Goliath(開発元公認)

マイナーバグフィクスされた Goliath 1.0.1 が公開されました。 このリリースでは二つのバグが修正されています:

※ 名称に /(スラッシュ)を含むファイルが正しく取り扱われるようになりました。

※ 現在のユーザがアクセス権を持っていないフォルダの内容を表示させようとする際のクラッシュ。


Goliath 1.0 が公開されました。 このリリースに含まれているものは:

※ 外部アプリケーションで編集する機能

※ 向上した SSL サポートを装備

  • クライアント証明書をサポート
  • 信頼のおける CA 証明書の付加に対応
  • 最大限のセキュリティのために OpenSSL 0.9e にアップデート

    ※ 多くのバグフィックスが含まれています

  • 拡張 ASCII キャラクタとUnicode キャラクタによるファイル名処理の向上(これにより日本語を含む名前のファイルをアップロード/ダウンロードすることが可能になりました。 ただ、リモートサイト上のファイル名を直接書き換えると正常に表示されません。また今回の日本語への対応は不完全なので、iDisk でアップロードした日本語名のファイルは文字化けします:ポー太)
  • 長すぎる名前を持つファイルのダウンロードをクラシック Mac OS のために修正しました
  • メニューバーをより使いやすく編成し直しました
  •  

    説明
    Goliath は、Web サイト上でのリモート接続の確立およびドキュメントの編集を可能にするためのアプリケーションです。 これは、WebDAV に対応したWeb サーバとの接続およびWeb サーバ上のファイルに変更を加えるために (Microsoft Office 2000 と Microsoft Internet Explorer 5 for Windows でも見られる) WebDAVと呼ばれるテクノロジーを使用します。


    Goliath でユーザができることは:

    ・ あたかも Finder のように、Web サイトの内容を(サイズ、修正日、やタイプを含めて)表示する
    ・ Web サイトへ、新規ファイルをアップロードする
    ・ Web サイトへ、新規フォルダを作成する
    ・ Web サイト上のファイルやフォルダを削除する
    ・ Web サーバ上のファイルの名称を変更する
    ・ ドラッグ&ドロップを使って Web サーバ上のファイルをダウンロードする(ゴミ箱にドラッグして削除することもできます)
    ・ 簡単な操作で DAV リソース(コレクション内容)をブックマークする
    ・ リソース(コレクション内容)のロックおよびロック解除




    動作中の Goliath の画像を幾つか紹介します...

     


    ログインダイアログ

     


    メインパネルでの表示

     


    Web サーバにファイルをコピー中

     

    このリリースでは Apache web サーバ 用のmod_dav プラグイン、Zone、Xythos サーバ (www.sharemation.com)、Microsoft IIS 5、Driveway.com および MyDocsOnline に対してテスト済みです。 その他のDAV サーバでの実行上の互換性問題はどうのようなものでもレポートをお願いします。

    要求システム
    Goliath 1.0.1 (PPC) はMac OS 8.1 以降で動作するPowerPC 搭載のMacintosh を必要とします。
    Goliath 1.0.1 (Carbon) はMac OS X 10.0.4 以降を必要とします。

    ダウンロード
    World Wide Web 上のホームページは http://www.webdav.org/goliath です。

    ライセンス
    このソフトウェアはGUN General Public License バージョン2.0 以上に基づいてリリースされています。  あなたはこのプログラムと共に GNU General Public License のコピーを入手されたはずですが、もしそうでない場合は、Free Software Foundation, Inc., 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA まで御連絡下さい。

    コンタクト情報
    私への連絡は e-mail で可能です: tombednarz@hotmail.com
    このソフトウェアで発見された欠陥はどのようなものでも御連絡下さい。
    ※ 日本語版での問題はポー太までお知らせ下さい:

    Q & A

    質問:
    「来る2003 年 12 月 2 日より、iDisk へのアクセスに使用するプロトコルが WebDAV に移行します。Mac OS X をご使用の場合、WebDAV があらかじめ組み込まれており、iDisk へのアクセスですでにご使用いただいているため、この移行による影響はございません。
    しかし、Mac OS 9 と AFP をご使用の場合、引き続き iDisk への完全なアクセスをご利用いただくには、WebDAV を使用するためのソフトウェアをダウンロード・インストールしていただく必要がございます。このソフトウェアのインストールが完了しないと、AFP による iDisk へのアクセスでは、ファイルの読み込みとダウンロードは可能ですが、ファイルのアップロードができなくなります。ぜひ、オープンソースソフトウェア、Goliath を http://www.webdav.org/goliath/ からダウンロード・インストールして、「ファイル」メニューからの iDisk へのアクセスをご利用ください。(日本語のドキュメントと日本語化パッチはhttp://park.zero.ad.jp/pautha/Goliath.html から入手できます。)
    さらに 2004 年 1 月 20 日からは、WebDAV を利用した場合にのみ iDisk へのアクセスが可能となります。大変お手数とは存じますが、事前にご使用のプロトコルの設定を AFP から WebDAV にご変更いただけますよう何卒お願い申し上げます。
    .Mac 担当チーム」
    ということですが 2004 年 1 月20 日からは Goliath を使っても、iDiskを OS9 からは使えなくなるということですか?

    答え:いえ、12 月 2 日からは AFP ではアップロードできなくなり、かつ 2004 年 1 月 20 日からは AFP ではダウンロードおよび閲覧もできなくなるということです。Goliath を利用すればアップロードもダウンロードも可能です。





    質問:
    Goliath の日本語版を試用しても iDisk 内のファイル名は化けたままで日本語になりません。それでよいのですか?何とか方法はないでしょうか?

    答え: Goliath の日本語への対応は完全ではないために文字化けが生じることがありますが、作者が多忙なためにこの問題の修正が望み薄なことが残念です。 なお、Public フォルダなどで公開されるファイル名には半角英数字を使用することをお勧めします。
    (追加)藤田さんから以下の情報を掲示板に頂きました。すべての環境化で有効かどうかは分からないのですが、私が iDisk で試した限りでは有効でした:

     日本語文字化け解消法として

       Web/新規フォルダを作成

     で日本語のフォルダ名を入力して OK すると以後は再起動しても化けません。
     今の状態では、どうしても初期操作として必要なようです。
     化けが再発したら同じ操作で戻ります。

     編集・閲覧の注意
     ファイルをダウンロードせずに、直接編集・閲覧する場合は、ダブルクリックは駄目です。
    文字化け状態に戻ってしまいます。

        項目/以下で編集する/アプリケーションを選択

     から行うと大丈夫です。
     アプリケーションを追加する場合は、
       項目/以下で編集する/ヘルパーアプリケーションを指定 で新規追加してください。
     次回から登録されています。
     一度編集・閲覧したファイルは、サーバー側でロック状態とな ります。
     編集・閲覧が終わった時点で

        項目/ロック/項目のロック解除

     操作をしないとロックが外れません。





    質問:ファイルをアップロードしようとすると「禁止された行為です」とか「未知の接続エラー」とかが表示されてアップロードできません。原因は何でしょう?

    答え:ファイルの名称を変更するとどうでしょう? 特定のキャラクタが含まれているとエラーが出る可能性があります。一度、半角英数字のみでお試し下さい。また、以前に同様のトラブルで“Sites”フォルダにアップロードできなかった方が、“Public”フォルダに任意のファイルをアップロードした後はそれまでアップロードできなかったファイルが“Sites”フォルダにもアップロードできるようになったとの報告を受けたことがありましたのでお試し下さい。


    質問:Goliath で iDisk をマウントすると「Document」フォルダに以前アップロードしたテキストファイルを発見できるのですが、それをクリックすると、Internet Explorer が起動して、「not found」が表示されます。どうしたら Mac OS 標準の機能でマウントしていた時のように開くことができますか?

    答え:アップロードするテキストファイルに“.text”や“.txt”の拡張子を付ければ“インターネット”コントロールパネルで設定されたエディタ(OS 9 のデフォルトでは SimpleText)で開きます。
    また、その書類を選択した状態で、Goliath の“項目”メニューから“以下で編集す る...”->“ヘルパーアプリケーションを指定...”を選んで追加ボタンで Jedt など のエディタを指定します。これで、“以下で編集する...”-> のサブメニューにその アプリケーションが現れますので、設定されているエディタ以外での閲覧や編集が可能になります。


    質問:OS X で iDisk の“Public”フォルダをパスワード保護したのですが、OS 9 環境の Gliath ユーザがアクセスできません。どうしたらいいの?

    答え:Goliath は iDisk 専用に作成されたプログラムではないので、iDisk の機能すべてに対応している訳ではありません。残念ながら、このパスワード保護の機能も未対応の部分の一つです。

    質問:Goliath を使ってみたのですが、接続状態を保存したファイルから接続を確立できません。自分の iDisk へ接続して接続状態を保存したファイルをダブルクリックで開いたりファイルメニューから選択しても「接続状態の解析に失敗しました」とアラートが出てしまいます?

    答え:質問者の narushima さんからの自己解決のお知らせです:
    どうやらこの現象は .mac パスワードに記号を用いていると発生するようです。 最近パスワードを変更したのですが、現在は接続状態の保存も可能ですしエラーもでる事がありません。

     

    Goliath 1.0.1 J (Classic) ( for Mac OS 8.1 〜9.2.2) 1.71 MB
    ↑クリックでダウンロードされます

     

    Goliath 1.0.1 J (Carbon) ( for Mac OS X ) 1.23 MB
    ↑クリックでダウンロードされます

     

     

    ※ Goliath はTom Bednarz 氏の作品です。

    Tom Bednarz 氏のHome Page は、http://www.webdav.org/goliath/ です。

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