楽古岳・アポイ岳・幌尻岳

【期 日】平成24年821()27()  

21日曇り、22日晴れ、23日曇り、24日曇り、25日晴れ、26日曇り、27日晴れ

【参加者】園田(係り)、廣野、高橋、北川  4

【記 録】21羽田8:00=千歳9:3510:50=富川12:0030=楽古山荘15:50()         226:08―尾根取付7:02135合目8:32431215m9:2035―楽古岳肩9:50―楽古岳10:2811:091050m11:5312:00―尾根取付13:0011―楽古山荘14:00=襟裳岬みさき荘()16:25236:43=冬島登山口7:3550―五合目休憩小屋9:0313―アポイ岳10:3155―幌満お花畑11:18―五合目休憩小屋12:1626―冬島登山口13:2135=とよぬか山荘17:50247:00=第一ゲート7:50―幌振橋9:1627―取水ダム10:1733―四ノ沢渡渉点11:1733―幌尻山荘13:15255:40 ―命の水7:20301825m8:3043―幌尻岳9:3210:002015m10:2011:35―幌尻岳11:541840m12:3250―命の水13:3645―幌尻山荘14:51265:50―四ノ沢6:407:05―取水ダム7:4257―第1ゲート

        9:5311:30=とよぬか山荘12:1020=新登別温泉15:30278:30=千歳11:4515:30=羽田17:00

【費 用】羽田=千歳35,740  レンタカー代33,600円 ガソリン代 7.677

  高速代2,950円 宿泊代(5)21,300  シャトルバス3,500円 71,596/1人

【感 想】22日楽古岳: 水量が少ないため沢シューズに履き替えることなく渡渉7回で尾根取付に着く。ここから楽古岳肩までは、暑くて汗が噴き出る。山頂には1等三角点が鎮座しており、吹き渡る風が心地よかった。23日アポイ岳 山頂には1等三角点があった。幌満お花畑まで足を延ばし襟裳岬と太平洋の展望とチシマセンブリ、キンロバイ、ダイモンジソウ、ハクサンシャジン、ムチャボヤマハギ、ウメバチソウ、エゾマツムシソエウなどの花を鑑賞しながら下山した。とよぬか山荘では夕食のジンギスカンを食べ早めに就寝。念願の幌尻岳登山の事で神経が高ぶり熟睡できなかった。ここで必要最低限の荷物にして7時のシャトルバスに乗り込んだ。四の沢で渓流シューズに履き替えて沢に入る。水量が少なく濡れても膝までで20回渡渉を繰り返した。冷たくて気持ち良い。山荘までちょつとの所でTさん転び額を石で打って出血したので処置。ほどなくして幌尻山荘に到着。外は雨が降っているため食事は1階の台所で作り、2階の隅の方を割り当てられた寝床の所で食べた。そのうちにガイド付きの団体か着いて騒がしくなった。     

翌日は、天気晴れ。本来だと戸蔦別岳の周回コースにしたかったが負傷者もいることだし幌尻岳ピストンということに決めて出発。命の水まではゆっくりとした登り。命の水は、そのまま飲めるとの事なので、冷たい水を飲んだ。甘露、甘露。稜線に出るとピラミダルな戸蔦別岳が目に飛び込んできた。登山道もみえる。北カールをみながら頂上としてはっきりしない幌尻岳目指して進む。心地よい風が吹き稜線漫歩である。ついに念願の幌尻岳に到着。万歳! まだ時間があるので幌尻肩まで行って七つ沼を見たい人と昼寝する人に分かれゆったりとした時間を過ごした。天気・幌尻山荘の予約の条件の厳しい中でようやく掴み取った今回山行、ガイド付きの多い登山客の中でガイドなしで無事に山行ができ満足感で一杯であった。

 楽古山荘 楽古岳 とよぬか山荘
糠平川  膝までの深さで安心して渡渉   稜線に出るとピラミダルな戸蔦別岳が現れた     到着した幌尻山荘 雨で小屋の中に逃げ込む
   北カールと幌尻岳             念願の幌尻岳      夕食準備に忙しい幌尻山荘前