今日ピアノの傍で一人、ホロヴィッツの弾く「月光」「悲愴」を譜面片手に聴いた… 悔しいがやはり上手い! 彼はその時その時の演奏経過の中で帳尻を合わせるのが最高に上手い。少し俺のイメージとは違う…う〜ん、彼の演奏の魅力も捨てがたい… 何はともあれ、Audienceに夢を与えるために進化し続ける俺であった…(ええかげんにせーっ)