矢岳〜竜王山


[期 日] H1711月14日(日) 

 [天 気] 晴れ

[メンバー]  宮島、川原、佐原、平、国分、松元、園田  7名

[記 録] 皇子原公園9:05==矢岳登山口9:20〜40―枯沢10:15〜25―矢岳11:35〜45―竜王山12:10〜48―炭化木の沢13:20〜13:50―水場14:30―矢岳登山口15:15〜30=皇子原公園15:45

[費  用] 藁葺き民家 宿泊料3000円/1人

[地  図] 25000分の1:高千穂峰

[コメント] 

@     皇子原公園のバンガローは、高千穂峰に登るハイカーで満員のため、1769年に建てられた二棟式藁葺き民家を一戸まるまる貸切ことになった。囲炉裏で薪をたき昔の田舎を思い出し懐かしい限りである。。今日の料理は、M氏の差し入れのおでんと秋刀魚が食卓に並び夜遅くまで話が弾んだ。

A     矢岳の登山口からは高千穂峰が目の前に望め、登りたいという気持ちを抑え紅葉の始まった矢立岳への道を急ぐ。一旦急な坂を下って枯れ沢まで降り再度また登りだす. 飲みすぎた体やにはきつかったがようやく矢岳の頂上に立つ。北側は、市房山、石堂山を後ろに前は白髪岳が望める。南側は、高千穂河原のコルから錦江に浮かぶ桜島がのぞめ素晴らしいこと限りない。

B     竜王山から下ると炭化木(*)の沢に出るが小さな沢が幾重にもありどこに炭化木があるのか探し回る。なんとか沢の中に林立した炭化木発見し自然の凄まじさに驚いた。
* 200年以上前の新燃岳の噴火の火砕流によって生の巨木が一瞬にして木炭化したもので貴重な資料になっている。

 C広々とした迷いやすい森の中を歩き矢岳登山口にたどり着いた。今回のコースは、 高千穂峰を常に望みながらの秘境の歩きで満足した。
                                            

    1769年に建てられた二棟式藁葺き民家を一戸
まるまる貸切り満足した面々。
高千穂峰を目の前にしながらの縦走。紅葉が始まっ
ていた。
矢立岳から市房山を望む。
200年以上前の新燃岳の噴火の火砕流によっ
て生の巨木が一瞬にして木炭化した炭化木が
地中から頭を出している。