2003年11月 6日   「コンサートに向けて」
一仕事終え、ホッとしたのも束の間…
背中がつり、少々不自由な日々を過ごしている。 
合唱の伴奏は大変だったが、自由奔放にできるソロ活動と違い、脇役として絶えず冷静でなければいけない…。
このことは、少なからずこれからのソロ活動にも良い影響を与えるであろう…と思う今日この頃…  

ようやくライブに向けての練習にも落ち着いて取り組むことができはじめた。(精神的なものが一番かな…)   
ベストを尽くして頑張るのみ!! 最近の座右の銘…「後悔はアフター・フェスティヴァル」


ハヤシ先生のまんが「ピアニスト」がまだ届いていない。
早く読みてーなー

コツコツ練習しているけれど…果てしなくきりがない…って当たり前か…って、つまりアラウの気持ちがよくわかる…  
何はともあれ、Audienceに夢を与えるために進化し続ける俺であった…

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