしょう。
ですからここぞという時に撒くとよいでしょう。

自宅内を浄化する場合は撒くわけにいかないので部屋の四隅に盛り砂をしてください。
皿の上に山に盛って1日以上置いておきます。
自宅内に盛り砂しなくても自宅周辺にきちんと撒くことができれば十分自宅内も浄化されます。

・文字波動は波動感覚トレーニングに最適

 文字波動の様々な実験を行っているうちに私の波動感覚はかなり鋭くなりました。 文字一つ一つから出ている波動までわかるような感じがしています。
 波動感覚というものは経験によって磨かれます。味覚や聴覚と同じです。料理の味を追求している人は 味覚がどんどん鋭くなります。音響関係の人は聴覚が鋭くなるでしょう。
 それと同じで波動感覚も興味を持っているうちに鋭くなります。波動感覚を鍛える方法にもいろいろあると 思いますが、文字波動の実験をいろいろ行うのが一番感覚を磨く効果があると思います。
 私は数ヶ月文字波動の実験に没頭していて驚いたのは、本の波動が分かるようになったことです。 本屋に行って各ジャンルのコーナーから異なる波動が出ていることが手に取るようにわかるようになった のです。娯楽小説やラブロマンスの本からは楽しそうな波動が出ていて、ビジネス書からは緊張感のある波動 が出ています。学問書からは頭が刺激される波動が出ています。以前はそこまで分からなかったので驚きました。
 文字波動魔術に励むことで短期間で文字に対する波動感覚を鋭くすることができるのです。そうなると本 だけでなく世の中の全ての情報の波動を感知することができるようになるのです。

・文字波動の今後の課題

(1)波動の質の問題
 文字波動には課題があります。
 PC上の文字を使っているので多少ですがPCや電子機器の波動が乗っかってしまいます。加えて文字が持つ独特の重さが出てしまいます。×など倍率を掛ける時にも重なる感じが乗っかります。どうしても一種の癖があるのです。
 様々な技術によって波動の質は常に改善しつつありますが、もっと良い波動にしたいと考えています。未だ満足はできないです。文字波動の質に関しては私が担当していきたいと思っています。

(2)実用ノウハウの充実
 文字波動の基礎技術はある程度固まってきたと思います。
 今後も私は文字波動のハード面の研究を重ねていきたいと思っています。
 次のステージは、文字波動の応用面、つまりソフト面の充実を考えています。
 具体的に言うとどういう言葉を使ったり、どういう設定をしたりすると効果があるか?という「使い方」「ノウハウ」の面です。
 皆さんから 〜〜の場合にはどういう設定が良いでしょうか?と絶えず質問されるのですが、私が何でも知っているわけではありません。皆さんで様々なノウハウを考え出して頂きたいと願っています。
 様々な使い方、実例のノウハウを作り出し、ネット上で発表していただけるとありがたいです。私は文字波動の使い方を皆さんが自由に議論したり発表することは大歓迎です。私のことを気遣って遠慮しなくてもよいです。
 是非とも私よりも文字波動のノウハウに長けた人が現れて面白いアイデアを発表していって欲しいと思っています。
 あらゆるケースに対応した実用的ノウハウが整備されて、ネット上で皆さんが自由にシェアし合えるようになると面白いですね。

(3)物質に影響させることができるか?
 もう一つの課題は、文字波動で物理的な現象を起こす方法の開発です。文字波動が物質に明らかな変化をもたらした例は未だ無いですが、超常現象や気功の世界では物質が変化したり動いたりといった現象が起きていることが知られています。そこには未だ我々の知らない謎があるに違いありません。もしそれが解明でき、文字波動で誰もが再現できたなら・・それは世界の文明に革命を起こすでしょう。エネルギーも作り出せるかもしれません。
4.自作自演の神秘現象

 文字波動魔術を糸口に考えていくと全ての神秘現象も似たようなものであること
 が垣間見えてきます。その例を説明します。

・ヒーリングのメカニズム

 一行文字波動は我々が文字波動を使っているうちに効果が出てきたことを述べました。
それならいっそヒーリングも同じ原理で可能になるのでは?と思い、MHヒーリングを試してみました。すると案の定、その通り、 ヒーリングパワーが生まれました。これには自分でも驚いています。
 従来、レイキのようなヒーリングは優れた聖者のような人が神のような存在から許可を授かり、初めて使えるようになったみたいに考えられてきました。しかし、私のような凡人にもそれが可能になったのです。神も聖者も不要でした。

 そこでヒーリングのエネルギーが発生する原理をまとめてみたいと思います。

● ヒーリングや呪術などの効果はその原因となる聖者が効果を生み出したというよりも、人々が信じて使うことによって効果が生まれたのである。創始者に必要なのは起爆剤となる"初期点火のパワー"と"神秘的な演出"だけでよい。
ヒーリングのエネルギー源は宇宙や潜在意識にあり、条件さえ揃えば何時でも発動する。

● 新しいヒーリング手法が効果を生むには数十〜数百人程度が居れば可能。数百人程度の潜在意識がその手法の型(テンプレート)をインプットして使い続ければ他の人もそれを使えるようになる。シンボル、呪文、作法などは単にその型にアクセスするために設定されたキーワードでしかなく、深い意味など無い。

● ヒーリングや呪術は、使う人が多いほど、使われてきた期間が長いほど効果は増大する。多くの人が繰り返して使うと型(テンプレート)が作られるようである。そしてこの型に忠実であるほど効果が大きい。この種の能力取得のコツは習慣・伝統と同じで「郷に入れば郷に従え」である。つまり型や仲間の考え方に従うということである。

● ヒーリングや呪術の効果はそれを信じる人達の考え方によってその効果や性質が影響される。プログラミングと言えば現代人にわかりやすいであろう。エネルギーが神仏のように人格を持っていると信じればそのように働くし、自動機械のように働くと信じればそのように働く。文化や思想によって性質が異なるのはその為である。近年では意図的にプログラミングを行ってヒーリングエネルギーを作っている人や団体も居る。

● ヒーリングは超能力現象の中で誰もが体験できうる現象である。一度伝授を受けると生涯使えるものも多い。また、この能力を使っているうちに他人に能力を伝播させることも可能になったりする。ヒーリング能力は最も簡単に出来る超能力に分類される。逆に言えば誰でも身につけることが可能な素晴らしい手法とも言える。

● 時代のトレンディな効果というのもある。手法が人々の潜在願望や要請、あるいは意識のエネルギーの使われ方とうまくマッチすると爆発的な効果を生むことがある。文字波動は正にこれに該当する。現代人は文字に強いエネルギーを注入していることを利用しているのである。

このように考えると、昔から生まれては消えてきた不可思議な奇跡や呪術、爆発的に発生した宗教などが何故生まれたのかがわかってきます。
 現代効果があるともてはやされているレイキや法輪功なども創始者が特別な人だから可能になったというよりも、上記の法則によってうまく時代の要請にマッチしたから生まれたと言うことができないでしょうか?

・神仏は人間が作ったものだった?

 私が昔から主張していることですが、宗教者やオカルト関係者にも一向に相手にされない理論があります。それは「神仏は人間が作った存在だ」というものです。
 私は子供の頃、某宗教に強制的に入信させられていました。その時、熱心な親戚からその宗教の教え は絶対であると叩き込まれました。親戚の人の話によるとその宗教団体で起こる様々な現象は教えの通りであるというのです。

 しかし、子供の頃の私でさえ、その教えは受け入れ難いものでした。「そんな勝手な教えが真理であるはずはない」と思っていました。しかし、祭壇に向かって祈ると確かにパワーがあるのです。そして私に教えどおりの現象が起きたのも覚えています

 大人になって私は自分の意志で別の宗教に入信したことがあります。そこの宗教は子供の頃やっていた宗教とは 全く異なる教えでしたが、やはりそこでも信者達は教え通りの現象が起きたという体験を語りあっていました。 そして私にも教え通りの現象が起きました。

 その頃、波動感覚が鋭くなっていた私はその宗教からも強烈なパワーを 感じていました。そのパワーは信者達が信じている通りのエネルギーでした。もしかしたら神仏の波動は信者の信念 が生み出しているのではないか?と思いはじめました

 そこで私はまた別な宗教団体にも首を突っ込んでみました。するとやはりそこにもパワーがあり、しかもそこの祭壇に鎮座 している神はまたまた、そこの信者達の想いを具現化したような存在でした。そればかりか、またまた信者達の信じる通りの現象を起こす神だったのです。そこで結論を出しました。神仏やパワー、御利益などは信者達の心が共同で作り出した物に過ぎないと。

・神仏や悪魔は馬鹿なの?

 様々な宗教や精神世界などで神や天使の力が議論されていますが、いつも疑問に思うことは「神仏は思考力がないの?」ということです。

 いつも神仏は我々人間が思う通りの働きをするようです。例えばある呪文を唱えたら神仏が病気を治してくれたり、悩み事を解決してくれたり、タブーを犯したら罰を与えたり・・
 神仏はいつも見守ってくれているはずなのに、何かをしてもらう時にはきまった手続きが必要なようです。逆に手続きをきちんと行えば、我々が指示したらその通りに働いてくれるようです。まるで我々の指示に従う奴隷のようです。

 神仏や天使にはそれぞれ個性があり、得意分野も異なっていて、我々は自分の都合によってそれらの存在を選別して使い分けることができるみたいに見えます。更に、神仏が出現する場所や時期まで予測できたりします。時には占いの暦通りに働いていたりします。その上、神仏の性格や行動パターン、得意分野は数百年、数千年前に書かれた経典の記載と変わっていなかったります。

 これでは我々が神仏を都合よく使っていることになります。まるで人間が家畜を手慣らしているようです。神仏には思考することも進歩や変化することもできないのでしょうか? 神仏とはそんな機械的な存在なのでしょうか?

 いやいや、神仏は天の計画に従っているのだ。人間の方がその計画に帰依しているのだと反論するかもしれません。
でも私には宗教信者の多くは、ある教えを信じて、ある行動をしさえすれば御利益をくれるという期待によってマニュアル通りに信仰をしているように見えたりします。それはそれで良いのですが、神仏の加護が受験の”傾向と対策”みたいなことで得られるとはおかしなことです。

 ヒーリングや呪術の場合はもっとはっきりしています。ある会員になってある決まった形式の儀式をして呪文などを唱えれば必ずおきまりのサービスをしてくれることになっています。まるで会員だけにサービスを提供するサービス業の業者みたいです。

 本当に神仏がこんなワンパターンの行動しかできない奴隷なのでしょうか?
これこそ、「神仏は人間が作った」と私が主張する所以です。
人間が都合よく作ったエネルギー体だから我々の都合に合った御利益をもたらすのではないでしょうか?

 悪魔についても同様です。有名な悪魔として聖書の予言に出てくる獣があげられます。そういう存在が本当にいるとは思えませんが考え方の一例として説明します。
 悪魔は予言された通りに出現して、はっきり悪魔の印666を身につけているそうです。思考力のある存在なら、既に誰もが知ってるような昔のシナリオ通りに表れたり、「私は悪魔です」という印を付けて出現するなど間抜けなことをするでしょうか?
 そもそも、予言では最後には獣は敗れることが決まっているのに何故、わざわざその通りに出現してくるのでしょうか?・・・まるで考える力がないみたいです。

 結論はこうです。神仏にしても悪の存在にしても、もし我々が予測できる通りに働く存在なら、それは結局人間が作ったものであるからです。
我々が作ったプログラムに従って動くエネルギーのロポットと言えるでしょう。

・でも・・

 こう言うと神仏を全て否定しているように聞こえるかもしれません。そうではありません。思考力を持った神仏も存在していると確信しています。

 本当の神仏は、人間がその思考や行動を全て予測できるはずはなく、コントロールなどできるはずもありません。人間よりも高い見識を持ち、自らの意志で行動をしている存在であるはずです。

 こういう本当の神仏と宗教やヒーリングで用いている「人間が作った神仏(エネルギー)」は混在しています。本当の神仏はロボットの背後に居ることも多いですが、人間の作った神殿や儀礼や呪文、教えの遵守に必ずしも縛られてはいない存在です。我々の考えることや下心など全てお見通しです。見通した上で様々な働きをしている我々人間よりも上の存在です。

 我々よりも高い見識を持って行動している存在なので、その考えや目的は我々が理解できることではないでしょう。ましてや行動を予測して利用することなどできるはずもありません。

 ここでは波動の原理を説明しているので、「人間が作った神仏(エネルギー)」のみに焦点を当てて説明しています。
 実を言いますと、「神仏=思考の産物」説に対する反論はたくさん頂いています。人のみならず神仏や霊的な存在の方々からもお叱りを受けています(^_^;)

 あくまで、一つの波動研究の仮説として参考にしてください。全ての神仏は思考の産物に過ぎないと結論を出すほど単純ではないことは私も重々承知していますが、私が波動感覚で実感した多くの現象に対する考察も確かだと思ってます。

 私が言いたいことは、後述するように多くの神秘現象が人間の意識に関わっていること、「本物や偽物」といった宗教的議論は文化的にしか意味がないということです。
 私は、決して神仏を冒涜するつもりはなく、信仰を否定しているわけでもありません。神仏の世界は私にとっては未知の領域でもあります。波動という観点から見ると以上の説明のように見える面があるということを述べているに過ぎないことをご理解ください。

・集団が生み出すパワー

 最近は、カルトの問題がクローズアップされ、様々なマインドコントロールの手法が暴かれています。 それでも尚ひっかかる人達が居るのは彼らが「奇跡を体験した」「エネルギーを感じる」ことによって信仰が本物だと 確信しているからという場合が多いようです。「奇跡」の場合は統計上のトリックや日常起きる物事を教義に結びつける 思考法によるトリックである場合が多く、これに気付くことは可能ですが、波動を感じる「体験」をしてしまうと どんな理屈や事実を聞かされても確信は揺らぐことがないようです。
 しかし、「エネルギーも奇跡も実は自作自演の神が起こしていた」「どこも一緒」ということに気付いたら目が覚めるかもしれません。

 カルトとまでは行かなくとも精神世界やヒーリング系の団体にはエネルギーを自作自演で交流し合っているものが見受けられます。 エネルギーは高次元から代表者を通して会員に供給されていることになっていますが、実際は会員各自がエネルギーを代表者に送り、それがまた会員に循環するみたいな形になっているように感じることもあります。

 代表者はメッセージやエネルギーを受け取り、それを会員に配信、伝播しますが、そのメッセージやエネルギーは会員達が自作自演したものですから、会員達のエゴや願望に染まっています。そうやって自作自演の世界を築き上げ、代表者も会員達も独自のカラーへと染まって行きます。
 「朱で交われば赤くなる」の通りエネルギーや潜在意識が一体化してその世界特有の考え方、性質に染まってしまいます。

 また、自分達が本物である証拠として奇跡や印が起きて賛美し合ったりしますが、集団で望むとどこでもそういうことが起きるようです。そういう団体で起こる現象はドラマの演出のような現象が多いです。例えば原因不明の病気にかかり、最悪の状況になったときに奇跡的に治って神の力を確信するなど・・病気を治す力があるなら初めから病気にならないように守護してくれればよいのにわざわざドラマチックな現象を演出しているのです。
これこそ自分達の潜在意識の願望が起こした自作自演なのではないでしょうか? 

・本物、偽物の議論は意味がない

 私は人の信仰や生き方に口を挟むつもりはありません。信仰が全て危険であるとも言いません。むしろ大多数の信仰のエネルギーは社会にとってプラスになっていると思います。例えばクリスマスイブの日は地球全体の波動が改善します。私にはわかります。宗教そのものは波動的な観点からも大事にすべきものだと思っています。

 私が言いたいことは次のことです。
 宗教や霊的な分野で本物やニセモノを議論することなど意味はありません。教祖が本物だろうが詐欺師であろうが教えが正統であろうが、創作であろうがどうでもよいのです。現在どれだけの人達がどれだけのエネルギーを注いで信仰しているかどうかによってエネルギーや霊験は決まります。
文化遺産の価値を議論するなら本物かどうかは重要ですが、霊的な力を論じるなら本物も偽物も関係ありません。奇跡や不思議な現象があったとしても本物だから起こるのではありません。信じてる人が居るから起こるだけです。

 宗教や精神世界というのはこういうものだと思います。ほとんど人間が作った文化みたいなものだと思います。我々は絶対の真理を求めるものですが、所詮、人間の脳の思考や論理で心の世界の全てを理解するなど無理に近いことです。様々な仮説としてその時々に適応した教えが生まれてきたに過ぎません。「どれも真実ではない」と言えます。
 しかし、どんな教えでもマーフィーの法則みたいに「信じたいことが真実になる」「認識や解釈の通りになる」という現象が起きているのです。つまり「どれもが真実である」とも言えるのです。

 神仏や天使にしても新しいヒーリング手法にしても、啓示にしても常に姿を変えて登場するようなものだと思います。本物でも偽物でもありません。整合性もない気まぐれな流行歌のようなものでしょう。
 流行歌を大事にすることは価値のあることですが、流行歌を本物だと執着したり、優劣を論じたり、他人に押し付けたりすると争いの種になるのです。
 「どれも真実ではなく、どれもが真実であるとも言える」ような世界を論争すること事体意味があるとは思えません。それぞれの人が好きな流行歌を選んで楽しみ、互いの好みを認め合えばいいだけのことです。

 真理や本物を主張しあう争いはフランス料理と中華料理のどちらが本物の料理か?を議論するようなものです。フランス料理が好きな人にとってはフランス料理が本物だとしか思いませんし、中華料理が好きな人は中華料理が本物だとしか思いません。争いは深まるだけでしょう。どちらにも旨味(奇跡やエネルギー)があるのに片方にしか旨味がないと主張し合うようなものです。

・占いが当る理由

 占いがブームになっています。占いは当るも八卦、当らぬも八卦と言われるように当てにならないものですが、 占いに興味のある人にとっては全く迷信とも言えないものです。確かにある程度は当っているように感じます  でも、占いにはいろんな種類があります。西洋占星術、四柱推命、気学・・・その他もろもろ。 実は占いは世界中に様々な流儀があります。生年月日で占う方法だけに絞っても様々なものがあります。 当然、内容は異なります。どれが真実でどれが偽物なのでしょうか?

 更にはっきりと矛盾する占いがあります。「姓名判断占い」です。名前の画数で占うのですが、数字の意味は 数霊術などとは異なります。同じ数字でも意味や吉凶が異なるのです。これは国によっても異なります。
例えば数字の9は日本では不吉ですが、タイや中国では縁起の良い数字です。また姓名判断では3、13、23は同じ3系列の意味に なりますが、数霊術では13は1+3=4 で4系列となります。国や文化によって全く異なると言えます。
 どうせインチキなんだからと言えばそれまでですが、私も凝って調べてみたことがあり、全く嘘とも言えない気がします。 何かしらの力はあることを実感します。ではこの矛盾はどう説明すればよいでしょうか?

 私の結論はこうです。占いもまた、自作自演の神秘現象ではないか?ということです。 占いの原理が正しいのではなく、占いを信じている人が居るから、その地域ではその通りになるということです。

 ここで、疑問が出る人がいるかもしれません。素人は占いの複雑な原理や星の位置なんて知らないではないか? 自作自演なんてしようがない。という疑問が沸いてくるかもしれません。
その答えはこうです。潜在意識、集合意識は何でも知っているのです

 占いで運勢が悪いとなっている人は良い占いの結果の波動を転写してしまえばよいです。吉運の生年月日や画数、星の名前などを調べて次のように文字波動ツールで転写します。

 気学で19XX年MM月DD日生まれの運勢→○○○○(自分)
 姓名判断ZZ画の力→○○○○(自分の名前)
 算命占星術△△星の力→○○○○(自分)

・カルマの法則も人間が作った?

 精神世界ではカルマという概念が当たり前のように使われています。
主に使われているカルマの意味は、自分が蒔いた種は自分で刈り取らねばならないということです。 つまり悪い事したら自分に返ってくるからしない方がよいという教訓です。
 一見すると尤もだと思えてきますが、思慮深い人はこれによって思索の迷宮に 入ってしまうものです。

 カルマが事実だとしたら、今不幸な人は過去の行いの罰を受けていることになる。 だったら、その人が不幸で苦しむのは当然であり、救ってしまってはいけないこと になる。でも見捨てたら見捨てた人はカルマを積むことになるのではないか? どうするべきなのか?

 また、我々は開運術やヒーリングなどで幸福になろうとしているが、カルマの 法則があるなら幸福になんてなれないではないか? もし幸福になったら罪を帳消しに したことになる。それはおかしい話だ。人間はカルマによって決められた運命に 従って生きるべきだ。
 カルマによって幸福になれる限度は決められているので幸福をつかんだら、 その分不幸になってしまうのでは?
いや運命は努力で開拓するのが人間の生き方だ・・・など思索の堂々巡りです。

 ここで私の意見を述べます。私はどちらかというと魔術や呪術によって幸福を 掴むべきだという考え方なのでカルマによって人生は決まっているというような 考え方は好きではありません。
 そもそもカルマの概念は人間が考え出した思想に過ぎません。もし本当にその ような因果応報みたいな現象があったとしても、それは人間が文明を築き善悪を 意識した頃から起こり始めた現象に過ぎないと思います。

 人類は文明が発達する前は狩猟生活をしていました。常に獲物を殺し、 外敵と闘わなければ生きていけないような過酷な生活をしていました。弱肉強食の世界です。 その頃に相手を傷つければ自分に返ってくる法則がいちいち作用していたと思いますか?
 文明ができてからも民族によっては盗賊や海賊みたいな生活をしていました。 彼らはそうしなければ生きていけなかったのです。そういう生活をしている人達は 生きてるだけでカルマをどんどん積むことになります。彼らにカルマの法則が作用して いたでしょうか? 
全ての不幸はカルマによる必然だとするなら、伝染病や飢饉で大量に亡くなった人達のことを どう説明するのでしょうか?

 私が思うに、カルマや因果応報の考えは、文明が発達してきて人々が善や悪について、 人生について思索するようになってから意識された法則だと思います。
「そうあるべき」という 考えがそういう法則の存在を意識させたに過ぎないでしょう。

 カルマのもう一つの側面は、曖昧であるという点です。誰と議論してもカルマの考えは 異なっています。何が善で、何が悪であるのか、そしてどう作用すべきかは人の価値観 によって様々です。カルマについていくら議論しても何も結論を得られないのはこのためです。
 今、人々に「あなたは悪いカルマを積んでいますか?」あるいは 「あなたは罪を積んでますか?」と聞いたらほとんどの人は「自分は真っ当に生きている 罪は積んでない」と答えるでしょう。そのくせ「他人は罪を積んでいる」と答えるものです。

 つまり、みんな自分の都合のよい解釈をしているのです。自分の生き方は悪くない。でも他人は間違いを犯していると。
 我々日本人は真面目に正しく生きていると思っています。しかし、貧しい国の人は「日本人は富を独占している悪党だ」 と思っているかもしれません。そうです、善悪やカルマの解釈は人によって全然違うのです。

 これはカルマに限らず善悪の考え全てに該当します。世の中には様々な考え方があります。 テロリストや泥棒でも自分は正しいと思っているかもしれません。放っておけば意見は対立して争いばかりになってしまいます。 これでは世の中が成り立たないので人類は法律というものを作りました。
 人々の善悪の価値観の最大公約数の最低限の部分を法律として規定して、それを破ったら罪になるというルールを作ったのです。これは人類の偉大な知恵です。

 で、何が言いたいかというと、カルマの法則もまた人類の意識が作り上げた自作自演の法則だということ です。宇宙に元々そういう法則があったわけではなく人類が作った法律みたいなものだという ことです。多くの人達の価値観の最大公約数によって作られた法則(あるいは掟)というわけです。
多くの人達の潜在意識のコンセンサスの結果である限り、その通りみたいなことを自作自演していても不思議ではありません。

 しかし、地球人の意識が「そうあるべき」として定めた法則なのでこの地球においては意味がある法則ですが、その他の 世界には通用しません。他の世界には他の世界なりの掟があるに違いありません。

 自作自演の法則に過ぎないために、基準は曖昧で民族によって微妙に異なっているかもしれません。
もし、その法則が社会にとって必要な場合には作用する価値はありますが、それが個人の人生や新しい時代の流れを妨げる力となる場合もあります。 そういう場合は、その法則を乗り越えてもよいはずです。法律に修正や例外はつきものです。

 宇宙の力と接しているとこのことを感じることがあります
「カルマの法則は宇宙の法則ではない」と伝わってくることもあります。
地球の掟である限りそれは守るのが筋なのでしょうが、必要以上にそれに縛られ苦しんでいる場合には宇宙の力はそれを乗り越える 力となるように援助してくれているように感じます。

掟は人々を規制する道具であって目的ではありません。掟にこだわり過ぎると「何もしないのが一番」ということになってしまいます。山に篭って行をしていれば罪を犯すこともないという発想になります。
 別な例で言えば「免許を取っても車に乗らずに優良ドライバーの資格を獲得して自分は優良だと満足する」みたいなものです。宇宙はこの優良ドライバーを賞賛するでしょうか?

 カルマの法則を絶対視したり、信仰対象のように重要視してカルマの法則が成就するために 多くの人は不幸になるべきだなどと考えるべきではありません。また、いくらカルマについて議論しても意味はないでしょう。矛盾だらけの相対的法則に過ぎませんので。
 それよりも重要なことは、このようなカルマの裁きのような思想は、原罪や破滅の予言の教えと同様に、人類の潜在意識へのマイナスのインプットになっているということです。

 人間の人生は勧善懲悪ゲームをするために存在しているのではありません。宇宙はそんなつまらないガンジガラメの世界ではありません。幸福=善が自然に表現される世界だと思います。宇宙の力は一貫して「幸福」になることこそが人生の目的だと伝えてきてるように私には感じます。

 カルマを浄化する文字波動設定があります。

 (宇宙最高のヒーリングエネルギー→○○○のカルマを浄化)×最適回数

 人のカルマの波動を呼び出すと重苦しいエネルギーが呼び出される場合があります。これを浄化することができるのでは?と考えてこの設定を皆さんに試してもらいました。
 カルマのエネルギーが浄化されて変化が起きたりします。でも、苦しくなったり悪い事が続出したりという報告もあります。一気に膿出しが起きて苦しくなることがあるようです。

 カルマによって縛られている人はこの設定によって状況を打開できるかもしれませんが病状が治る時に起きる「苦しみ」も覚悟する必要があります。苦しい時は解除してください。

 何故、カルマのエネルギーを呼び出すことができるのか? 何故浄化することができるのか? カルマとは何なのか?
思慮深い人は実際に試してみることで何か発見できるかもしれません。
 私はカルマについてあまり興味は持っていないので深い探求は他の方にお願いしたいです。

・神仏、悪魔、ラジオニクス・・そしてPCへ

 魔術やまじないの歴史は古くは神仏や妖怪、悪魔などの力だったと思います。  これも集合意識で説明できます。現代のような科学知識が無い時代には神仏や悪魔、妖怪などの存在は今よりも 現実的なものでした。なにしろ、昔の人達は何故太陽が昇って沈むのか?何故雷が鳴るのか?台風が来るのか? 何一つ分かりません。それらは見えない巨大な存在が起こしているに違いないと考えたのも無理はありません。 知らないことへの説明として荒唐無稽な神話や宗教が生まれ、当時の人達はそれを本気で信じていたのです。 そこで人々の集合意識の力が実際にそういった存在を生み、波動的な現象を起こしたとしても不思議ではありません。

 やがて時代と共に科学が発達してきて、多くの現象が法則によって生じていることが明らかになってきました。 科学がもたらす恩恵は確実なものであったため、人々は段々と神仏や妖怪などを信じなくなっていくこととなりました。
 逆に科学が万能であるかの信仰も生まれました。

 さて、科学信仰が進むと新しい魔術が生まれました。ラジオニクスや疑似科学理論です。 一昔前、人々を最も驚かした発明は電気でした。電灯、電信・電話、ラジオ・・これらは人々に「魔法」を思わせるほど 不思議だったに違いありません。(今では当たり前ですが)

人々が電気に対して抱く神秘さは大昔の人達が太陽の昇降に対して抱く不思議さと変わりません。 この思念のエネルギーはやがて神仏に代わる新たな魔術を生み出しました。それがラジオニクスです。 ラジオニクスは見た目は高度な電気機械のように見えますが実際には全く非科学的な箱に過ぎません。
 それが何故効果を生むのかと言えば、人々が科学に対して抱く信仰心に他ならないと思います。 共通認識が波動を生むと述べた通り、科学や電気に対する信仰心が非科学的箱に波動を与えたのです。

 続いて登場したのは擬似科学魔術です。トンデモと呼ばれるようなありとあらゆるデタラメ理論を元にした波動 技術です。一見科学理論のように見えますが全く科学的ではありません。今やネット上このような疑似科学が溢れるほど沢山出現しています。

当然これらは科学者からは相手にもされていません。今ではこうした疑似科学は子供の教育上良くないという議論が 沸騰してきています。科学的にデタラメなのですから、理論上これらが効果を生むはずはありません。
 しかし、波動感覚のある我々はこれらが全くのインチキ・デタラメではないことがわかります。 実際にパワーが発生するものも多く有ります。

 これについて私の意見を述べると、これら疑似科学は現代の魔術の一つなのです。人々が科学に対して抱く信頼や期待、 そして神秘性への思念エネルギーが疑似科学という魔術を生み出したのです。
 これも人々の共通認識の表れと言えるでしょう。ほとんどの人達は科学の理論をしっかり理解してるわけではなく、 科学的という曖昧なイメージに信頼感を感じ、何か力があるだろうと感じているのです。これが現代人の共通認識であり、これが波動を生む原動力なのです。

 真面目に疑似科学をやっている方は本当に啓示や霊感を得てこれらのものを作ったのでしょうけど、啓示や霊感の源泉 こそ人々の集合意識であり、共通認識や共通願望の出現です。

 今後はどんなものが生まれるでしょうか? 既に述べましたがそれはPCやネットです。 今や世界中の人たちがPCを使って電子データや文字を使っています。そしてネットを利用してそこに様々な思考を 向けています。ここでもまた多くの人はPCやネットの原理など理解せずにPCやネットには不思議な力があると漠然と 思っています。今では機械によって作られたヴァーチャルな世界というよりも現実の世界のように感じ始めています。 その共通認識が魔術を生み出すのです。その一つがこの文字波動魔術というわけなのです。
文字に限らず、画像、ヴァーチャル空間、ゲームなどが波動を持ち始めるかもしれません。

・霊的啓示、チャネリングの謎

 オカルトや宗教の世界では昔から霊感のある人が神や高次元の存在からメッセージ(啓示)を受けたりする話が 沢山あります。
それらが本当だったかどうかは確かめようがありませんが。
 もし、本当だとするならば、それは一体何なのでしょうか?

 あまり独断で話を進めるのはちょっと申し訳ないのですが、この機会なので意見を述べさせて頂きます。
 啓示というのは大抵、戦乱、圧制、飢饉など世の中が不安な時代に起こりやすいようです。 現代では20世紀の科学万能主義、共産主義など精神世界が否定される文化の混乱期に多く登場したようです。 その代表格がエドガーケイシーです。彼のリーディングはキリスト教的でしたが、前世やアトランティス大陸など 当時のオカルトの話題が満載であり、それに信憑性を与えるような内容でしたので一世を風靡しました。

 しかし、予言は当っておらず、現在ではオカルト雑誌には取り上げられなくなっています。
 ではケイシーリーディングは偽物なのか?
ケイシーは本当にリーディングを受け取ったのだと思いますが、彼のリーディングは集合意識によるものだと考えられます。 集合意識は、時には神仏の名を語ったり、天才作家の小説よりも洗練された方便の物語や説明を啓示として与えたりするようです。

 それらは啓示が降りた時点には説得力がありましたが時間が経つと時代遅れになってきます。誤りも露呈してきます。 また啓示によるあらゆる予言はほぼ全てと言ってよいほど外れています。
その上、啓示には必ずと言ってよいほど歴史的有名人ばかりが登場してきます。西洋では聖書の登場人物、日本では卑弥呼や弘法大師がいつも登場するようなものです。有名人ばかり登場するということは集合意識の為せる業であることの証拠と言えます。
 大多数の人々は歴史を有名人の物語でしか考えないために集合意識の作る物語は有名人の寄せ集めになってしまうのです。

 結局、啓示というのは、その時代の人々の集合意識が時代に合った最適な教え(つまり方便)を共同創作したものに過ぎないと言ってよいでしょう。そこに絶対の真実などあるとは思えません。マルクスが言ったように啓示や宗教の教えは社会の状況に応じて相対的に変化するものに過ぎません。もし、闘ったり殺しあったりしなければ存続できない状況になれば殺人や戦争をも美化するような教えが登場するでしょう。「ものは言いよう」と言われるように何とでも集合意識はもっともらしい啓示を作るでしょう。

 余談ですが、現代の世界情勢悪化の大きな原因の一つとして聖書やコーランの啓示をいまだに「絶対の真理」として固執している人達(原理主義者) が居ることが上げられます。啓示は降ろされたその時代には価値があっても時代と共に変化していく相対的なものに過ぎないことを認識すべきだと思います。

 ケイシーや宗教の啓示に限らず、チャネリングなども同様だと思います。最近はたくさんの人がチャネリングやリーディングなどを行っているようですが、その内容はどれも似たようなものであり、同じ名前の天使やプレアデスなど有名な天体の宇宙人からのメッセージみたいなものばかりです。
 若い方は気づかないかもしれませんが、こういったものは流行みたいに”みんな同じ”であり、しかも時代によって”みんな一斉に変化”しているのです。高次元の存在やら宇宙人のメッセージが時代によって一斉に変化していくのは何故でしょうか?彼らの世界にも流行があるのでしょうか?

 私の結論はこうです。全てが嘘、インチキではないと思います。しかし、本当だったとしてもこれらは自作自演である可能性が高いと思います。つまり、人々の不安や要望やストレス解消の慰めを求める潜在意識が作りだした集団的演出ということです。
 ですから、どれも似たような内容になり、流行のように時代の雰囲気によって変化するのです。

 では、全て否定してしまうべきか?というとそうではなくて逆にこういったものを上手く利用すればよいと思います。 私の個人的意見を言わせてもらえば、こういった能力を持つ人(私も含めて)は人々の役に立つ為に能力を活用すべきであって、決して一般人の上に立って崇められるべきではないと思います。

・UFOの謎

 宇宙人の話に関しても似たようなものばかりです。目撃される宇宙人の姿形はファッションや流行みたいに時代と共に変化するようです。どうも我々の感性に合わせてくれているようです(笑)
 昔の宇宙人は妖怪みたいな姿形が目撃されたようです。しかし、SF漫画が流行り出してから人間そっくりの宇宙人が目撃されるようになりました。アポロが月面着陸した頃は宇宙服を着たような宇宙人が登場するようになり、最近はスピルバーグの映画「未知との遭遇」で強いイメージが定着したグレイと呼ばれる目玉の大きい小人の宇宙人ばかりが目撃されています。

 彼らの乗るUFOも時代と共に外観が進化しています。空飛ぶ円盤というのは数十年前にマスコミでこの話題が広まってから突如として多数目撃されるようになりました。突如として出現したことも不思議ですが、もっと不思議なことは、昔目撃されたUFOはダサいデザインだったということです。今は洗練されているようです。自動車のデザインの進化とシンクロしているようですね。高度に進化した文明の人達の乗り物が何故我々の感性にあわせてデザインを変化させているのでしょうか?

 これも以上の理由から結論を言えば、人間の潜在意識が演出したものである可能性が高いです。時代によって変化することがその根拠です。我々がTVや映画の影響で抱くイメージや時代の雰囲気に応じて潜在意識が演出したものと考えることで説明がつきます。

 UFOや宇宙人の目撃談はありますが、物的な証拠は全く無いようです。米国政府が物的証拠を隠していると言われていますが、むしろ、米国政府はそういう噂をあえて流して政治的に利用していると考える方が現実的です。米国政府はCIAの外交的機密がちょっと漏洩しただけで神経質なくらいに騒ぐのに、何故かUFOの情報だけは次々と流出し続けるのを何も言わず放置しています。こんなことがあるはずありません。意図的に流して世論操作しているとしか思えません。
 UFOの話題は国民の政治的不満をそらしたり、国威高揚させたり、軍事や宇宙開発の予算獲得を容認する雰囲気を作るのに都合がよく、映画のヒットなど経済効果を高めることにも貢献します。

 ただ、UFOの目撃だけは世界中で観測されており、映像にも納められています。それは何でしょうか? これこそ集合意識が作り出した波動の蜃気楼のようなものと言えるのではないでしょうか?蜃気楼だから気まぐれに出現するわけです。そして追いかけても、決して捕まえることができないのです。勿論全てがそうだと断言はできませんが。

 そう考えればかつて菩薩や天使が現れていたのが、現代はそれに代わってUFOが登場するようになった理由も説明できます。

・宇宙の他の文明の波動

 以上のようなことを述べると宇宙人の存在を否定しているように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。
私は宇宙には地球以外にも知的生命体が数多くいると確信しています。波動的には感じ取れるからです。ただ、オカルトで表現されているような宇宙人のイメージとは異なるのです。
 よく抱かれているイメージは、頭ばかりが大きいグロテスクな宇宙人、科学技術だけは発達しているが冷酷で感情が無い存在だったり、全く逆で神のような霊的な存在のようにイメージされている場合があります。それらは結局、宇宙人を地球人より劣ったあるいはつまらない存在であると我々が思いたい願望の表れに過ぎないと思います。丁度エリートに対して我々が抱く否定的感情と同じです。

 しかし、私が波動的に感じる宇宙人はそうではないのです。ごく稀ですが、彼らの波動に触れることがありますが、彼らは我々と同じであり、冷徹でも優等生でもありません。違いは幸福そのものに生活しているように感じる点です。彼らは長い歴史の蓄積によって幸福な文明を実現したに違いありません。それが結果的に波動となって現れているのです。
 文字波動で、宇宙の他の世界の波動を呼び込むことが可能です。銀河系最高の波動は我々にとっても癒しを感じる波動です。幸福そのものの文明によって生み出された波動に感じられます。
波動というのは1%でも怒りや悲しみの要素が加わると濁りますが、私が呼び込んだ波動にはそれがありません。こういう波動は地球上では作ることはできないでしょう。そこから争いも不幸もない世界(信じがたいことなのですが)が存在していると推察できます。

 更に面白いことを発見します。地球最高の愛の波動を呼び出すよりも宇宙最高の愛の波動を呼び出す方がはるかにダイナミックで大きい感じがします。
 また、地球最高の幸福の波動よりも宇宙最高の幸福の波動の方が大きい感じがします。宇宙には我々地球人が認識している愛や幸福よりももっと大きな愛や幸福が存在することを示しています。我々はまだ井の中の蛙なのかもしれません。
 宇宙は限りなく広いですから幸福な世界だけではないかもしれませんが。

 我々は未だ宇宙の他の世界と接触することはできません。でも物理的には交流できなくても、心の世界はそういった制約はありません。瞑想すると異なる世界の波動を感じ取ることができます。
 ただ紛らわしいのは、人間の意識がTVや映画の影響で作り上げた妄想エネルギーと区別しなければなりません。何かメッセージを与えてくるようなエネルギーはおそらく人間の意識が作った宇宙人のエネルギーでしょう。奇異なものを感じ取ろうとするのではなく、この宇宙に我々と同様に普通に生活している人達に意識を合わせるとよいでしょう。

 もしかしたら、我々は既にこの宇宙の様々な意識の影響を受けているかもしれません。また地球が宇宙にも影響を与えているかもしれません。

 いずれにせよ、我々地球人もいずれは他の文明のような幸福な世界を築くことが可能になるでしょう。宇宙が苦難に満ちた世界であるはずはありません。

・ピラミッドパワーの謎

 ついでに言いたい事を言わせてください。私は子供の頃からピラミッドが大好きでした。 というのは私が子供の頃、パワーグッズと言えばピラミッドと水晶くらいしか認識されていなかったからです。 ピラミッドはいろいろ実験したものです。思い出深いというか、心が和む波動です。
 ではピラミッドパワーはどうして発生するのでしょうか?

これについてはありとあらゆる説があります。雑誌のムーの記事に書かれているようなあらゆる説明があります。 ここで私の説を述べます。
  驚かないでください・・・「原始人のお墓に対する想いの波動」です。
もちろん、三角形、四角形や巨大建造物の形が集めるパワーも当然ありますが、メインのパワーはこれだと思います。

「ええ!?」と拍子が抜けましたか? 宇宙人からもたらされた未知の原理やアトランティス大陸の遺跡など あらゆる刺激的な説を聞いてきた方にとっては夢の無い説明に思えるでしょう。
 この説は、あまりに地味なので私がいくら主張しても誰も相手にしてくれません。
 私は商売や教祖には向いてないようです。大ホラ吹くセンスがありません(笑)

これはあくまで私の感覚なんですが、ピラミッドの波動は極めて沈静化した感触があります。追悼が最もふさわしいと 感じる静かな波動なのです。しかもその波動から感じられるものは知識の無い原始人達の純粋な信仰心のように 感じられてくるのです。これも根拠などまったくありません。あくまで私の感覚なのです。

 私が予想するには、人類が原始人だった数百万年の間、お墓は大体ピラミッドのような形だったと思うのです。 もっとも作りやすい形でもありますし。あらゆる地域で共通にピラミッドのようなものが作られてきたのではない でしょうか? それによってピラミッドの形にお墓に対する想いのパワーが染み込んだのです。

 エジプト人は、そのパワーが最も効果的に発現する形を感覚によって見出したのだと思います。 そして王室にパワーを集めて、ファラオの霊に強力にパワーを転写することによってあの世も支配しようとした のだと思います。更にピラミッドの建設によって今あるピラミッドパワーというものが形成され、後世に 残されたとも言えます。今ピラミッドの形を作るとパワーが発生しますが、エジプトのピラミッドと波動的に繋がって いることが感じられます。「んなアホな?」と思うかもしれませんが、文字に対する転写で世界中どこにあるものにも パワーを送れることを考えれば「あってもおかしくない」と思うでしょう。

 その元のパワーはやはり、原始人達がお墓に込めてきた思念に違いありません。 数百万年も蓄積されてきたエネルギーですから強力なのです。原始時代に蓄積されたエネルギーというのは様々な面で波動的に影響を及ぼしているに違いありません。

 何もこれはピラミッドだけではありません。文化そのものがそうなのです。
ヨガや気功が何で効果があるのか? 勿論医学的、スポーツ科学的、あるいは東洋医学的に説明できる合理的理由があるからでしょうが、もしそれでも説明できない効果もあるとしたら、それは何百年、何千年(もしかしたらもっと古くから)と繰り返されてきた型なのでその型にパワーが染み込んでいるからではないでしょうか? そういう意味で伝統文化というのは偉大であると言えるのです。

・最後に・・

 ここまで読んでくださった方は、おわかりと思いますが、私が言いたいことは神秘現象の多くは人間自身の力によるもの であるということです。人間というものは想像以上に力を持っているのです。人間こそが神なのかもしれません。

 もう一つ、言いたいことは人間が作り出したパワーというものは文字、文化、その他あらゆるものに影響しているということです。我々人間はどんなに一人で生きて行こうとしても文化や社会の影響を受けないで生きていくことはできません。言葉も土地も習慣もありとあらゆるものがその社会の人々の共通認識のエネルギーの影響を受けているからです。
 また、これらの文化や社会は歴史によって構築されたものです。ですから我々人間は住む場所、民族の歴史の影響を強く受けていると言えるでしょう。逆に一人一人の想いもまた社会や歴史に影響していると言えるでしょう。我々が怒りや悲しみの想いを言葉にした瞬間、それは社会、そして地球全体に僅かではありますが、影響してしまうのです。

 つまり、我々は互いに波動的影響を及ぼしあっているのです。社会に起こる出来事全ては我々の心と無縁ではありません。我々の心が世の中のありとあらゆるもの全てを作り上げているのかもしれません。

 我々は未だこのことを認識した文明を築いてはいません。近代以前は神や悪魔、あるいは超自然的力を信じる文明でした。どの神仏が正しいか?どの体系が真実か?どの魔術が優れているかなどを競い合い、文化の対立に明け暮れていました。近代以降は一転して、物質が全てであるとする文明を築いてきました。合理主義・資本主義が発達し、人間でさえ機械の一部のように扱われました。

 人類の歴史は、宗教や神仏を押し付けあう戦争、そして、自然環境破壊の歴史だったのです。
でも、これからは「人間の心の力」を理解して人間を尊重していく文明になっていくべきだと思います。
言い換えると、妄想に過ぎない宗教に人間が縛られるのでもなく、限られた物質を奪い合う文明でもなく、人間の心こそが最高の富であることに目覚める文明と言えるでしょう。
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