景鶴山 山行記録

[期日] H1052()5()

[天候] 2:曇り  3:雨  4:快晴   5:晴れ

[コースタイム]

2:上野6:30==沼田9:1120==鳩待峠10:4511:20―山の鼻12:2030―牛首12:55 13:03―竜宮小屋14:0515―下田代露営場14:45(幕営 )

3: 下田代13:25―東電小屋14:0010―笹山14:3343―鞍部15:02―笹山15:30―東電小屋15:4555―下田代16:30(幕営)

4:下田代5:20―東電小屋5:5558―笹山6:2330―鞍部7:08121620M7:45551785M8:509:02―与作岳9:2535―景鶴山10:4511:15―与作岳12:0312:401705M13:30401653M14:0010―鞍部14:3347―東電小屋15:1017―下田代15:55(幕営)

5:下田代6:15―牛首7:1525―山の鼻8:0010―鳩待峠9:1730==鎌田10:1011:10==沼田12:0013:01==上野15:56

[費用]上野==沼田2520x2 ,沼田==鳩待峠23,270(ジャンボタクシー) 鳩待峠==沼田20,000(ジャンボタクシー) 寄居山温泉センター:500

[感想]

・ 雪が少ないので景鶴山に登れるか不安を持ちながらテント組7名、小屋組1名のメンバーで出発。長蔵小屋の情報通り尾瀬ヶ原は、雪が無く水芭蕉が所々咲き始めていた。尾瀬ヶ原から見える景鶴山もも下から見た限りでは、雪が稜線上に所々あるだけなので相当な藪漕ぎが予想された。

・下田代の露営場につく頃には、天気は下り坂のため早々に焼き肉の夕食をして就寝。

2日目の朝はテントを打つ雨の音で目が覚める。外に出るとテントが浸水しそうなので高台に移動して雨の様子を見ていたが昼過ぎから上がったので笹山まで偵察に行くことにした。赤の絵符を頼りに藪漕ぎを行って笹山に到着。この調子で頂上まで藪が続いた

ら到底時間切れで登れないが、予備日も有ることでもあり三百名山インターネットデータを信じて明日テント組6名がアタックすることにした。

1日待った甲斐があって3日目は、我々の前途を祝すかのような快晴の元朝早く出発。ネマガリ竹の藪を高度200M位漕ぐと稜線上に雪が出てきて歩きやすくなり、全員ほっとする。雪のついた稜線漫歩は、快適で燧打岳、会津駒ヶ岳、平が岳、至仏岳、上州武尊岳、日光白根岳が望める。

・雪のない岩稜をシャクナゲに掴まってよじ登ると念願の頂上で畳3枚ぐらい狭い場所であった。下りは、草つきの方を選んだら、登りよりも簡単に降りることが出来た。

・帰りは、絵符を頼りに下山したが登りと同じルートを取るのは難しく途中で2回ほど方角を見失い修正しながらようやく東電小屋にたどり着いた。やり遂げた満足感で全員一杯であった。残雪に輝いた山を堪能する事が出来できすべてに感謝します。

<途中見られた花> 水芭蕉、リュウキンカ()、座禅草()、キクザキイチゲ()、アズマイチゲ()、ショウジョウバカマ、

<途中見られた樹> クロベ、アオモリトドマツ、シラカンバ、ブナ