多良岳

                       

[期日]   平成151220日〜21()  12日  
[参加者] 単独
[天候]  20日:雪時々曇り  21日:快晴
[コースタイム]  諫早7:55=大村8:1032=黒木9:1525―八丁谷9:5310:00
水場(650M)10:30〜40―西野越11:15―金泉寺山小屋11:32()6:40―多良岳
7:0020―前岳7:4750―六体地蔵8:10―金泉寺山小屋8:309:40―中山越
10:4047―平谷越11:2530―経ヶ岳11:5012:15―つげ尾12:15―一の沢
(775M地点)13:0818黒木14:1048=大村15:2847=諫早16:12

[地図] 二万5千=多良岳
[費用]  諫早=大村270(電車)   大村=黒木520(県営バス) 金泉寺山小屋1060(素泊)
[感想] 
登山口の黒木にバスが着く頃には、どんどん雪が降り出した。当初予定の経ヶ岳を登ってから金泉寺山小屋に行くコースを単独でもあるし危険を最小限にするため直接、小屋に行くことにした。一時晴れ間が出たと思えばまた雪が降り出すといった不安定な天候の中小屋に到着。小屋は、食事をする人で暖かい薪ストーブの周りはにぎわっていた。しばらくすると日帰り登山の人は下山し管理人含めて3名だけが残り一杯飲みながら九州の山談義が続いた。遅くなって常連客が2名到着。別の泊り客が置いていった酒があり飲み放題で楽しい時間をすごした。

次の朝は、ご来光を多良岳で迎えるため早く小屋をでた。頂上では、有明海に広がる雲からオレンジ色の太陽が顔を出した。神々しさで心の中は満ちていた。

前岳の行く途中の座禅石からは、諫早干拓が望め有明海が朝日に照らされて輝いていた。

経ヶ岳へは、直登コースもあるとのことであったが、登り口が雪で見つからず一般コースを平谷越えコースで行くことにする。頂上直下は、親切にもロープが張ってあり危険はない。10名くらいが風のない温かい頂上で昼食を取っていた。ここからは、

大村湾、橘湾、有明海が望め、今朝登った多良岳、前岳が望めた。長崎は初めてのためこれ以外の山は山座同定まではできなった。 下りは、雪道をロープを頼りに慎重に下る。つげ尾からの下りは、落ち葉と雪でコースを間違えないように急坂を沢に沿って下った。次第に膝に疲れが出てきて下るのも嫌になる頃黒木のバス停に到着した。

 
                 双耳峰が多良岳