光 岳 


[期日] H118月12日(木)〜15日(日)  3泊4日               

[パーティ]   6  名

[天気] 12日: 晴れ 13日:晴れ後雨 14日:雨 15日:曇り時々雨

[記録] 高尾8:46==平岡15:50〜16:00==易老渡(泊)17:40〜5:151120M尾根6:05〜15 面平7:10〜251030M8:00〜15

1965M9:25〜402254M三角点10:25〜11:05--易老11:35〜40ーザラナゴ(三吉ガレ)12:07〜25ーイザルガ岳下ー

  光岳キャンプ場(泊)14:40〜6:20ー光岳6:40ー光岩6:50〜55ーキャンプ場(泊)7:20〜6:40イザルガ岳6:55ー三吉平7:50

〜55--ザラナゴ8:27〜40--易老岳9:10〜20--1935m10:15〜25--面平11:03〜13--易老渡12:05〜45==南信濃やまめ荘

14:10〜15:10==平岡15:40〜16:29==豊橋18:11〜19:27==新横浜21:29

[費用]武蔵中原==平岡2300円(青春18使用) 、平岡==易老渡(ジャンボタクシー) 18,000円

    平岡==新横浜 普通6,090円 特急3,890円、テント場代 400円*2日

    ヤマメ荘(ぬくむりの湯)400円 (0260-34-2286)

[感想]テント持参した長丁場のため、初日は移動だけにして易老渡の駐車場に幕営。

 テントの中は、暑さに加えてヌカゴが飛び回り熟睡はできず。寝ている間にもライトをつけた車がどんどん上に上がっていった。百名山のためか登山する人が多い。

  無風の蒸し暑さのもとテントと食料の重荷のリックは、体に堪える。汗が玉のように噴き出す。面平の手前で休憩しているとK女史が悲鳴を上げた。見ると手のひらの所に山蛭が吸い付いている。振り落とそうともがいているので取ってやった。よっぽど恐ろしかったのであろう。

 易老渡岳には、沢山の人がいるのでさきの三吉ガレで休憩。トリカブト、マルバダケブキの花が一面咲いており、我々の登りにあえいだ尾根が見渡せる気持ち良い所である。光小屋につく頃急に雨が降り出しテント設営急ぎ、テントの中に逃げ込んだ。その晩は、ずっとテントを雨が叩いていた。

 翌朝も天気は回復の兆しもなく池口岳に前進するか悩む。携帯のつながる光岳山頂で天気予報を聞いてから判断するということで全員で散策に出かける。光岳山頂から光岩まで足を延ばすと登る予定の加加森山と池口岳が望める。テントに帰りこの日は一日中雨音を聞きながら沈殿。好天の兆しもなく、食料、燃料も残り少ないため前進は断念するすることにした。このため再度雨の中光岳山頂までいって携帯にてタクシー予約電話する。翌朝テント撤収するときは、雨が上がっておりほっとする。

 下山途中易老渡岳で短パンで運動靴姿のランナーに出会った。寸又峡から走って昨日は、距離を間違って光登山口の避難小屋に泊まったので晩と朝は食べてないとのこと。女性陣哀れに思いこのランナーに食料のカンパをして喜ばれる。この先甲斐駒ガ岳まで走っていく予定らしい。我々登山者とは違う超人のように思えた。

 予定通り昼過ぎには易老渡に着いたがタクシーが上がってくるまではお盆のため3時間も待たねばならずどうしようかと思案していたところ下山するワゴン車を捕まえて一浴できるヤマメ荘経由平岡駅まで送って貰らうことができた。感謝。感謝。4日間も風呂に入っておらずヤマメ荘の温泉は最高のごちそうであった。また欠食児童の6名は、豊橋にて生ビールと「かつ定食」にかぶりつき下界の良さを味わって新幹線にて帰途につく。

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