Interarchy 9 - 先進的なファイル転送を楽々こなすにはこれです
ファイル転送テクノロジーのレベルを向上し続け、Interarchy 9 は 100 を超える新しく改良された機能を導入しました。これには
SSH に基づくあらたなプロトコルの追加やプログラムインターフェイスに対する多大な強化、その他諸々を含みます。
「15年近く Interarchy はその先進的なファイル転送能力で一歩先を歩んできました。」 Nolobe の創設者で CEO の Matthew
Drayton いわく、「Interarchy 9 は多くのエキサイティングな新機能を追加することでこれを踏襲します。」
あらたな SSH プロトコルは、 すでに Interarchy が持つ広範囲な対応プロトコルへの重要な追加です。 SSH は、これまでの FTP や
SFTP などのプロトコルに比べて数多くの利点を持ちます。これは SFTP よりも速いだけではなく、より高い柔軟性を提供してくれます。
「Interarchy の SSH プロトコルは(取り分けミラーリング時に)速度の大幅な向上をもたらします。大きな Web サイトでは要する時間が分単位から秒単位になります。これは大したことです。」
Drayton は続けます「よりすばらしいことに、 SSH は運転席(リモートコンソール)に座らせてくれます。ユーザはもはや SFTP や FTP の制限に縛られることはありません。」
価格と購入方法
Interarchy 9 は希望小売価格 59 US ドルでお求めいただけます。
Interarchy 9 は Nolobe Store から直接購入していただけます:
http://store.nolobe.com/
Interarchy 8.5.4 以前の登録ユーザ各位は 29 US ドルでアップグレードしていただけます:
http://store.nolobe.com/upgrade
ボリュームライセンス割引も利用いただけます。詳しい内容は Nolobe Store (http://store.nolobe.com/) をご覧いただくか、sales@nolobe.com
まで E-mail でお問い合わせください。
Interarchy 9 の動作には Mac OS X 10.4.11 以降が必要です。
Nolobe について
Nolobe は先進的でありながらユーザフレンドリーな Mac ソフトウェアの開発を専門としています。Nolobe の主要アプリケーションである Interarchy
-(数々の賞を獲得した)世界でもっとも先進的なファイル転送プログラム - に、 Iris - パワフルかつ直感的な、そして簡単に使える画像エディタが加わりました。
Nolobe -Sophistication Simplified.
より詳しい情報の参照には (http://store.nolobe.com/) までお越しください。
Nolobe、Nolobe のロゴ、Interarchy、Iris、そして "Sophistication
Simplified" は Nolobe Pty Ltd. の商標です。 Copyright (c) 2008, 著作権所有。その他のすべての商標はそれぞれの所有者に属します。
Interarchy 9.0.1
2008 4月 15日
Interarchy 9.0.1 では以下の機能と改良を加えました:
- 一種類のエディタをすべてのファイルタイプに割り当てる機能を追加しました。環境設定のヘルパーペインにある“エディタ”ポップアップメニューを確認してください。
- ファイルタイプごとに割り当てるエディタを Interarchy から変更できるようになりました。Finder
に切り替える必要はもうありません。“情報を見る”ウインドウ、または(option キーを押しながら)ファイルメニューの“常に以下で編集”メニューを確認してください。
- Interarchy にのみ適用されるフィルタイプ別のエディタを設定できるようになりました。これは、html ファイルを Safari で開いて編集は
BBEdit で行いたいような場合にとても便利です。
- Interarchy は“以下で編集”メニューの実装方法をよりスマートにしました。
- Mac OS X 10.4.11 以前での安定性をより向上しました。
- “新規接続...”ウインドウでプロトコルを切り替えると起きることがあったクラッシュを修正しました。
- 特定のファイルタイプでダブルクリックした際にアクションが実行されないことがあったバグを修正しました。“情報を見る”ウインドウを確認してください。
- “編集”ツールバー項目は有効/無効状態を正しく表すようになりました。
- ブックマークバーにフォルダを追加するとクラッシュすることがあったのを修正しました。
- スペルチェック機能を外しました。これにより、サードパーティのアプリケーションによってインストールされた問題がある辞書によるクラッシュを防止できます。
- Interarchy は bbftp: と bbsftp: プロトコルに登録しています。
- “情報を見る”ウインドウ/インスペクタの(クルクル回る丸い)チェイシング・アローが正しく描画されない原因となっていた問題を修正しました。
- サイドバーにタブをドラッグ&ドロップすると起こることがあったクラッシュを修正しました。
- 転送ウインドウの最小サイズを調整したので、上下幅を一行のみの表示までサイズ変更できます。
- 実行中の待機項目を閉じた際に起きることがあったクラッシュを修正しました。
- 通信記録にテキストが追加された際に起きることがあったクラッシュを修正しました。
- 項目を削除してその作業が完了する前に入っていたウインドウを閉じると起きることがあったクラッシュを修正しました。
- 転送ウインドウを自動的に表示/隠すオプションを環境設定に追加しました。環境設定の“転送”ペインにある“転送ウインドウを自動的に表示/隠す”チェックボックスを確認してください。
- ウインドウメニューに表示されるウインドウタイトルを改善しました。
- アイコンおよびカラム表示で Return/Enter のキー割り当てが動作するようになりました。
- Interarchy はブックマークを追加する際に“ブックマークを追加...”シートで変更された名前を正しく適用するようになりました。
- SSH プロトコルで、存在しないファイルが存在するように認識するバグを修正しました。
- (公開用 URL をコピー)で表示される、“URL マッピングが見つかりません”ダイアログのキャンセルボタンは複数項目のコピーで表示された場合も正しく機能するようになりました。
- エディタのバンドル識別子に使用できるようにアップルスクリプトの Edit With (〜で編集)コマンドをアップデートしました。
- サイドバーでドラッグ&ドロップが機能しなかった原因のバグを修正しました。
- Interarchy は(Finder で表示される“デスクトップ”や“書類”などの)ローカライズ名をサイドバーに表示できるようになりました。
- Interarchy コンテクストメニューを表示させた際に起きることがあったクラッシュを修正しました。“Interarchy コンテクストメニューをインストール”ボタンを使って、新しいバージョンのコンテクストメニューをインストールしてください。
- メニュー項目の“Safari でプレビュー”と“ブックマークを表示...”とのキーボードショートカットのコンフリクトを修正しました。“Safari
でプレビュー”は BBEdit に合わせて、Command-Control-P にし、“ブックマークを表示...”は Command-Option-B
のまま残しました。
- 解像度のより高い画像を格納するために(Net ディスク、待機項目などの)グリーン、レッド、グレーの輝き部分をアップデートしました。やぁ、レゾリューション・インデペンデンス! 願わくば、いつかお目に掛かりたいものです。
- Net ディスクと待機表示内にあるボタンバーのサイズを縮小しました。
- ダウンロード項目の後処理を行うための設定を追加しました。環境設定の“転送”ペインにある“ダウンロード項目の後処理をする”チェックボックスを確認してください。
- リモートファイルのコピー&ペーストは正しく機能するようになりました。移動される代わりにコピーします。
- スケジュールシートにある(数値増減用の)小さな矢印は正しく機能するようになりました。
- アドレス用テキストフィールドに URL が入力された際にプロトコルがなにも指定されていない場合、環境設定の“全般”ペインにある“優先プロトコル:”ポップアップメニューの指定値が使用されるようになりました。
- Net ディスクのソースフォルダを設定し直すことができます。起動ボリューム以外のボリュームに Net ディスクを起きたい場合に取り分け便利です。
- タブバーのバックグラウンド(未使用領域)をダブルクリックすると新規のタブが作成されます。
- SSH プロトコルはファイルをダウンロードする際にシンボリックリンクを正しく追跡するようになりました。
- 新規タブを作成した場合、前のタブから接続先 URL がアドレス用テキストフィールドに自動的に補完されます。
- ウインドウの(Interarchy が初回起動時に表示する)初期サイズを改善しました。
- “アバウト”ウインドウ(Interarchy について)で表示されるコピーライトのテキストを修正しました。
- 新規タブを作成した際に“新規ウインドウおよびタブで開く:”ポップアップメニューの設定値(環境設定の“全般”タブを確認してください)を正しく参照するようになりました。
- “新規ウインドウおよびタブで開く:”ポップアップメニューのデフォルト値(環境設定の“全般”タブを確認してください)を“新規接続”にしました。
- SSH 経由でのアクセス権設定の信頼性を向上しました。
- Interarchy はメニューコマンドがキーボードショートカットで呼び出された場合に修飾キーを正しく識別するようになりました。
- Spatial browsing(空間ブラウジング)の挙動を改善しました。
- “ステータスバーを表示/隠す”メニュー項目を追加しました。
Interarchy 9.0
2008 1月 11日
Interarchy 9 では以下の機能と改良を加えました:
- Interarchy は新たに SSH ベースの転送プロトコルに対応しました。これは、SSH をサポートしていて
perl のバージョン4以降が導入されているあらゆるサーバで動作するはずです。これは基本的に SSH を持つすべてのサーバには導入されています。
SSH は SFTP に比べて数多くの利点を持っています。まず、これはリスト情報の転送がより高速です。このことはミラーリングの完了までの時間が非常に短縮できることを意味します。私どもの内部テストでは中規模の
Web サイトで(分単位が秒単位になるという)劇的な向上を確認しました。
- Interarchy の表示形式はドラッグによるタブの並べ替えをサポートするために書き直されました。同一ウインドウ内でのタブの並べ替えに加えて、タブをドラッグして新たなウインドウを作成することもできます。
- “ウインドウ”メニューに“タブを新規ウインドウに移動”と“すべてのウインドウを結合”項目を追加してタブ操作を使い易くしました。(ブックマーク、リスト表示、履歴、など)主要なウインドウはタブに置くことがでるようになりました。
- 常にタブバーを表示するかどうか。
- フォルダを常に新規ウインドウで開くかどうか。
- Command-ダブルクリックでフォルダを新規タブに開くかどうか。
- タブ(やウインドウ)が作成された際にそれらを選択するかどうか。
“タブ”環境設定ペインでは、ダブルクリックした時の動作を指定できるキーボード割り当ての実行内容が表示されます。
- Interarchy はレゾリューション・インデペンデンス(解像度を変更しても表示サイズを保つ機能)のサポートをより改良しました。Apple
がこれまでの成果を集めて、Mac OS X のレゾリューション・インデペンデンスへの対応を完了した際には、Interarchy は準備が整っているはずです。
- Interarchy はリスト表示ウインドウにサイドバーを加えました。これは Finder のサイドバーと同様に機能します。
サイドバーでできることは:
- 新規接続の開始。
- ブックマーク、ブックマークバー、履歴、Net ディスク、自動アップロード、そして予約ブックマークへのアクセス。
- Bonjour 経由で接続可能な別の Mac へのアクセス。
- (例えば、Downloads フォルダのような)ローカルフォルダへのアクセス。
- “表示”メニューに“サイドバーを表示/隠す”項目を追加しました。
- Interarchy のリスト表示ウインドウに、選択されているファイルへのパスを表示する“パスバー”を装備しました。これは Finder のパスバーと同様に機能しますが、いくつかの改良を施してあります:
- パスバーに表示されているフォルダをダブルクリックするとそのフォルダに移動します。
- パスバーに表示されているフォルダにファイルやフォルダをドラッグ&ドロップできます。
- Interarchy は“作業スペース”を利用できるようになりました。ウインドウメニュー→“作業スペース”サブメニューを参照してください。作業スペースを利用すると作業の切り替えがより簡単になります。
- これまでの“サーバに接続...”ウインドウの機能を整理しました。現バージョンではファイルメニューから:
- 新規接続
- ミラーリング
- Net ディスク
- 自動アップロード
- ダウンロード
- アップロード
- 待機簿
を作成できます。
- 転送ウインドウをデザインし直しました。ずいぶんと小さくなって前面に持ってきても邪魔になりにくくなりました。
- Interarchy のコンテクストメニューを大幅に改良しました。このバージョンでは:
- 選択中の URL を取得できるようになりました。
- Finder から選択中のファイル/フォルダをアップロードできるようになりました。
- ミラーリング時に無視するファイルやフォルダをFinder から指定できるようになりました。これで、“Mirror Place Holder”ファイルをあれこれ指定する必要がなくなるに違い有りません
- ファイル/フォルダのコピー&ペーストに対応しました。例えば:
- Finder でファイルをコピーしてからリスト表示ウインドウにペーストするとそれがアップロードされます。
- リスト表示ウインドウでファイルをコピーして別のリスト表示ウインドウにペーストするとそれが移動されます。ただし、これらのリストが異なるサーバに属する場合、ファイルはコピーされます。
- PathFinder に対するサポートを追加しました。環境設定ウインドウの“全般”ペインにある“デフォルトの FTP アプリケーション”ポップアップメニューを参照してください。
- リスト表示ウインドウで Return あるいは Enter キーを押した際に何が実行されるかをコントロールできるようになりました。選択中の項目を名称変更する代わりに開くことを選べます。
- 同名のファイルがすでに存在する場合に行う処理を予め指定できるようになりました。以下の場合に適用されます:
- フォルダのアップロード
- ファイルのアップロード
- フォルダのダウンロード
- ファイルのダウンロード
環境設定ウインドウの“転送”ペインを参照してください。
- Interarchy はデフォルトで Downloads フォルダにファイルをダウンロードするようになりました。これは、環境設定ウインドウの“転送”ペインで変更することができます。
- Interarchy を立ち上げた際に前回終了時のセッションを(あらゆる接続を確率し直して)再び開くようになりました。この機能は環境設定の“全般”ペインで“起動時に最後の状態を再現する”チェックボックスで無効にできます。
- “履歴”メニューから履歴全体にアクセスできるようになりました。
- 履歴項目を削除する間隔をコントロールできる設定を追加しました。環境設定ウインドウの“全般”ペインを参照してください環境設定ウインドウでデフォルトの
FTP アプリケーションを指定できるようになりました。
- “アップロードのアクセス権”設定を環境設定ウインドウに移動しました。
- 最近のアプリケーションとの調和を考えて“リスト表示”メニューの多くを“ファイル”メニューに移しました。
- 項目の(ftp) URL をコピーできる機能に加えて、公開用(http) URL をコピーできるようになりました。“編集”メニュー → “公開用 URL
をコピー”を試してください。Interarchy は非公開用 URL と公開用 URL との関連付けを必要とします。“公開用 URL をコピー”を選んだ初回にこの関連付けを尋ねられます。すでに関連付けられているものを編集するには、Option
キーを押しながら“公開用 URL をコピー”を選んでください。
- 項目のパスをコピーできるようになりました。Option キーを押しながらコピーしてください。
- “Safari でプレビュー”コマンドを追加しました。これは、“公開用 URL をコピー”と共通の“非公開用/公開用”関連付けの仕組みを利用します。
- 外部ヘルパーによる編集は ODBE suite に対応したアプリケーションに限定されることがなくなりました。どのようなアプリケーションでも利用できるはずです。
- Interarchy は独自に装備した内部ファイルマッピング・データベースを使用しなくなりました。代わりに、システムのラウンチサービス・データベースを利用します。Finder
でファイルマッピングを変更した場合、それは Interarchy に反映されます。
- 使用されている Mac 上の(対応している)あらゆるアプリケーションでファイルを編集できる“以下で編集”サブメニューを追加しました。Finder の“このアプリケーションで開く”サブメニューとよく似ています。
- ローカル上のテンプレートから新規のリモートファイルを作成できるようになりました。“テンプレートから作成”→“Text”→“From Clipboard…”が取り分け便利です。
- Interarchy は Sparkle を利用してアプリケーションのアップデートを行えるようになりました。
以前のバージョンはこちらを参照してください。