Classic Menu (日本語部分を担当)
Mac OS X 専用です

 

OS X 10.7 (Lion) での問題:Classic Menu が Mac OS X 10.7 (Lion) で起動しないと複数のユーザから報告されています。残念ながら、Classic Menu の開発はもはや積極的に行われていません。このため、ソースコードを利用できるように公開しています(Sig Software のページからどうぞ)

バージョン 2.8.1 ― 2007年12月6日
・ Classic Menu はアプリケーションがフルスクリーンモードに移行すると隠れるようになりました。

バージョン 2.8 ― 2007年11月27日
・ Mac OS X 10.5 (Leopard) との互換性を完全にするたのアップデートです。
・ 接頭辞を使ってメニュー項目のグループ化と並べ替えが可能になりました。

バージョン 2.7.6 ― 2006年7月19日
・ Intel および PowerPC Mac 双方のために、ユニバーサルバイナリとしてリリースされました。

バージョン 2.7.5 ― 2005年11月10日
・ OS X 10.4.3 との互換性を完全にするためのアップデートです。

バージョン 2.7.4 ― 2004年9月14日
・ パッケージ化されたものの内容を表示することは、もうなくなりました。
・ Keyboard Maestro のテキスト挿入アクションとの非互換性を修正しました。

バージョン 2.7.3 ― 2004年7月13日
・ ファイル名が Finder と正確に一致するように改善しました。
・ ボリュームがマウント、あるいはマウント解除された際のメニューの更新を改善しました。
・ Adobe Reader 6 と、その他の幾つかのアプリケーションとの非互換性を修正しました。

バージョン 2.7.2 ― 2003年11月6日
・ OS X 10.3 Panther との互換性のためのアップデートです。

バージョン 2.7.1 ― 2003年7月28日
・ メニューのキャッシュ処理とアプリケーションの起動処理に関連した、幾つかのマイナーな見た目の問題を修正しました。

バージョン 2.7 − 2003年7月2日
・ 反応性を良くするためにメニューアイテムのキャッシュ機能を追加しました。
・ Command あるいは Shift キーを併用することで項目を表示、またはその情報を見ることができるようになりました。
・ ファイリング操作にPath Finder との互換性を持たせました。
・ 特定のネットワークサーバ上にあるファイルのアルファベット順ソートを修正しました。
・ その他の幾つものマイナーな修正と改良。

バージョン 2.6.2 − 2002年12月2日
・ 配付本体の構成要素にフランス語とドイツ語の翻訳を追加しました。
・ 階層化メニューの深さが 5 階層までという制限を OS X 10.2 Jaguar のために解除しました。
・ 暗いシステムテーマにおける視認性を向上しました。
・ その他の幾つものマイナーな修正と改良。

バージョン 2.6.1 − 2002年9月12日
・ Mac OS X 10.2 Jaguar との互換性を持たせました。
・ 配付本体のの一部分として日本語翻訳を追加しました。

バージョン 2.6 − 2002年8月5日

・ テーマとの表示上の互換性を持たせました。
・ ファイルアイコンの表示をコントロールする機能を追加しました。
・ アップルアイコンにドラッグすることで項目を追加する機能を持たせました。
・ システムのアップルメニューをデフォルトで表示するオプションを追加しました。
・ システム起動時に Classic Menu を立ち上げる、またFinder を手前に移動するオプションを追加しました。
・ その他の幾つものマイナーな改良。

バージョン 2.5.3 での変更点

・ 日本語などの非ローマンファイル/フォルダ名への対応を改善しました。

バージョン 2.5.2 での変更点:

・ ロングファイルネームへの対応を向上し、メニュー表示をスピードアップしました。

 

Classic Menu ってどんなもの?
Classic Menu はシステム標準のアップルメニューを簡単に利用できる状態を保ちつつも、それと置き換えて Mac OS X 上にクラシック Mac OS のアップルメニューを再現します。さらに、メニュー項目の並び順を変更したり、区切り線を挿入することさえできます。

使用上必要な条件は?
・Apple Macintosh またはその他の Mac OS 互換機。
・Mac OS X 10.4 以降。


使用方法
まず、Classic Menu アプリケーションをダブルクリックします。 アップルメニューアイコンの見え方に変化が現れるはずです。  システムのアップルメニューにはアップルアイコンを control-クリックすることでアクセスが可能です(これは環境設定で変更できます)。

新しいアップルメニューはログインユーザのライブラリフォルダの Preferences フォルダ内の Classic Menu Items フォルダの内容を表示します。 これはいくつかの項目をあらかじめ含んで作成されます。 項目は Finder 上でファイルをアップルアイコン上にドラッグするか以下で説明する方法を使ってこのフォルダに追加することができます。

ファイルあるいはフォルダを開くには、それを階層表示されたアップルメニューから選びます。 
項目を Finder で表示するには Command キーを押しながらそれを選びます。 
項目の情報を Finder で表示するには Shift キーを押しながらそれを選びます。

並び順と区切り線
バージョン 2.8 で、Classic Menue はアップルメニューに表示される項目の並び順のカスタマイズと、区切り線の追加が新たにできるようになりました。 これは Classic Menu Items フォルダに収納されているファイルやフォルダに接頭辞を付加することで行います。

それぞれの接頭辞は後ろに「 >> 」(二個の半角右カギかっこ)を伴います。 Classic Menue は接頭辞を参照して項目を並び替え、同一の接頭辞を持つ項目はアルファベット順に並びます。 これにより、項目のグループ化と並び順を正確にコントロールできます。

また、 Classic Menu Items フォルダに「-」半角ハイフンを接頭辞の後に付けた空のフォルダを作成することによって、メニューに区切り線を追加することが可能です。

以下に、Classic Menu Items フォルダにグループ化した項目を作成する一例を挙げます:

A>>書類
B>>-
B>>明細書
B>>請求書
B>>公文書
C>>-
C>>アプリケーション
C>>Office アプリ
C>>ユーティリティ

並び順を厳密に指定するために数字を使った接頭辞による別例を挙げます:

01>>書類
02>>-
03>>公文書
04>>明細書
05>>請求書
06>>-
07>>Office アプリ
08>>アプリケーション
09>>ユーティリティ

数字を使った接頭辞では、(必要に応じゼロを追加して)桁数を揃えることに注意してください。


その他のメニュー項目
Classic Menue の“メニューフォルダ”サブメニューには以下の項目が表示されます:
・ エイリアスを追加... で、あらゆる項目のエイリアスを(メニュー内に表示するために)Classic Menu Items フォルダに追加することができます。
・ Finder で開くは、Classic Menu Items フォルダを(その中身を簡単に操作できるように)Finder 上で開きます。
・ 新規に選択... で、異なるフォルダをアップルメニューで使用するために選択することができます(選んだフォルダの内容がアップルメニューに反映され、Classic Menu Items フォルダを再選択することでデフォルト状態に戻せます)。

Classic Menu サブメニュー:
・ アバウト... は、Classic Menu の基本的な情報を幾つか表示します。
・ 環境設定... で、メニューの見え方と振る舞いに関する幾つかの設定を変更することができます。
・ ユーザ登録... は、Classic Menu の使用状況を表示し、登録コードの購入または入力を可能にします。

登録方法について問い合わせを頂いたので説明しておきます。

ユーザ登録の通知メールに:
1. Ensure Classic Menu is currently running.
2. Select the entire block of data below.

「この部分に登録コードが記述されています」

3. Choose Copy from the Edit menu.
4. Choose Register... from the Classic Menu submenu in Classic Menu.
5. The code on the clipboard will be automatically installed.

とあるはずですが、これは、
1. Classic Menu が起動していることを確認後に、
2. 以下のデータ(かなり長いアルファベットの羅列)を選択して、
3. 編集メニューからコピーします(または command-C)。
4. Classic Menu のサブメニューから“登録...”を選びます。
5. クリップボード上の(コピーされた)コードは自動的に登録されます。

ということです。
かなり特殊な登録方法ですね。


・ 終了 は、Classic Menu を終了してあなたのシステムを標準状態に戻します。

Tips(ヒント): クラシック環境と OS X の間でアップルメニュー項目を共有するには、“メニューフォルダ”サブメニューから“新規に選択...”を選んで、お使いのクラシック環境で使用している システムフォルダ内のアップルメニュー項目フォルダを指定します。

(日本語環境でのヒント:システム環境設定項目を日本語表示で登録するには、まず“メニューフォルダ”サブメニューから“Finder で開く...”を選んで、システム環境設定という名前のフォルダを作成します。 次にその中に表示したい PreferencePane のエイリアスを作成して該当する日本語名に変更します。 システム標準の PreferencePane は、 システム/ライブラリ/ PreferencePanes フォルダに、すべてのユーザ用の PreferencePane は、/ライブラリ/ PreferencePanes フォルダに、ユーザごとの PreferencePane は、/ユーザ/ユーザ名/ PreferencePanes フォルダに入っています。 エイリアスの作成は command と option キーを押しながらドラッグするのが簡単です。)


値段はいくらなの?
Classic Menu のライセンスは一台の CPU につき、たった $10 です。 未登録バージョンでもフル機能を使用できますが、時おりライセンス購入のお願いが表示されます。現在のところライセンスはオンライン販売のみで、Sig Software' のオンライン注文ページで購入できます: http://order.kagi.com/?BX

 

 


 

ダウンロードはSig Software からどうぞ
( for Mac OS X )

 

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