小 川 山

[期 日] H166月5日(土)〜6日(日)                  [係り]沢口、園田

[参加者] 園田 、小林、菊地、沢口内村                    5                          

[天 気] 5:快晴 6日:晴れ後曇り

[記 録] 八王子7:29==韮崎8:3750==瑞牆山荘9:3350―富士見小屋10:4047大日小屋11:35〜12:05―大日岩12:40〜50―ルート探し―八丁平14:30〜45―2245m見晴岩15:20〜30―小川山17:00〜5:55(幕営)―大岩6:30〜40―2101峰8:00〜10―大双里8:35〜45―松ネッコ10:37〜50―萱タワ11:27〜12:05―13:00松平林道―黒森14:10〜15:08==韮崎15:50〜17:37==武蔵中原21:00

 [費 用]   武蔵中原==韮崎 3,360円(特急代含む)、韮崎==瑞牆山荘9,530円(タクシー)            黒森==韮崎8,890円(タクシー)、瑞牆ランド入浴600円

 [コメント] 

踏み跡のない日本分水嶺を踏破したいということで屈強な男女が集まった。去年は信州峠から飯盛山の縦走を行い今回はその続きである。

@ 大日小屋で冷たい水を2日分補給。ますますザックが重くなり登るにつれてペースが落ち汗が滴り落ちる。今までこんなことはなかったのに思い小川山まで行けるか心配が脳裏をよぎる。大日岩を巻くところでルートが崩壊して先にいけないということで右往左往した。結局ルートが崩壊している場所をよく見ると緑の絵符が付いたところに道があるではないか。ようやく体力の限界になるころに小川山の山頂に着いた。途中シラべの奥秩父らしい原生林とコケがでてきたがそのよさを味わう余裕はとてもなかった。頂上の三角点の横の樹林帯にテントを張り楽しみのすき焼き鍋を囲む。重いザックを頂上まで担ぎ上げたことで盛り上がった。

A     県境見出線だけが確実な頼りのほとんど踏み跡のないコースに分け入る。大岩から下るところで左に行き過ぎてしまい再度稜線に向けて上りなおす。また大双里からの下り広い尾根でも目標がなくコンパスを頼りにしても迷ってしまった。シャクナゲの木が前を塞ぎ乗り越えようとするとザックが引っかかりますます体力の消耗が激しい。ようやく尾根の高いところを見つけて方向を右手に変える。ようやく松ネッコに辿り着いた。天気が怪しくなったので鉄塔の巡視路のある萱タワから林道に下りることにした。今回の超ハードな縦走で予定のコースは一部残ったが、踏破したという充実感が全員満ち溢れていた。残りのコースは来年にまた歩くということを約束して帰途に着いた。                             (文責:園田)